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天皇杯決勝戦日程前倒し検討へ

“正月の風物詩”天皇杯決勝12月に前倒し
 日本サッカー協会が、W杯イヤーとなる2014年度の天皇杯決勝を、2015年の1月1日から14年12月中旬に前倒しすることが22日、わかった。同年12月14日の決勝開催を最有力にして調整に入っている。実現すれば実に47大会ぶりに元日以外での決勝となる。15年1月4日開幕のアジア杯(豪州)へ選手をいい状態で送り込むことが目的。選手の体調を最優先に尊重し、“正月の風物詩”を一時回避させる英断に踏み切る。

 隆盛の主役を担う選手をできる限り守る。欧州にJリーグのカレンダーを合わせる「シーズン移行」の議論と並行して、日本協会は“元日の風物詩”である天皇杯決勝の“一時避難”に着手。先月の天皇杯実施委員会までに、2014年度決勝を同年12月14日に前倒しする方針を打ち出し、都道府県協会への通達も済ませた。

 ある協会幹部は「1月1日にやれるのが一番いいし、今回は緊急回避的な措置。元日の風物詩として見ていただいているファンの方がいることも承知しているが、選手によりいい状態で戦ってもらいたい、という中で出た話です」と明かした。

 前倒しの背景には、15年1月4日開幕予定のアジア杯(豪州)がある。前回11年1月のアジア杯も、天皇杯の元日決勝直後の1月7日に開幕。Jリーグの選手は本来なら新シーズンに備えて体を休める時期だったが、約1カ月の死闘を制して史上最多となる4回目の優勝を飾った。

 しかし、別の協会関係者によると「前回のアジア杯は(選手招集を含めて)相当苦労したようだ」。連覇がかかる15年のアジア杯は豪州開催だけに季節も日本と正反対。大会後にそのまま所属クラブの春季キャンプに合流すれば、選手の消耗はさらに激しくなる。協会側は、こうした事態に配慮し、伝統に固執しない“カレンダー改革”に踏み切った。

 同年12月に開催されるFIFAクラブW杯(モロッコ)の出場権を得たJクラブが天皇杯に勝ち残っていた場合、どう対応するか、という検討課題は残す。しかし日本協会は、選手を主体に考え、新しい試みを続ける方針だ。

★いまの国立競技場での決勝は次が最後?

 今年度の天皇杯決勝は2014年1月1日に国立競技場で行われる予定。しかし、関係者によると、東京が招致を目指す2020年夏季五輪でメーンスタジアムとして改修を計画中の「新国立競技場」(仮称)の建設認可が下りた場合、早ければ14年7月から解体作業がはじまる。新競技場の完成(18年度予定)までは、協会は一時的に“聖地”探しの必要にも迫られる。

元日開催は1969年から
 天皇杯決勝の国立競技場開催は第47回大会(1968年1月11−14日)からで、翌48回大会から1月1日に決勝を行う現行方式になった。68年メキシコ五輪での銅メダルを獲得を受け、「元日午後にビッグなスポーツの生放送をしたい」というNHKと「1年の初めの日に日本一を決めよう」という協会の考えが一致した。決勝は同五輪で得点王のFW釜本邦茂(ヤンマー)が三菱重工戦で決勝ゴールを決め、1−0で勝った。
(紙面から)


来年度より天皇杯の元日の決勝戦を12月に前倒しにすることを検討とのこと。
これは寂しい。
年の初めに決勝戦が開催される風物詩は日本サッカーの象徴でもあった。
とはいえ、Jリーグが閉幕した後にCWCにて中断期間を挟むなど、ここ数年の天皇杯の日程には不備が目立った。
また、2015年にはアジア杯があり選手の体調にも配慮するとのこと。
思い起こせば二年前にも、2012年シーズンからの日程見直しが検討されておった。
しかしながら、このときは元日開催の維持が採決された。
今回はどのような結論が待っておるのであろうか。
続報を待ちたい

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