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国産イレブン

鹿島・興梠、甲府戦先発確実…3度目の正直で答えを出すぞ
 鹿島のU−22日本代表候補FW興梠慎三(20)が3度目の正直でリーグ戦初ゴールを狙う。右太もも裏痛で欠場が濃厚なFWマルキーニョス(31)の代役として26日の甲府戦(カシマ)にリーグ3度目の先発が確実となった興梠。あと3点に迫っているクラブのJ最速のホーム・リーグ通算500ゴールへの色気は見せなかったものの、結果を出してU−22日本代表への弾みをつけるつもりだ。
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 鹿島の野性派ストライカー・興梠が甲府戦へ静かに闘志を燃やした。

 「甲府とはやったばかりなので、どういうところを攻めたらいいか分かっている」
 マルキーニョスが欠場濃厚となり、先発のチャンスが巡ってきた。今季初先発した4月29日の浦和戦は2度の決定機を生かせずチームも0−1惜敗。その後3試合起用されず、精神的に落ち込んだが、「浦和戦のときはモヤモヤしたものがあったけど、いまは大丈夫」と平常心を取り戻した。


 実はチーム随一の強心臓の持ち主だ。23日のナビスコ杯・甲府戦で相手のFKがあごに直撃して失神。同日夜は念のためMF船山が同じ部屋で様子を見ながら一緒に寝てくれたのを尻目に、「爆睡しました」。あと3点に迫るクラブのホーム・リーグ通算500ゴールについては「狙わない。得点は入れたいけど、気持ちが強すぎると焦りになるので気楽にいきます」とマイペース。


 新たなモチベーションもある。北京五輪だ。24日に発表された北京五輪2次予選最終戦・マレーシア戦(国立)に向けたU−22日本代表候補に初選出。「合宿で6人くらい落とされるんですよね? 何とか残りたいっす」と気合十分だ。今季開幕前、「今年ダメなら(今後のことを)考えないといけない」と話していた3年目の男が3度目の正直で答えを出す。(千葉友寛)


■興梠 慎三(こうろき・しんぞう)
 1986年(昭和61)7月31日、宮崎県生まれ、20歳。05年に鵬翔高(宮崎)から鹿島に入団。3年目。05年4月16日の千葉戦でデビュー。スピードに乗ったドリブルが武器。各カテゴリーの代表に選出されるも国際大会出場経験はなし。Jリーグ通算27試合。1メートル75、体重67キロ。


★1年2カ月ぶりに国産チーム
 鹿島が26日の甲府戦(カシマ)に昨年3月5日の昨季開幕・広島戦以来、1年2カ月ぶりに国産チームで臨むことが濃厚になった。FWマルキーニョスが右太もも裏痛で離脱し、コンディション不良のMFダニーロら外国人選手3人の先発落ちが決定的になった。

(鹿嶋市)


今季二度面の先発、U-22代表候補選出の興梠に時代の寵児としてスポットを当てている。
「潜在能力なら小笠原以上」とトニーニョ・セレーゾに言わせしめた逸材である。
監督も二人替わりチャンスも十分に与えられている。
もうそろそろ潜在せず表舞台で光り輝くべきである。
それが今日の試合であろうことを誰もが期待しているのである。
後にそう甲陽軍艦を著すために。

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