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名古屋戦コメント

【J1:第25節】名古屋 vs 鹿島:オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント [ J's GOAL ]
9月15日(土) 2007 J1リーグ戦 第25節
名古屋 3 - 0 鹿島 (19:03/瑞穂陸/13,949人)
得点者:'18 本田圭佑(名古屋)、'24 本田圭佑(名古屋)、'79 玉田圭司(名古屋)

●オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島):
Q:今日の試合は非常に厳しい展開になりましたが。
「失点するところまでは自分たちの狙い通りでした。2列目の飛び出しも、守備のところでもアグレッシブにできたと思います。ただ、失点の後から崩れていったのではないかなと思います。特に最初の失点のところで3カ所ミスがありました。そこで、自己判断で足が止まってしまったというのが非常に残念なところであると思うし、そういうところで精神的なダメージを受けてしまい、3点という差になってしまいました」
Q:優勝争いというところからは、また厳しい状況になってしまいました。
「確かに難しくなったというところは、以前よりあるかもしれません。ただ、そういう気持ちというのは、最後の、本当に途切れたところまでは持ち続けないといけない。また勝負の世界であれば勝ち負けもあます。残念ながら負けるタイミングが非常に悪いタイミングできているということに関しては悔やまれる部分ではあります。けれど、勝負の世界に生きる者としてはしっかり切り替えて次の試合で良い結果を出していくということが、プロとして最低限やらなくてはいけないことではないかと思います。私はこのチームの選手たちがそういうことのできる選手たちだと思っていますので、次の試合に良い結果を出せるように頑張っていきたいと思います」
以上


【J1:第25節】名古屋 vs 鹿島:試合終了後の各選手コメント [ J's GOAL ]
●柳沢敦選手(鹿島)
「前半で(シュートを)外した結果だと思います。相手のカウンターにDFが崩されてしまいました。特に前半の失点は、点を取られてから下がってしまった部分があって、本当はそこから点を取りに行かないといけないけれど、前がかりに行くとカウンターというのがあって、なかなか行けないところもあった。次へ切り替えて頑張ります」


勝負を諦めない今季の監督は素晴らしい。
敗因も分析できておる。
何にせよ一つ一つ勝っていく以外に何もないのである。
歴史にも主人公にも無関係の母の死にまるまる一話使うとは視聴前から萎えて来るというものである。

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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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