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U-20日本代表・植田、東アジア競技大会へ

リオ五輪への決意、植田「この世代で世界に出て借りを返す」
13/9/30 18:47



 代表での借りは代表で返す。中国・天津で10月6日に開幕する第6回東アジア競技大会に出場するU-20日本代表のDF植田直通(鹿島)は昨秋のAFC U-19選手権について「ものすごく悔しかった」と振り返る。チームはベスト8敗退に終わり、3大会連続でU-20W杯出場を逃し、自身も控えに甘んじた。「あの経験があるから、次は絶対に負けられない」。植田の言う「次」とは、2016年のリオデジャネイロ五輪。「この世代で世界に出て、借りを返さないといけない。オリンピックには絶対に出ないといけない」と力を込めた。

 大津高から今季入団した鹿島ではまだリーグ戦で出番がなく、ナビスコ杯2試合、天皇杯1試合の出場にとどまっている。それでも「試合には出れていないけど、毎日がプラスにしかなっていない」と力説。「練習からA代表に入っている大迫(勇也)くんとかを相手にしているし、一番いい経験ができている。大迫くん相手にしっかりやっていけば自分も上に行けると思うし、一つひとつしっかりやっていきたい」と前向きに取り組んでいる。

 東アジア競技大会では北朝鮮、韓国、香港、中国と対戦する。「自分をどんどんアピールしていきたいし、A代表のサッカーを目指して今日の練習もやっている。(アジアで)日本がNo.1だというのを証明したい」。今大会の先にリオ五輪がある。「オリンピックに出ている山村(和也)さんに話を聞いても、オリンピックはすごくいい大会だと聞く。注目もされるし、世界に行くチャンスにもなる」。リオ五輪への第一歩。U-20代表にとっての“初陣”を優勝で飾るつもりだ。


(取材・文 西山紘平)

高いモチベーションで東アジア競技大会に挑むU-20日本代表の植田である。
昨年のAFC U-19選手権UAE2012では、ベンチを温めることとなった上、チームは惨敗した。
自らの力を発揮できなかった無念に悔しさをにじませたものである。
今回はピッチに立ち、東アジアの強豪たちの攻撃を弾き返すのだ。
植田の力を持ってすれば、この大会の頂点を目指すことも夢ではあるまい。
リオデジャネイロ五輪日本代表への一歩として、良い結果を持ち帰って欲しい。
楽しみにしておる。

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