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トニーニョ・セレーゾ監督、8年ぶりの指揮

【鹿島】セレーゾ監督久々Jも「寂しい」
 今季のJ1でただ一人の新監督となった鹿島のセレーゾ監督は2005年以来の再登板。「前に日本にいたころは名古屋のストイコビッチ監督がまだ現役だった」と話したほか、当時ライバルの横浜Mを率いていた岡田監督らの名前を挙げ「彼らがいなくて寂しいね」と時の流れを感じている様子だった。

 広島の森保監督からは「(セレーゾ監督がメンバーだった)1982年ワールドカップのブラジル代表が好きでした」と、あいさつされたエピソードを明かした。

 [2013年2月22日20時31分]

8年ぶりのJリーグについて語るトニーニョ・セレーゾ監督である。
当時の選手が監督なっており、当時の名将が現場から去っておる。
時の流れはいかんともしがたい。
鹿島も当時から歴史を積み重ねてきておる。
再び指揮を採るトニーニョ・セレーゾ監督も新たなる歴史を書き加えるのだ。
今季の戦いを楽しみにしておる。

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狂おしいほどの愛。
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我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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