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柳沢敦主将、前を向いてすべきこと

鹿島柳沢が苦境からの脱出を誓う
 鹿島FW柳沢が苦境からの脱出を誓った。ナビスコ杯準決勝敗退から2日のオフを挟んで再始動した16日、神奈川大との練習試合に出場。「体はそんなに動かなかった」とキレはいまひとつ。だが前半42分にはクサビを受けてから反転し、鋭い右足シュートを打つなど積極性も見せた。10冠がなかなか見えないのが現状だが「あきらめないで、苦しい中でも踏ん張れるかが大事」と前を向いた。 [2007年10月17日9時22分 紙面から]


諦めぬ強い心、それが重要なのである。
我等は九つの冠を得た成功体験者の筈。
いつの間にやらただ耐えることを強いられる格差社会の犠牲者のように報じられる側に立たされつつある。
由々しき仕儀である。
強い心がマスコミに伝わっておらぬのであろう。
柳沢主将は横浜FC戦のパス以降プレイに精彩を欠く。
前を向いたらシュートで終わろうではないか。
それだけを追求しても良いと思う。
そういう姿があっても良いと思う。
多くの民がそれを求めておるのでは無かろうか。

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狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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