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仙台・柳沢、今季初ゴール

【J1:第27節 横浜FM vs 仙台】試合終了後の各選手コメント(11.09.24)
●柳沢敦選手(仙台):
「失点は自分のミスからだったので、何とかしたいと思っていたら、角田が早い時間帯で点を取ってくれた。そこからチームが落ち着きを取り戻したと思うし、僕自身もゴールを決めることができました。
仙台に来て初めてのゴールでしたが、ゴールを挙げないと、サポーターの皆さんに受け入れてもらえないという意識が強かった。遅すぎましたけど、スタートを切れたと自分の中では思っていますし、今度はユアスタの多くのお客さんの前でゴールを決めたいと思います」


[ J1:第27節 横浜FM vs 仙台 ]

同点に追い付いた仙台は直後の12分、左から梁勇基のクロスを柳沢敦がヘッドで合わせて、逆転ゴールをあげる。柳沢敦は待望の移籍後初ゴールをあげた。

試合後「仙台に来て初めてのゴールでしたが、ゴールを挙げないと、サポーターの皆さんに受け入れてもらえないという意識が強かった。遅すぎましたけど、スタートを切れたと自分の中では思っていますし、今度はユアスタの多くのお客さんの前でゴールを決めたいと思います」と語った。

[ J1 第27節 横浜FMvs仙台 ] WOWプレーヤーズアワード

本日の試合で決勝点をあげた柳沢敦選手(仙台)が、この試合のWOWプレーヤーズアワードに選ばれた。


柳沢仙台移籍1号 雪辱のV弾/J1

今季初ゴールを決め喜ぶ仙台FW柳沢(右)。左はMF富田

<J1:横浜1−3仙台>◇第27節◇24日◇日産ス

 仙台FW柳沢敦(34)が横浜戦で移籍後初、今季初ゴールを挙げた。1−1で迎えた前半12分、ゴール前で横浜DF中沢に1度体を当てて相手の体勢を崩し、梁からの左クロスを頭で合わせた。「自分でも記憶にない」という頭で後ろに流してのゴール。試合後「感触が良すぎて体に残っていない」と振り返った。これが決勝点となり、チームは4連勝。大逆転優勝に望みをつないだ。

 5戦ぶりのスタメンは、立ち上がりでミスした。開始3分、ピッチ中央付近でボールを奪われると、カウンターからいきなりの失点。「やってしまった」と頭を抱えた。だがMF松下に「これでみんな落ち着きますよ」と励まされた。

 8月20日の名古屋戦で無人のゴールにシュートを外すという失態を犯した。試合中にもかかわらずMF角田から「柳沢を交代させろ」との声が上がった。手倉森監督は「あそこですぐ代えていたらヤナギは立ち直れなくなる」と即時の交代は避けたが、試合後はミックスゾーンに姿を見せられないほどのショックだった。同30日、仙台を訪れた横浜FCのカズからは「ナイスシュート」とからかわれた。柳沢は「カズさんが見ていてくれただけでうれしかった」と発奮した。そのカズらと並び、J1でゴールしたシーズンが歴代2位の通算14年となった。

 8月4日に亡くなった元日本代表の故松田直樹さん(享年34)への思いも込めた。「(松田の)横断幕を見ながらプレーした。ここ(日産ス)での記憶がたくさんある。また新しい思い出がつくれた」。忘れることができないJ1通算102ゴール目となった。【三須一紀】
 [2011年9月25日8時52分 紙面から]


【仙台】柳沢が移籍後初ゴール/J1

今季初ゴールを決め喜ぶ仙台FW柳沢敦。左はMF富田(撮影・下田雄一)

<J1:横浜1−3仙台>◇第27節◇24日◇日産ス 

 リーグ最少の22失点だった仙台と、それに続く23失点の横浜との堅守対決。仙台FW柳沢敦主将(34)の移籍後初ゴールで試合を決めた。前半12分、MF梁の左クロスに頭で合わせて2−1と逆転。「良いタイミングでボールが来た。今の時点では今までで一番うれしいゴール」と手放しに喜んだ。MF角田が同点弾、FW赤嶺が5戦連発となるダメ押し弾で、堅守横浜から3点を奪って快勝した。
 [2011年9月24日21時33分]

仙台・柳沢、移籍1号で9季ぶり4連勝!
2011.9.25 05:02

 J1第27節第2日(24日、横浜M1−3仙台、日産)仙台のFW柳沢が1−1の前半12分、頭で移籍後初ゴール。京都時代の昨年8月の湘南戦以来、402日ぶりのJ1通算102点目で、チームにJ1で9季ぶりの4連勝をもたらした。「ゴールしないとサポーターに受け入れてもらえない。遅くなりましたけど、やっとスタートに立てた」。20日の名古屋戦では無人のゴールを前に外したが、J2横浜FCの元日本代表FW三浦知良から「ナイスシュート」と笑われ救われたという。
(紙面から)


横浜M−仙台 前半、勝ち越しのゴールを決め喜ぶ仙台・柳沢(右)=日産スタジアム(共同)


共に得点を挙げ試合後にがっちり握手する仙台・柳沢(左)と赤嶺=日産スタジアム(共同)


横浜M−仙台 前半、勝ち越しのゴールを決め喜ぶ仙台・柳沢(右)=日産スタジアム(共同)


仙台初“ヤナギ弾”!奇跡の逆転Vへ望みつないだ
J1第27節 仙台3―1横浜 (9月24日 日産ス)


<横浜・仙台>前半、勝ち越しゴールを決めて喜びを爆発させる仙台・柳沢(左奥)
Photo By スポニチ


 “ヤナギ弾”で奇跡の逆転Vに望みをつないだ。仙台はアウェーで横浜を3―1と逆転で破り、J1で9季ぶりとなる4連勝。前半に主将のFW柳沢敦(34)の移籍後初ゴールで勝ち越すと、後半にFW赤嶺真吾(27)の5試合連続ゴールでダメを押した。これで勝ち点を44に伸ばし、暫定首位のG大阪とは勝ち点10差。わずかでも可能性がある限り、仙台イレブンは優勝を諦めない。

 02年以来9季ぶりの4連勝を仙台にもたらしたのは、柳沢の技ありヘディング弾だった。1―1と同点に追いついた直後の前半12分だ。素早いリスタートからMF梁勇基(リャンヨンギ)の左クロスに対しニアに走り込み、頭で方向を変えてゴール右隅に突き刺した。日本代表で同僚だった横浜DF中沢のマークをシュート直前に外すなど、ベテランの経験と点取り屋のセンスが凝縮された決勝点だった。

 「自分にとって新しいスタートとなるゴール。今までで一番うれしいゴールですね」。セリエA時代を除いてJ1で14季連続得点となる通算102点目。今季加入した仙台で13戦目という“難産”の末に生まれた初得点の喜びを素直に表現した。

 東日本大震災から復興を目指す仙台、宮城の人々にささげる初ゴールでもあった。「(被災地の人々と)ともに戦う意識を持っている。(頑張ろうと)言っているだでけはダメ。結果を出して、やっと仲間として受け入れてもらえるかな」。本人はそう謙遜したが、柳沢がピッチ内外で必死に戦っていた姿勢はサポーターにもすでに伝わっている。移籍して間もない3月11日に発生した大震災。ライフラインが途絶し練習どころか生活もままならない状況に陥り、クラブからは仙台を離れるよう勧告されたが、被災地に残ってボランティア活動に取り組んだ。

 「いろいろなことがあったし、ここまで長かった」。震災後の4月には左膝を手術。8月には日本代表でともに戦い「目標にしていた」という元横浜DFの松田直樹さんが死去し、葬儀に参列した。横浜時代の松田さんと何度も対戦した会場で「また新しい思い出をつくれた」と良きライバルに思いをはせた。

 8月まで9戦勝てずに10位まで後退した仙台が最近6戦5勝1分けの快進撃で4強に肉薄。「チャンスがある限り優勝を狙う」と柳沢。頼れる主将がここから得点を量産すれば、復興への希望となる逆転Vも決して夢ではない。
[ 2011年9月25日 06:00 ]

柳沢、松田さんに捧げる移籍初ゴール!…仙台

前半12分、勝ち越しゴールを決めガッツポーズの仙台・柳沢(右)

 ◆J1第27節 横浜M1─3仙台(24日・日産スタジアム) 仙台の主将・FW柳沢敦(34)が、元日本代表DF松田直樹さん(享年34歳)に捧(ささ)ぐゴールで、チームを4連勝に導いた。前半12分、Jリーグ14年連続ゴールとなる、こん身のヘディング弾。2002年日韓W杯ロシア戦では松田さんと一緒に戦った日産スタジアムで、移籍後初ゴール。今季、被災地を勇気づけるために戦ってきた主将は、残り7戦でV争いに絡むことを誓った。

 1年1か月ぶりのゴールの味は格別だった。前半12分、南アフリカW杯日本代表の横浜M・中沢との空中戦を制し、仙台の主将、柳沢が頭で決めた。「一番記憶に残るゴール」。何度も両手を握りガッツポーズを繰り返した。

 特別な思いがあった。日産スは、8月に死去した松田さんと02年日韓W杯で一緒に戦った場所。「代表としても敵としても戦った」松田さんに捧げる魂のゴール。珍しく頭での得点に「(松田さんが)応援してくれた」と笑顔を見せた。

 険しい道を乗り越えた。J1通算101発男も、今季は無得点。8月20日のアウェー名古屋戦では、無人のゴールに蹴り込むシュートも外した。かつて「FWの仕事はゴールだけではない」と語った男が、得点が奪えない苦しさを知人には漏らした。

 だが、必死に前を向いた。震災後、シーズン中もボランティア活動を継続していくよう訴えた一人が34歳の主将だった。被災地を勇気づけるために結果も必要だった。キング・カズこと三浦知良(横浜C)には名古屋戦のミスを「ナイスシュート」と冷やかされたという。だが、そのエピソードを笑って話せるほど、気持ちを切り替えた。

 J1で90分以内での4連勝はチーム初。自身の仙台初ゴールとともに、被災地にまた明るいニュースを届けた。「ACLを狙えるなら優勝も狙える。そういう意気込みでいきたい」と柳沢は快進撃を誓った。奇跡を信じる人のためにも、夢はあきらめない。

(2011年9月25日06時02分 スポーツ報知)

今季初ゴールで勝利に貢献した仙台の柳沢である。
好調仙台を支えるベテランはまだまだ衰えておらぬ。
得点への意欲を表に出し、懸命にプレイしておる。
これからもゴールを積み重ね、歴史に名を刻み続けて欲しい。
偉大なる選手である。

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