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サッカーマガジン 名古屋戦寸評

2012.11.24 J1第33節 名古屋×鹿島 寸評・採点・布陣
2012-11-25

名古屋 1 ― 2 鹿島
■豊田ス■23,892人■晴■14.5℃■主審:廣瀬(5.5)
■得点(アシスト)
(名)25分:増川(田口=FK)
(鹿)7分:ドゥトラ、35分:ドゥトラ(大迫)
MATCH REPORT
7分、ダニエルのミスを突いたドゥトラが右足で決めて鹿島が先制。25分にCKから増川にヘッドで押し込まれて同点とされるが、すぐさまドゥトラが2点目を決めて突き放す。後半も一進一退が続くが、最後までスコアは動かず。勝利した鹿島はJ1残留を決めた。
Most Valuable Player
鹿島 ドゥトラ 2得点だけでなく、推進力を生かした突破で何度も名古屋守備陣に脅威を与える存在となっていた
名古屋
GK 1 楢? 正剛 5.5 悔やまれる2失点。味方のミスをカバーすることができなかった
DF 32 田中 隼磨 6.0 後半はより高い位置まで侵入したものの、好クロスは上げられず
DF 22 ダニエル 4.5 今季何度も繰り返している技術ミスが、またしても失点に直結した
DF 5 増川 隆洋 6.0 貴重な同点弾も、勝利には結びつかず。後半は大迫に手を焼いた
DF OUT 22分 38 三都主 5.5 前半途中で負傷してしまい、試合早々に交代を余儀なくされた
DF IN 22分 23 石櫃 洋祐 6.0 急遽の出場となったが、積極的な仕掛けで左サイドを活性化させた
MF 28 田口 泰士 6.0 ボランチとして安定感あるプレーを披露。ボールさばきもよかった
MF 20 ダニルソン 5.5 ボール奪取回数がいつもより少なく。パスミスなど集中も欠いた
MF OUT 46分 10 小川 佳純 5.0 依然ミスが多く、不安定なプレーが続いたため前半のみで交代した
FW IN 46分 18 永井 謙佑 5.5 ほとんど見せ場をつくれず、スピードを生かす場面も少なかった
MF 11 玉田 圭司 5.5 ドリブルでミスが多く、せっかくのチャンスも生かすことができず
MF OUT 46分 8 藤本 淳吾 5.5 ここ数試合の中ではまずまずの動きを見せていたが、前半で交代
MF IN 46分 25 金崎 夢生 5.5 2度のゴール前での決定機をいずれも生かせず。冷静さに欠いた
FW 4 闘莉王 6.0 好プレーを披露し続けたが、得点につなげることができなかった
監督 ストイコビッチ 5.5 後半頭からの“2枚代え”は少々感情的采配にも映ってしまった
鹿島
GK 21 曽ヶ端 準 6.0 キックが乱れたところ以外は、常に安定したプレーを見せていた
DF 22 西 大伍 6.0 攻撃参加の際、いち早く高い位置を取り、チームメイトを助けた
DF 3 岩政 大樹 6.5 闘莉王とのエアバトルを要所で勝利。しっかり敵を封殺していた
DF 15 青木 剛 5.5 シュートブロックでは良さを見せたが、クロスへの対応は拙かった
DF 7 新井場 徹 6.0 ベテランらしい攻守で落ち着いたプレーを披露。自サイドを締めた
MF 20 柴崎 岳 6.5 随所でセンス溢れるプレー。細かい球さばきも繊細かつ精度も高い
MF OUT 76分 16 本田 拓也 6.5 バランスの取れたプレーで、小笠原不在をしっかり埋めていた
MF IN 76分 14 増田 誓志 - 出場時間が短く、評価材料に乏しいため採点なし
MF 25 遠藤 康 6.0 右サイドからカットインする動きで、何度かチャンスを演出した
MF OUT 82分 11 ドゥトラ 7.0 ゴール前に素早く詰め、2得点。彼のゴールがチームを残留に導く
MF IN 82分 33 レナト - 出場時間が短く、評価材料に乏しいため採点なし
MF OUT 90+3分 8 ジュニーニョ 6.0 動きは悪くなかったが、チャンスをことごとく外してしまった
DF IN 90+3分 23 昌子 源 - 出場時間が短く、評価材料に乏しいため採点なし
FW 9 大迫 勇也 6.5 ゴールこそなかったが、最前線で好プレーを連発。攻撃を支えた
監督 ジョルジーニョ 6.5 小笠原、興梠不在のピンチを乗り切り、ようやくJ1残留を確定
Most Disappointing Player
名古屋 ダニエル ミスが失点につながったのは、初めてではない。チームの勝ち点をも減らしてしまう、致命的失態




快勝という結果で総じて評価が高い。
この試合は点差以上に鹿島の出来が良く、もっと大差が付いてもおかしくなかった試合であった。
その中で、2得点のドゥトラは最高評点とMVPを得ておる。
これは誰もが納得であろう。
そのドゥトラとの好連携を魅せた大迫も、攻守に効いておったヒゲくんも、闘莉王に仕事させなかった岩政も高い評点である。
そして、センスを見せつけた岳はチームの中心選手として躍動した。
岳に関しては観る者を魅了する偉大なる選手として成長していく様が見て取れる。
どこまで昇っていくのか楽しみと言えよう。
また、その采配を行ったジョルジーニョも当然の高評価を得た。
ここに来て、現実的な采配を魅せており、手腕が発揮されたと言って良かろう。
チームが一丸となって掴んだ勝利とJ1残留を素直に喜びたい。

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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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