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大分戦報道

鹿島の遠藤2発 大分に快勝/第27節
<J1:鹿島3−1大分>◇第27節◇28日◇カシマ

 鹿島がホームの強さを見せつけた。先制したのは大分。後半7分、ゴール前のパスカットから、FW森島康仁(26)が流し込んだ。

 だが直後の同10分、鹿島はFW大迫勇也(23)のPエリア内からのラストパスをMF遠藤康(25)が押し込み同点。さらに5分後の同15分にも遠藤がゴールを決め逆転した。試合終了間際の同42分には、ダビが復帰後2戦連発で勝負を決めた。
 [2013年9月28日18時59分]

【鹿島】遠藤弾、山村のミス帳消し/J1

2得点を挙げた鹿島MF遠藤は、ファンの声援に手を振って応える(撮影・たえ見朱実)

<J1:鹿島3−1大分>◇第27節◇28日◇カシマ

 鹿島が今季リーグ戦ホーム無敗の強さを見せつけた。前半0−0で迎えた後半7分、DF山村和也(23)がクリアカットされ、先制を許した。だが直後の同10分、同15分にMF遠藤康(25)がゴールを決め逆転。試合終了間際の同42分には、ダビが復帰後2戦連発弾で勝負を決めた。

 試合後、山村は「失点してすぐ点を取れたのが大きい。自分が一番助かった」と、ミスを帳消しにした遠藤に感謝した。
 [2013年9月28日21時34分]

鹿島大迫不満2アシスト「いらん」/J1
<J1:鹿島3−1大分>◇第27節◇28日◇カシマ

 鹿島FW大迫勇也(23)が2アシストで、勝利をたぐり寄せた。失点直後の後半10分にMF遠藤の同点ゴールを演出。後半途中からはトップ下に入り、同42分にFWダビの2戦連発弾をアシスト。セレーゾ監督も「トップ下でも素晴らしい機能を果たしてくれた」と称賛した。これで3戦無得点も、21日磐田戦から2戦3アシスト。だが「アシストはいらないからね」と、エースらしく得点にこだわる姿勢を示した。

 [2013年9月29日6時58分 紙面から]

2発の鹿島・遠藤、楽天V刺激「すごくうれしい」

後半、決勝ゴールを決めて喜ぶ鹿島・遠藤=カシマ

 J1第27節(28日、鹿島3−1大分、カシマ)25歳のMF遠藤が2ゴールで逆転勝ちに貢献。失点直後の後半10分にFW大迫のパスを押し込むと、その5分後に追加点を決め「素直にうれしい」と笑った。宮城県出身で、プロ野球の楽天がパ・リーグを制覇し「地元のチームが優勝してすごくうれしい」と刺激を受けた。首位と勝ち点5差。「みんな優勝したい気持ちが強い」。次は自分も、という強い思いがにじんだ。


前半、攻め込む鹿島・遠藤(中央)。左は小笠原=カシマ


後半、ヘディングで競り合う鹿島・大迫(奥)と大分・阪田=カシマ


(紙面から)

鹿島 3発逆転!最大10差から奇跡V予感5差!
J1第27節 鹿島3―1大分 (9月28日 カシマ)


<鹿島・大分>前半、ヘディングで強烈なシュートを放つ鹿島・大迫
Photo By スポニチ


 J1第27節は9試合が行われ、鹿島はホームで大分に3―1で競り勝った。後半7分に先制を許したが、MF遠藤康(25)の2得点などで逆転に成功。順位は4位のままだが、最大10まで開いていた首位との勝ち点を5にまで縮めた。首位の横浜は仙台と0―0で引き分け。2位広島は2連勝で首位に2差に迫った。3位浦和は湘南と2―2で引き分けたが、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督(55)の続投が判明した。

 歓喜に沸く本拠カシマスタジアムに、遠藤の気の抜けた声が響いた。試合終了直後のヒーローインタビュー。2得点を挙げたレフティーは「優勝しま〜す」と軽い調子で言ってのけた。締まりのない優勝宣言となったが、最大10まで開いていた首位・横浜との勝ち点差は5。09年以来となる4季ぶりのリーグ奪還が視界に入ってきた。

 鮮やかな逆転劇だった。後半7分に山村の不用意なパスミスから失点。先制を許したが、逆にこれでエンジンが掛かった。後半10分に遠藤が大迫のパスに左足を合わせて同点とすると、後半15分には遠藤が小笠原の素早いリスタートに反応して左足で逆転弾。後半42分にはダヴィが大迫のパスを右足で勝ち越し弾。今季ホームでは11勝2分けと不敗を継続。2点目の起点となったFK獲得を含め、全得点に絡んだ大迫は「前半は勝つ気があるのか、という内容。失点してスイッチが入った」と振り返った。

 状況は3連覇への第一歩をしるした07年に酷似している。6年前は野沢、内田ら中堅、若手がチームの軸に成長。終盤の9連勝で首位との最大勝ち点差11をひっくり返した。当時は25節の名古屋戦で0―3の完敗後、鈴木満強化部長が「残り全部勝てば優勝できる」とチームにハッパを掛けて大逆転Vを達成。今季は大迫、土居らが主軸に成長し、25節の甲府戦に0―3で完敗後には鈴木満常務取締役強化部長が同様の活を入れている。

 トニーニョ・セレーゾ監督は終盤にテクニカルエリアを大きく飛び出して指示を出し、第4の審判にベンチに連れ戻されるなど興奮。「見苦しい姿を見せてしまった」と謝罪した上で「まだ6、7チームに優勝の可能性がある。僕らは勝ち続けるしかない」と力を込めた。1戦必勝を期す残り7試合。タイトルに照準を合わせた最多16冠クラブに、6年前の再現の予感が漂ってきた。

 ▼07年の鹿島の逆転優勝VTR 開幕から5戦未勝利とスタートダッシュに失敗。18節終了時点では首位G大阪との勝ち点差が11にまで開いた。だが、夏の移籍市場で小笠原がセリエAメッシーナから復帰すると、息を吹き返した。26節から9連勝を記録。最終節で横浜FCに敗れた浦和を抜いて首位に立ちJリーグ史上最大の勝ち点差をひっくり返す大逆転Vを演じた。


<鹿島・大分>後半15分、逆転ゴールを決め笑顔を見せる鹿島・遠藤(右)
Photo By スポニチ


[ 2013年9月29日 06:00 ]

【鹿島】連勝で首位に5差!大迫、全3点ゴールに絡んだ
 ◆J1第27節 鹿島3―1大分(28日・カシマスタジアム) 得点はなくとも、チームを勝利に導くのがエースだ。鹿島FW大迫は2アシストを含む全得点に絡む活躍を見せ、2連勝の立役者となった。

 前半はチーム全体でミスが目立った。「試合の入り方が悪かった。自分自身にも腹が立った」。後半7分に先取点を許した後、「スイッチが入った」と抜群のキープ力と動き出しで相手を圧倒。それでも、来月の欧州遠征で日本代表入りを目指す男は「アシストはいらない。それよりも得点」とストライカーとしてのプライドを見せた。

 状況は、ラスト9戦全勝で逆転優勝した07年に似ている。06年に新人だったDF内田篤人ら若手を起用し、翌年に実を結んだ。今回も昨年からMF土居らが出番を増やし、今年は結果を残し始めている。甲府戦(14日)に敗れた後、鈴木満強化部長はトニーニョ・セレーゾ監督(58)に「残り9連勝すれば優勝できるぞ」と話したという。

 これで首位とは勝ち点差5。背番号9は「面白くなるよ」と不敵に笑った。逆転V再現へ残り7試合。いよいよ頂上が見えてきた。
(2013年9月29日06時02分 スポーツ報知)

遠藤2発 「鹿島は優勝します」
2013年9月29日 紙面から


鹿島−大分 後半、決勝ゴールを決めて喜ぶ鹿島・遠藤=カシマで

◇J1第27節 鹿島3−1大分
 控えめに臨んだはずのヒーローインタビューで「優勝します」と大見えを切った。1試合2発。窮地に発奮する、MF遠藤の左足に鹿島の強さがある。
 「優勝したい気持ちが強い。みんなで戦っている。練習から高い意識でやれている。それが(結果に)つながっている」
 1試合での複数得点は、2011年8月の福岡戦以来、実に2年1カ月ぶり。エースの大迫でも強力助っ人のダビでもなく、「脇役」が勝負を決めたのが大きい。
 試合開始からJ2降格目前の大分に攻め込まれた。ミスを重ね、攻撃はノッキングを繰り返した。「勝つ気があるのかはっきりしない展開。自分自身にも腹が立った」とは大迫の弁。後半7分、山村のパスミスから先制被弾。フラフラ、ヨロヨロ…。セレーゾ監督は鬼の形相だった。「慌てずに辛抱強くプレーしろ」。わずか3分後。ベンチからのシグナルに即応したのが、遠藤だった。
 後半10分。大迫がドリブルでゴール前へ侵入すると、ものすごい勢いで遠藤が走り込んでいた。「いいタイミングで球が来た」というラストパスを滑り込み、ねじ込んだ。同点。もう止まらない。5分後、遠藤は小笠原のFKを呼び込み、得意の左足で一直線にゴール右隅を射抜いた。逆転。DF安川に寄せられ、角度もコースもなかった。精緻な左足だけが成せる、遠藤の真骨頂だった。
 2007年シーズンは最大勝ち点11差をはねのけ逆転優勝した。今季も最大10差あった首位との勝ち差を縮め、足踏みの横浜Mにジワリ5差。「V争い? まだ(上位を)抜いてない。抜くまで勝ち続ける」と遠藤。リーグ残り7戦。鹿島ならば、奇跡をうたう距離ではないだろう。
  (松岡祐司)

連勝の鹿島、ホームでしぶとさ 大逆転V再現誓う
2013.9.28 20:44


前半、攻め込む鹿島・遠藤(中央)。左は小笠原=カシマ

 最下位の大分に苦しんだ鹿島が、今季無敗のホームでしぶとさをみせた。先制を許した直後の後半10分に追いつくと、5分後には小笠原の素早いリスタートから遠藤がこの日2点目を奪って逆転。終盤には途中出場したダビの追加点で突き放して2連勝を飾り、最大で10あった首位との勝ち点差を5まで縮めた。

 前半は不用意にボールを失う場面が多かった。だが山村のミスから先制されると「チーム全体にスイッチが入った」(大迫)。前線からの積極的なボール奪取で流れを引き戻し、矢継ぎ早の選手交代やシステム変更で対抗してきた大分を寄せつけなかった。

 敵地での連敗を「7」で止めた17位磐田との前節は、終盤に2失点。下位を相手に内容で終始圧倒できないのは気がかりだが、チームを勇気づけるデータもある。勝ち点11差をひっくり返して優勝した2007年は第25節の名古屋戦に0−3で敗れた後、怒濤の9連勝で頂点をつかんだ。

 今季も甲府との第25節に0−3で敗れてから連勝。この日31歳を迎えた青木は「自分たちは勝ち続けるしかない。結果的に逆転優勝に結びつけばいい」と、6年前の“再現”を誓った。(奥村信哉)


後半、決勝ゴールを決めて喜ぶ鹿島・遠藤=カシマ


後半、ヘディングで競り合う鹿島・大迫(奥)と大分・阪田=カシマ


後半、競り合う大分・崔正漢(右)と鹿島・ダビ=カシマ


J1・第27節 鹿島逆転勝ち 横浜M首位守る
J1第27節(28日・カシマスタジアムほか=9試合)鹿島は遠藤の2ゴールなどで最下位の大分に3-1で逆転勝ちを収め、2連勝を飾った。通算成績は14勝5分け8敗、勝ち点47で4位。

鹿島は0-0で迎えた後半7分に先制された。しかし10分に遠藤のシュートで同点とし、その5分後に再び遠藤がシュートを決めて逆転。42分には途中出場のダビがダメを押した。

首位の横浜Mは仙台と0-0で引き分けて勝ち点52とした。

鹿島 3-1 大分
仙台 0-0 横浜M
柏 1-1 新潟
清水 2-1 甲府
広島 2-0 鳥栖
湘南 2-2 浦和
C大阪 2-0 磐田
F東京 5-2 大宮
川崎 2-1 名古屋


特に紙面を割いたのはスポニチであった。
2007年の大逆転優勝に準え、奇蹟のVを予感と銘打っておる。
当時の鈴木満強化部長のコメントを載せ、野沢や篤人の成長が思い起こされる。
今季は大迫の大いなる成長とエースとしての自覚、聖真がブレイク、そしてなんといっても山村がポジション奪ったことが大きい。
ベテラン陣も小笠原主将、曽ケ端、中田コ、ジュニーニョが安定したプレイを魅せておる。
層の薄くなった中堅ではこの試合でもMVPの活躍をしたヤスが気を吐いておる。
チーム一丸となって逆転優勝を目指すのだ。
楽しみである。

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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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