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新潟戦コメント

2013Jリーグ ディビジョン1 第8節


鹿島アントラーズ:トニーニョ セレーゾ
・非常に素晴らしい試合を両チームともに見せた。それに協力したのが、サポーターだった。新潟のサポーターは素晴らしく、満員のスタジアムでプレーすることは選手にとっても励みになり、それがJリーグの質の底上げにつながってくると思う。両チームがそれぞれの特徴のサッカーをピッチの中で表現できた試合だったのではないかと思う。

・レオ シルバは活動量や機動性が高いので、そういった選手を自由にさせないということは徹底させないといけない。ハイペースで試合が進んでいるから、60分、70分あたりで本山を入れて再びレオ シルバのケアをしたことで、彼らの後ろでの起点がなくなったし、イングランドスタイルの4番の金根煥をFWに上げてロングボールという形になった。センターバックとしてもFWとしても、素質が高い選手を抱えているからできることでもある。そこで我々はセカンドボールをしっかり拾わないといけない作業があり、少しずつ相手が要所要所で出そうとしているサッカーの変化、面白さを我々が抑えることができた。

・両チームともにチャンスを多く作っていると思う。そこで我々が得点して、相手が得点できなかったことが結果に現れていると思う。ただ、チームとして守備で何をすべきかということを考えなくてはいけない。チームとしてはそこを構築している段階だから被シュートが多いのはやむを得ない部分も多少はある。同じメンバーで戦っているわけで、そのメンバーがチームスピリッツやクラブの伝統である団結や結束があって、去年の序盤よりもいい成績が残せるようになってきている。あとは、犠牲心を持って献身的にフォア・ザ・チームというスピリットでみんながチームのために走り、戦い、頑張るという基本的なことをできているので、チームの成熟が試合の中で見受けられるようになってきている。安定したパフォーマンスを前後半でできるようになってきている。あとは、シュートの数で相手が上回っていて我々が下回っていた場合、多少相手が打った時に運が味方している部分、GKの能力が高い、あとは相手の決定力が低いということも挙げられる。



【柴崎 岳】
内容は五分五分でチャンスは両チームにあったと思う。前半の攻撃が単調でハーフタイムに監督から指示があった。守備は軽さが目立ったので、同じミスをしないように修正しなくてはいけない。(ゴールは)何度も打てるようなシュートでなく偶然に入っただけ。ボールを受けて相手GKの位置を見たら下がっていたので、その間に打った。早い段階で先制出来た事が良かった。

【青木 剛】
連戦の最後の試合をアウェイだが勝てる事が出来て良かったと思う。

2013年04月27日(土)

本日行われたJ1第8節新潟戦は3-2で勝利しました。

【J1:第8節 新潟 vs 鹿島】トニーニョセレーゾ監督(鹿島)記者会見コメント(13.04.27)
4月27日(土) 2013 J1リーグ戦 第8節
新潟 2 - 3 鹿島 (14:03/東北電ス/23,578人)
得点者:6' 柴崎岳(鹿島)、56' ダヴィ(鹿島)、67' 成岡翔(新潟)、78' 山村和也(鹿島)、90'+3 大井健太郎(新潟)

●トニーニョセレーゾ監督(鹿島):

Q:新潟とはこの2週間ほどで2度目の対戦になるが、前回とは違いは感じたか。
「前回、ヤマザキナビスコカップで対戦したときよりも、今日の方が運動量を上げて、戦う姿勢を見せてきた。連係もアイデアの部分も高まっている。素晴らしい指導を徹底されていることを感じる。今日は場合によっては引き分けで終わってもおかしくない状態だった」

Q:先制点の柴崎選手は、ここ数試合パフォーマンスがいいのでは。
「今日に始まったことではなく、彼は昨年から、巻いた種を取り込んでいる。今年も継続してより高いレベルのものを発揮してもらいたい。ダイナミックさがあり、技術もしっかりしている。年齢に似合わずボールもさばけるのも特長」

Q:順位が上昇しているが、取り組んできたことのどういうところが進歩しているのか。
「悪い状況の時にどう打開するかを実行している。自分が言わなくても、クラブの伝統としてそれがある。どうやって良くしていくか、一人一人が考えて実行している。それぞれがダイナミックさをピッチで表現できるようになった。開幕当初は集中力の持続が課題だったが、選手たちが意識して取り組むようになった。守備のアグレッシブさも連動してできるようになってきた。私が前回監督をしていた時、今の大半のメンバーが若手だった。彼らのことを私が知っていて、私のことを彼らも知っている。これも浸透しやすい要素。ただ、まだシーズンは始まったばかり。何かを成し遂げたわけではないので、やることは多い。しっかりとそういったことをやっていきたい」

以上

【J1:第8節 新潟 vs 鹿島】試合終了後の各選手コメント(13.04.27)
●柴崎岳選手(鹿島):
「先制点は、ああいうチャンスは何度も来るわけではない。GKが前に出ていたので、後ろを狙えば下がるうちに入るかと思った。イメージどおりの軌道だった。試合的には五分。チャンスはどちらにもあった。うちはまだ守備の軽さが目立った」

●山村和也選手(鹿島):
「久しぶりの出場だったので、監督からは、セットプレーのときに負担が大きかったら上がらなくてもいいといわれていた。ただ、得点シーンのときは、まだ
動けていたので上がった。ゴールそのものは『ごっつあん』。ただ、失点がよくない。1点目は自分のマーク。もっとタイトに寄せなければ。2点目もマークがずれた。思ったより試合から遠ざかっていた感じはしなかったが、最後は足がつった」
[ J1:第8節 新潟 vs 鹿島 ]

0-0で迎えた6分、アウェイの鹿島は柴崎岳(写真)がPA外から無回転のミドルシュートを決めて幸先良く先制する。柴崎は今季2点目のゴールとなった。

[ J1:第8節 新潟 vs 鹿島 ]

先制した鹿島は56分、CKから大迫勇也がすらしたボールをダヴィがヘッドで押し込み追加点をあげる。ダヴィはリーグ戦4試合ぶりのゴールとなった。

[ J1:第8節 新潟 vs 鹿島 ]

2-1と鹿島リードで迎えた78分、CKのこぼれ球をリーグ戦初出場の山村和也が決めて再びリードを2点にする。山村は今季初ゴールとなった。

[ J1:第8節 新潟 vs 鹿島 ]WOWプレーヤーズアワード:山村和也選手(鹿島)

本日の試合で決勝点をあげた山村和也選手(鹿島)が、この試合のWOWプレーヤーズアワードに選ばれた。


柴崎のスーパーミドルで先制の鹿島、復帰の山村もゴールを決め新潟下す
13/4/27 16:06

[4.27 J1第8節 新潟2-3鹿島 東北電ス]

 鹿島アントラーズが敵地でアルビレックス新潟を3-2で下した。

 いきなりのスーパーミドルが決まった。鹿島は前半6分、GKの流れから中盤でボールを受けたMF柴崎岳が、ゴールまで30mの位置から右足を一閃。GK黒河貴矢の手に当たるが、勢いに乗ったボールはクロスバーを叩き、そのままゴールラインを割った。

 ビハインドを背負った新潟だったが、ホームの声援にも押され、徐々にペースを取り戻しにかかる。前半10分にはMF田中亜土夢が強烈ミドルを放つ。同18分にはFW岡本英也が抜け出しシュートを放つが、GK曽ヶ端準の正面を突いてしまった。

 だが次の得点も鹿島に入る。後半11分、右サイドからのCKをMF野沢拓也が蹴ると、ニアでFW大迫勇也がそらす。これによってマークを外し、走り込んだFWダヴィが頭で押し込み、リードを広げた。

 新潟も後半22分にMF成岡翔のゴールで1点差に迫るが、鹿島は同33分、右サイドから野沢がFKを蹴り入れると、中央混戦となったボールをDF山村和也が押し込み、再びリードを2点に広げた。山村は今季リーグ戦初出場。出場停止のDF岩政大樹の代役としての役割を見事にこなした。

 後半ロスタイムには新潟が、セットプレーの流れからDF大井健太郎が押し込んだが、同点までは届かず。鹿島らしい勝負強さを見せた鹿島が3-2で逃げ切り、4月の公式戦の成績を6勝1分と負けなしで終えた。

 決勝点を決めた山村は、「いいところにこぼれてきた。決めることが出来てよかった」と笑顔を見せた。怪我で出遅れたこともあり、ようやくこの日が初先発となった。「久しぶりの試合だったので、体を動かして試合に慣れることを意識して臨んだ」と安どの表情を浮かべた。


五分五分の戦いであったと述べる監督と岳である。
確かに勝負はどちらに転んでもおかしくなかった。
そこを勝ちきったのは運だけでは無かったように思う。
岳のスーパーミドルもセットプレイのこぼれ球も、それを呼び込むプレイがあってこそ。
自分たちのサッカーに自信を持って挑んでおる証拠であろう。
この試合にてリーグ戦での5年に及ぶ新潟戦の未勝利を覆した。
この勢いで勝利を積み重ねたい。
期待しておる。

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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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