各地の状況
【J1:第15節 名古屋 vs 磐田】試合終了後の各選手コメント(12.06.23)
6月23日(土) 2012 J1リーグ戦 第15節
名古屋 2 - 0 磐田 (19:03/瑞穂陸/16,862人)
得点者:46' 永井謙佑(名古屋)、45'+4 藤本淳吾(名古屋)
●宮崎智彦選手(磐田)
「負けてしまったところがすべてだったと思います。前半はうまくDFラインと中盤と前とコミュニケーションが取れて、あまり危ないシーンはなかったし、ゼロで防げた。一番悪い、やられてはいけないシーン、前半終了間際のセットプレー、あそこが今日のゲームのポイントだったというか、ダメージは大きかったと思います」
Q:後半の入りでも失点しましたが、あそこは虚を突かれた感じでしたか?
「立ち上がり、終盤と集中していこうというところでああやって失点してしまって。本当にこれから修正してかなければ、上にはついていけないのかなと思います」
Q:後半、失点後からは少しバタつきましたが、焦りもありましたか。
「焦りはそんなになかった。前半も僕たちはいい形が作れていたんですけど、その時間帯で得点できていればもう少しゲーム運びとして自分たちの流れが来たのかなという気はします」
【J1:第15節 神戸 vs 新潟】試合終了後の各選手コメント(12.06.23)
6月23日(土) 2012 J1リーグ戦 第15節
神戸 1 - 0 新潟 (19:04/ホームズ/16,727人)
得点者:58' 小川慶治朗(神戸)
●野沢拓也選手(神戸)
「しっかりホームで勝点3が取れて良かったと思います。前半もボールを回せたけれど、シュートまで行けていなかったので、ボランチの位置まで下がったりしていました。神戸はもともと走れる選手が多いし、90分を通して走れているのが勝利につながっていると思います」
【J1:第15節 川崎F vs 横浜FM】試合終了後の各選手コメント(12.06.23)
6月23日(土) 2012 J1リーグ戦 第15節
川崎F 0 - 0 横浜FM (19:04/等々力/20,590人)
●西部洋平選手(川崎F)
「あまり効果的に攻められませんでしたね。後半は少しずつ良くなったと思いますが、簡単に失う場面があったのが残念です。(決定機阻止の場面は)足です。ディフェンスがコースを限定してくれてたので対応できました」
各地で活躍する元鹿戦士である。
ジュビロの宮崎は悔しい敗戦。
DFとして、2失点はいただけぬと考えておる模様。
この経験を糧に成長して帰ってきて欲しい。
神戸の野沢は攻撃の中心としてチームに馴染んだ様子。
川崎の西部は決定的ピンチを阻止しておる。
最後の砦として君臨しており嬉しい活躍である。
それぞれのチームでポジションを掴んでおり喜ばしい。
6月23日(土) 2012 J1リーグ戦 第15節
名古屋 2 - 0 磐田 (19:03/瑞穂陸/16,862人)
得点者:46' 永井謙佑(名古屋)、45'+4 藤本淳吾(名古屋)
●宮崎智彦選手(磐田)
「負けてしまったところがすべてだったと思います。前半はうまくDFラインと中盤と前とコミュニケーションが取れて、あまり危ないシーンはなかったし、ゼロで防げた。一番悪い、やられてはいけないシーン、前半終了間際のセットプレー、あそこが今日のゲームのポイントだったというか、ダメージは大きかったと思います」
Q:後半の入りでも失点しましたが、あそこは虚を突かれた感じでしたか?
「立ち上がり、終盤と集中していこうというところでああやって失点してしまって。本当にこれから修正してかなければ、上にはついていけないのかなと思います」
Q:後半、失点後からは少しバタつきましたが、焦りもありましたか。
「焦りはそんなになかった。前半も僕たちはいい形が作れていたんですけど、その時間帯で得点できていればもう少しゲーム運びとして自分たちの流れが来たのかなという気はします」
【J1:第15節 神戸 vs 新潟】試合終了後の各選手コメント(12.06.23)
6月23日(土) 2012 J1リーグ戦 第15節
神戸 1 - 0 新潟 (19:04/ホームズ/16,727人)
得点者:58' 小川慶治朗(神戸)
●野沢拓也選手(神戸)
「しっかりホームで勝点3が取れて良かったと思います。前半もボールを回せたけれど、シュートまで行けていなかったので、ボランチの位置まで下がったりしていました。神戸はもともと走れる選手が多いし、90分を通して走れているのが勝利につながっていると思います」
【J1:第15節 川崎F vs 横浜FM】試合終了後の各選手コメント(12.06.23)
6月23日(土) 2012 J1リーグ戦 第15節
川崎F 0 - 0 横浜FM (19:04/等々力/20,590人)
●西部洋平選手(川崎F)
「あまり効果的に攻められませんでしたね。後半は少しずつ良くなったと思いますが、簡単に失う場面があったのが残念です。(決定機阻止の場面は)足です。ディフェンスがコースを限定してくれてたので対応できました」
各地で活躍する元鹿戦士である。
ジュビロの宮崎は悔しい敗戦。
DFとして、2失点はいただけぬと考えておる模様。
この経験を糧に成長して帰ってきて欲しい。
神戸の野沢は攻撃の中心としてチームに馴染んだ様子。
川崎の西部は決定的ピンチを阻止しておる。
最後の砦として君臨しており嬉しい活躍である。
それぞれのチームでポジションを掴んでおり喜ばしい。