ユース昇格組、激励会
鹿島学園 アントラーズユース3選手トップチーム昇格激励会 2011/11/10
11月10日(木)に鹿島学園の生徒会主催によるアントラーズユース3選手トップチーム昇格激励会が行われました。担任の選手からプロフィールを紹介された後、トップチームに昇格する中川選手、鈴木選手、宮内選手がこれからの決意を話しました。
また、生徒会や余湖校長先生からお祝いの言葉を贈られ、最後は花束を贈呈されました。

たくさん生徒たちが見守る中、トップチーム昇格激励会を開催。

中川義貴選手「親に恩返しをするためにも全力でプレーしたいと思います。僕を成長させてくれた皆さんに感謝したい。プロになっても感謝の気持ちを忘れないでプレーしたいと思います」

鈴木隆雅選手「宮城県出身なので、自分が活躍して震災の被害を受けた方たちが少しでも笑顔になれるように頑張りたいと思います。アントラーズの伝統、歴史を引き継いで、新たな歴史をつくりたいと思います」

宮内龍汰選手「一日一日を大切にして、試合に出られるように頑張っていきたいと思います。チームメイトやたくさんの人々に支えられてサッカーが出来ていることを忘れず、謙虚にプレーし、見ている人に感動を与えたいと思います」

余湖校長「おめでとう。プロになれば、これまでよりももっと厳しい練習があると思います。本校の校訓にあるような不屈の闘志で向かって貰いたいと思います」

生徒会より花束の贈呈。
母校である鹿島学園に於いて、昇格激励会が催された中川くん、鈴木隆雅くん、宮内くんの三人である。
彼らが母校を巣立ち、来季からは鹿島を背負って立つべく努力をしていくのだ。
ユースからの人材がトップチームに定着できるようになれば、鹿島は更に飛躍しよう。
その原動力として力を発揮して欲しい。
楽しみな三人である。
11月10日(木)に鹿島学園の生徒会主催によるアントラーズユース3選手トップチーム昇格激励会が行われました。担任の選手からプロフィールを紹介された後、トップチームに昇格する中川選手、鈴木選手、宮内選手がこれからの決意を話しました。
また、生徒会や余湖校長先生からお祝いの言葉を贈られ、最後は花束を贈呈されました。

たくさん生徒たちが見守る中、トップチーム昇格激励会を開催。

中川義貴選手「親に恩返しをするためにも全力でプレーしたいと思います。僕を成長させてくれた皆さんに感謝したい。プロになっても感謝の気持ちを忘れないでプレーしたいと思います」

鈴木隆雅選手「宮城県出身なので、自分が活躍して震災の被害を受けた方たちが少しでも笑顔になれるように頑張りたいと思います。アントラーズの伝統、歴史を引き継いで、新たな歴史をつくりたいと思います」

宮内龍汰選手「一日一日を大切にして、試合に出られるように頑張っていきたいと思います。チームメイトやたくさんの人々に支えられてサッカーが出来ていることを忘れず、謙虚にプレーし、見ている人に感動を与えたいと思います」

余湖校長「おめでとう。プロになれば、これまでよりももっと厳しい練習があると思います。本校の校訓にあるような不屈の闘志で向かって貰いたいと思います」

生徒会より花束の贈呈。
母校である鹿島学園に於いて、昇格激励会が催された中川くん、鈴木隆雅くん、宮内くんの三人である。
彼らが母校を巣立ち、来季からは鹿島を背負って立つべく努力をしていくのだ。
ユースからの人材がトップチームに定着できるようになれば、鹿島は更に飛躍しよう。
その原動力として力を発揮して欲しい。
楽しみな三人である。