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甲府戦報道など

田代が大会2戦2連発/ナビスコ杯

<ナビスコ杯:鹿島3−0甲府>◇予選リーグ◇最終日◇23日◇小瀬陸上競技場

 鹿島がFW田代の今大会2試合連続2得点の活躍で決勝トーナメント進出を決めた。押され気味だった前半36分、相手のクリアミスをかっさらうと、そのまま冷静に右足アウトサイドキックで決めた。後半15分にもMF本山の左クロスをヘッドで決めて貴重な追加点を挙げた。「1点目はDFのミスを逃さずに決めることができた。2点目はモトさん(本山)のボールがよかった」と振り返った。

[2007年5月24日0時31分]


鹿島FW田代2戦連続2発/ナビスコ杯



前半36分、鹿島FW田代(左)が先制ゴールを決める(撮影・浅見桂子)

<ナビスコ杯:鹿島3−0甲府>◇予選リーグ◇最終日◇23日◇小瀬陸上競技場

 鹿島が土壇場での強さを発揮した。FWマルキーニョスが前半7分に、右太もも裏の違和感を訴えていきなりの負傷交代。代わって出場したFW興梠が同10分に、FK弾をアゴに受けて失神した。メディカルスタッフが、いったんはベンチにバツ印を出すほどのダメージだった。MF本山「抜けていれば1点入っていた」と感謝するファインプレーで、チームはさらに一丸となった。


 同36分にはFW田代がクリアミスを拾って右アウトサイドで先制点を決め、後半15分には今大会2試合連続2得点となる豪快なヘッド。同20分にはMF本山がダメ押しの3点目を決めた。勝たなければ決勝T進出の可能性が薄かった一戦に快勝し、田代「昔から粘り強いサッカーをするチームですから」と胸を張った。10冠への挑戦権を鹿島が手に入れた。[2007年5月24日8時59分 紙面から]


右で頭で!田代2発で鹿島救った



<甲府・鹿島>後半15分 鹿島・田代(手前)はこの日2点目のゴールを決めガッツポーズ

 【鹿島3―0甲府】鹿島FW田代が負ければ敗退という土壇場からチームを救った。前半36分に技ありの右足シュートで先制点をもたらすと、後半15分には得意のヘディングで追加点。「20日が母の誕生日だったので、決められて良かった」。ナビスコ杯では前節の名古屋戦に続く2試合連続の2発。それでも、リーグ戦では無得点なだけに「リーグで取りたい」と、26日のホームでの同一カードに向け闘志を燃やしていた。
[ 2007年05月24日付 紙面記事 ]

  



田代2発!鹿島突破…ナビスコ杯

 ◆ナビスコ・カップ予選リーグ 甲府0―3鹿島(23日、甲府・小瀬) 新エースにふさわしい活躍だ。FW田代がナビスコ杯名古屋戦(9日)に続き、2試合連続2得点の大爆発。「先制、2点目がチームの課題だった。ワンチャンスをものにできれば、チームも上向きになる。大事なチャンスを決められた」と笑顔で振り返った。


 前半7分、FWマルキーニョスが右太もも裏の負傷でベンチに退いた。チームに動揺が広がる中、田代「ここから立て直す」と燃える。前半36分、相手DFのクリアミスを右足で先制。さらに後半15分には、頭で2得点目。得点後には両手を大きく広げる飛行機ポーズも飛び出した。


 FW柳沢敦が左第5中足骨骨折で離脱し、回ってきた出場機会。本音は「ヤナギさんを追い抜いて、先発したい」だが、「今は最低でもヤナギさんが得点していた分を、自分が取る」。その穴を埋めるばかりか、自らの存在感を高める2得点だった。


 鈴木満取締役強化部長は「決勝Tは最低限のノルマ。今までは代表選手抜きでも勝ってきた」と話す。田代が今大会で悲願のタイトル10冠を成就させる。(2007年5月24日06時03分  スポーツ報知)


 Jリーグ・ヤマザキナビスコ・カップ 第6日 鹿島3発予選突破

2007/05/24(木) 本紙朝刊 スポーツ A版 6頁

 Jリーグ・ヤマザキナビスコ・カップ第6日(23日・小瀬スポーツ公園陸上競技場ほか=8試合)1次リーグ最終戦を行い、各組1位の広島、横浜M、FC東京、鹿島のほか、2位の上位2チームに入ったG大阪、甲府が準々決勝に進んだ。

 D組の鹿島は3−0で甲府に完勝。3連覇を狙ったA組の千葉は広島に0−1で競り負け、敗退。B組は勝ち点8で4チームが並ぶ混戦だったが、当該対戦で横浜Mが清水を抑えた。C組のFC東京は横浜FCに2−1で逆転勝ち。A組のG大阪とD組の甲府はともに勝ち点10で、他組の2位チームを上回った。

 準々決勝は1次リーグを免除された浦和と川崎が加わり、7月7、14の両日に開催される。


前半36分に先制

 【評】鹿島は田代が前半36分、相手ボールを奪って抜け出し、右足で先制点。さらに後半15分にも頭で2点目のゴールを奪った。前半から優勢だった甲府はセットプレーなど好機を逃し続けて流れを失ったい、要所で守備が乱れた。


ハイライト 窮地救う田代2得点

 鹿島が今季最初の大一番で伝統の勝負強さを発揮。予選敗退のプレッシャーをものともせずに甲府に3−0で快勝し、3連勝で決勝トーナメントへの切符を手にした。

 前半はホームの声援に後押しされた甲府が優勢だった。鹿島は甲府の素早いプレス、ボール回しの前に後手後手に回ってしまい、カウンターでしか攻撃できない状況が続いた。そこにマルキーニョスのアクシデントが発生し、わずか7分で興梠と交代。その興梠も9分の相手FKを顔に受け、担架で運び出された。戦列には復帰したが、鹿島はペースをつかみきれないまま甲府の攻撃を跳ね返すのがやっとだった。

 そんな鹿島を救ったのは田代だった。前半36分に相手のクリアミスを見逃さず、ゴール前にこぼれたボールにいち早く反応。飛び出したGKをかわすように、右足でゴール。「DFラインが並んでいて、GKも出てきていた。しっかり狙ってけれた」と先制点を奪うと、後半15分には「モト(本山)さんがいいボールを上げてくれた」と、本山の左クロスにファーサイドから飛び込み追加点。後半最初のチャンスをしっかりと決め、甲府の集中力を完全に奪い、20分には本山のゴールも生まれ、勝負を決めた。

 苦しい展開にも、勝負どころをわきまえた快勝劇。「相手よりもプレッシャーが高い中、落ち着いてできた思う。(ナビスコ杯は)望ましいスタートは切れなかったが、地道な作業がこういう結果につながった」オズワルド・オリベイラ監督は予選を振り返った。それでも10冠への道のりは第1段階をクリアしたばかり。「昨年は決勝で負けているので、その舞台で戦えるように頑張りたい」本山。本当の戦いはこれからだ。


マルキ途中交代 右ももに違和感

 ○…鹿島・FWマルキーニョスが(31)が前半7分に右太もも裏に違和感を覚え、交代した。24日にも精密検査を受けるという。


【ヤマザキナビスコカップ】甲府 vs 鹿島:オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]

5月23日(水) 2007 ヤマザキナビスコカップ

甲府 0 - 3 鹿島 (19:00/小瀬/8,844人)

得点者:'36 田代有三(鹿島)、'60 田代有三(鹿島)、'65 本山雅志(鹿島)


●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):

Q:前半苦しい展開だったが、選手の頑張りをどう評価しているのか?

「立ち上がりにケガ人が出て、そこから交代で入った興梠がケガかもしれない問題が生じた。ゲーム前から相手を分析するなかで、(甲府は)独特のサッカーを築き上げて、いい結果・狙い通りのものを見せているのではないか。甲府にはホームアドバンテージがあるし、引き分けでも決勝トーナメント進出の可能性があるが、ウチは引き分けでは駄目。サポーターの後押しがあってゲームの流れが変わることもある。まず、イーブンの状態に持っていく。それが上手く機能して2 点、3点と点を取ることができた」

Q:マルキーニョスのケガの状態と、田代の働きの評価は?

「マルキーニョスのケガは、最初のスプリントで違和感があったようだ。ゲーム後の話では『疲労が溜まって違和感があり、大事を取って止めた』ということ。筋肉の深い層のことなので、精密検査をしてみないと詳しいことは分からない。

田代はシーズン開幕直後のケガだったが、苦しい時期に地道に治すために努力した。その結果、ゲームで確実な結果をもたらせた。ストライカー、センターフォワードとしての仕事が出来るタイプの選手。今年中にもっと成長できる選手。クラブにとって頼もしい人材と思っている」


Q:3トップへの対応ではカバーリングに問題があるように見えたが、次節に向けての修正点は? また、ナビスコカップのグループ1位通過を(第4節から)3連勝で手に入れたポイントはどこにあったのか?

「確かに甲府は面白いサッカーを展開していて細かな変化があるが、3トップが何回チャンスを作ったかを見れば我々の守備が機能したことになる。完璧な守備はない。甲府の守備が鹿島のFWにどれだけ手こずったのか見てみれば、甲府のDFが機能したのか検証してみないと駄目だと思う。そのバランスを見る必要がある。鹿島のDFは完璧ではなかったが、私はそれなりのものは出来たと思う。大きく崩されることはなかった。選手がいちばん手ごたえを感じないと、チームとして機能していかない。スタッフ、フロント含めて行った地道な作業の結果。この結果を素直に喜びたい。

あまり望ましいスタート切れなかったのは結果として事実。その後、全体が変わった。少しずつ浸透していく。やる側が意識を変えないと改善はできないと説明してきた。選手が自分たちで変えていこうということが増えて、今のまとまりに繋がっている」


Q:3点取っても最後まで時間稼ぎをしなかった理由は?

「選手が自信を持ってプレーしていることを考えている。指揮官としてボールをキープしろというのは言うべきじゃないし、ある時間帯までそうやって行くほうがよかった。選手には勇気を持って自分を変えることを指示してきた。リーグ戦(次節:5/26@カシマ)でも同じ相手と対戦する。もっと多く点を取ることで、相手を嫌な気持ちにさせる。精神的な駆け引きの気持ちがあった。もっと点を取ればチーム全体の自信も高まる」

以上


【ヤマザキナビスコカップ】甲府 vs 鹿島:試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]

●曽ヶ端準選手(鹿島)

「チームとして守備の意識は高かった。甲府のやり方は分かっていた。数的不利な状況を作らないで、(お互いが)近い位置にいることを意識していた。甲府の攻撃に(守備を)合わせる雰囲気は多少あったが、球際の強さを出せればいいと思っていた。甲府のシュートで恐かったのは前半のカウンターの1本だけ。あとは、ディフェンスラインが防いでくれた。チームとしてやろうとすることは出せたと思う。(次節のリーグ戦で)甲府に連勝できる手ごたえはある。甲府は3点取られて色々考えると思う。土曜日のリーグ戦はもっといい形にしたい」


ほぼ田代一色である。

確かに2得点は素晴らしく、特に先制点はゴールを狙うハンターであったと言えよう。

アウトサイドでコントロールするのは容易ではない。

2005年度版Jリーグ31(2006年放送)で魅せたリフティングは伊達ではなかった。

ところで報知の

>本音は「ヤナギさんを追い抜いて、先発したい」だが

この本音の出所を問いただしたい。

ただの一般論で推測しているとしか思えないのである。

不確かな情報を掲載してしまうメディアには戦慄さえも感じる。

ただし、スポニチの母へ捧げるコメントは微笑ましかった。

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狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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