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福岡戦コメント

J1リーグ 第24節
鹿島アントラーズ:オズワルド オリヴェイラ 監督
スコア通り完勝だったかと言えば、そうではないし、福岡も悪かったわけではない。相手もチャンスはあったと思う。内容的には福岡もいいところはあったし、簡単な相手ではなかった。(8月は無敗だったが)自分たちのやり方を変えてわけではない。8月に入るまでは負けが込んでいた時もあったが、相手に圧倒されたゲームはそれほどなかったと思う。決めるところを決めきれず、逆に失点してしまうことがあった。相手が明らかに上回っていた試合はこれまでもなく、今は点を効率的に取っているのだと思う。また守備に関しては全員で90分間、意識を高く保ち持続するということが出来ている。また勝利が重なれば個々もチームも自信を持ってやれる。それが今、出ていると思う。(好調な攻撃陣に関して)競争というよりも調子のいい選手が出続けるのだと思う。(田代選手に関しては)非常に良くなっている。怪我をしながら我慢してやっているが、ここで少し空くので怪我の回復を優先させたい。残り10試合で勝点30。今、首位との差は12ポイントあるのだから我々は勝ち続けるしかない。それしかない。

【小笠原 満男】
こういう試合は良い。やっていて気持ちが良い。観ている方もそうだと思う。でも毎回、このような事はない。中断といってもわずかな期間なので、変に休んで走り込みをするより、ずっと試合の方が良い。

【遠藤 康】
自分の得点よりチームが勝った事のほうがうれしいし、サポーターが喜んでくれれば、なおうれしい。もっとたくさんの人に観てもらいたい。連勝の勢いを消さないようにしていた。走ればタクさんからボールが出てくる。福岡はラインが高くて前から来る事はわかっていたので、その裏で起点を作って攻撃する狙いだった。毎試合、このように出来ると良い。

【アレックス】
今日は点を取りたかった。100試合出場とは知らなかった。知っていたら余計に点を取りたかったけど、取れなくて残念。

【増田 誓志】
点が入れば、元気が出る。(自分のミドルシュートは)決めないと駄目ですね。後半はバランスを見るだけだった。これが鹿島の理想。福岡は走れていないと思った。大勝した次の試合が大事。

【田代 有三】
もっと点を取れるチャンスがあった。2週間空くので、体の状態も良くなる。去年はクロスからの点が多かったので、1点目のようなゴールを増やしたい。昨年は公式戦で16ゴールを取っているがリーグ戦では10ゴール以上取っていないので、あと5点以上は取りたい。点を取ってチームに貢献したい。


2011年08月28日(日)

本日行われたJ1第24節福岡戦は、6-0で勝利しました。

【J1:第24節 鹿島 vs 福岡】オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント(11.08.28)
8月28日(日) 2011 J1リーグ戦 第24節
鹿島 6 - 0 福岡 (18:34/カシマ/13,434人)
得点者:19' 田代有三(鹿島)、45' 遠藤康(鹿島)、48' 岩政大樹(鹿島)、57' 中田浩二(鹿島)、80' 遠藤康(鹿島)、88' 田代有三(鹿島)


●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):

Q:6-0という結果でしたが、スコア通り今シーズンのベストゲームといってよろしいでしょうか?
「スコア通りのベストゲームかと言えば、僕はそうではないと思います。アビスパが6失点をするような姿勢や戦い方をしたのかといえば、そうではない思います。まず、攻撃の意図を明確にやろうとしていましたし、何度か我々のゴールにも来ました。最後のほうは点差があるので相手が前に出てこなくてはいけないところから、差が開いたところはありますが、ただ内容に相当するような弱点を相手が見せたのかと言ったらそうではないと思います」

Q:これで8試合負けなしになりましたが、その要因は?
「別にやり方を変えたとか、自分たちのゲームコントロールができていないということは全くなかったと思います。結果が伴わなかった時期はありますが、内容を見てもらえば相手に圧勝されたものはなかったと思います。逆に自分たちがゲームコントロールをしてチャンスを多くつくりながら、そのチャンスをものにすることができず、不利な形で失点をしてしまい、同点にされたり逆転されたこともありました。しかし完全に相手に支配された内容があったかと言えばそうではないと思います。会見でも何度も言っていますけど、効率性というところで、つくったチャンスをしっかりものに出来るようになっただけであって、以前はチャンスをつくってもなかなか得点することができなかっただけです。当然ながら、守備の安定性ということで、全員でいままで通り、守備に対する意識を持続する。一時的ではなく、90分間持続することをやっていたわけであって、その持続力というものが試合を通してみんなでできるようになった。あとは当然ながら勝っていけば自信も深まるわけであって、それは個の部分でもありますし、組織としてもそうです。そうなれば自信をもってプレーできるようになると思います」

Q:今日、2得点しました田代選手への評価をお願いします。これから中断期間に入って、おそらく大迫選手も戻って来ると思いますが、競争が激しくなるFW陣に期待すること、どのように起用していくのか、そのあたりを教えて下さい。
「田代選手に関してなんですが、非常によくなってきていると思います。残念ながら2つの怪我を背負いながらプレーし続けてる状況で、それを我慢しながらやっています。この中断期間を利用して、その回復ができるようにしたいと思いますし、それができればもっといい結果を出し続けることができると思います。また、彼の成長、向上に繋がればと思います。まあ、怪我がなければ、そうやってシーズンをいい形で終えることができると思います」

Q:下位に沈んだときに、この会見で「優勝は難しいのでは」という質問がありました。そのとき監督は「まだ終わっていない」と話されましたが、いま順位も上がってきて、まだ上位とは差がありますが、この時点で優勝の実現性についてはどのように考えておられますか?
「残り10試合で勝点30。上との差がたぶん12だと思いますが、我々は全勝するしかないと思います。やるべきことをやり続ける。それしかないと思います」


以上

【J1:第24節 鹿島 vs 福岡】試合終了後の各選手コメント(11.08.28)
●野沢拓也選手(鹿島):
「甲府戦は自分たちのミスから点を取られた。そこは反省して、今日の勝ちになった。この夏は鹿島が自分たちのサッカーが出来たので勝てた。いままでの分を取り戻すためにも全部勝たないといけない」

●遠藤康選手(鹿島):
「自分の点よりチームが勝てたことがうれしい。サポーターも喜んでくれた。それまでずっと連勝出来てたし、(甲府戦を)引きずらなかったのが良かった。やっぱり走ったらたくさんボールをくれる。それは(小笠原)満男さんも、(増田)誓志さんもそうだけど。相手がラインを高くしてくるのはわかっていた。1点、2点取ってからは相手が前がかりになったので、それがうまくはまった。自分的にはあまりよくはなかった。もっと攻撃で積極的に仕掛けたかった」

●アレックス選手(鹿島):
「100試合出場とは全然知らなかった。今日来たら、そう言われたからビックリした。点取りたかった(笑)残念でした」

●増田誓志選手(鹿島):
「あれだけ点が入れば元気が出ますよね。今日は最近、(小笠原)満男さんに譲りつつあったので、早めに高い位置を取ったら満男さんがバランスを取ってくれると思った。いつもは満男さんが前に行っていた。あの人はボールに絡む速さが速い。でも、それじゃ満足できなかったので(笑)。後半はバランスを取るだけだった。でも一番良いというか、これが鹿島の理想なのかもしれません。大勝すると、次の試合でなかなかゴールが入らないと我慢できなくなる。後ろが言ったことを聞くようすればいい。点が入らないと戻らなくなることもあるので」

●田代有三選手(鹿島):
(10得点になりましたが?)
まだ取れるチャンスはあった。満足せず、2週間あるからもっと体の状態も良くなると思う。昨年はセンタリングから取れていたので、もっとセンタリングから取りたいし、自分もそういう方が調子が上がる。(野沢)タクさんが持ったときにファーから走ってくるというのができた。息が合った。
去年より取るのが今年の目標です。去年は公式戦で16ゴール取った。だから、カップ戦を含めてあと5点以上は取りたい。そこを目標にやりたい。Jでも10点より多く取ったことがないので、これから取ってチームに貢献したいです」


[ J1:第24節 鹿島 vs 福岡 ]

好調の鹿島は19分、左から野沢拓也のクロスを6試合ぶりの先発出場の田代有三(写真)がヘッドで合わせて先制点をあげる。田代有三は今季9点目のゴールとなった。

[ J1:第24節 鹿島 vs 福岡 ]

先制した鹿島は前半終了間際の45分、野沢拓也のパスから遠藤康が相手を一人かわし、冷静に左足で決めて追加点をあげる。遠藤康は80分にも左足でゴールをあげて、チームの勝利に貢献した。

[ J1:第24節 鹿島 vs 福岡 ]

2点をリードする鹿島は48分、左からのCKを岩政大樹(写真右)がタイミングがずれながらもヘディングシュートを決めてリードを3点に広げる。

[ J1:第24節 鹿島 vs 福岡 ]

この日の試合でほとんどの得点に絡んだ野沢拓也(鹿島)。正確なキックとテクニックで攻撃陣を引っ張った。

[ J1 第24節 鹿島vs福岡 ] WOWプレーヤーズアワード

本日の試合で決勝点をあげた田代有三選手(鹿島)が、この試合のWOWプレーヤーズアワードに選ばれた。


喜びを顕にする選手たちとは対照的に大勝も謙虚なオリヴェイラ監督である。
この勝利はブレずに自分たちのサッカーを貫いてきた結果なのである。
集中を切らさず、高いモチベーションを持って試合に挑めば、結果はついてくる。
ここから先も鹿島のサッカーで一つ一つ勝利を積み重ねていきたい。

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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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