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U-23日本代表・山村、食らいついていく必要があったと反省

弱点突かれたサイド攻撃 3試合で7失点
2012.5.28 18:15
 準決勝以降にも世界の強豪との真剣勝負が待っているはずだった。しかし、3試合で7点も失うようでは挑戦権が回ってくるわけもない。「もったいない」と吐き捨てた東の胸中を察してあまりある、痛恨の1次リーグ敗退となってしまった。

 エジプト戦でも、以前と同じような失点シーンが繰り返された。0−1の前半37分、FKが左サイドにこぼれてからクロスを上げられ、モハセンに押し込まれる。後半33分の決勝点も左サイドのFKを中央でスーリマンに頭で合わせられた。

 先制点につながる間接FKを与えたのもサイド突破がきっかけ。トルコ戦とオランダ戦の計4失点もサイドを崩されたのが原因だ。関塚監督は「サイドにスピードがあり、中にもトップスピードで入ってきた」と悪夢のリプレーを振り返る。

 「サイドは個人では勝てない。チームで対応を考えないといけない」と唇をかむ鈴木大。山村も「センタリングを上げられた後、中でしっかりと食らいついていく必要があったと思う」と、ディフェンス面の課題を痛感した。

 弱点を洗い出せたのは強豪との実戦を経験できたから。それだからこそ、1次リーグ敗退により、もう2試合を戦えなくなった意味は重い。指揮官が「5試合やりたかった」と嘆いたように、ロンドン五輪に向けては悔やんでも悔やみきれない早期敗退となった。(奥山次郎)


中央での守備を悔やむU-23日本代表の山村である。
主将として守備の要を担った挙げ句が7失点では、山村としては悔しい思いをしておろう。
特に失点時に山村が相手攻撃陣に絡んでいる姿が映し出され、彼が全ての責任を背負っておるようにも受け取れる。
たしかに、もっと寄せるべきでは、もっと強い当たりをすべきではと思うのも仕方があるまい。
しかしながら、サイドを制圧され、そこから易々とクロスを上げられては難しい部分もあったのではなかろうか。
相手のサイド攻撃がこうも決まったのは、戦術的なものなのか、人材的なものなのかは難しい判断ではあるが、日本の弱点として全世界に知れ渡ってしまったことだけは紛れもない事実である。
ロンドン五輪開幕まで短い期間ではあるが、対応に迫られておる。
OAの起用か、ボランチの対応を変えるのか。
関塚監督の手腕に期待したい。

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