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満男の決断

J選抜の小笠原、岩手で支援活動
2011.3.23 05:02


被災地の故郷・岩手で積極的に支援活動を続ける小笠原(右)。悩んだ末に「少しでも力になりたい」と慈善試合出場を決めた

 Jリーグは22日、東日本大震災の復興支援として29日に大阪・長居スタジアムで行われる慈善試合「がんばろうニッポン!」で日本代表と対戦するJリーグ選抜「Jリーグ TEAM AS ONE」のメンバー20人を発表した。

 J選抜入りした鹿島MF小笠原満男(31)は、22日まで故郷・岩手の被災地にとどまり、自主的に支援活動を続けていた。携帯電話が通じにくいため、鹿島関係者が留守番電話にメンバー入りを伝言。夕方になり連絡がつき、クラブを通じコメントを発表した。

 小笠原は18日から、夫人の故郷で、震災で壊滅的な被害を受けた陸前高田市や、自身が高校時代を過ごした大船渡市の避難所などを訪問。当初は「頑張っている人に“頑張って”とはいえず、自分自身は返す言葉に詰まってしまうような場面もあり」と悩んでいたが、被災者から「自分たちは絶対乗り越えてみせるから、サッカー頑張ってください」とかけられた言葉が心に響いたという。

 試合出場も悩んだ末に決めたという胸中を明かし、「サッカーをすることが自分にできることのひとつであり、チャリティーマッチに参加することで少しでも力になりたい」とした。

悩んだ小笠原「被災地の人に元気もらった」
震災復興支援試合 (3月29日 大阪・長居陸上競技場)

 Jリーグ選抜に選ばれた鹿島の元日本代表MF小笠原は、悩んだ末の参加だったことをクラブを通じて発表した。

 18日に出身地の岩手県の避難所を訪れるなど被災地の現状を目の当たりにしていたことから「多くの人が被災したり、まだ苦しい生活を送っているこの状況で、サッカーをしていいのか悩みました」とコメントした。ただ、避難している住民から逆に励まされ「被災地の多くの人から元気をもらった。自分のプレーで元気を与えられるかどうかは分かりませんが、サッカーをすることが自分にできることの一つ」とピッチに立つことを決断した。

[ 2011年3月23日 06:00 ]

苦悩の上、出場を決断した小笠原満男である。
満男としては震災に苦しむ人々を目の当たりにし、単にサッカーに興じて良いものなのか悩んでおった模様。
しかしながら、小笠原満男という、天下無双のサッカープレイヤーがサッカーをプレイせずに何をせよというのであろうか。
彼のプレイに勇気づけられる民も多いというものである。
この状況に於いては、人々は自分の出来ることを一つ一つ積み重ねて、日本の復興に努めたい。
それが定めというものである。
満男のプレイに注目である。

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