fc2ブログ

セレッソ戦コメント

Jリーグヤマザキナビスコカップ 決勝トーナメント 準々決勝 第1戦



鹿島アントラーズ:ジョルジーニョ

前半で2得点できたが、その後も明らかなチャンスが何本かあった。3、4点は取れたと思うし、そうなれば準決勝進出へ大きく前進できたと思う。

前半あれだけ攻めれば、後半に運動量が落ちるのも当然なのでああいう展開は仕方がなかった。しかしちょっとしたミスで失点してしまったのは残念。だが結論を言えば、第1戦を勝てたことは先ずは良かったと思う。

(これがデビュー戦となったレナトに関して)チームにフィットして来つつある。最後の試合が5月中旬であったのでまだスピードの面では物足りないが、チームにとって必要なスルーパスやラストパスが出せる選手なので、間違いなく戦力になる。目先の結果より長いスパンで考えているので、徐々に合っていけばいいと思う。



【興梠 慎三】
前半に3、4点ときっちり決められれば良かった。相手DFをヤスが引きつけてくれたので自分がフリーだった。あとはGKとDFをかわして冷静に決められた。アウェイゴールを取られたけど、敵地でも引くことなく勝ちにいきたい。

【岩政 大樹】
決められて良かった。ホーム&アウェイの戦いだけど、いつもと変わらない入り方をした。(得点シーンは)良いボールに、良いタイミングで入れた。勝ったが次に進めたわけではない。

【小笠原 満男】
勝ったのは良かったけど、良くないところがあった。それは教えられないし、チーム内で解決していく。

【曽ヶ端 準】
今日はGKの僕も暑かったほどだった。声をかけることをいつも以上に大事にしていたけど、僕がリズムを崩してしまう場面が多かったと思う。チームの流れが途切れないようなプレーが出来れば良い。前半はみんなが相手の嫌なところ嫌なところへと行けたし、カウンターも良かった。落ち着いて攻撃が出来ていたしチャンスも作れていた。欲を言えば点がもっと欲しかった。


2012年07月25日(水)

本日行われたナビスコ準々決勝第1戦C大阪戦は2-1で勝利しました。

【ヤマザキナビスコカップ 鹿島 vs C大阪】ジョルジーニョ監督(鹿島)記者会見コメント(12.07.25)
7月25日(水) 2012 ヤマザキナビスコカップ
鹿島 2 - 1 C大阪 (19:00/カシマ/6,203人)
得点者:22' 岩政大樹(鹿島)、25' 興梠慎三(鹿島)、33' 柿谷曜一朗(C大阪)


●ジョルジーニョ監督(鹿島):


Q:前半と後半で試合の流れが変わってしまったと思いますがその要因はどの辺にあったと思いますか?前半、鹿島の方がチャンスが多くて、後半はセレッソの方がチャンスが多かったと思うのですが?
「単純に、前半のところでしっかり得点をしていったんですけど、2点目を決めたあとも明らかなチャンスがあり、そこで3点、4点は取れたわけで、次のラウンドに進める良い条件を手にするチャンスでした。それをなかなか決められず苦しい展開になりました。後半はどうしても、前半あれだけ攻撃的に出たことで、運動量が落ちてしまうのは当たり前のことです。ですので、後半はゲームマネジメントしていくことを僕は求めましたし、選手たちもそれをやっていったと思います。ただし、それは守備的にやるということではなく、うまく相手を操りながら、出ていくタイミングやチャンスをうかがって、やれば良いんですけど、そこからちょっと自分たちのミスから相手が一番望んでいたカウンターの形を何度か与えてしまいました。そこでセレッソさんのチャンスが多くなってしまったところはありましたが、目標は次のステージに進むことですので、第1戦をしっかり勝てたことはある意味ではよかったのではないかと思います」

Q:今日初出場したレナト選手の感想をお願いします。初出場にも関わらずフィットしていたと思いますが、あとはJリーグのスピードにフィットしてるかどうかだと思います。監督の目からはどうでしたでしょうか?
「非常に鋭い目線の分析だと思いますし同感です。どうしても5月中旬くらいに試合から遠ざかり、練習再開が6月中旬くらいでしたので、その1ヶ月間休んだことが遅れということになっており残念なところです。ただ、交渉事ですし、時間を要することでしたので仕方がない部分もあったと思います。ただ、そのなかでクレバーさや戦術的な役割というところでは、非常に重要な選手になってくると思いますし、チームに必要なラストパスを出せる選手ですので、それが噛み合っていけばいい形に繋がっていくと思っています。ただ、すぐ今日、明日の結果を求めているわけではないので、もう少し長いスパンで見てチームにフィットしてくれればな、と思います」

Q:前半は、興梠選手が走っただけで相手のマークが外れてしまう。それ位相手の守備の組織はできてませんでした。それにしては後半、そこを利用していこうという動きやアイデアが見られなくなったと思いますが、それは単に足が止まっただけではないと思うのですが、なにが原因だとお考えですか?
「守備的にやって欲しいという要請はしていませんでした。ボールをしっかり保持したところで、我々が抱える選手の能力を考えたとき保持すれば必ず崩せるし、チャンスはつくれていました。それが前半のところでは試合に表れていたのではないかと思います。ですので、それをしっかり継続していこうと言ったのですが、人間がやっていくことなので不思議なのですが、守備的とか動くなという指示はまったく出していないんですけど、保持すると言ったことでだいたい後半の10分から僕がアシスタントコーチのアイルトンに言っていたのは『これは代えないと。このリズムとテンポだとなにも状況は変わらない』と。試合中、ドゥトラ選手や遠藤選手が自分のサイドハーフとしてのゾーンだけで突っ立っているような感じだったので、代えていくしかないということで、選手を投入して少しでも変化をもたらそうと思いました。相手の監督にも『今日は恥をかくことをまぬがれた』と言われました。『前半で5点、6点取られて、このステージに関しては、前半で決められる状況だったのを、なぜか知らないけれどこういう結果にしてもらって助かった』というようなことを言われたように、人間がやる以上、決定的な場面をしっかり決めていればそれで終わる、と口では簡単に言えますけど、やる方はいろいろな条件があります。また気候の条件だったりもあります。足が止まったのは我々だけでなく、相手も同じだったと思います。皆さんも、両チームが様子を見ているのか、足が動かないのかどうなのか、という疑問があった上での質問だった思いますが、前半にあまりにもシュートを打たれたことでもしかしたらセレッソさんも心理的に前に出られず、相手が出てくるのを待ってから前に出ようなど、いろいろな駆け引きがあったと思います。我々は前半行きすぎたから逆に後半は引こう、というものが、人間の心理としてあったのではないかと思います。ただ、守備的にという指示は全く出していません」


以上

【ヤマザキナビスコカップ 鹿島 vs C大阪】試合終了後の各選手コメント(12.07.25)
●遠藤康選手(鹿島):
「前半のうちに取れるところは取りたかった。攻撃で終わらないとピンチになってしまうことはわかっていた。
(前回の対戦と比べセレッソ大阪のメンバーが大きく変更していたが?)
人と言うよりやることは変わらない。暑くて相手が走らなかった。前から来なかった。その分スペースができて楔のパスが入った。得点シーンは慎三さんがよく決めてくれた」

●曽ヶ端準選手(鹿島):
「試合が続きますし、優勝するためにやらないといけない。チームが勝つためにプレーしたい。チームメイトも助けてくれるし、勝ち続けていきたいです。次はJリーグなので切り替えてやりたいです」

●興梠慎三選手(鹿島):
「決勝トーナメントということで、ホーム&アウェイを意識しました。失点したら苦しいので失点だけは避けたかったけど、勝てたことが一番。
(得点シーンについては?)
ヤス(遠藤康)がドリブルでディフェンスを引きつけてくれたから僕がフリーになると思っていました。あとは冷静に決めるだけでした。チーム状態も良くなってるし、個人としても調子がよくなっているのでもっと点を取っていきたい。次のアウェイはドローでOKになったけど、どんどんゴールを狙っていきたい」


[ ヤマザキナビスコカップ:準々決勝 鹿島 vs C大阪 ]

0-0で迎えた22分、鹿島は岩政大樹(写真)の得点で先制に成功する。

[ ヤマザキナビスコカップ:準々決勝 鹿島 vs C大阪 ]

先制した鹿島は25分に興梠慎三がゴールをあげて、リードを2点に広げる。


決勝ゴールの鹿島・興梠「勝てたことが一番」
 Jリーグのヤマザキナビスコカップは25日に準々決勝第1戦の4試合が行われ、ホームでセレッソ大阪と対戦した鹿島アントラーズは2−1で勝利した。準々決勝の第2戦は8月8日に行われ、4強が決まる。 

 以下は、試合後の興梠慎三(鹿島)のコメント。


「決勝トーナメントということで、ホーム&アウエーを意識しました。失点したら苦しいので失点だけは避けたかったけど、勝てたことが一番。

(得点シーンについては?)ヤス(遠藤康)がドリブルでディフェンスを引きつけてくれたから僕がフリーになると思っていました。あとは冷静に決めるだけでした。チーム状態も良くなってるし、個人としても調子がよくなっているのでもっと点を取っていきたい。次のアウエーはドローでオッケーになったけど、どんどんゴールを狙っていきたい」


取材協力:Jリーグメディアプロモーション
[ スポーツナビ 2012年7月25日 23:16 ]


レナトのJリーグへのフィットについてコメントしたジョルジーニョ監督である。
太鼓判というほどのものではないが、ある程度計算が立ったように受け取れる。
とはいえ、完全にフィットするまではもう少し時間が必要と考えて良かろう。
この連戦で徐々に力を発揮していき、勝利に貢献してくれれば良いと思う。
楽しみにしておる。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

カレンダー
02 | 2024/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク