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新潟戦プレビュー

【J1:第8節 新潟 vs 鹿島】プレビュー:新潟はFW川又堅碁が鹿島戦2戦連続ゴールを狙う。好調鹿島は、手堅い試合で首位狙いの土台を作る(13.04.26)
ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第4節の対戦から、2週間ほどで迎えた再戦。新潟はリーグ戦前節で首位横浜FMの連勝を6で止めた。今度は自らの今季初の連勝がかかる。鹿島は難敵だ。リーグ戦では2008年の第4節を最後に負けていないが、前回対戦のヤマザキナビスコカップでは1-2で敗北。押しながらも、ミスを突かれた。今節は隙を見せない戦いが課題だ。

その中で、勢いを持って臨むのが川又堅碁だ。ヤマザキナビスコカップの対戦では終盤にヘディングを決めて一矢を報いた。同予選リーグ第5節鳥栖戦(4月24日)ではフル出場。0-2で敗れたが、川又は前線からプレスをかけ、裏を狙う動きを続けた。沈滞ムードのチームにあって、1人闘志を前面に出した。

「泥臭く勝ちに行く気持ちが大切。もっとそれを出さないと」。鳥栖戦で感じたチームの気迫不足。そこから脱却するために、今まで以上に気持ちを出したプレーを意識する。今節、初のリーグ戦スタメン出場になるかは微妙。もっとも、ここまで途中出場を重ねているだけに、試合の流れを見る目はできている。「鹿島はうまい。前回得点したからといって、勝ったわけではないので。まず気持ちで負けない」。

もちろん、プレー面の手応えもある。リーグ戦の横浜FM戦では岡本英也の決勝点をアシスト。瞬時に味方の位置を把握する冷静な判断が身に付いてきた。ゴール前で相手を外しながら動き直すプレーも、ここ数試合で感覚をつかみつつある。

今ほしいものは「得点より勝利」という。昨季は期限付き移籍したJ2岡山で18得点。新潟に復帰し、磨いた力を発揮するのが今季のテーマだ。そのために得点はほしい。「でも、大事なのは勝つこと。得点しても勝てなければ意味がない。ゴールよりも、ゴールにつながるチャンスを作る。そこで機会があれば自分が狙う」。鹿島のダヴィは昨季甲府に所属し、J2得点王になった。川又は得点ランキング2位だった。現在、3得点をマークしている昨季のライバルに「ダヴィが取れるのなら、自分も」と意識を傾ける。その気迫はすべて、チームの連勝のために捧げる。

新潟はブルーノ ロペスが横浜FM戦で左足首を痛め、田中達也も疲労気味と、FW陣のコンディションが万全ではない。それだけに、川又、そして岡本の奮起は必須だ。

鹿島は相変わらずの安定ぶり。4月はここまでリーグ戦、ヤマザキナビスコカップを合わせて計6試合で5勝1引き分けと負けなし。前戦のヤマザキナビスコカップ名古屋戦を1-0で制するなど、ここ2試合は無失点。相手の隙を逃さない攻撃に、守備の固さが加わってきた。

特にダヴィの存在は新潟にとっては脅威。前回の対戦で2得点と、相性の良さもある。独力で突破をするだけでなく、前線のコンビネーションからピンポイントに入る動きも見せる。自分にマークを引き付けて、味方を生かす判断もある。新潟がダヴィの動きを封じることに手間取るようだと、早い時間帯で先制する可能性もある。

ともに爆発力よりも、粘った中からチャンスを狙う試合ぶり。危険なエリアでのミスを防ぎ、相手のミスを狙う。要所を押さえた方が勝点3を手にしそうだ。

以上

2013.04.26 Reported by 斎藤慎一郎


ともに爆発力よりも、粘った中からチャンスを狙う試合ぶりと試合展開を予想するプレビューである。
鹿島、新潟共に手堅いサッカーを行うという見解の様子。
そんな中で警戒すべき選手にダヴィの名を挙げておる。
ダヴィを封じ込めなければ、早い時間帯に先制すると述べておる。
確かにダヴィは脅威であろう。
迫力のある突進から独力でゴールを決めることが出来る個の力を有しておる。
そして、鹿島にて連携からの得点もある。
この攻撃力を抑えるのは容易ではあるまい。
とはいえ、鹿島としては岩政不在の守備陣に不安を抱える。
ここは若きCBに期待することとなる。
新潟の攻撃を抑えこみ5年ぶりのリーグ戦勝利をつかむのだ。
楽しみである。

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狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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