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サッカーマガジン 大分戦寸評

2013.9.28 J1第27節 鹿島×大分 寸評・採点・布陣
2013-09-30

鹿島 3 ― 1 大分
■カシマ■13,020人■晴■22.4℃■主審:今村義(5.0)
■得点(アシスト)
(鹿)55分:遠藤(大迫)、60分:遠藤、87分:ダヴィ(大迫)
(大)52分:森島(為田)

MATCH REPORT
前半は出足の早い大分の守備に苦しみ、ミスが目立った鹿島。52分には山村のパスミスから先制を許す。しかし3分後に大迫の突破から遠藤が決めて追いつくと、60分にクイックFKから再び遠藤、87分には大迫のボール奪取からダヴィが決めて逆転で連勝を飾った。

Most Valuable Player
鹿島 大迫 勇也 遠藤とMVPを迷うが、3得点に絡む攻撃面だけでなく、相手のCKをはね返すなど守備でも大貢献

鹿島
GK 21 曽ヶ端 準 6.0 完封はならなかったが、クロス対応や最終ライン裏のケアは安定
DF 22 西 大伍 5.5 効果的な攻撃参加もあったが、裏を狙う木島を捕まえきれなかった
DF 5 青木 剛 6.0 木島の受け渡しには苦戦も縦パスに厳しく寄せ、1点目の起点にも
DF 4 山村 和也 5.0 攻守とも質の高いプレー見せていたが、痛恨のパスミスで先制許す
DF OUT 86分 6 中田 浩二 6.5 終盤は足が止まるも、47分のクロスなど随所で気の利いたプレー
DF IN 86分 17 前野 貴徳 - 出場時間が短く、評価材料に乏しいため採点なし
MF 40 小笠原 満男 6.5 素早いFKで1アシスト。守備でも厳しく体寄せ、こぼれ球を拾う
MF 20 柴崎 岳 5.5 パスの呼吸合わず、らしくないミス目立つ。77分に決定機を逃す
MF 25 遠藤 康 7.0 右から中央へうまく走り込み、2得点。守備でも90分間走り続けた
MF OUT 57分 28 土居 聖真 5.5 精力的に動き回っていたが、相手を背負った状態ではボールを失う
MF IN 79分 27 梅鉢 貴秀 - 出場時間が短く、評価材料に乏しいため採点なし
MF OUT 79分 8 ジュニーニョ 6.0 ボールロストも何度かあったが、77分に正確なクロスで決定機演出
FW 9 大迫 勇也 7.0 鋭い突破と柔らかいポストプレー、激しいボール奪取で全得点に絡む
FW IN 57分 11 ダヴィ 6.5 うまくサイドに流れて起点となり、大迫とのコンビでダメ押しゴール
監督 トニーニョ・セレーゾ 6.5 前半の低調な出来を後半に修正。ダヴィ投入で逆転を引き寄せる

大分
GK 21 丹野 研太 5.5 3失点は難しいシュートだったが、単純なキックミスが目立った
DF 3 阪田 章裕 5.5 くさびのパスには厳しく寄せたが、高木の背後をケアしきれず
DF 18 高木 和道 5.0 大迫にあっさりと突破を許す場面が目立ち、カバーリングも遅れた
DF 23 安川 有 5.0 中に入る遠藤を捕まえきれず。奪った後の雑なフィードも多かった
MF OUT 66分 27 松原 健 5.5 ジュニーニョには粘り強く対応していたが、攻撃面で見せ場少ない
MF IN 66分 49 梶山 陽平 6.0 決定機はつくれなかったが、寄せられても失わないキープはさすが
MF 28 為田 大貴 5.5 山村のボールを奪い先制アシスト。しかし、守備で大迫をつぶせず
MF 30 ロドリゴ・マンシャ 5.0 寄せは早いが、取った後のパス精度低い。大迫に奪われ失点に絡む
MF 10 チェ・ジョンハン 5.5 激しい守備見せたが、攻撃ではボールを引き出せず消える時間長い
MF OUT 74分 6 土岐田 洸平 5.5 ボールを受ける動きに工夫は見られたが、受けてからの精度が低い
MF IN 74分 7 木村 祐志 5.5 後方に下がってビルドアップを助けたが、守備ではカバーが遅れる
MF OUT 57分 24 木島 悠 6.0 うまく西の背後に走り込んでチャンスをつくるも、判断が遅れた
MF IN 57分 29 松本 昌也 6.0 キレのあるドリブルは光ったが、周囲とうまく連動できなかった
FW 20 森島 康仁 6.0 力強いポストプレー、1ゴールはあったが、なかなか前を向けず
監督 田坂 和昭 5.5 先制するまではプランどおりの展開も、守備の強度を90分間保てず

Most Disappointing Player
大分 高木 和道 1失点目だけでなく、前半から大迫のドリブルに翻弄される場面目立ち、1対1で後手に回った




サッカーマガジン誌による大分戦の寸評である。
MVPは二試合連続の大迫となった。
ヤスと迷ったとあるが、守備の黄権も含めて大迫に栄誉を与えたとのこと。
大迫がそれだけの活躍をしたことは、試合を観た者は理解しておる。
納得の評価と言えよう。
その大迫に継ぐのは2得点のヤスである。
大迫と同等の評価と言ってよかろう。
今季は序盤こそベンチを温めたが、夏場にレギュラーポジションを奪うと、攻撃の起爆剤として活躍しておる。
今、最も旬な選手やも知れぬ。
そして、ダヴィ、満男、中田コと実力者が高評点に名を連ねた。
ダヴィは途中出場でゴール、満男は素早いリスタートでアシスト、中田コは安定した守備に加え良いクロスがあった。
攻守に良いプレイが観られ、観客にとっては楽しい逆転勝利だったのではなかろうか。
連勝街道を走り、最後には笑ってシーズンを終えたいところ。
選手の踏ん張りに期待である。

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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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