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新潟戦報道

鹿島が新潟の反撃かわし勝利/第8節
<J1:新潟2−3鹿島>◇第8節◇27日◇東北電ス

 ホーム新潟はFW田中達也(30)が腰痛で欠場。先手は鹿島がとった。前半6分、後方からのパスを受けたMF柴崎岳(20)がピッチ中央からロングシュート。GK黒河貴矢(32)がはじいた後にクロスバーに当たり、ゴールに吸い込まれた。新潟もカウンターを中心に反撃に出るが、前半は1−0で終了した。

 鹿島は後半11分、MF野沢拓也(31)の左CKから、最後はFWダビ(29)がヘディングで押し込んで2点目。追いかける新潟は同22分、右クロスをMF成岡翔(28)が合わせて1点を返した。だが33分、鹿島DF山村和也(23)がゴール前の混戦から頭でダメ押しゴール。新潟はロスタイムにDF大井健太郎(28)が再び1点差に迫る得点を決めたが、反撃もここまでだった。
 [2013年4月27日16時24分]

【鹿島】柴崎「勝てたことが大事」/J1

前半6分、鹿島MF柴崎は新潟MFシルバ(後方右)をかわし先制ゴールを決める(撮影・小沢裕)

<J1:新潟2−3鹿島>◇第8節◇27日◇東北電ス

 鹿島は3ゴールで新潟を圧倒し、引き分けを挟んで3連勝となった。前半6分、MF柴崎岳(20)の約35メートルのロングシュートで先制すると、その後も攻めの手を緩めることはなかった。

 柴崎は「自分のシュートより、勝てたことが大事」と話した。
 [2013年4月27日20時19分]

鹿島山村8カ月ぶりの先発で復帰弾/J1

後半、チーム3点目のゴールを決め祝福される鹿島DF山村(中央)(撮影・小沢裕)

<J1:新潟2−3鹿島>◇第8節◇27日◇東北電ス

 昨夏のロンドン五輪メンバーが躍動した! 鹿島はDF山村和也(23)のゴールなどで、アウェーで新潟を破った。昨年8月25日の新潟戦(アウェー)で右鎖骨を骨折した山村が、8カ月ぶりのリーグ戦出場で試合を決定付ける3点目。チームも08年4月2日以来、リーグでの新潟戦勝利となった。

 鬼門の地を「晴れ舞台」に変えた。後半33分、鹿島DF山村は、MF野沢のFKを頭で合わせる。相手に当たって小さくクリアされるが、ボールは再び目の前に舞い戻ってきた。再び頭でとらえ、今後こそネットを揺らした。「ごっつぁんですね」。少し照れながら昨年5月19日(対札幌)以来のプロ2点目を喜んだ。

 指揮官の言葉に反して攻め上がった。ハーフタイム。セレーゾ監督から「休養明けだし、体力に自信がないならセットプレーの時に上がらなくていいぞ」と指示が出た。にもかかわらず、3点目の場面にはゴール前へ。「1失点目は自分がマークを外してやられていたので」。そのミスを11分後に取り返してみせた。

 試合終了間際には、DF大井のシュートをクリア。だが、まるでパスを返すかのように大井にわたしてしまい、1点差と迫られた。「中途半端だった」と猛省。昨年8月の新潟戦で相手選手と接触し、右鎖骨を骨折した。DF岩政の出場停止で巡ってきた因縁の復帰戦で、1得点2失点にからんだ。よくも悪くもピッチ上の誰よりも目立った。

 出場機会に飢えていた。昨夏のロンドン五輪代表だが、けがを境にチャンスは激減。ベンチ外も続いた。理由は分かっている。積極的にボールを奪う姿勢が欠けていた。練習中、指揮官から「もっと球際に厳しくいけ」と怒鳴られることもあった。相手に体をぶつけてボールを奪う−。課題に取り組んでいる中で迎えた一戦。最後は両足をつるほど「激しくいけた」。セレーゾ監督からも、ポルトガル語で「バモ(よくやった)」と声をかけられた。

 復活を印象付ける“ドタバタ劇”の後には、安らぎが待っていた。5月上旬に第1子を出産予定の恭代夫人から「よかったね」とメールが届いた。「今から返信します」。激しい乱打戦を忘れたかのような柔和な笑顔で、バスに乗り込んだ。【湯浅知彦】

 ◆山村和也(やまむら・かずや)1989年(平元)12月2日、長崎県生まれ。国見高から流通経大に進学。U−20日本代表として参加した09年1月のカタール国際でMVPを獲得。11年11月の広州アジア大会では全試合に出場し、主将として優勝に貢献。12年に鹿島加入。同年のロンドン五輪代表で、1次リーグのスペイン、ホンジュラス戦に出場した。J1通算19試合2得点。家族は夫人。184センチ、75キロ。血液型A。
 [2013年4月28日7時15分 紙面から]

鹿島4位浮上!山村 8ヵ月ぶり先発で復活ヘッド
J1第8節 鹿島3−2新潟 (4月27日 東北電ス)


<新潟―鹿島>後半33分にゴールを決め、野沢(右)と握手する山村
Photo By スポニチ


 鹿島はDF山村和也(23)の今季初得点などで3―2で新潟に快勝し、勝ち点15で4位に浮上した。

 鹿島のDF山村が復活弾を決めた。2―1の後半33分、野沢の右FKのこぼれ球に反応。混戦から生まれた相手のクリアボールを頭で押し込み「ごっつぁんゴールだったけど、いい場面で決められて良かったです」と拳を突き上げた。関塚ジャパンの一員としてロンドン五輪4強進出に貢献した直後、昨年8月25日の新潟戦で右鎖骨を骨折して離脱。今季始動から全体練習に合流したが、一時は体重がベストから2キロ増になるなど調子が上がらずメンバーに入れない時期が続いた。

 徐々にコンディションを上げ、岩政の出場停止で得た約8カ月ぶりの先発機会。ハーフタイムにはセレーゾ監督から「体力的に厳しかったらセットプレーでも上がる必要はない」と指示を受けたが、効果的な攻撃参加で結果を出した。

 趣味は寺社仏閣巡り。オフには女優の恭代夫人と大小関係なくクラブが本拠を置く茨城・鹿行(ろっこう)地域付近の神社や寺を参拝する。“困った時の神頼み”ではない、背番号4に勝利の女神もほほ笑んだ。来月上旬には第1子(男児)を授かる予定。試合後には愛妻から「良かったね」とのメールも届いた。

 前半6分には柴崎が前に出ていたGKの位置を見逃さずに約35メートルのロングシュートを決めた。若い世代の活躍で、チームは苦手の新潟からリーグ戦では08年4月2日の対戦以来10試合ぶりに勝利。リーグ4戦(公式戦7戦)負けなしで4位に浮上し、常勝軍団の定位置である首位・大宮の背中が見えてきた。

 ▽山村 和也(やまむら・かずや)1989年(平元)12月2日、長崎県長崎市出身の23歳。流通経大2年時の09年1月のアジア杯予選イエメン戦で大学生としては18年ぶりにA代表招集。10年のW杯南アフリカ大会ではサポートメンバーとして同行した。12年に鹿島に入団し、5月19日の札幌戦でプロ初ゴール。同年のロンドン五輪では予選6試合、本戦3試合に出場。J通算19試合2得点。妻は女優の三村恭代。1メートル86、80キロ。利き足は右。
[ 2013年4月28日 06:00 ]

鹿島4位浮上 リーグ新潟戦5年ぶり勝利

【写真説明】新潟-鹿島 後半33分、鹿島・山村がヘディングシュートを決め3点目=東北電、嘉成隆行撮影


J1第8節の鹿島は27日、東北電力ビッグスワンスタジアムで新潟と対戦し、3-2で競り勝った。鹿島がリーグ戦で新潟から白星を挙げたのは実に5年ぶり。今季通算成績は4勝3分け1敗、勝ち点15。鹿島は4戦負けなしで4位に浮上した。


鹿島は前半早々に柴崎のミドルシュートで先制した。後半は点の取り合いとなり、ダビ、山村がゴールを決め、相手の反撃を2点に抑えて逃げ切った。


スポットの当たる山村である。
それほど注目されていた選手と言えよう。
昨季のNo.1ルーキーとしてレギュラーポジションを得るも負傷によりシーズンを棒に振った。
その大物が8ヶ月ぶりに先発し、自らのゴールで勝利を掴んだ。
これはニュースとして美しい。
ここから出場機会を増やしていき、再びレギュラーとしてピッチに君臨して欲しいところ。
楽しみにしておる。

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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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