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名古屋戦コメント

Jリーグヤマザキナビスコカップ 予選リーグ 第5節




鹿島アントラーズ:トニーニョ セレーゾ
・ジュニーニョは経験も技術もあり、スピードも衰えていない。彼がチームのために発揮する特長は、どのチームにも有効な手段でそういう意味でも使っている。我々のチームには30代が多くいるが、悲観的には捉えていない。彼らはまだ使えるし、彼らがその気になれば評価もできる。モチベーションを維持しながら、一致団結して相乗効果が出て、良い方向にいけばいい。

・(大迫や柴崎がキャプテンマークを巻いて)やはり責任というものを感じると思う。可能であれば、私はキャプテンマークを11人全員に渡したいが、1人しか渡せないから仕方がない。

・小笠原が出場停止となったが、本田が守備をしっかりするという基本的なことをしっかりやってもらって、CBの前で仕事をするということをきちんとやってくれた。最後は足をつったようだが、それは仕方がない。頭を使っていい仕事をしてくれたと思う。

・チームにとってもいい試合だったと思う。1つはフィジカルで強い相手にうまく対応できたし、もう1つは連係がきちんと取れている相手に対し、全員がしっかり意思を持って対応できた。それから我々の武器であるポゼッションというものをきちんと発揮してプレーできたと思う。相手の能力を考えれば、素晴らしい試合ぶりだった。もし名古屋が仮にメンバーを落としているのであれば、それは贅沢なクラブだけができること。我々には残念ながらそういう余裕がないし、しっかりとした目標を持ってやっている。いい自信になると思う。闘莉王選手とケネディ選手がいなかったことは確かに違うかも知れないが、それでも名古屋は能力の高いチームだと私は捉えている。





【ジュニーニョ】
チーム全員でつかんだ勝利だと思う。その試合で貢献できてうれしい。(ゴールは)練習の通り。サコから良いタイミングでボールをもらえたので打つだけで良かった。これからもチームを助ける様なゴールを決めたい。

【本田 拓也】
自分の事よりもチームとして結果が出て良かった。名古屋の長いボールからのセカンドの動きとバイタルをしっかりケアするようにした。球際も強くいけたと思う。試合中、サイドに振れと言われたが、良いタイミングで出せなかった。でもチャンスも作っていたし、全体的に良かったと思う。後半、押し込まれる事もあったが結果が全て。

【青木 剛】
得点シーンもそうだが、前線とハーフが前から守備をしてボールを奪えていたので、それが攻撃に良い形でつながった。名古屋は攻撃に人数をかけてくるので、奪った後にチャンスになると思っていた。後半は、名古屋も修正してきて押し込まれるようになってしまった。

2013年04月24日(水)

本日行われたナビスコ予選リーグ 第5節 名古屋戦は1-0で勝利しました。

【ヤマザキナビスコカップ 鹿島 vs 名古屋】トニーニョセレーゾ監督(鹿島)記者会見コメント(13.04.24)
4月24日(水) 2013 ヤマザキナビスコカップ
鹿島 1 - 0 名古屋 (19:04/カシマ/4,375人)
得点者:23' ジュニーニョ(鹿島)
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●トニーニョセレーゾ監督(鹿島):

Q:ジュニーニョ選手がゴールを決めました。監督はどうして左の位置で起用し続けているのでしょうか?

「まず経験がありますし、あとは技術がしっかりしています。さらにスピードも衰えていません。どのチームも、こうしたドリブルが得意で技術もしっかりしている選手がいれば、非常に有効な手段になります。彼の特長をチームのために発揮できる状況が多くあるので起用しています。うちには30代の選手が多くいます。だからといって悲観的なレッテルを貼るつもりはありません。僕はまだ彼らは使えると思っています。ただ、彼らもその気持ちにならないといけません。その気になれば練習に取り組む意識も変わりますし、意識が変われば強化できます。フィットネスの部分がしっかりしていれば試合でも使えます。そうした意味で、うまく選手をグループとしてモチベーションを保ちつつ、団結や結束という伝統の部分も働いて、良い相乗効果が働いて、良い方向に向いていけばと思います。今シーズンは、今いる選手でやりくりしなければなりませんし、メンバーは変わりません。ですので、全員がこのクラブのために犠牲心を持って取り組み続けなければいけないと思います」

Q:今日はスタートから大迫選手がキャプテンマークを巻き、そのあとも柴崎選手が巻きました。若い選手に任せるということは、監督の意図があるのでしょうか?

「鹿島の将来は、その二人の年代の選手たちに段々なっていくはずなので、キャプテンマークを巻いて自覚や責任を持たせるのも悪くないかな、とは思ってます。できれば、僕はキャプテンマークを11人に持たせてやりたいんですけど、一人しかできないという変なルールがあるので(笑)」

Q:本田選手が先発しました。今日のプレーの評価をお願いします。

「小笠原選手の出場停止がチームにはものすごくダメージがあるんじゃないかと想像していたのですが、意外とそれほどありませんでした。本田選手が、基本的にまず守備をしっかりやってくれました。展開する、シンプルなプレーをこころがけるという基本的なことをちゃんと守ってやってくれました。やはり経験とクレバーさというものは、CBの前でプレーする選手にとっては非常に重要です。そういったところを発揮してくれたと思います。最後の方では足はつりましたけど、それはやむを得ないことで、自分の体力的な状態ではなく、頭でプレーしたことを示した日ではないかと思います。

チームにとっても非常に良い試合だったのではないかと思います。ひとつは体格に優れたチームへの対応をしっかりできた試合でした。また、長い間、共にプレーすることが多い相手、つまり連携がよくできている相手に対して、全員がチームのための守備意識を整えて実行しました。そのことは非常によかったと思います。また、我々の武器であるポゼッションについてもしっかりと発揮しながら、あるいは個人の技術を発揮しながら示したところもよかったと思います。チームとしてやるべき部分、特に相手の力や能力を考えれば、非常に素晴らしい試合をやったと思います」

Q:相手はだいぶチームを落としてきたのですが、それは予想できたことでしたか?

「もしメンバーを落としたのであれば、その贅沢ができるクラブにしかできないことです。基本的に順位を考えれば、ベストメンバーで来るとイメージしていました。もし相手の監督がメンバーを落とす贅沢ができる余裕は、残念ながら我々にはありません。我々の目標がしっかりありますし、その目標を果たすためには今日は非常に大切な試合でした。今日の相手のメンバーを考えても、相手の優れた部分はあるので、そのなかで試合を勝つことができたということはチームにとってもいい自信になると思います。当然ながら闘莉王選手とケネディ選手がいないということは、なんらかの影響を与えたとは考えています。次の対戦に控えているのだと思います。監督がこれだけ疲れている状態なのに、選手がどれだけ疲れているかを想像してみて下さい。水曜日、土曜日とこのテンポで試合をし続けるのは非常に難しいですよ」

以上

【ヤマザキナビスコカップ 鹿島 vs 名古屋】試合終了後の各選手コメント(13.04.24)
●本田拓也選手(鹿島):
「結果が出てよかったです。自分のことよりもチームが勝ったことが一番。これで(Bグループ)1位になれた。セレッソ大阪との試合の前に決めたいですね。監督からはもっとサイドに振れと言われていたけれど、良いタイミングでボールを出せなかった。後半押し込まれたけど結果が出てよかった」

●青木剛選手(鹿島):
「(高い位置でボールを奪える狙い通りの試合だったが?)
特に前半はそういったシーンがすごく多くて、サコ(大迫)とかハーフの選手が前から守備して奪えていた。そこからの攻撃というのが目立った試合だった。名古屋は攻撃に人数をかけてくるチームなので、そういったところで奪えればチャンスになると思っていました。
(後半、押し込まれることもあったが?)
名古屋も鹿島がかなり良い奪い方をしていたので修正してきた。かなり攻撃的にしてきた部分もあった。それに自分たちが奪われ方がよくなくて、逆に相手が出てくることがあった」

[ ヤマザキナビスコカップ:第5節 鹿島 vs 名古屋 ]

Bグループ2位名古屋と3位鹿島の対決となったこの試合。先制は鹿島。
23分大迫勇也が中盤でボールを奪い、大迫からのパスを受けたジュニーニョが冷静に決めて先制点をチームにもたらした。
写真はジュニーニョの得点場面。

[ ヤマザキナビスコカップ:第5節 鹿島 vs 名古屋 ]

試合は共にシュートの打ち合い(鹿島17本、名古屋14本)となったが、結局1-0で鹿島が勝利。鹿島は今日の勝利で首位に躍り出た。
写真はヤキモフスキー(名古屋)と岩政大樹(鹿島)のマッチアップ。


鹿島が名古屋に競り勝ちB組首位に浮上、決勝T進出に王手
13/4/24 21:01

[4.24 ナビスコ杯第5節 鹿島1-0名古屋 カシマ]

 鹿島アントラーズはホームで名古屋グランパスに1-0で競り勝ち、B組首位に立った。前半23分、MFジュニーニョが歴代トップタイのナビスコ杯通算26得点目となる先制点。終盤には退場者も出したが、10人で逃げ切り、大会2連覇中の王者が準々決勝進出に王手をかけた。

 試合は静かな立ち上がりを見せたが、徐々にホームの鹿島がリズムをつかんでいく。前半15分、ジュニーニョが右足ミドルを狙うと、同16分にはCKの流れからロングボールをDF岩政大樹が頭で落とし、FW大迫勇也がシュートを打ったが、GK楢崎正剛にキャッチされた。

 均衡を破ったのは前半23分。中盤で大迫がMFダニルソンからボールを奪い、そのままドリブルで駆け上がる。ゴール前に走り込むジュニーニョに大迫から丁寧なラストパスが通り、ジュニーニョは右足ダイレクトでゴール右隅に流し込んだ。

 ナビスコ杯通算50試合目の出場を果たしたジュニーニョはこれがナビスコ杯通算26得点目。昨季限りで現役を引退した中山雅史氏が持つ通算得点ランキングトップタイに並んだ。

 1点ビハインドとなった名古屋はなかなかシュートまで持ち込めずにいたが、前半31分にMF矢野貴章が右サイドをドリブルで持ち上がり、中に切り返して左足でミドルシュート。しかし、GK曽ヶ端準の手をかすめてクロスバーに弾かれ、惜しくも同点ゴールとはならなかった。

 名古屋は後半開始からMF磯村亮太に代えてMF望月嶺臣を投入。野洲高から今季加入した高卒ルーキーがプロデビューを果たした。後半12分にはMF小川佳純の左クロスにFW玉田圭司が左足で合わせたが、ゴール右へ。徐々に流れをつかむと、同16分、小川に代えてFW田中輝希を投入。その直後に矢野の右クロスのこぼれ球を田中輝が狙ったが、決定機に右足のシュートは枠を捉え切れなかった。

 名古屋に押し込まれながらも落ち着いて対応していた鹿島だが、後半42分に岩政が矢野を倒し、この日2枚目となるイエローカードを受け、退場処分。急きょDF山村和也を投入したが、残り時間、10人での戦いを強いられた。それでも終盤の名古屋の反撃も体を張って跳ね返し、1-0で逃げ切り勝ち。グループリーグ突破に王手をかけた。

 鹿島はこれで公式戦6試合負けなし(5勝1分)。今季から就任したトニーニョ・セレーゾ監督は「チームとしてだいぶ成熟し、全員がチームのために走る、がんばる、戦うことができるようになってきた。チームとしての土台ができてきたと思う」と、チーム状態に手応えを口にしていた。


ヒゲくんを高く評価するトニーニョ・セレーゾ監督である。
「頭を使っていい仕事をしてくれた」と語る。
強いフィジカルに長いパスとヒゲくんの良さがアピールされたように思う。
とはいえ、監督のコメント裏に垣間見られる小笠原満男への高い信頼は揺るぎないものと言えよう。
彼ほどの選手はそうはいない。
特徴の異なるヒゲくんにとっては辛いところであるが、少ないチャンスを活かしていって欲しい。
今季は過密日程が多く組まれておるため起用も増えていこう。
ヒゲくんの活躍を楽しみにしておる。

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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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