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ジュビロ戦コメント

2013Jリーグ ディビジョン1 第26節


鹿島アントラーズ:トニーニョ セレーゾ
・自分たちのサッカーという部分は、前半はできていた。ボールを保持していれば相手の危険性は増さない。ポゼッションをすることで、守備の時間も少なくなる。しかし、後半に入ると、それができなくなったことが反省点となっている。もう少しボールを繋げたが、自分達から手放したり、不注意からボールを失った。あとは途中出場の選手には前半の疲労がたまっている仲間を助ける役割があったが、それができていなかった。それは反省するべき点。1点取って終わるわけではなく、それ以上に点を取る状況に持っていけた。最後の方は悪夢を見るような状況になりかけたが、それは自分たちが招いたことだった。

・3−0で勝っている中でゲームコントロールができなかったことは、やっぱりまだ20年しかないサッカーの現れではないかと思う。消極的になっている選手もいた。特に途中出場の選手は、消極的なプレーや姿勢は絶対に見せてはいけない。3点差だったが、やることのベースは変わらない。ボールを保持すること、相手よりも判断を早くする、スピードを上げるタイミングや状況があるので、それらをしっかりとやっていかないといけない。細かく言えばもっとあるが、そういったところをやっていかないといけない。20年のJリーグということを考えれば、やむを得ないところもあるし、それを反省材料として選手や日本サッカーの成長につなげていければと思う。





【土居 聖真】
FWにボールが入った時のサポートを意識してやっているが、その質が自分の中では良くなってきている。頭の中では理解してるが体も反応できるようになった。初ゴール後は皆に呼ばれたので、一緒に喜んだ。ゴールは遅かったくらい。でもこれがスタートだと思う。

【梅鉢 貴秀】
カウンターからヤスさんが運んだ時に岳がサポートに行ったので中に入った。良いボールが来たので落ち着いて決められて良かった。僕が入った時は1-0だったが、守備的な指示はなく、ポジショニングの事だけ。アウェイでの連敗は止まったけど、次のホームに勝ってこその勝利だと思っている。

【山村 和也】
アウェイで勝てていなかったので、勝てた事は良かった。最後に2失点したが今日は攻撃陣が3点取ってくれたので勝てた。守備陣がしっかり無失点で抑えないと優勝は難しい。

2013年09月21日(土)

本日行われたJ1第26節磐田戦は、3-2で勝利しました。

【J1:第26節 磐田 vs 鹿島】トニーニョセレーゾ監督(鹿島)記者会見コメント(13.09.21)
9月21日(土) 2013 J1リーグ戦 第26節
磐田 2 - 3 鹿島 (14:03/ヤマハ/10,821人)
得点者:4' 土居聖真(鹿島)、62' ダヴィ(鹿島)、75' 梅鉢貴秀(鹿島)、81' ペクソンドン(磐田)、90'+2 阿部吉朗(磐田)

●トニーニョセレーゾ監督(鹿島):
Q:アウェイでの連敗が止まりましたが、この試合の一番の勝因は?
「いろいろな要素があります。前半に関しては自分たちのやるべきことという部分では非常によかったと思いますし、ゲームコントロールもできました。また、両サイドハーフが元気なところで何度かカウンターのチャンスを作ることができましたし、ダブルボランチの早い球離れというところから崩すこと、チャンスを生み出すこともできていたと思います。

サッカーというものは相手の負担があり、自分たちのスペースを使ったりということの繰り返しです。体力的な負担があるスポーツですし、体力的な負担があると判断のところが衰えてしまう、あるいは注意力・集中力が低くなってしまうという部分もあるスポーツです。体力的な負担や疲労がたまっている時に、サッカーの基本的なベースを守らなければいけないと。技術があるのであれば早い球離れでボールをポゼッションすると。ポゼッションすることによって守備にかける時間を減らせますから。サイドチェンジをされ、クロスが上がってくると思ったらボールの逆サイドの選手は必ず自分のマークの確認をしなければいけません。相手が前かがりになっているのであれば、背後や間にスペースがあるわけなので、スピードアップしなければいけない場面があります。もっともっといろいろな面がありますが、そういった基本的なものの、サッカーをやる上でのルールがあり、その基本的なルールを守らなければいけません。それができなかったことで、自分たち自身として苦しんでしまいました。

特に後半に関しては、なぜ苦しい状況になってしまったかと言うと、何人か消極的な姿勢になってしまったことです。それは疲労の影響だったり、気持ち的な部分も考えられます。そこで、自分たちが前半は相手ゴールまでボールを運ぶことができていたのですが、運べなくなったと。運べなくなり、ボールロストの仕方が悪く、相手に押されると。押されれば守備の時間が長くなるわけですし、最後の10分から15分くらいは苦しい展開になってしまいました。やはりそれは前半の疲労、後半の消極的なプレーから守備に回ることでたまった疲労から最後の方は動けなくなってしまい、相手の保持の時間が増え、相手にチャンスを与える状況になってしまい、危うく悪夢を見る状況を自分たちから招いてしまいました。

ただ、Jリーグが誕生して20年ということを考えれば、まだまだそれは当たり前のことだと思います。海外では3-0になった時には完全に終わっている試合になるか、さらにゴールを取るような状況になります。そのあたり、ゲームコントロールができない、後半に(コントロールが)欠けてしまうと。それは姿勢、意識、疲労といった部分からくるのではないかと思います。それは今後我々指導者が選手たちにしっかりと指導していかなければいけない部分だと思います。それができれば日本のサッカーがさらに成長すると思っています」

以上

【J1:第26節 磐田 vs 鹿島】試合終了後の各選手コメント(13.09.21)
●土居聖真選手(鹿島)
「自分が決めてチームが勝てたことはすごく大事なことと言うか、チームに貢献できたと思います。みんな少なからずアウェイで勝ててないことを意識していたと思いますし、それをしっかりと修正して試合に入れたことがよかったと思います。(小笠原)満男さんあたりも気を引き締めていこうとみんなに言っていましたし、それをみんなが意識できていたからこそ、試合の入りがよかったと思います」

●梅鉢貴秀選手(鹿島)
「(ゴールシーンについて)こぼれ球やクロスに合わせようと思って中に入っていきました。(柴崎)岳がいいボールを上げてくれました。
(監督からの指示は?)ポジショニングについての指示はありました。僕が入った時は1-0だったので、特別守備的に、という指示はありませんでしたが、守備のポジショニングについては指示を受けました。
(アウェイでの勝利について)アウェイでは勝ててないことはわかっていました。ただ、前節・甲府戦は0-3でしたが、アウェイで得点が取れていなかったわけではなかったですし、先制しても逆転されたり、という試合もあったので、やはり終盤戦に入る前に勝ちきれたことは大きいと思います。ただ、それは次のホームゲームに勝ってこそだと思います」

[ J1:第26節 磐田 vs 鹿島 ]

開始早々の4分、アウェイの鹿島は土居聖真(写真)のJ初ゴールで幸先良く先制する。

[ J1:第26節 磐田 vs 鹿島 ]

1点をリードする鹿島は62分、ダヴィの9試合ぶりのゴールでリードを2点に広げる。

[ J1:第26節 磐田 vs 鹿島 ]

鹿島は75分、途中出場の梅鉢貴秀(写真)のゴールで磐田を引き離す。梅鉢は今季2点目のゴールとなった。

[ J1:第26節 磐田 vs 鹿島 ]WOWプレーヤーズアワード:梅鉢貴秀選手(鹿島)

本日の試合で決勝点をあげた梅鉢貴秀選手(鹿島)が、この試合のWOWプレーヤーズアワードに選ばれた。


WOWプレーヤーズアワードに選出されたバチである。
それだけとどめを刺した3点目は素晴らしかった。
カウンターから大迫がヤスに渡し、ゴール前で岳にヒールパス、落ち着いた左足から上げられたクロスは優しい「ゴールをしてください」という軌道であった。
バチは決めるだけであった。
とはいえ、ヤスがゴール前に上がった際にはハーフウェイライン右側の位置にいたバチが左のファーサイドまで走りきったことが、この得点へと繋がっておる。
「信じて走る」この簡単なようでやりきることの難しいプレイを行ったバチには賞賛を贈らねばなるまい。
若き選手の成長を目の当たりにするのは本当に嬉しい。
これからコンスタントに出場機会を得、更なる活躍をして欲しい。
期待しておる。

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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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