夢生と裕葵を代表に

記者が日本代表入りを期待するのは鹿島FW金崎 試合をコントロールできる家長と18歳のドリブラー安部も楽しみ

幼いころにフットサルの経験があり、足下の技術が高い金崎

 【No Ball,No Life】10日、日本代表は国際親善試合、ハイチ戦(日産)に臨む。ニュージーランド戦(6日)や来月の欧州遠征など来年のW杯ロシア大会までの9カ月間に行われる試合すべてが、選手たちにとって試金石となる。

 バヒド・ハリルホジッチ監督(65)はハイチ戦で経験の少ない選手を試す考えを示しているが、欧州遠征でも今回と異なるメンバーを招集する意向を持っているようだ。

 ファン、サポーターも「●●を呼んでほしい」とお気に入りの選手のメンバー入りを願っている人も多いだろうが、記者が代表入りを期待するのがJ1鹿島FW金崎夢生(28)だ。昨年8月の湘南戦で交代を不服に思い、ベンチで石井正忠監督(当時)の握手を拒否。造反騒動を起こした。ハリルホジッチ監督は「彼の態度は受け入れがたい」と事実上の無期限の追放を言い渡し、以来、招へいが見送られてきた。

 金崎は問題直後に石井監督に謝罪。鹿島のエースとして昨年のJリーグ優勝に貢献し、今季も首位を走るチームを牽引(けんいん)している。ハリルホジッチ監督も「ゴールへ向かう姿勢がいい」と評価はしており、ここ最近の代表戦ではバックアップメンバーとしてリストに名前が入ってくるようになっている。

 海外の選手が嫌がる裏への抜けだしや大柄なDFを背負ってのポストプレーもできる。幼い頃からフットサルをやってきていたこともあり、足下の技術もある。湘南戦では間違った方向に出てしまったが、負けん気の強さ、勝利への執着心、闘争心をむきだしにする金崎の性格はほかの日本選手にはないものであり、ハリルホジッチ監督が必要としているもの。規律を重んじる指揮官だけに、これまではJリーグで“執行猶予”として様子をみてきたが、その猶予もまもなく終了してくれる、と個人的には期待をしている。

 代表に招集してほしい選手はまだいる。MF家長昭博(31)=川崎=とFW安部裕葵(18)=鹿島=だ。家長は「走れない」「守備ができない」と批判されてきたが、試合をコントロールできる選手。マジョルカ(スペイン)時代もテクニックはチームでもトップレベル。ミカエル・ラウドルップ監督(当時)は「アキはゲームに緩急をつけられる貴重な選手」と感心していた。

家長のような存在が一人いるだけで戦術の幅が広がることは間違いない。

 一方の安部は試合途中で“切り札”として使える選手。まだ18歳と若いが、物おじしない性格で、大舞台でもやれるだろう。独特のリズムのドリブルは切れ味十分で相手DFからしてみたら、疲れているときに入ってきてほしくないタイプ選手。スペースがなくても切り込め、自らスペースも作れる。年代別の代表経験も乏しいが、A代表で見たい存在だ。

 11月、12月と代表の強化試合は続く。ハリルホジッチ監督がどのような選手を呼び、最終的に選ぶのか。その選考が楽しみだ。(一色伸裕)


鹿島・安部(右)


夢生と裕葵らを日本代表に推すサンスポの一色記者である。
代表キャップのある夢生は、8月の活躍を考慮すれば、招集されて然りの選手である。
一色記者が記すように、裏への抜けだしや大柄なDFを背負ってのポストプレイが出来、足下の技術も確かなもの。
そして、何よりも勝利に貢献するメンタルは今の代表に必要なのではなかろうか。
また、裕葵については、「物怖じしない性格」と評し、高く評価しておる。
ここまで年代別代表に常に名が挙がってきた選手ではないが、鹿島にて、そして高卒ルーキーとしてここまでやれておるところを観れば、期待が高まるのも頷ける。
ロシアW杯に向け、日本代表はチーム力を更に高めていく段階となる。
力のあるプレイヤーを招集し、活かして欲しいと強く思う。
その中に夢生と裕葵が名を連ねて欲しい。
期待しておる。

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ミニゲーム実施

午前練習


パス練習やポゼッショントレーニング、ミニゲームを行いました。


ミニゲームにて対戦する健斗とアツである。
激しく当たりあっておるのが伝わってくる。
練習から厳しく行き、実戦に反映させるのだ。
熱い戦いは常日頃からあるのが鹿島の伝統。
若き選手にまで行き渡っておることがうれしい。
これが日常である。

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新卒で楽天へ入った男の次なる舞台は、愛する常勝軍団・鹿島アントラーズ

新卒で楽天へ入った男の次なる舞台は、愛する常勝軍団・鹿島アントラーズ
2017.10.10 AZrena編集部



金曜日に夜行バスで東京まで行き、そこから鹿嶋に行って、また戻ると。土曜の試合はまだ良いんですけど、日曜ナイターは大変でした。終わった後に、また東京駅まで戻り、東京駅から夜行バスで仙台へ向かって、着いたら仕事に行く。そういう生活を続けていました。
(大澤隆徳  鹿島アントラーズ 事業部 セールスグループ スポンサー担当)

多くの方がプロスポーツクラブで働くことに憧れを持っているかと思います。
ですが、ひとえにプロクラブの仕事と言っても形態は様々であり、そこに至るまでの道筋も十人十色。
実際に働いている人の数も決して多くは無い中、業界への入り方や道筋は明確化されていません。ただ、現在その現場で働いている多くの人達の経験談から見えるものも多いはずです。
スポーツ業界で働くには?そのために何をすれば良いのか。先人たちの足跡をたどる本連載において今回、お話を伺ったのは明治安田生命J1リーグにおいて首位を走る(2017年10月6日現在)“常勝軍団”鹿島アントラーズのスポンサー営業を務める大澤隆徳さんです。
もともと鹿島アントラーズのファンであった大澤さんが“愛するクラブ”の一員となった裏側には、とてつもない行動力と強い思いがありました。

地元は浦和だが、応援していたチームは…

僕は浦和レッズや大宮アルディージャのホームタウンであるさいたま市出身なのですが、3歳の時に父親が商社に勤めていたこともありドイツのデュッセルドルフへ行き、9歳まで住んでいました。その後にさいたま市へ戻ってきました。
サッカーを始めたのはドイツにいたときです。ドイツではサッカーが日常の生活に文化として根付いていました。公園に行くと、日本人の友達や見ず知らずのドイツ人とボールを蹴って遊んでいたんです。「Bolzplatz」といって簡単に言うとサッカーが出来る公園?のような場所です。そこで、サッカーにはまり、毎週金曜と土日のどちらかは現地のドイツのサッカースクールに通うようになりました。だから僕は、サッカーを習いに行ったというよりも、公園に遊びに行ったらサッカーがあって、気づいたらサッカーを始めていたという流れです。大人になって親から聞いた話によると当時はドイツ語を普通に話していたようでした(笑)。

日本に戻ってからは地元のサッカー少年団に入って、そのまま地元中学校のサッカー部に入り、高校は武南高校に進学しました。正直、サッカーでそこまで通用するとは思っていなかったんですけど、埼玉の高校で自分が一番強いと思うところでやってみたいという思いがあったんです。もちろんレギュラーになりたいという思いもありましたけど、それよりもレベルの高いところでやってみたかった。そうしないと後悔すると感じたので。

武南高校で3年間を過ごした後、指定校推薦で中央大学経済学部国際経済学科に進みました。大学のサッカー部には基本的にはサッカー推薦の人しか入部できないので部活動としてサッカーを続ける気は無かったですし、サッカーのサークルに入ろうとも思わなかったです。ただ、中央大学体育同好会連盟フースバルクラブというサッカーサークルの人たちに勧誘されて、一度練習に参加させてもらいました。
サークルのメンバーの中には全国選手権に出たことがある人やJクラブの下部組織出身の人がいて、結構真剣にサッカーに取り組んでいたのです。サッカーサークルのイメージがこの時、一気に変わりました。ここだったらサッカーをやっていて面白いなと思いましたし、将来を見据えた人間関係を構築することも考えて、このサークルに入りました。

転機となった2006年W杯

もともと、高校生の頃は選手の代理人になりたいと思っていました。
ただ、“なんとなく”です。2006年のドイツW杯の日本対オーストラリアの試合を現地で見て、「サッカーワールドカップはビジネスになるんだな」と肌で感じました。ちょうど大学に入ったばかりの頃で、経済学部に入ったけれど、そこで何を勉強したいのかが正直分からなかった。ただ、スポーツと経済というワードが頭に残っていて、その視点を持ってドイツW杯を見に行ったら、「サッカーを仕事にすることが出来るかもしれない。サッカーに関わる仕事はこういうこともあるのだな」と強く思いました。自分の大学生活の中で、「大きな目標」が出来た瞬間でした。
そして帰国後、日本でサッカーに関わる仕事は何があるのかな?と考えた時に、Jクラブの仕事が一番近いな思ったので調べてみました。調べていく中で鹿島の事例が多くでてきたのと、もともと好きなクラブだったので、「鹿島アントラーズで働きたい」と思ったんです。
『99.9999%Jリーグ参入は無理』と言われた中から、地域を巻き込んで、県も市も巻き込んでスタジアムを作った。サッカーやアントラーズがきっかけで地域が活性化しているという事例が出ていたので、こういう場所で仕事をしたいなと思い、鹿島を目指し始めました。

よく聞かれるんですけど、僕は実家が浦和にありながら浦和レッズのサポーターではなかったんです(笑)。当時は浦和のチケットがなかなか手に入らなかったのですが、たまたまチケットを取れた時があり、見に行った試合の対戦相手が鹿島でした。ヤナギさん(柳沢敦)、浩二さん(中田浩二)、満男さん(小笠原満男)がいて、純粋に「強いな」という印象を持ちました。こっちの赤(鹿島の赤)の方が好きだなって(笑)。
その時は99-00シーズンあたりで、カシマスタジアムを2002年のW杯に向けて改修していた時期。だから、鹿島はよく国立競技場をホームとして使っていたんです。親がよく国立まで連れて行ってくれましたね。そして、2000年に3冠を獲った。周りはほぼ全員が浦和を応援していましたが、おそらく僕だけが鹿島を応援しておりました。週明けに学校の友達に会うたびに「浦和は勝ったけど、鹿島は負けた」「次の鹿島対浦和の試合は鹿島が勝つからね」
そういう会話をしていた子供の頃が、今となってはとても良い思い出です(笑)。
「Jクラブの仕事がしたい」という強い思いを持った中で、大学2年時には集まった学生達が自由に研究テーマを決められるゼミに進みました(経済学部の福田川ゼミ)。そこで、「サッカーと地域の関係性をやりたい」と伝えたら、それが通ったんです。そこで本を読んだり、教授からアドバイスを聞いたり、そもそも地域活性化という視点でスポーツ以外の事例もあったので、それも調べたり。どういう形でやっていくのがベストなのかという研究をずっとやっていました。
その中でモデルとして調べていたのが鹿島アントラーズと、東北楽天ゴールデンイーグルスでした。楽天は野球というコンテンツだけではなく、野球以外のものでも集客していくことを目標に、尚かつ東北の地域を元気にすると思いを持っていたんです。



“自分で切り開いていく力”

そして大学3年生になり就職活動の時期が迫ってきたのですが、IMGの日本のダイレクターを務めている菊地さんという方とたまたま親族に知り合いがいた縁で繋がることができ、一度お会いさせていただきました。そこでは“Jクラブの仕事がしたいが、どうすればこの業界に入れるのか”ということを聞きました。
そこでの答えは『自分で切り開いていくことが第一』と。人に助けてもらうことももちろんだけど、自分で考えて動かないとダメだということを言われたんです。そして、とにかくチャンスがあったらそこに足を運ぶ、いつチャンスが来ても良いように、自分がプロスポーツの世界で何がしたいかを常に意見として持っておくように、ということも言われていました。
ただ、『新卒で入っても戦力にならないしクラブのためにならないから、普通に一般企業を受けたほうが良いんじゃないか』というアドバイスも一方ではあったのです。とはいえ、そこまで言われても鹿島に入りたすぎて(笑)。親会社やスポンサー企業に入ればどうにかなるんじゃないかと思って、トステム(現LIXIL)にも、住友金属(現 新日鐵住金)にもサントリーにもKDDIにもエントリーをしました。

結局、いずれの会社も受かることはできなかったのですが、同時にエントリーしていた楽天から内定をいただき、入社を決めました。



ではなぜ楽天を受けたのかというと、東北楽天ゴールデンイーグルスとヴィッセル神戸という存在があったからです。ここで働けばプロスポーツの仕事に関われるんじゃないか?と思いました。また、これからの時代はインターネットを使って仕事することが当たり前になってくると思っていたので、そういった会社に行きたいなと。
当時、楽天は英語化を推進していたし、将来はグローバルに仕事をしたいと思っていたことも理由の一つです。サッカーは世界中どこでも行われているし、サッカーを通じて色々な人とつながることができる。日本語しか話せなかったら1億2千万人としか繋がれない。ですが、少しでも英語が話せたら全世界と繋がれるチャンスがあるので、働きながら英語も鍛えられればいいなと思い、楽天に決めました。

楽天在籍中に得た、鹿島で働くチャンス

楽天に入ったのが2010年4月で、辞めたのは2012年1月でした。辞めた理由は、鹿島で働けるチャンスをもらえたからです。きっかけは楽天入社直前の2010年の3月。都内で、今の上司となる取締役事業部長の鈴木秀樹がセミナーをやっていたのです。“プロスポーツが地域に与える影響”というようなテーマの講演で、そこで菊地さんに言われたことが頭に残っていて、「チャンスがある時に行かないとダメだな」と思ったんです。
厳密には社会人限定のイベントだったのですが、4月から社会人になるということで掛け合ってみたらOKをもらえ、鈴木秀樹のところに行って名刺をもらいました。そこで「鹿島で働かせてください」と言ったんですけど、当然ダメだと言われて。ですが、楽天に入った年の夏、Jリーグの試合の後に再度連絡をして、お話をする時間をいただきました。
今思えば、いちプロサッカークラブの取締役事業部長の人間に対し、会わせてくださいと良く簡単に言ったなと(笑)。ただ、そこで話をしている中で、「試合の日だけでも手伝うことはできます」と申し出たんです。すると、その翌週くらいに連絡が来て、『試合の運営に入ってホームゲームの時だけ手伝ってみるか?』と言われました。もちろん受けますよね。
月から金までは楽天で働いて、土日のどちらかホームゲームの時は鹿嶋に行くということになりました。

入社して最初は品川で働いていたのですが、途中で仙台に異動になりました。異動してからはアントラーズのスタッフの方からは「遠くなるけど大丈夫か?」と心配されたのですが、「行きます!」と言って、実際に通いました。金曜日に夜行バスで東京まで行き、そこから鹿嶋に行って、また戻る。土曜の試合はまだ良いのですけど、日曜ナイターは大変でした。
終わった後に、また東京駅まで戻り、東京駅から夜行バスで仙台へ向かって、着いたら仕事に行く。そういう生活を続けていました。その中でもちろん、本業もしっかりとやっていました。そこをおろそかにするのは社会人としてダメですし、それ以上にスポーツ業界にいきたいという思いが強くて、勝手に体が動いていました。

辛い仕事も、好きなクラブで仕事が出来る歓びが勝る

スタジアムで行っていた仕事は競技運営担当の補佐や、コンコースで行われているイベントの手伝いです。プロスポーツの仕事は華があるけど泥臭い、というのは聞いていましたし実際大変でしたが、好きなことだから苦になることはありませんでした。確かにイベント運営は汗もかくし、すごく暑い中でもやらないといけないので負担は大きい。ただ、それよりも楽しいとか面白いが上回りました。好きだったクラブに関わることができるという充実感のほうが大きかったですね。

そして、2011年の東日本大震災があったシーズンに、鹿島の中で採用の話が上がり、『スキルは置いといて、気持ちはあるからやってみるか』と言われて、即決しました。
もちろん嬉しかったのですが、同時にすごく不安にもなりました。自分の好きなクラブでそこまで責任を背負ってできるのかな、と。ファン・サポーターの思いも自分なりに理解はしていましたし、大好きな鹿島のフロントとしてやるプレッシャーが出てきたのは事実です。

スポンサーの冠試合は3〜4ヶ月前から仕掛ける

最初の2年間は、現場で競技運営の仕事をさせてもらっていたのですけど、経験したことがなかったのすごくミスもしたし、怒られたし、自分がクラブに貢献しているなんて思えないくらいでした。正直、「こんなに覚えることがあるのか」と痛感しました。一つの試合を成り立たせるのにこんなに苦労するのか、と。Jリーグもカップ戦も国際試合も、チャリティーマッチのような試合も、カシマスタジアムで行われればなんとなく同じような気はしますけど、裏方に入ると違う景色が見えるのです。
例えば、ドリンク一つを例に挙げると、通常ならスポンサーのサントリーの飲料を使っていれば良いのですが、大会によっては違うメーカーのものにすることもあります。そして、違うメーカーのものにするためには段取りも異なる。その中で経験も知識もないので、色々な人に怒られながら覚えました。だからこそ、色々教えてくれた人には今でも感謝しています。

基本的に、スポンサー企業とは新シーズンが始まる前に契約書を交わし、打ち合わせを進めていきます。そこでは、年間を通じていつどの試合でどういうアクティビティをやるのか、どのタイミングでどういうお客さんをターゲットとしていくのか、といったような話をします。そして、シーズンが始まったらそれを上手く回していく作業をします。スポンサーの名前が付いた冠の試合の担当もやっていて、開催するときはだいたい3〜4ヶ月前くらいから動き出します。どういうことをやるか打ち合わせをして、スポンサーの要望を聞きながら調整するとか、そういった業務を絶えずやっています。
あとはスポンサー担当の仕事とは全く別ですが、アジアチャンピオンズリーグの試合では来日する審判団のリエゾン業務をしております。審判団が空港に着いてから、帰国するまでのアテンド業務です。
ようやく楽天で鍛えられた英語が活かせる時がやってきました(笑)。生活スタイルも文化も違うし、特に東アジアで開催されるACLのゲームでは、大半が中東の方が審判となります。異なる宗教への理解も必要ですし、食事にも気を使わないといけない。ただ、そこで丁寧な対応をすることが「鹿島アントラーズの運営は完璧だ」という評価にもつながるし、審判団が別の場所で「鹿島アントラーズの受け入れなら問題ない」という話を他の審判団にしてくれます。正解がない仕事ですが、自分なりの解答や目標をもって取り組んでいます。

スタッフにも受け継がれるジーコの精神

鹿島クラブハウスの選手ロッカー入り口には、ポルトガル語と日本語で「献身・誠実・尊重」と書かれた額縁が飾ってあります。
この言葉は、ジーコの教えをまとめた3カ条で、鹿島に携わるすべての人間にとっての原点です。その中で、スタッフも勝利に対して徹底的にこだわり、極端な例ですけど、昨年の〇〇〇戦はこういうルーティンで勝ったから次の〇〇〇戦もそれでいく、前回の▲▲との試合は飛行機で行って負けたから次は新幹線で行く、ということもします。勝つための準備は何でもやるというところがすごいなと思いますね。そこは自分自身も大事にしています。選手が勝利の為に様々な準備をするように、スタッフも勝利の為に出来ることは何でもやります。

週に1回、クラブハウスのグラウンドを使って、スタッフサッカーというのもやるのですが、そこも本気です(笑)。本気で体のぶつけ合いもあるし、それもみんなが勝ちたいから起きることなのです。負けて良いことはあまりないじゃないですか。僕らはホームタウンの人口を合わせても約28万人しかいない場所でサッカークラブ経営をしていますし、Jリーグにおける観客1人あたりの平均移動時間も、約2時間かかっています。だからこそ、来てくれた人には勝利を提供しなければいけない。
仕事以外の部分でも「勝利」を意識することにより、勝利への思いはより強くなります。

“勝つことだけがスタジアムの楽しさじゃない”と言われることもありますけど、僕らは勝利のためにやらないといけないと強く思っています。勝つことに重点を置かなくなったら、鹿島アントラーズではなくなってしまうと思いますし、そこは絶えず意識しています。優勝が決まることを想定して、事前にイベントの準備をするクラブは多いと思いますが、鹿島はそういうことはしません。
勝ってから考える。
“目の前の試合で勝つことだけに全力を尽くす”というのがスタンスとしてあります。それくらい、徹底しているのです。
『何のために仕事しているんですか?』と聞かれれば、「チームの勝利のために」と言えるぐらいです。新しく入った人でも、昔からいる人でも共通の認識は持っていると思います。そこがこのクラブの強みです。「常勝軍団」というイメージは、僕が鹿島に入る前からメディアを通じて皆様が広く認識していただいている鹿島アントラーズのイメージそのものだと思います。

実際に入社して感じるのは、「常勝軍団」になるために何か特別なことをしているわけではありません。「チームの勝利のため」に各人が与えられたことにベストを尽くしている。当たり前のことを当たり前にやる。それに尽きると思います。

思いを口にすることが重要

今は、僕がスポーツの世界に入りたいと思った時よりも、いろいろな情報が得られやすくなったし、SNSで色々な人から話を聞きやすくなったと思います。
僕自身は『自分で切り開く』ということを言われてそれを強く感じましたが、コミュニケーション能力は必要だなと思います。
また、鹿島で働いて強く感じるのは、ハート(気持ち)がなければダメだということ。スポーツに対する思い、サッカーに対する思い。
そういう部分は、なんとなくでも話している中で相手に伝わります。だから、自分の気持ちに嘘はつかなくて良いと思うのです。他人にこういうことを言ったら恥ずかしいとか、そう思う必要はないです。声に出すことで助けてくれる人もいると思います。

諦めない、ということも重要です。
アントラーズの選手も、諦めなかったから昨年、クラブワールドカップの決勝でレアル相手に先制点を取られたけど、前半の内に同点に追い付き、一時は逆転まですることが出来たと思っております。
僕が業界に入ろうとしたとき、『人脈がないと厳しい』とか『20代では難しい』と言われたこともありました。ただ、人脈がなければ作れば良いだけの話ですし、20代で厳しいと言われても、確率はゼロじゃない。挑戦すれば、もしかしたらできるかもしれない。そう考えた結果、僕の今があると思っています。諦めないこと。これが一番だと思います。


鹿島アントラーズ事業部の大澤隆徳にスポットを当てるAZrena誌である。
クラブの業務の一つであるスポンサー営業について伝えておる。
大澤がどのように鹿島に入社し、どのような考え持っているのか、そして鹿島というクラブがどのようなものなのかがよくわかる。
そして、意志の強さにて鹿島での仕事を得た大澤からの言葉は、「諦めないこと」。
これは重要である。
諦めることなく生きていこうではないか。
一番である。

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大岩監督、信頼しているので、特に言葉はかけていない

鹿島・大岩監督の“まな弟子”を静観する姿勢に感じる強い絆
 10日、日本代表は国際親善試合のハイチ戦(日産ス)に臨む。J1鹿島からDF昌子源(24)とDF植田直通(22)の2人のセンターバックが日本代表に招集されており、2人が同時にピッチに立つことをクラブ関係者の多くが期待している。

 現役時代に同じポジションだった大岩剛監督(45)もその一人。自身が監督に就任した直後の6月のシリア戦(親善試合)では東京まで足を運び、昌子にアドバイスを送っていた。

 直近の数試合では「信頼しているので、特に言葉はかけていない」。期待はしつつも成長し続ける“まな弟子”を静観する姿勢をとっており、強い絆を感じた。 (サッカー担当・一色伸裕)


日本代表にCB二人を送り出した鹿島の大岩監督を取材したサンスポの一色記者である。
6月には代表合宿にまで足を運び源に声を掛けた大岩監督であるが、今回は静観しておるとのこと。
「信頼しているので、特に言葉はかけていない」とのコメントを取った。
源は代表でのポジションを確立しつつあり、植田も安定して招集されておる。
日本代表監督からの覚えも良い。
ここは、鹿島でのプレイと同様に安定した力を魅せてくれよう。
また、この師弟関係の信頼と絆は太く強い。
そして、鹿島のCBは日本が誇る二人である。

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町田、チーム練習合流

マチ、チーム練習に合流です!





チーム練習に合流した町田である。
負傷から4ヶ月半、長く苦しいリハビリ生活であったと思われる。
それを乗り越え、いよいよ本格復帰間近である。
期待の大型CB・町田浩樹がピッチに帰ってくる。
期待しておる。

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セレッソ・山村、全治3週間

山村和也選手の負傷について
弊クラブ所属MF山村和也選手が10月5日(木)のトレーニング中に負傷し下記のとおり診断結果が出ましたのでお知らせいたします。

■傷病名:左膝内側側副靭帯損傷
■全 治:3週間


左膝内側側副靭帯損傷にて戦線を離脱したセレッソの山村である。
これは痛い。
とはいえ、悲願の初タイトルを目指すルヴァン杯決勝戦には間に合う計算となる。
ここは埼スタにて爆発し、チームにタイトルをもたらすのだ。
良い報を待っておる。

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日本代表・植田直通、試合に出れば自分が持っているものをすべて出したい

デビュー待ちわびるDF植田、初招集から約1年9か月「今まで悔しい思いをした」
17/10/8 21:20


日本代表DF植田直通(鹿島)

 約1年9か月が経った。15年1月のアジア杯を戦う日本代表に初招集されたDF植田直通(鹿島)は、16年9月のW杯最終予選からコンスタントに招集されるようになったものの、まだピッチに立ったことはない。

「『試合に出たい』というのは誰しも思っていることだと思う。選ばれ続けて、ここまで試合に出ていないのは本当に悔しい」

 6日のニュージーランド戦も出場機会は訪れなかった。ベンチから試合を見ていても、「感じるものもあったし、『自分だったらどうしたかな』と思っていたので、そこは勉強になった」と収穫はある。しかし、当然「出たかったなという気持ちはあった」と唇を噛んだ。

 メンバー発表会見時にバヒド・ハリルホジッチ監督が「2試合は違うメンバーで戦う」と語っていたように、10日のハイチ戦では出場機会が巡ってくる可能性はあるが、現時点では「出れるか分からない」。しかし、「来るだけでは意味がないと毎回言っているし、やっぱり試合に出てナンボだと思っている。今まで悔しい思いをした分、試合に出れば自分が持っているものをすべて出したい」と来たるべきデビューのときに向けて意気込んだ。

(取材・文 折戸岳彦)

植田直通「来るだけじゃなく」代表デビュー心待ち
[2017年10月8日20時45分]


ウオーミングアップを行う植田(撮影・河野匠)

 サッカー日本代表が8日、神奈川県内で国際親善試合、キリンチャレンジ杯のハイチ戦(10日、日産ス)に向け練習した。

 冒頭約20分ほどを報道陣に公開。その後は非公開で戦術の確認などを行ったとみられる。

 練習後に取材対応したDF植田直通(22=鹿島)は、待望の代表デビューを、ずっと心待ちにしている。高くて強いセンターバックは「今までも毎回言っていますけど(代表に)来るだけじゃなく、試合に出てプレーする、そう思っています」と意気込みを口にした。


出場意欲を口にする日本代表の植田直通である。
テストマッチであるハイチ戦では起用が期待される。
周囲の期待はかなりのものであり、それに応えてくれよう。
楽しみにしたい。

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町田・中島、同点ゴール

【町田 vs 長崎】中島のゴールで同点に!
2017年10月7日(土)



先制点を許した町田は82分に、森村昂太からのパスに抜け出した中島裕希がゴールを決め、同点に追いつく。

3位長崎は先制も2点目遠く…今季ホーム4勝の町田がドローに持ち込む
17/10/7 18:04

[10.7 J2第36節 町田1-1長崎 町田]

 自動昇格圏2位浮上を狙う3位のV・ファーレン長崎と14位のFC町田ゼルビアの一戦は、1-1で引き分けに終わった。長崎は7試合負けなし(5勝2分)、町田は5試合白星なし(4分1敗)とした。

 ホームで今季4勝にとどまっている町田は、立ち上がりから右サイドを起点に攻め込んだ。前半25分、PA内のMF戸島章がゴールを背にした状態から胸で落とし、MF吉田眞紀人が右足を振り抜くも枠の上に外れてしまう。

 対する長崎は188㎝のFWファンマを起点に攻撃を組み立てるが、なかなか町田の守備を崩せない。前半45分、MF島田譲の右CKからファンマが競り勝つが、ヘディングシュートはわずかにクロスバー上を越えていき、前半をスコアレスで折り返した。

 前半は互いに決定的なシーンを作れないでいた。だが、長崎は後半8分、MF飯尾竜太朗が左サイドからのクロスに反応し、ヘディングシュートを放つもクロスバーを直撃。跳ね返りからMF幸野志有人が放ったシュートは枠を外れたが、徐々に長崎に得点の匂いが漂い始める。すると、13分に先制点が生まれた。

 長崎は右CKの流れから敵陣でパスを回し続けると、PA手前から幸野が絶妙なスルーパスを送り、飯尾がファーストタッチで裏へ抜け出して右足を振り抜く。タイミングよく飛び出したGK高原寿康が弾いたボールがMF奥山政幸に当たってオウンゴール。長崎がスコアを1-0とした。

 追いつきたい町田は、後半17分にMF森村昂太、23分にFW遠藤純輝、35分にFW中村祐也を投入するが1点が遠い。それでも37分、FW中島裕希がくさびのパスをPA右角に入れ、森村が相手を手で抑えながらキープし、反転しながらスルーパス。ゴール前に走り込んだ中島が右足でゴール左隅に流し込み、同点のゴールネットを揺らした。

 後半アディショナルタイムには、両チームのゴール前を行き来する展開となったが、決勝点は生まれず、1-1のままタイムアップ。勝ち点1を分け合う結果に終わった。




同点弾を決めた町田の中島である。
敗戦も頭をよぎる81分にスルーパスに抜け出しファーサイドに決めた。
起死回生の同点ゴールである。
この得点にてチームは勝ち点1を得た。
大きなゴールと言えよう。
これからも中島の活躍を心待ちにしておる。

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松本山雅・高崎、決勝ヘッド

【松本 vs 熊本】エース・高崎の先制弾!
2017年10月7日(土)



0-0で前半を折り返した松本は55分にCKのチャンスを得る。パウリーニョが上げたクロスを、高崎寛之(写真)がヘディングシュートで熊本ゴールへと突き刺し、先制に成功する。

松本がJ2通算100勝達成!熊本から1点を守り抜き2戦連続ウノゼロ勝利
17/10/7 14:58


決勝点を決めた高崎寛之

[10.7 J2第36節 松本1-0熊本 松本]

 松本山雅FCはホームでロアッソ熊本と対戦し、1-0で勝利。J2通算100勝、J2ホーム通算50勝を達成した。一方の熊本は5試合ぶりの黒星を喫した。

 前半、ゴールに迫った回数が多かったのは松本だった。前半25分、左サイドでボールを受けたMF石原崇兆がゴール前へ斜めに仕掛け、PA左から右足インサイドでゴール右隅を狙ったが、GK畑実に止められてしまう。29分には、華麗なパスワークから熊本の守備を崩し、PA左にフリーで走り込んだDF安藤淳が右足シュート。さらにMFパウリーニョも鋭いミドルを打ち込んだが、前半のうちに先制点を挙げることができなかった。

 対する熊本はFWグスタボを起点に攻撃を仕掛けが、なかなか良い形を作ることができず、攻めあぐねる時間が続く。前半アディショナルタイム1分、右サイドのスローインからPA右のグスタボが中央へフリック。これに反応したFW嶋田慎太郎が左足ボレーを放つが、惜しくもゴール左に逸れていき、前半をスコアレスで折り返した。

 試合が動いたのは後半10分。松本はパウリーニョが右CKからアウトスイングのボールを入れると、中央のFW高崎寛之が打点の高いヘディングシュートを右隅に叩き込み、先制に成功した。

 同点に追いつきたい熊本は後半21分、グスタボに代えてFW巻誠一郎を投入。ピッチを幅広く使い、左サイドからMF片山奨典、右サイドからMF黒木晃平がクロスを上げるがうまく合わせることができず、決定的な場面とはならない。26分にはMF八久保颯を入れて、攻勢を強めた。

 押し込まれる時間帯が続いた松本。後半32分、右サイドの深い位置でFKを獲得し、パウリーニョが右足でクロスを上げるが高崎のヘディングシュートはわずかに枠を外れる。終盤には熊本のパワープレーに苦しんだが、1点を守り抜いた松本が2試合連続で完封勝利を飾った。




決勝点を決めた松本山雅の高崎である。
CKからどんぴしゃヘッド。
高崎らしいゴールである。
エースが決めてチムが勝利した。
高崎の活躍は素直に嬉しい。
これからもゴールの報を待っておる。

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練習試合 VONDS市原戦

練習試合


VONDS市原と練習試合を行い、金森選手の2ゴールとペドロ ジュニオール選手、鈴木選手のゴールで4-3と勝利しました。

[鹿島]VONDS市原と練習試合。試合は思わぬ接戦に


 7日、鹿島はクラブハウス練習場で関東サッカーリーグ1部で優勝したVONDS市原と45分×2本の練習試合を行い4-3で勝利した。

 試合は思わぬ接戦となった。前半は鹿島がFWペドロ・ジュニオールのヘディングシュートで先制するも、VONDS市原もCKのチャンスを生かして同点に追いつく。

 後半になり多くのメンバーを入れ替えた鹿島が主導権を握り、FW金森健志のPKで勝ち越しに成功したあと、すぐにFW鈴木優磨もゴールを奪い3-1と突き放すことに成功する。しかし、追いすがるVONDS市原がロングシュートで1点を返しスコアは3-2。その後左サイドを破られて1点を失ったものの、その左サイドから攻め返し、4-3で試合を終えた。

 鹿島はペドロが復活ゴールを挙げ、前節・鳥栖戦でベンチ外だった金森が2得点1アシストの活躍を見せたが、日本代表でDF昌子源、DF植田直通を欠く陣容は守備の安定を欠いていた。

写真:田中滋

(鹿島担当 田中滋)


VONDS市原と練習試合を行った鹿島である。
得点が多く入り、良い練習値なった模様。
特に負傷から復帰したばかりのPJにゴールが生まれたことは朗報と言えよう。
得点力を増し、リーグ終盤戦を戦っていきたい。
楽しみである。

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イーゴル、香港プレミアリーグの大埔足球会に入団

港超聯 和富大埔公布巴西新援
07月31日(一) 15:27

周一(31日)於廣福球場進行公開操練的和富大埔,除了同場舉行拜神儀式外,亦公布新加盟的巴西外援前鋒為伊高沙杜尼(Igor Sartori)。

剛於日前抵港的伊高沙杜尼,亦首次正式亮相,這位現年24歲的巴西前鋒曾效力巴甲球會法林明高,並曾於2011年短暫到日職發展,而去季則被外借往巴西紅牛,其父艾仙度沙杜尼(Alcindo Sartori)則於1993年與薛高一同效力鹿島鹿角,並協助球隊奪得該季日職首階段的冠軍,惟球隊最後在總決賽不敵川崎讀賣而未能奪冠。

和富大埔主教練李志堅,則表示期望這位前法林明高前鋒,能夠為球迷帶來驚喜:「伊高(沙杜尼)唔係傳統嘅9號仔,不過有唔錯嘅入球同入楔能力。雖然今日佢先操第一課,但相信巴西人適應香港天氣問題不大。香港球迷未見過呢一類球員,希望佢可以為球迷帶來驚喜。」

對於球隊會否再增添新球員,「堅Sir」則以「可能有驚喜」作回應。和富大埔周二(1日)晚將會與乙組球隊中西區在跑馬地友賽,並於8月13日前往泰國集訓,屆時將會與曼谷玻璃,以及其他當地球隊進行熱身賽。






香港プレミアリーグの大埔足球会に入団したイーゴルである。
お父さんが鹿島に在籍した年齢に近づいてきたが、髪はまだまだフサフサの様子。
是非とも香港にて名声を得て欲しい。
活躍の報を待っておる。

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セレッソ・山村、出たいっすね

山村 ルヴァン杯決勝進出へ!ガンバ戦強行出場に意欲

8日のガンバ大阪戦出場に意欲を見せたC大阪のMF山村
Photo By スポニチ


 C大阪のMF山村が、8日のルヴァン杯準決勝第2戦G大阪戦(吹田S)での強行出場に意欲を見せた。6日に大阪市此花区で調整し、前日の練習で8月に痛めた左膝に違和感が生じた背番号24は、室内での治療に専念。ダービーへの出場が危ぶまれる中で「(G大阪戦に)出たいっすね。間に合わせたい」と話し、7日に全体練習へ復帰する可能性を示唆した。

 ホームでの第1戦は終盤に追いつかれて2―2のドロー。勝ち抜くためには、第2戦は勝利するか、引き分けなら最低でも2得点が必要な状況となっている。山村と前線でコンビを組む可能性のあるFW柿谷は「全員で良い結果を持って帰ってこれるようにしたい」とクラブ史上初となる決勝進出へ意気込みを口にした。
[ 2017年10月7日 05:30 ]


明日のルヴァン杯・ガンバ戦への出場意欲を見せるセレッソの山村である。
左膝に違和感が生じ別メニューであったが、決勝進出への大一番に意気込みを語る。
「(G大阪戦に)出たいっすね。間に合わせたい」とのこと。
勝利が必要なこの試合に前戦で収められる山村の力は必須。
セレッソ悲願の初タイトルのために山村の躍動が求められる。
躍動の報を待っておる。

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松本山雅・當間、目の前の試合で勝点3を取れるか取れないかで変わってくる

【松本 vs 熊本】 ウォーミングアップコラム:リーグ最終盤。當間建文は、ただ眼前の試合だけを見つめる
2017年10月6日(金)



前節・水戸戦は押し込まれる時間が続くなど苦しい試合となったが、最終ラインの奮闘もあって無失点勝利。試合終了間際に逆転負けを喫した前々節・山口戦の嫌な流れを断ち切ることに成功した。

この試合では負傷から復帰の飯田真輝はもちろん、當間建文(写真)の存在感も光った。自身は「僕の出来については全然だったので、もっと頑張らないといけない」と謙虚に話すが、好調の水戸攻撃陣をシュート5本に抑え込むなどクリーンシート達成に大きく貢献している。

今季はコンディション不良により開幕前キャンプから別メニュー調整が続き、リーグ序盤も試合に絡むことは出来ないまま月日が経過。苦しい戦いの続くチームを外から見ていて歯痒い思いもあったことは容易に想像つくが、復帰すぐにチームの勝利に貢献できるように万全の状態に戻すことに努めた。その甲斐もあって第15節・湘南戦からベンチ入りを果たし、第19節・群馬戦には遂に先発起用。以降3バックの一角に定着し、堅守に貢献している様が頼もしく映る。

今節の対戦相手の熊本は、チーム得点王の安柄俊が代表招集のために欠場となるが、「熊本には(欠場する安柄俊以外にも)得点を取れる選手は多いし、どの選手が出たとしても自分たちのサッカーを変わることなくやっていくという意識が大事になる」と浮ついた様子は微塵もない。

10月に入り、リーグ戦も残すところ7つ。ようやく歯車が噛み合い、勝点を積み重ねるようになっているだけに、この先は否が応でも注目度は高まる。ファンやサポーター、メディアの期待値も上昇するばかりだが、「目の前の試合で勝点3を取れるか取れないかで変わってくる。まずは、そこだけを考えてやっていきたい」と、まずは熊本戦での勝利だけを目指して全力を尽くす。

文:多岐太宿(松本担当)

明治安田生命J2リーグ 第36節
10月7日(土)13:00KO 松本
松本山雅FC vs ロアッソ熊本


當間をクローズアップするJ’s GOALの多岐太宿氏である。
前節ではクリーンシートに貢献し、松本山雅の守備の中心選手に名を連ねた。
残り試合もチームに貢献し、J1昇格の立役者となるのだ。
活躍の報を待っておる。

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聖真、更なる飛躍を

午前練習


ビルドアップや攻守のトレーニング、シュート練習を行いました。


練習する聖真である。
PJが復帰し、レアンドロが好調であり、その中でポジションを確保するのはより一層の努力が必要となろう。
聖真の良さを前面に出し、勝利への貢献度を強くアピールするのだ。
聖真の更なる飛躍を楽しみにしておる。

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尚志高校・馬目裕也くん・流経大柏高校・関川郁万くん、「自分ができなかったことを振り返り、考え、工夫すること』の大切さ

CB関川、CB馬目が鹿島の練習に参加して再確認した「自分ができなかったことを振り返り、考え、工夫すること』の大切さ
17/10/6 12:05


鹿島の練習に参加し、岩政大樹特別コーチからアドバイスを受ける流通経済大柏高DF関川郁万(左)と、尚志高DF馬目裕也(右)

 Jリーグを代表するクラブのトレーニングに参加し、やるべきことが改めて明確になった。『JFA Youth & Development Programme(JYD)』事業の一環として8月から行われてきた、センターバックを対象にしたプレミアムクリニック『NIKE ACADEMY TIEMPO MASTERCLASS』の第4回(最終回)が9月27日に行われ、受講者である流通経済大柏高DF関川郁万(2年)と、尚志高DF馬目裕也(2年)が鹿島アントラーズのトレーニングに参加した。

 鹿島は『NIKE ACADEMY TIEMPO MASTERCLASS』の特別コーチを務めてきたCB岩政大樹(東京ユナイテッドFC)がかつて在籍したクラブ。トレーニング前の円陣で紹介され、雰囲気良くメニューに加わった2人は3対2+3対2+フリーマンの状況で行われたボールポゼッションや、ポジショントレーニングでのヘディングやビルドアップに参加したが、ピッチではプロのレベルの高さを見せつけられ、またスピード感の中で思うようにいかないことも多かったようだ。

 鹿島アントラーズノルテ出身の馬目は「尚志高校は足元でパスを繋ぐところがメインなので、自分にできることがあればという感じでやっていました」という強みのパスで大岩剛監督から「足元が凄く上手いと思いました」と評された一方、テンポの速いボール回しの中で身体の向きが合わなかったり、ポジショニングが遅れてしまうことが多かった。また足の痛みがあって思うような跳躍ができなかったこともあって、「思い入れのあるアントラーズ」で自分を出しきれなかったことを悔しがっていた。

 一方、京都への練習参加の経験を持つ関川は馬目よりも緊張することなくメニューを進めていた印象だが、終了後は鹿島の緊張感あるトレーニングに驚いていた。また、日本代表CB植田直通のヘディングを目の当たりにし、「垂直跳びも、両足跳びも(跳躍が)高くて普通に凄いなと思いました。(ホンモノは)『これか』と思って。ナマで見れたので、嬉しいですね」と素直な感想。大岩監督から「非常にヘディングが強いと聞いていますし、練習でもその特長は出ていました」と評価された関川だが、U-17日本代表にも選出されている注目CBはプロの凄みや1本1本のパスにメッセージが込められていることを実感して今後への刺激を受けた様子だった。

 トレーニング後に2人は日本代表CB昌子源と、元日本代表CBでもある大岩監督に質問したり、アドバイスを受ける機会を得た。昌子はヘディングでの競り合いについて、「(現浦和の)興梠さんとか、ボクに身体ぶつけてきてジャンプすら、させてくれないことがありますから、(ただ跳躍するのではなくて)その前に身体を当てたりするのが大事かなと思います。さっき身体をぶつけられたから次、どうしたら抑えられるのか? (考えて対応するなど)そういう工夫はやっています」と説明。また、現役当時、身体能力が高くなかったという大岩監督も「今(高校レベルで)はスピードやジャンプ力で勝てるものが勝てなくなる。ボールが来る前にポジショニングするとか、いかに考えていくことが大事です。上を目指していくならば、そういった癖をつける。(自分自身も)いかに相手との駆け引きの中でボールを奪うのかを考えていた」と語っていた。

 自分ができなかったことを振り返り、考え、工夫すること。それは岩政特別コーチが『NIKE ACADEMY TIEMPO MASTERCLASS』を通してずっと強調してきた言葉と重なる。岩政特別コーチは「日々の練習、試合で起こったことをそのまま放置するのではなくてそれをどこまで掘り下げて考える習慣をつけるか。それがプロに入ってから、大きな差になるよ、というところが気づきとしてこの4回で得られたと思います」。この1日だけ、プロのトレーニングに参加したからと言って、すぐに何かが変わる訳ではない。この日、気づいたことをまた考え、明日以降にどう繋げるかが自身を進化させる。

 馬目は「(この日のトレーニングでは)コミュニケーション取れないし、スピードが速いからどこに立てばいいのか難しかった」と考えさせられたという。この日できなかったことを忘れずに、また考え、何ができるのか“妄想”し、次はレベルの高いところに入っても対応できるようにすること。「今まで教わったことをどう活かせるかが課題になってくる。もっとやらないといけないところがあるので頑張っていきたい」と誓った。

 また、関川は「色々なヒントを岩政さんからもらったりして考えたり、少しでもプロになるために高められたなと感じました。もっともっと自分のレベルを上げていかないと通用しない。考える事が一番大事になってきますね。考えるというのが口癖になるくらいにしないといけないですね」。これまで、ほとんどしてこなかったという練習、試合後に考える事。それを始めるようになったことがまず大きな成長であり、これからの大きな飛躍に結びつけるはずだ。

 2人ともまだ高校2年生。岩政特別コーチが「本当の勝負はこれから」と語ったように、これからの一日一日が大事になってくる。『NIKE ACADEMY TIEMPO MASTERCLASS』で学んだこと、日常にあるヒントを拾いながら自分だけが持っているCBの守り方、方法論を構築していって、いつか「世界で通用するCBになる」。

(取材・文 吉田太郎)

「オレがここにいるという存在感を出すこと」「壁にぶち当たった時に何をするか」鹿島CB昌子、大岩監督が高校生へアドバイス
17/10/6 12:10


鹿島の昌子源(左)が高校生たちへ向けてアドバイス

「『オレがここにいる』という存在感を出すのは、物凄く大事」。鹿島アントラーズの日本代表CB昌子源は、今後プロを目指したり、Jリーグクラブへ練習参加したりする高校生たちに向けたアドバイスを口にしていた。

 9月27日、『NIKE ACADEMY TIEMPO MASTERCLASS』第4回受講のために、流通経済大柏高DF関川郁万(2年)と、尚志高DF馬目裕也(2年)が鹿島の練習に参加。2人の身体能力の高さを認めていた昌子だが、1時間という短い練習時間の中でも、もっと積極性を出して欲しかったようだ。

 昌子自身も高校2年生の時に鹿島へ練習参加。「最初、一言も喋らずに練習終わりましたもん。思い出したら、(確かに)無理やと思います」と苦笑していたが、一方で「遠慮はもったいない。こういうちょっとした練習でスカウトが見てたりする。例えば、一発目の練習で声出す選手はいない。ヘディングする時に『オーケー!!』と言って競ったら違いますよ」と声を出してアピールすること、周囲に自身を印象づけたりすることの重要性を説明していた。

 実際、試合でもCBのファーストプレーは大切と言われる。その中で大声を発しながら、ヘディングで跳ね返すことができれば、相手に威圧感を与えることもできるという。どこで誰が見ているか分からない。昌子が「自分の時には無かったですから。羨ましい」と語る『NIKE ACADEMY TIEMPO MASTERCLASS』でプロにアピールするチャンス。もっと活かして欲しいという思いがあった。プロの練習に参加した際に臆すること無く、自分の武器を思い切り発揮できれば、もしくは、大声を発して存在感を出すことができれば、それだけで周りに十分なインパクトを与えることができるからだ。

「高校生は恥ずかしいと思うけれど、大きな声を出して競りに来たら、周りの選手から『オマエ、いいよ!』と言われるし、気に入れられると思います。FWだったら『オーケー!!』って言ってシュート打って、決めたら『シャーっ』と言ったら『いいよ!』となる。そういうアピールが大事ですよ」

 昌子は米子北高1年時にCBへコンバートされた。高校時代はなかなかそのポジションを楽しむことができなかったという。だが、後に川崎F入りするFW谷尾昂也(元川崎F、鳥取。現ヴァンラーレ八戸)や先輩FW山本大稀(元栃木、鳥取。現アミティエSC京都)とひたすら1対1を繰り返して自信をつけたという。2年時にはインターハイで準優勝し、同年の全日本ユース(U-18)選手権でもベスト8。そしてプロのステージへと駆け上がっていった。

 高校生相手に抜群の強さを発揮していた昌子でも、鹿島へ練習参加した際に当時鹿島に在籍していたFW興梠慎三(現浦和)に「度肝を抜かれた」と言い、「いずれあの人を止めると思っていたのを覚えています」と振り返る。高校時代に自信を持っていたというヘディングは、プロ入りしてみると全く通用しなかった。当時は高校とプロの競り方の違いなどを痛感したが、それでも、まず「高校では絶対に負けないところを身に着けた方がいい」と昌子。それを強い相手と対戦し、競り負けたりするたびに工夫しながら勝つ術を磨くことを期待していた。

 プロ1年目、昌子は自分の武器が通用しなくても、「ダメだ」と思うのではなく、角度を変えて、必死にプロで生き残るための術を考えてきた。「(当時鹿島のCBには)岩政(大樹)さんや伊野波(雅彦)さんがいて、(1年目に)伊野波さんに似ていると言われたことがある。(自分も)どっちかというと伊野波さんだなと思ったので、毎日ずっと一緒にいて、学べるもの全てを学んでやろうという感じでした」。壁を乗り越えるための努力をした昌子は伊野波や岩政、さらにDF中田浩二らのプレーから吸収し、プロで戦う力を身に着けていった。

 昌子をルーキー時代から指導している大岩剛監督も「昌子や植田(直通)も超高校級と言われて入ってきて、でも壁にぶち当たる訳ですよ。それを経験することが大事です。今はできることを精一杯やる、すると、課題が見つかってくると思うので、それを自分で考えて、修正していくことがレベルアップに繋がる」と語る。

 日本を代表するCBも経験してきた壁。それに阻まれた時に諦めるのではなく、何をするか。普段から自分の武器を工夫しながら磨き上げて、それが通用しなかった時に考えて、また壁を乗り越えて行くこと。それはプロで活躍する選手たちが経験してきた道だ。「例えば高校の全国大会で自分の課題を見つけて、駆け引きを身に着けていく。プロでできなかったら、その課題をまた工夫していく。その連続だと思うんですよ」(大岩監督)。『NIKE ACADEMY TIEMPO MASTERCLASS』を受講した2人だけでなく、育成年代の選手へ向けられたアドバイス。声のアピール、そして自分を見つめて、常に考え、工夫して行くことが、今後のサッカー人生を変えるかもしれない。

(取材・文 吉田太郎)


鹿島の練習に参加した尚志高校の馬目裕也くんと流経大柏高校の関川郁万くんについて報じるゲキサカの吉田氏である。
二人が感じたこと、大岩監督や源が指導したことなどが触れられる。
この年代にてプロの強さを知ったこと、自分の能力を知ったことは、これからのサッカー人生に大きく影響を与えよう。
この経験を糧に、更に大きく成長するのだ。
そしてプロへの門をこじ開けて欲しい。
期待しておる。

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鈴木隆行氏、でも気持ちは1秒で変えられる

鈴木隆行 ー 自分自身の若手時代と現在の若手選手について語るひととき


かつてYoung Gunsとして活躍したJリーグに名を残すレジェンドたちが、自分自身の若手時代と現在の若手選手について語るひととき「Young Guns Talk - legendary edition」。初回は鹿島アントラーズでプロデビューを果たした元日本代表の鈴木隆行。

常にクビになるかもしれないという厳しい状況に置かれながらも、腐らずに頑張って、試合に出て活躍できるような準備をずっとしていた

──鈴木さんがJリーグでデビューしたのは何歳の時でしたか?
「高校を卒業して、すぐに鹿島アントラーズに入って、2年目の時だから、20歳の時でしたね。相手は柏レイソルで、途中出場でした。緊張して、まったく身体が動かなかったのを覚えています」
──若手の頃はどういった選手だったのでしょうか?
「僕は若い頃、ずっと試合に出られていなかったので、自分がどういう特徴を持ってサッカーをやれるのかっていうのが、あまりよく分かっていなかったですね。ただ実力的には、あまり自信がなかったんですが、気持ちだけは負けないという自信だけは、なんとなく持っていました」
──試合に出られていないなかで、試合に出ている先輩たちのことはどういう風に見ていました?
「僕が18歳で入った時に、当時の鹿島のスタメンは、ほとんどがブラジル代表か日本代表の選手だったんですよ。なので、すごくレベルが高かったですね。だから、当然自分が競い合っていかなくてはいけないんだけど、尊敬というか、本当にこの人たちはすごいなっていう目で見ていましたね」
──引きずり下ろしてやろうという野心はありました?
「そこはもちろんありました。実力的にはまだまだと分かっていましたけど、こういう選手たちを越えていきたいという強い気持ちはずっと持っていました」
──その後、日本代表に選ばれ、ワールドカップでも活躍されましたが、どういった努力をされてきたのでしょうか?
「僕はプロに入ってから6年近く、ほとんど試合に出られなかったです。でも常にクビになるかもしれないという厳しい状況に置かれながらも、腐らずに頑張って、試合に出て活躍できるような準備をずっとしてたんですね。

どんなに自分が追い込まれても、苦しい状況になっても、絶望的な状況になっても、とにかく準備だけはしっかりしようと。その準備があったから、ちょっとしてきっかけでチャンスを与えられて、そのチャンスをものにできたんだと思います」
──どういうきっかけがあったんでしょうか?
「本当にたまたまだったんですよ。鹿島で試合に出られなかったので、川崎フロンターレにレンタル移籍したんです。でも、最初は少し出られたんですけど、そこでも試合に出られなくなってしまって。そしたら鹿島がFWが足りないってことで、半年で呼び戻してくれたんです。

その当時、リーグ戦で鹿島が1位でフロンターレが最下位だったんですよ。常識的に考えて、最下位のチームで試合に出ていない選手が、1位のチームに帰って試合に出られるわけがないじゃないですか。

でもなぜか、戻った週の試合で僕はスタメンだったんですよ。その試合でゴールを決められて、次の試合でもゴールを決めた。そこをきっかけに、急に試合に出られるようになったんです」
──準備してきたことが、ようやく実を結んだということですね。
「そうですね。今振り返れば、常にそういうチャンスが来るかもしれないと、取り組んできたことが良かったと思います。でも、そういうチャンスはそうないんですよ。諦めて、手を抜いてしまいかねないような状況にずっと置かれていたんですが、そこで我慢して、トレーニングをずっと続けていたので、チャンスをつかめたのかなと思いますね」
──試合に出られていない期間は辞めようとか考えたりは?
「辞めようとは思わなかったです。好きでやってきたことなので。でも辞めなきゃいけない状況に追い込まれることが怖かったですね。自分が大好きで続けてきて、それが職業になって、でも実力がないからそれを辞めなければいけなくなる。プロに入ってからは、ずっとその恐怖心はありましたね」



やっぱりプロなので、自分がどうのし上がっていくかと言うことしか考えていない。人を気にする余裕なんてほとんどない。

──選手生活を振り返って一番プレッシャーを感じたことはなんですか?
「いろいろありますけど、やっぱりワールドカップですかね。2002年の自国開催のワールドカップの時は、日本中から期待され、注目されていたので、絶対に結果を出さなきゃいけない状況に追い込まれていました。あの時は、一番プレッシャーを感じていたと思います」
──そのプレッシャーを、どのようにはねのけたのでしょう?
「どんなに苦しい状況になったとしても、自分は頑張れるってことを知っていたので、それが唯一の支えだったと思います」
──自分が頑張れると知っていたのは、なぜでしょう?
「苦しい状況に追い込まれても、頑張って結果を出していくことができる。そうやってプロとして続けてこれていたので、これだけ大きい大会だけど、でも、絶対に結果を出せると、強く思っていましたね。まあ、根拠はなかったですけど(笑)」
──若手時代にお世話になったり、お手本とした先輩はいますか?
「いっぱいいますけど、僕が鹿島に加入した当時は、本田(泰人)さんだったり、秋田(豊)さん、相馬(直樹)さん、奥野(僚右)さんもいて、とにかく一人ひとりが強かったですね。当然気持ちも強いし、練習も手を抜かずにしっかり取り組む。たくさんのそういう人たちに凄く影響を受けました」
──鈴木さんが試合に出られない時、先輩たちは励ましたりしてくれるものですか?
「そんなの一切ないですよ。やっぱりプロなので、自分がどうのし上がっていくかと言うことしか考えていない。人を気にする余裕なんてほとんどないと思いますよ。逆に、周りを気にする人は上に上がっていけないと僕は思います。みんなライバルですから。本当に、鹿島の時はほんの少しの優しさもない人ばかりでした(笑)」
──プロはそうあるべきだと?
「そうですね。プロとして当然ですし、そういう気持ちじゃないと上に行けないと思います」
──すでに引退されていますが、今の若い選手にどういう印象を持っていますか?
「もう引退しているので接点はないですけど、昔と比べたら相当上手くなっていますよね。特に技術的な面は、レベルアップしていると思います」
──こういうところが理解できない、というような部分はありますか?
「理解できないことはないですけど、少しおとなしいなと。なんとなく、選手としてまとまっている感じはありますね」



技術って、長い時間かけないと変えられない。でも気持ちは1秒で変えられる

──今の若手にアドバイスを送るとすれば?
「やっぱり、どうのし上がっていくか、という気持ちを強く持つことじゃないですか。自分のチームで試合に出ることだけじゃなく、海外に出ていったり、ヨーロッパのトップリーグで活躍することを目標にしている選手は多いと思いますが、おとなしかったら、まず勝ちぬくことはできない。すごい選手の集まりの中で、生き抜いていかないといけないわけですから、強い気持ちと自己主張を持って、臨む必要があると思います」
──技術は練習すれば身に付きますが、気持ちの部分も鍛えられるものですか?
「僕は逆だと思うんですよ。技術って、長い時間かけないと変えられない。でも気持ちは1秒で変えられますから。それほど難しいことではないんですよ。変わろうと思えば、変えていけるものだと、僕は思います」
──、注目している若手はいますか?
「井手口(陽介)選手は、この前の代表戦でいいプレーしてましたね。守備もできて攻撃もできるような選手はなかなか出てこなかったじゃないですか。日本代表にとって、ああいう選手はこれから必要なんじゃないかなと思いましたね」


選手としてはいいですし、この賞をきっかけに上に上がっていけるのであれば

──今年から、始まった若手の活躍を讃えるTAG Heuer YOUNG GUNS AWARDについては、どう思いますか?
「僕はいい取り組みだと思います。当然、選手としては結果を出さなければいけないのが前提としてありますけど、どういうことでもきっかけがあったほうが、選手としてはいいですし、この賞をきっかけに上に上がっていけるのであれば、それはすごく良いことだと思います」
──現役の時に、この賞があったらどうでしたか?
「当然、取りたかったですね。若手の枠の中で自分が一番になりたいと思うわけですから、もしあれば取りに行っていたと思います」
──この賞には「革新は、いつだって若い世代から生まれる」というキャッチコピーがあります。これに関しては、どう思われますか?
「基本的に、若手が作り出すことのほうが多いですよね。エネルギーもあるし、そういうものを作るパワーはどうしても若い子になる。もちろん、ベテランが生み出してもいいとは思いますけどね」




Jリーグのスペシャルインタビューに応じる鈴木隆行氏である。
プロの厳しさ、プロのあり方を教えてくれる。
隆行のプロサッカー選手人生は格好が良い。
決して明るい道だけを歩いてきたわけでも、トップオブトップであったわけでもない。
それをこの心の強さで生き抜いた実績がそう感じさせるであろう。
今は指導者の道を歩んでおる隆行が育てる若者がどれだけ活躍するのか楽しみである。

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ニット帽のレアンドロ

午前練習


攻守のトレーニングやポゼッショントレーニングを行いました。


練習するレアンドロである。
頭にはニット帽を被る。
急に寒さが身に染みるようになり、レアンドロには堪える様子。
日本の四季を知り、よりフットボーラーとして成熟するのだ。
レアンドロ秋バージョンのお目見えである。

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ネグレドに興味か

NEGREDO'YA TALİP VAR.


Suskun forvet Negredo'ya talip çıktı. Japonya Ligi'nin lideri Kashima'nın, İspanyol golcü için Beşiktaş'ın kapısını çalacağı iddia edildi. Chunichi Sports gazetesi, Kashima'nın seyirci konusunda sıkıntı çektiğini bunu da Avrupa'dan ünlü bir golcü alarak kapatmak istediğini yazdı. Podolski'yi transfer eden Vissel ile Kashima karşılaştırıldı. Vissel'in ligde 10'uncu sırada olmasına rağmen Alman oyuncunun tribünlere ekstra taraftar getirdiği iddia edildi.

05 Ekim 2017, Perşembe Güncelleme: 02:14


なにやら移籍の噂が届いておる。
ベシクタシュのネグレドに興味といった内容の報が届いた。
このスペイン代表FWを獲得することとなるのであろうか。
ただ、メディア発信の情報であり、お騒がせである可能性も高い。
続報を待ちたい。

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ガンバ・秀平、先制弾

【C大阪 vs G大阪】赤﨑の移籍加入後初ゴール!
2017年10月4日(水)



赤﨑秀平の移籍加入後初ゴールでガンバ大阪が先制に成功!

G大阪・赤崎、移籍初弾!「いい時間にきめられてよかった」/ルヴァン杯

前半、先制ゴールを決めた赤崎(左)。うれしい移籍後初ゴールだ

 YBCルヴァン杯準決勝第1戦(4日、C大阪2-2G大阪、ヤンマ)先制点も出場機会に恵まれていなかった男が奪った。G大阪FW赤崎が前半16分、左サイドからGKの手をかすめながらゴールネットを揺らした。「先制点が大事になると言っていた。いい時間にきめられてよかった」。右足で決めた一発は、鹿島から今季途中にG大阪へ移籍してから初めてのゴール。26歳は「毎日しっかり練習していたのが出せた」とうなずいた。



前半、攻めるG大阪・赤崎=ヤンマースタジアム長居(撮影・岩川晋也)


前半、パスを出すG大阪・赤崎=ヤンマースタジアム長居(撮影・岩川晋也)


前半、攻め込むG大阪・赤崎(右から2人目)=ヤンマー


前半、先制点を決め祝福されるG大阪・赤崎(中央)、左に遠藤、右に長沢=ヤンマースタジアム長居(撮影・岩川晋也)




先制点を決めたガンバの赤﨑である。
左サイドから内に入り、ミドルのブレ玉シュート。
今季初得点は、嬉しいアウェイゴールとなった。
2年前にニューヒーロー賞を取ったこともあるこの大会のヒーローに名乗りを上げた。
このゴールは決勝進出への足掛かりとなったはず。
2nd legでも活躍して欲しい。
良い報を待っておる。

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対決、裕葵とPJ

午前練習


フィジカルトレーニングや3対3を行いました。


練習にて対峙する裕葵とPJである。
実績あるブラジル人と共にトレーニングすることで、裕葵の才能は更に開花していく。
この鹿島の至宝はどこまで成長していくのであろうか。
楽しみな逸材である。

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アヴァイのドゥトラ、コリンチャンスの補強候補に挙がる

コリンチャンスの来年の補強候補にアヴァイのセンターフォワードドゥトラが浮上


コリンチャンスの来年の補強候補にアヴァイのセンターフォワード、ドゥトラが浮上。ドゥトラは京都サンガ、鹿島アントラーズでプレイした。


コリンチャンスの補強候補に挙がったアヴァイのドゥトラである。
ブラジルの名門に目を付けられる活躍をして織る模様。
また迫力のある突進を見せてくれるのであろうか。
ドゥトラの去就に注目である。

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セレッソ・山村、やり返せるチャンスをもらえた

C大阪山村が雪辱燃える「やり返す」リーグ戦で負傷
[2017年10月4日7時31分 紙面から]


C大阪MF山村(9月28日撮影)

 セレッソ大阪がガンバ大阪とのダービーとなるルヴァン杯準決勝第1戦(4日、ヤンマースタジアム長居)に向けて3日、大阪・舞洲で調整した。

 MF山村がリーグ戦の雪辱に燃える。今日4日のルヴァン杯準決勝第1戦(ヤンマー)のG大阪との大阪ダービーに向けて大阪・舞洲で調整。リーグ戦は1分け1敗で、アウェーの2戦目で山村は左足首を負傷した。「やり返せるチャンスをもらえた。いい準備をして結果につなげたい」。現在リーグ戦3連敗中で、3試合計10失点の守備の立て直しが鍵だが「アウェーゴールもあるので、しっかり守りたい」と誓った。


ルヴァン杯準決勝に向けて意気込みを語るセレッソの山村である。
「やり返せるチャンスをもらえた。いい準備をして結果につなげたい」と語る。
リーグ戦では今季ガンバに勝てておらず、この大会にかける気持ちは強いはず。
セレッソの初タイトルに向けてゴールを狙うのだ。
活躍の報を待っておる。

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清水・誓志、実戦復帰

[清水]増田誓志と犬飼智也が実戦復帰。静岡ダービーを前に役者がそろう


 1日、サテライトリーグ9日目・新潟vs清水の一戦が聖籠SCで行われ、清水は北川航也のゴールで先制したものの、88分に本間勲にゴールを決められて1-1で引き分けた。
 その試合で、清水の増田誓志と犬飼智也が実戦復帰。オフを挟み、チームは今日3日から練習を再開しているが、犬飼は、「あまり攻められることはなかったけど、良いコントロールはできたのかなと思う。あとは一瞬の判断のところ。そこはもう少し上げていける」と出場した45分を振り返った。同じく先発し実戦復帰となった増田も、「もう1度けがをするんじゃないかという不安があったので、けがなく予定どおりできたことは良かった。今まで抑えていた細かい練習を増やしていきたい」と話し、両者とも実戦経験を積んで、手ごたえと課題を持って帰ってくるという有意義な試合になったようだ。静岡ダービーを前に役者がそろった形になり、この2週間に最善の準備をすることになる。

写真:田中芳樹

(清水担当 田中芳樹)


サテライトリーグにて実戦復帰した清水の誓志である。
「もう1度けがをするんじゃないかという不安があったので、けがなく予定どおりできたことは良かった。今まで抑えていた細かい練習を増やしていきたい」と語り、手応えを感じた様子。
チームはこのところ不調で残留争いに巻き込まれておる。
ここは救世主として力を発揮したいところ。
活躍の報を待っておる。

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ヘタフェ、岳の経過を公式発表

ヘタフェ、柴崎が左足亀裂骨折の手術を受けたと発表…離脱期間は2カ月前後


ついにメディカルレポートを発表

ヘタフェは2日、MF柴崎岳が手術を受けたことを発表した。
柴崎は9月16日のリーガエスパニョーラ第4節バルセロナ戦(1-2)でボレーシュートで得点を決めた後、左足甲を痛めて途中交代を余儀なくされていた。
ヘタフェはその後、柴崎の容態について沈黙を貫いていたが、2日に「ガクの左足中足骨亀裂骨折の手術は完全に成功しました。回復の時期にいます」と手術をしたことを報告した。


岳の状況を発表したヘタフェである。
「ガクの左足中足骨亀裂骨折の手術は完全に成功しました。回復の時期にいます」とのこと。
オペは成功し、回復に向かっておる様子。
復帰は年末となろうか。
スペインの地にて躍動する岳の雄姿はもう少しかかる。
心待ちにしたい。

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日本代表・植田直通、相手を吹き飛ばす

代表デビューなるか…気合十分の植田「真正面から相手を吹き飛ばす」
17/10/2 20:50



フットバレーで高い打点のヘディングを見せるDF植田直通


 いよいよA代表デビューの時は近いのかもしれない。日本代表DF植田直通(鹿島)は6日のキリンチャレンジ杯・ニュージーランド戦(豊田ス)、10日の同ハイチ戦(日産ス)に向け、「チャンスがあるかは分からないけど、あると思って準備しないといけない」と静かに闘志を燃やした。

 15年1月のアジア杯に追加招集され、日本代表初選出。ハリルジャパンでも昨年9月のW杯アジア最終予選で追加招集され、その後はコンスタントに招集されている。しかし、いまだにA代表のピッチを踏めずにいる。

 ハリルホジッチ監督は今回の2試合でターンオーバーを示唆。9月28日のメンバー発表会見では「この合宿ではあまり出ていなかった選手に機会を与えたい」と、これまで出場機会に恵まれてこなかった選手にチャンスを与える考えを示した。当然、その中の候補には植田の名前もあるはずだ。

 DF昌子源は鹿島でもセンターバックを組んでいるチームメイトだが、DF吉田麻也との組み合わせになれば、当然初めてのコンビ。「練習でも一緒にやっているし、見ているところもある。僕的には分かっているけど、逆に(他の選手が)僕のプレーを分かっていないと思う」と率直に認める。それでも「自分は思い切り行くタイプ。僕はガンガン行ってこそだし、どんどん行きたい」と臆することはない。

 高さのあるニュージーランドとの試合で起用される可能性について報道陣から問われると、「僕は2試合とも出たい」とキッパリ。「日本人相手でなく、海外の選手とやる機会はなかなかない。真正面から行って、相手を吹き飛ばすプレーが自分の持ち味。そういうところを出したい」と、すでに気合十分だった。

(取材・文 西山紘平)

植田“空中戦”で「相手吹っ飛ばす」6日待望の代表デビューへ


雨の中練習する植田
Photo By スポニチ


 鹿島の日本代表DF植田がどんな状況にも動じない不動心と、勝利への欲を見せた。足を使ってのバレーボールのようなゲームの最中に停電が発生。その時の状況を問われると「(得点を決める)“チャンスだな”と思った」とニヤリと笑った。

 国際Aマッチデビューを目指す今回の2試合。空中戦に無類の強さを誇るセンターバックは「日本人が弱いと言われていることを覆したい。相手を吹き飛ばすくらいのプレーをしたい」と意気込んだ。
[ 2017年10月3日 05:30 ]

DF植田直通、代表デビューに気合「真正面から行って、相手を吹き飛ばす」6日・NZ戦
2017年10月3日6時0分 スポーツ報知


グラウンドが停電し、練習打ち切り。車のヘッドライトを頼りに片付けをする選手たち(カメラ・竜田 卓)

 日本代表は2日、親善試合・ニュージーランド戦(6日・豊田ス)に備え、愛知・豊田市内のグラウンドで約45分の練習を行った。DF植田直通(22)が国際Aマッチベンチ入り12試合目となる同戦で代表デビューを目指す決意。体格で勝るニュージーランド相手に、持ち前の強さ、高さで「真正面から行って相手を吹き飛ばす」と宣戦布告し、ロシアW杯メンバー入りへアピールする考えだ。この日、FW武藤嘉紀(25)=マインツ=ら7人が合流した。

 植田に闘争心と自信がみなぎっていた。国際Aマッチデビューの期待がかかるニュージーランド戦。190センチを超える長身選手をそろえる相手に対し、「僕はそういう相手が大好き。負けられない」と不敵に笑い、「日本人が弱いと言われている部分(高さ、強さ)を覆したい。真正面から行って、相手を吹き飛ばすくらいのプレーを出したい」と言い切った。

 2015年1月のアジア杯(オーストラリア)で初招集され、11試合でベンチ入りしたが、出場はなし。「学べる」と出向き「(出場意欲が)たまっている」と戻る日々を2年7か月繰り返してきた。その間、課題だった「味方への指示」は大きく改善。リーグ・G大阪戦(9月23日)では喉をからし、味方を動かした。首位・鹿島で不動の地位を築き、満を持して代表デビューを待つ。

 小、中学時代にはテコンドーで日本有数の選手だっただけに弱みや不安を見せることはないが、口にする言葉は本能的だ。「自分は思い切り行くタイプ。消極的になったら意味がない。どんどん行きたい」。5月にセリエAから獲得オファーを受けるなど、評価を高める若武者。サムライとしてピッチに立つことを信じ、準備を進めていく。(内田 知宏)

ハリルジャパン練習中に停電…DF植田「相手が見えないからチャンスだ」

 ニュージーランド戦に向け調整する植田=愛知県豊田市

 サッカー日本代表は2日、愛知県豊田市内で、W杯ロシア大会出場決定後、初の国際親善試合となるニュージーランド戦(6日、豊田ス)に向けた合宿2日目の練習を行い、ハリルジャパンを暗闇のアクシデントが襲った。
 雨中練習が大詰めを迎えた午後6時過ぎ。突然ナイター照明が落ち、周辺一帯は真っ暗となった。
 中部電力によると豊田市の約300戸で停電があり、練習会場も含まれていた模様。練習は打ち切られ、車のヘッドライトで照らして撤収作業した。
 ネットを張って足でバレーボールのように戦う“フットバレー”中だったDF植田は「相手が見えないから、チャンスだと思った」。停電にも慌てず、闇に乗じて勝利を狙う勝負師ぶりだった。


フットバレーを行った日本代表の植田直通である。
練習中に停電となるアクシデントに見舞われた。
暗闇に浮かび上がる姿は、映画の一コマのように凜々しい。
まさに絵になる男である。
この勇姿を試合でも見せてくれるであろう。
楽しみである。

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昌子はこれまで通り、こつこつ課題を克服し、一歩一歩ハリルジャパンの主力を目指していく

昌子源は日本代表の軸になれるのか?「いつまでも麻也くんにおんぶに抱っこではダメ」とひとり立ち宣言!
サッカーダイジェストWeb編集部
2017年10月02日

人の意見を素直に聞けるのが昌子の強みだ。


Jリーグでハイパフォーマンスを続ける昌子は、ハリルジャパンでも主力になりつつある。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

 10月1日、日本代表の愛知・豊田合宿がスタートした。ロシアワールドカップ出場権を獲得後、初めての集合。これまでのアジア予選を突破するという目的は、世界で勝つためのチーム作りへと移行し、選手個人に目を移せばメンバー入りへ向けた戦いに変わっていく。

この過程を始めて踏むことになる昌子源は手探り状態であることを認めつつも、掴みかけているセンターバックのポジションを地道にたぐり寄せていく考えを示した。

「これからは全員がライバルになる。しっかりポジションを確保するためには一日一日の積み重ねが大事になる。一つひとつ求められていることのレベルを上げられるように。センターバックで大事なのは存在感を身につけていくこと。いつまでも(吉田)麻也くんにおんぶに抱っこではダメ。自分も麻也くんをサポートできることがあると思うし、そうならなければいけない」

 本人も「もともと無名だった」と認めるように、各カテゴリーの代表とは無縁だった。鹿島加入が内定した後、多くのJクラブのスカウトから注目を集めるようになったが、A代表入りを嘱望される存在として評価する人は少なかった。昨季から1対1で独自の間合いからのボール奪う力、鋭い読みからのインターセプト、空中戦での対応で頭角を現し、今では吉田とともに日本代表の主力CBを務めている。

 昌子の強みは人に意見を求め、その意見を聞き入れることができる点にある。無名だったからこそ変なプライドが邪魔することはない。分からないことを「分からない」と言え、鹿島の先輩、チームメートに助言を求める。そのなかから自分に生きるアドバイスを選別し、もちろん本人の努力が加わって鹿島で地位を築き、日本代表の階段を上ってきた。

 ワールドカップへ向けたサバイバルレースも「未経験だからね」と認めながらも、一気に階段を上ろうとはせずに、自分を大きく見せようともせず、「日々の積み重ねを大事にしたい。試合には出させてもらっているけど、自分はまだ麻也くんの2番手にいるとも思っていない」と言った。昌子はこれまで通り、こつこつ課題を克服し、一歩一歩ハリルジャパンの主力を目指していく。


日本代表に選出された昌子源について記すサッカーダイジェストである。
「これからは全員がライバルになる。しっかりポジションを確保するためには一日一日の積み重ねが大事になる。一つひとつ求められていることのレベルを上げられるように。センターバックで大事なのは存在感を身につけていくこと。いつまでも(吉田)麻也くんにおんぶに抱っこではダメ。自分も麻也くんをサポートできることがあると思うし、そうならなければいけない」というコメントを引き出しておる。
自身の向上心が垣間見られる源らしい言葉と言えよう。
また、サカダイは「昌子の強みは人に意見を求め、その意見を聞き入れることができる点にある」と源を評す。
意見を聞き入れ、自分を更に成長させていく。
今回の代表招集でも多くの言葉を自分の中に入れて大きくなって行くであろう。
これからが楽しみなCBである。

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ケルン・大迫、今季初ゴール

大迫勇也も決めた!!渾身ヘッドで今季初ゴールもケルンまた敗戦…今季公式戦9戦未勝利
17/10/2 03:00


FW大迫勇也もゴールラッシュの波に乗った

[10.1 ブンデスリーガ第7節 ケルン1-2ライプツィヒ]

 ブンデスリーガは1日、第7節3日目を行い、FW大迫勇也の所属するケルンはホームでライプツィヒと対戦し、1-2で敗れた。6試合連続で先発した大迫は2トップの一角に入り、2点ビハインドの後半37分に今季初ゴール。9月30日に欧州各地で行われたリーグ戦ではMF香川真司(ドルトムント)やFW武藤嘉紀(マインツ)、DF吉田麻也(サウサンプトン)、MF堂安律(フローニンゲン)ら日本人選手が続々と得点を決めたが、大迫もゴールラッシュの波に乗った。

 大迫は4-4-2の最前線に入り、下がり目の位置で中盤のスペースを埋め、攻撃を組み立てた。ゴール前に張る時間は限られたが、序盤からゴールの匂いが漂っていた。前半14分、MFミロシュ・ヨイッチが右足で蹴り込んだ左CKにニアサイドの大迫が飛び込み、ヘディングシュート。18分にも左サイドを縦に仕掛けたMFレオナルド・ビッテンコートのアーリークロスを高い打点からヘッドで叩いたが、いずれもGKのセーブに阻まれた。

 今季ここまでわずか1得点で最下位に沈むケルンが攻撃の形をつくったが、試合を動かしたのはライプツィヒだった。前半31分、MFマルツェル・ザビッツァーがヒールで流したボールにDFルーカス・クロスターマンが走り込み、PA内右の角度のない位置から右足シュートで先制点。対するケルンも押し返し、FWジョン・コルドバやMFミロシュ・ヨイッチが決定的なチャンスを迎えたが、惜しくもネットは揺らせなかった。

 0-1で折り返した後半9分にコルドバが下がり、9月29日に電撃加入したFWクラウディオ・ピサロが2トップの一角に入った。大迫は新天地デビューを飾った38歳の元ペルー代表ストライカーとともにゴールを目指したが、次の一点を奪ったのはライプツィヒだった。後半35分、左クロスをFWユスフ・ポウルセンがヘディングで押し込み、勝利を決定づけた。

 2点ビハインドとなったケルンだったが、直後に日本のエースが意地を見せる。後半37分、左サイドからMFレオナルド・ビッテンコートが鋭いクロスを入れると、これに飛び込んだ大迫が渾身ヘッドでGKの頭上をぶち抜いた。大迫はこれが待望の今季初ゴール。この試合“3度目”となるヘディングシュートでついにゴールネットを揺らした。

 終了間際に一矢報いたが、ケルンの反撃はここまで。最下位に低迷するチームは1-2で敗れ、開幕から6敗目(1分)を喫した。ヨーロッパリーグ(EL)も2連敗。公式戦9試合で未勝利が続いており、今季初白星はまたもお預けとなった。


今季初ゴールを決めたケルンの大迫である。
敗戦濃厚の後半、クロスにヘディングで決めた。
チームは敗戦も大迫にゴールが生まれ、低調なチームに活気をもたらせたと思われる。
インターナショナルマッチウィークの中断明けからは上向きとなって欲しい。
大迫の更なる活躍を期待しておる。

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北九州・本山、途中出場

【北九州 vs 相模原】今季初出場でミクスタデビューを果たした本山!
2017年10月1日(日)



80分に、本山雅志が途中出場を果たし、これが今季初出場となってミクスタデビューを果たした。

約1年ぶり復帰の北九州MF本山雅志「本当にありがたい」…リハビリ中の声援に感謝


明治安田生命J3リーグ第25節、ギラヴァンツ北九州対SC相模原は3-0で北九州の勝利。試合後、北九州のMF本山雅志が約1年ぶりとなる復帰戦を振り返った。

明治安田生命J3リーグ第25節が9月30日に行われ、ミクニワールドスタジアム北九州ではギラヴァンツ北九州とSC相模原が対戦した。試合は3-0で北九州の勝利。試合後、北九州MF本山雅志が約1年ぶりとなる復帰戦を振り返った。
昨年11月に右ひざ前十字じん帯損傷で戦列を離れた本山は、復帰を目指していた今年8月にも練習中に負傷。右ひざ内側半月板損傷で全治2カ月と診断されていた。約1年ぶりの復帰戦となったことについて、「本当に長い、11カ月ぐらい掛かりましたが、いろいろな人たちに支えられてグラウンドに立つことができた。本当に、チームのスタッフ、選手、医師の先生、皆さんに感謝しています」と、まずは率直な感謝の気持ちを述べた。
本山は、北九州の3点リードで迎えた80分から途中出場。「プレーは最悪ですね。シュートを1本打てたので、次はしっかり決めることを考える。裏を狙うパスも出したかったですが、なかなかボールを引き出せなかった」と、復帰戦のプレー内容を振り返る。「いろいろな刺激がありましたし、プラスになることばかりだった。次はもっといいプレーができると自信を持って臨みたいと思います」と次戦以降を見据えた。「10月は6試合。その1試合を勝てたので、あと5試合全部勝てるように、みんなでやっていく」と意欲はじゅうぶんだ。

また、今季より北九州がホームスタジアムとして使用しているミクスタでの出場は、本山にとって初となった。「本当にサポーターが近くて、やっていて気持ち良かったです。J3にはもったいないスタジアムだと思うので、J2、J1に上がれるようにしっかり頑張っていきたい」とスタジアムを高評価。
サポーターの声援に関しても、「練習を見にきてくれて『頑張れ』とか『待ってるよ』とか声を掛けてくれますし、本当にありがたいなと思います」と感謝しきり。「(ケガをして)選手を続けることも悩みましたけど、サッカー好きですし、続けていきたいという気持ちで、いま、ここにいます。本当に長い間、時間が掛かってしまいましたが、ここから頑張りますので、また応援してほしいです。ありがとうございました」と、感謝と決意の言葉で締めくくった。


途中出場で今季初出場した北九州の本山である。
昨季の終盤に負った長期の負傷から復帰するも、再び負傷し今季は絶望かと思われたが、早期回復し、ピッチに戻ってきた。
「本当に長い、11カ月ぐらい掛かりましたが、いろいろな人たちに支えられてグラウンドに立つことができた。本当に、チームのスタッフ、選手、医師の先生、皆さんに感謝しています」と語る。
本山らしい言葉と言えよう。
チームも勝利し、喜びも一入と言って良いのではなかろうか。
ここから多くのファンタジーを魅せていくのだ。
次は活躍の報を待っておる。

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浦和・興梠、2ゴール

【仙台 vs 浦和】興梠は頭で2ゴール!!
2017年10月1日(日)



26分に左サイドからのクロスを頭で合わせ、先制点を挙げた興梠慎三(#30)。
同点で迎えた60分には、右サイドからのクロスに合わせて相手DFのマークを外して再び頭で決め、勝利の立役者となった。

【浦和】興梠2発!初得点王へ独走態勢
2017年10月2日6時0分 スポーツ報知


前半26分に先制ヘッドを決めた浦和・興梠(左)は槙野と喜び合う

 ◆明治安田生命J1リーグ 第28節 仙台2―3浦和(1日・ユアテックスタジアム)

 浦和がアウェーで仙台に3―2で競り勝ち、4試合ぶりの白星を飾った。J1得点ランク首位のFW興梠慎三(31)が2得点を決めて19得点とし、初の得点王へ前進した。残り6試合となったJ1は国際Aマッチ期間のため2週間中断し、14日に再開する。

 前半26分、FW興梠が頭でゴール右隅に流し込んだ。直接FKの折り返しを受けたMF柏木の左クロスから先制。後半15分にもDF遠藤の右クロスを頭でたたき、今季19得点目。仙台戦4試合連続の7得点を「たまたまです」と笑った。

 「先取点を取れて良かった。追いつかれても諦めずに点を取りにいった」。公式戦11試合ぶりの先制点がチームに自信を、追加点が勢いをもたらし、競り勝った。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準決勝第1戦のアウェー・上海上港戦から中3日。リーグ戦4試合ぶり白星で、23日間での7連戦を締めくくった。

 得点ランクで2位のC大阪FW杉本に3点差をつけ、初の得点王も見えてきた。「慎三(興梠)を得点王にする。1試合1アシストを心がけている」と柏木が言えば、興梠も「陽介との関係性をもっと良くして、ACLに行けるところまで順位を上げたい」。来季のACL出場権を得る3位の柏とは勝ち点差9。残り6試合。ゴール量産を加速させる。(羽田 智之)


2得点を決めた浦和の興梠である。
得点王への道をグッと引き寄せた。
チームが不調であってもそのチームから得点王が出るのはままあること。
逆に興梠が得点を決めておるから浦和はなんとか体裁を整えられる順位におるのであろう。
このまま走り続け個人タイトルを得るのであろうか。
活躍の報を待っておる。

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源、「世界との差」と「W杯へ必要なもの」

日本代表DF昌子が語る「世界との差」と「W杯へ必要なもの」

9月7日、鹿島の練習場でジョギングする昌子
Photo By スポニチ


 親善試合ニュージーランド戦(6日、豊田)、ハイチ戦(10日、日産)に向けて、愛知県内で行われるサッカー日本代表の合宿は、1日から始まった。約1カ月前。W杯アジア最終予選サウジアラビア戦の帰国から間もない9月7日の午前中、日本代表DF昌子源(24)の姿は鹿島の練習場にあった。「(眠くて)目がショボショボしてた」らしいが、駆け抜ける足取りは軽い。時折、スピードも上がった。曇り空の下、チームメートが練習する傍らを颯爽(さっそう)とジョギングしていた。

 敵地でのサウジアラビア戦を終え、羽田空港に着いたのは6日の深夜11時ごろ。7日午前1時半頃に茨城県の自宅に帰宅した。つかの間の休息を取り、午前6時には起床。「時差(ぼけ解消)は動いて汗かいた方がいいし、日本の時間で普段やっている行動をしようと思って」。鹿島の大岩剛監督からの「自由にしていいよ」という“休養許可”を返上して、グラウンドに立っていた。

 日本代表は8月31日のオーストラリア戦でW杯出場を決めた。6月のイラク戦から昌子は重要なアジア最終予選で連続して先発に入り、出場決定に貢献した。はたから見れば、主力として定着したかのように見える。ところが、本人はそう思っていないらしい。「最近出ているからといって、レギュラーかと言えば、そうではない」。最終予選帰国直後から「(柏の)中山くん、中谷くん、(鹿島で同僚の)なお(植田)もそうやし、(神戸の)岩波くんも。俺より若いセンターバックはおるし、ウカウカできない」と強調していた。

 一方で、世界との差についても語っていた。「(8月31日の)フランスとオランダの試合を見たけど、フランスのボレーを決めた人(トマ・レマル)も(井手口)陽介と同い年(21歳)らしいし。(同試合で代表初得点の)ムバッペは18歳。21歳と18歳よ。考えられんと思って。世界ではこんなのざら。若い世代が主力を張っている。(オーストラリア戦で追加点を決めた)陽介みたいな世代が“出てきた”と書かれる自体で、日本は遅いよね」と話していた。

 W杯本大会までは約8カ月。それまでに高めたいものは「メンタル」だという。アジア最終予選で、日本はオーストラリアよりもサウジアラビアよりもボール保持率が下回った。本大会で強豪国と対戦する場合、ボールを持つ時間はより少なくなることが予想される。「そこで何が大事かというと、我慢強さ、忍耐強さ。それが一番求められるポジションは間違いなくセンターバック。たとえ周りにほころびがあっても、センターバックさえどっしりしていたら補える。そういう“存在感”を身につけていきたい」。ニュージーランド、ハイチとの戦いも、本番までの貴重な実戦の場。夢舞台へ、集中を高めていく。(波多野詩菜)
[ 2017年10月1日 14:50 ]


前回の代表招集後のエピソードを記すスポニチの波多野女史である。
1ヶ月温めた源の逸話である。
「最近出ているからといって、レギュラーかと言えば、そうではない」と、日本代表にてポジションを得たが、確固たるものではないと語る。
若手の突き上げもあり、また世界に目を向ければ更に若い世代が活躍しておる。
これらは源に良い影響を与えておる様子。
また、W杯までには「メンタル」を高めたいとのこと。
サッカーは心理面が大きく左右するスポーツである。
どのような状況でもコンスタントに力を発揮出来るメンタルを身に付けるのだ。
“存在感”を発揮し、日本代表でもレギュラーと胸を張って言えるようになって欲しい。
源も更なる成長を期待しておる。

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鳥栖戦コメント・報道

2017明治安田生命J1リーグ 第28節


鹿島アントラーズ:大岩 剛
前半から、鳥栖の素晴らしいサッカーに翻弄されてしまった。そのまま前半が終わった。後半は非常に良い形で入って試合を支配できたが、一瞬の隙を突かれて失点してしまった。その後はなかなか反撃できず、悔しい敗戦になった。

Q.なかなか流れを掴めない中で、どのように修正しようと考えていたのか?

A.前半は自分たちのパスミスやポジショニングミスから相手の攻撃を受ける形が多かった。「もう少し、スイッチを入れるところやスピードアップをするところ、シンプルにボールを動かすところをはっきりしよう」と言う話をした。前半は鳥栖が飛ばしてきたので、後半は自分たちがボールを持てるだろうと。その通りの展開になったので、後半はゴールが欲しかった。修正はできたが、最後の精度のところがもう少しという試合だった。

Q.右サイドの攻防で後手を踏んでしまったと思うが?

A.相手の1トップ2シャドーに対する守備に迷いがあったようなので、ハーフタイムに修正した。西の特長は攻撃で時間を作れることだが、後手を踏んでしまった。時間は遅くなったが、伊東を入れて打開をしようと思っていた。右サイドでイニシアチブを握ることができなかった。

Q.就任されてから無得点に終わった試合は初めてだが、相手の守備が上回ったのか、狙った攻撃ができなかったのか?

A.鳥栖の守備がしっかりとしているということは前節を見ても感じていた。そこを何とか、コンビネーションで崩したかったが、ボールの走らないピッチでミスや迷いが出た。トレーニングに落とし込んで、自信を持ってプレーできるようにしっかりと準備をしていきたい。



【山本 脩斗】
ピッチが少し緩い感覚はあったけど、条件は同じ。相手にやりたいサッカーをやられてしまった。前半は押されてしまって、後半は流れを変えようとしたけど、リズムを掴めずに失点してしまった。

【安部 裕葵】
もっと周りの選手を助けたり、もっと走ってプレッシャーをかけたり、そういうプレーができなかった。反省している。攻撃陣はゴールを取らないといけない。

【昌子 源】
中の枚数は余っていたけど、ボールが出た時の判断を誤った。全てのプレーが後手になってしまってもったいない失点だった。相手の守備の集中力が高くて、なかなか良い形を作れなかった。自分たちから仕掛けようと話していたけど、ミスが多くて、流れを相手に渡してしまった。

【中村 充孝】
相手の2シャドーに対しての守備を、もう少しコミュニケーションを取ってやっていければ良かった。全体的に修正しなければいけない。自分たちのミスからピンチを迎えていたので、修正しなければいけない。自分たちがやるべきことを突き詰めていかないといけない。

サガン鳥栖戦


本日行われたJ1 第28節 サガン鳥栖戦は0-1で負けを喫しました。

第28節
2017年9月30日(土)15:03KO ベアスタ

[ 大岩 剛監督 ]
前半から鳥栖さんの素晴らしいサッカーに翻弄される形で前半は終わり、後半は非常に良い形で入って試合を支配できたんですけど、一瞬のスキを突かれて失点してしまいました。そのあとなかなか反撃できず、悔しい敗戦でした。

--流れをつかめない中で、どういうところを修正していければと考えていましたか?
前半は非常に自分たちのミスから、ポジショニングのミスだったりパスミスだったり、そういうところから攻撃を受けることが多かったので、「もう少しスピードを上げるところ、スイッチを入れるところ、スピードアップするところ、シンプルに動かすところをもう少しハッキリしようよ」ということを言いました。前半、非常に鳥栖さんが飛ばしてきていたので、後半は自分たちがボールを持てるんじゃないかと思っていました。そういう展開になったので、1点欲しかった。後半、修正はできたんですけど、精度のところがもう少しかな、という感じですね。

第28節
2017年9月30日(土)15:03KO ベアスタ

[ 昌子 源 ]
点を決めた選手は僕と(三竿)健斗の二人で見ていたのですが、その前にフリーランしてくる選手がいて、「入ってくるぞ」と指示をしながら、ボールを出されたときに僕が行こうという判断を一つ誤って、背後に出されて、その失点シーンは全てが後手、先手を取れたことが一つもなかった。非常にもったいない失点だった。そのあとにソガさん(曽ヶ端 準)が決定機を1本防いでくれて、2点差になるところを1点差で保ってくれて、追い付きたかったですけど、向こうの守備の集中と、ウチも良い形ができていなかったというのもあった。

狙いどおりの90分。鳥栖、マッシモ体制“ベスト”の一つに
鳥栖は吉田 豊、鹿島は三竿 健斗、前節は出場停止により欠場した二人がそれぞれ先発メンバーに名を連ねた。それ以外の10人は両チームともに前節と同じ顔触れが並んだ。

立ち上がり、高い位置でボールを動かし、ペースをつかんだのは鹿島だったが、先に決定機を迎えたのは鳥栖。4分、敵陣右からのFKを小野 裕二がニアですらしてコースを変えると、これをファーサイドに走り込んだ田川 亨介がフリーでシュートに持ち込むも、うまくミートし切れず。以降は鳥栖が試合の主導権を掌握する。15分には原川 力のスルーパスに抜け出した小野がシュートを放つが、枠をそれる。31分には原川がビクトル イバルボとのワンツーでエリア内に進入してシュートを放つが、これもクロスバーをたたき、ゴールとはならず。34分には相手のパスミスを拾ったビクトル イバルボがエリア内に進入してフリーでシュートを放つが、これも大きく枠をそれてしまう。鹿島は前半の大半の時間帯で苦しい展開を強いられたが、相手の決定力不足にも助けられる形で無失点で折り返す。逆に鳥栖にとっては、再三のチャンスがあった中での無得点での折り返しは、悔いの残る形となった。

後半に入ると鹿島が守備に修正を施したことで、鳥栖も前半のように鹿島を押し込むことができなくなった。鹿島に攻められる時間も増えたが、これもマッシモ フィッカデンティ監督にとっては想定の範囲内。「守るための陣形というのを鳥栖の陣地寄りにして、(鹿島の)後ろのスペースを空けた状態で攻めることができたらなというのは少し、狙いとして持っていました」と話すように引いて守り、鹿島を前掛かりにすることで背後をカウンターで突く形に移行する。78分に鳥栖は小野に代わって安 庸佑を投入する。そして、この交代をきっかけに鳥栖に先制点が生まれる。80分、鹿島の最終ライン裏に抜け出した安 庸佑がボールをキープし、田川に戻す。田川が左足でゴール前にクロスを入れると、これに福田 晃斗が頭で合わせてゴールに流し込んだ。先制を許した鹿島も終盤には植田 直通を前線に上げるなど鳥栖のゴール前に圧力を掛けるが、効果的な攻めを見せることができず。アディショナルタイム突入直後にはビクトル イバルボがGKとの1対1を迎えるが、これを仕留め切れず。鳥栖は最後まで決定力不足という課題は抱えたものの、1点を守り切り、首位・鹿島の連勝を『5』で止める勝利を挙げた。

前半から終始、狙いどおりの展開を見せた鳥栖だが、マッシモ フィッカデンティ監督も「鳥栖に来てからのベストゲームと言っていい、そういうゲームの中の一つなんじゃないかなと思います」と、首位チームから挙げた勝利に納得の表情を見せた。一方の鹿島は、前半の苦しい展開から後半は修正して持ち直したものの、最後まで決定機らしい決定機を作り出すことができず。大岩 剛監督就任後、リーグ戦では2敗目で初の完封負けとなった。優勝に向けてまい進しているさなか、鳥栖の前に良さを消されての悔しい敗戦となってしまった。

[ 文:杉山 文宣 ]

首位・鹿島の連勝は5でストップ! 鳥栖の小兵ボランチが決勝ヘッド!!
サッカーダイジェストWeb編集部
2017年09月30日


鳥栖は前半からチャンスを量産。


鹿島は金崎が不発に終わった。(C) J.LEAGUE PHOTOS

[J1リーグ28節]鳥栖 1-0 鹿島/9月30日/ベアスタ

 鳥栖が粘り強い戦いで首位・鹿島を相手に勝利した。

 試合は立ち上がりから鹿島がボールを支配するものの、鳥栖が効果的なカウンターでチャンスを量産。ビクトル・イバルボの力強いポストプレーを軸に、原川力、小野裕二が決定的なチャンスを掴むが、フィニッシュの精度を欠き、ゴールには至らない。一方の鹿島もCKから金崎夢生がチャンスを迎えるが決め切れず、前半を0-0で折り返す。

 後半に入っても、鳥栖がカウンターからチャンスを作るが、鹿島は62分、ルーキーの安部裕葵の投入からリズムを掴み出す。しかし、鳥栖も粘り得点を許さず、勝負は終盤へ。

 鹿島は78分、土居聖真に代えて、戦列復帰を果たしたペドロ・ジュニオールを投入して勝負に出る。

 しかし、先制点を奪ったのは鳥栖だった。80分、鳥栖はペナルティエリア手前から田川亨介がクロスを上げると、鹿島CBの昌子源と植田直通の間に上手く入ったボランチの福田晃斗が頭で合わせ、ゴールネットを揺らした。鳥栖が170センチの小兵ボランチのヘディング弾で先制した。

 鳥栖はさらに後半アディショナルタイム、イバルボがカウンターから抜け出し、GK曽ケ端準と1対1のチャンスを迎えるが、ここは曽ケ端が好セーブを見せ、ゴールならず。しかし、鹿島の反撃を粘り強い守備で断ち切り、鳥栖が勝利をモノにした。

 首位・鹿島の連勝は5でストップ。勝点は61にとどまった。一方の鳥栖は、3戦負けなしで勝点を41に伸ばしている。

【J1採点&寸評】鳥栖 1-0 鹿島|代表CBコンビの隙を突いたMFをMOMに。鹿島は金崎、P・ジュニオールが不発…
荒木英喜
2017年10月01日


鳥栖――献身的な守備で鹿島にリズムを渡さず主導権を握る。


【警告】鳥栖=なし 鹿島=P・ジュニオール(83分)、金崎(90+5分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】福田晃斗(鳥栖)


[J1リーグ28節]鳥栖 1-0 鹿島/9月30日/ベアスタ

【チーム採点・寸評】
鳥栖 6.5
堅い守備で鹿島の攻撃を封じ、ほとんどピンチらしいピンチを招かずに勝点3を手にした。

【鳥栖|採点・寸評】
GK
33 権田修一 6
難しいシュートが少なく、安定した守備を見せる。75分、三竿のミドルにも冷静に反応して対応。

DF
13 小林祐三 6
レアンドロの突破を周りの選手と協力して防ぎ、そのまま高い位置を取って攻撃を仕掛けた。

5 キム・ミンヒョク 6
ディフェンスラインではっきりとしたプレーを続けて、無失点での勝利に貢献した。

15 チョン・スンヒョン 6.5
高さを発揮するだけでなく、金崎へのボールを寸断して起点を作らせなかった。

23 吉田 豊 6
鹿島のサイド攻撃を安定した守備で防ぎ、効果的な攻撃参加で存在感を発揮した。

MF
6 福田晃斗 6.5
献身的な守備を中盤で続け、代表CBコンビの隙を突いてチームを勝利へと導くヘディングシュートを放った。

14 高橋義希 6.5
時には最終ラインに入って守備をし、攻撃では相手の背後に抜け出すなど持ち前の運動量を発揮。

4 原川 力 6
31分、クロスバーを叩くシュートを放つなどイバルボとのコンビネーションでチャンス作る。

鳥栖――田川は前節に続く値千金の仕事をやってのける。

FW
40 小野裕二 6.5(78分OUT)
積極的に動き回り、攻守に躍動。序盤から主導権を握れたのは小野と田川の献身性があったから。

27 田川亨介 6.5(88分OUT)
直感で上げたクロスでゴールをアシスト。プレーに落ち着きが出てきたことがプラスに。

32 ビクトル・イバルボ 6.5(90+6分OUT)
前線でボールキープして攻撃を活性化させた。アディショナルタイムのチャンスを決めればヒーローだった。

交代出場
MF
25 アン・ヨンウ -(78分IN)
福田へのスルーパスに反応して決勝ゴールに絡む。守備にも奔走した。

FW
11 豊田 陽平 -(88分IN)
攻撃面では見せ場はなかったが、相手CKの際にはストーンの役割を果たし、無失点に貢献。

DF
35 青木 剛 -(90+6分IN)
守備固めとして投入され、古巣相手に1点を守り切る。

監督
マッシモ・フィッカデンティ 6.5
練習からしっかりと鹿島対策を落とし込み、「鳥栖に来てのベストゲーム」と自画自賛。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

鹿島――代表CBコンビも鳥栖の勢いを止めきれず…。

【チーム採点・寸評】
鹿島 5
鳥栖の集中した守備を崩すような動きやパスが少なく、流れを掴めないまま終わった。

【鹿島|採点・寸評】
GK
21 曽ケ端 準 6
終了間際にイバルボと1対1の場面を迎えたが、鋭いシュート反応で防ぎ、ピンチを防いだ。

DF
22 西 大伍 5.5
前半は相手の勢いに押され、後半高い位置を取るもチャンスメイクまでは行けなった。

5 植田直通 6
16分、小野、田川などを止め、続く鳥栖の攻撃にも対応する強さを見せた。しかし、パスミスも目立つ。

3 昌子 源 5.5
最終ラインを統率しようとしたが、イバルボの対応に苦慮し、ピンチを招く場面が散見された。

16 山本脩斗 5.5
小野や福田に前を防がれて思うように高い位置を取れず、後手に回る展開となった。

MF
20 三竿健斗 5.5
後半はミドルなどを積極的に狙ったが、ゴールネットを揺らすことはできなかった。

4 レオ・シルバ 5.5(86分OUT)
いつもの高いボール奪取能力を発揮する場面が少なく、展開のパスは効果的ではなかった。

13 中村充孝 5(62分OUT)
高い位置でボールに絡んでいたが、鳥栖の守備を崩し切るプレーはできずに途中交代となった。

11 レアンドロ 5
鳥栖の右サイドに自由を与えてもらえず、シュート1本に終わるなど存在感がなかった。

鹿島――攻撃陣は脅威になれず…最後まで流れを掴めないままタイムアップ。

FW
33 金崎夢生 5.5
39分、CKから右足を振り抜くも、決めきれず。後半はチョン・スンヒョンのマークを振り切れず。

8 土居聖真 5.5(78分OUT)
バイタルエリアでボールを受けるまでは悪くなかったが、そこからチャンスにつなげることはできず。

交代出場
MF
30 安部裕葵 5.5(62分IN)
CKで山本がすらしたボールをシュートするもゴールマウスは捉えられなかった。

FW
7 ペドロ・ジュニオール -(78分IN)
約3か月ぶりの出場も、小林祐三へのヒジ打ちだけが強く印象に残った。

DF
24 伊東幸敏 -(86分IN)
残り時間わずかな状況で投入されたが、持ち前の突破力とクロスでゴールを引き出せず。

監督
大岩 剛 5.5
立ち上がりから鳥栖に主導権を握られ、後半押し込む時間もあったが流れを変えるまでには至らなかった。

取材・文:荒木英喜(フリーライター)

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

鹿島DF昌子源「全部が後手」…失点シーンの判断ミスを悔やむ

(C) Getty Images for DAZN

サガン鳥栖に0-1で敗れ、連勝がストップした鹿島アントラーズ。鹿島DFDF昌子源が試合後、失点シーンを振り返った。

明治安田生命J1リーグ第28節が9月30日に行われ、首位の鹿島アントラーズは0-1でサガン鳥栖に敗れた。鹿島は首位をキープしているものの、連勝は5でストップ。鹿島のDF昌子源は試合後、失点シーンを振り返った。
「全体を通して難しい試合やった」と語る昌子。失点は80分だった。右サイドで前方からのパスを受けた鳥栖FW田川亨介がすかさずクロスを供給。これにMF福田晃斗が頭で合わせ、ゴール左へボールを突き刺した。
昌子は失点シーンを振り返り、「ソガさん(GK曽ヶ端準)のクリアを相手がトラップした。うちの2トップはオフサイドポジションにいて、ファーストディフェンダーが決まらず、僕の背後にボールを出された。中も枚数はもちろん余ってたし、点を決めた選手(福田)を僕と(三竿)健斗2枚が見る形やった。けど、1人フリーランをしてくる人がいて、僕が『入ってくるぞ』と指示を出しながらボールが出た。判断を1つ誤って背後に出されてしまった。全部が後手で、先手を取れたシーンが1つもなかった。非常にもったいない失点やったかな」と分析した。

首位鹿島が鳥栖に敗戦、2位川崎Fは大勝 J1
[2017年9月30日21時20分]


鳥栖に敗れガックリ引き揚げる左から鹿島DF植田直通、DF山本脩斗、DF昌子源、MF小笠原満男、DF伊東幸敏(撮影・今浪浩三)

<明治安田生命J1>◇第28節◇30日◇ベアスタほか

 首位の鹿島アントラーズがサガン鳥栖に0-1で敗れた。連勝が5で止まり、勝ち点61のまま。2位川崎フロンターレはセレッソ大阪に5-1で大勝し、同56とした。C大阪は3連敗。3位柏レイソルはヴァンフォーレ甲府に0-1で負け、10試合ぶりの黒星で同53から伸ばせなかった。

 横浜F・マリノスはガンバ大阪に2-1で競り勝ち、ヴィッセル神戸はポドルスキのゴールなどでアルビレックス新潟を下した。FC東京-ジュビロ磐田、大宮アルディージャ-清水エスパルス、サンフレッチェ広島-北海道コンサドーレ札幌は引き分けた。

 ベガルタ仙台-浦和レッズは10月1日に行われる。

鹿島5連勝でストップ、大岩監督悔しい初完封負け
[2017年10月1日8時18分 紙面から]


鳥栖に敗れガックリ引き揚げる左から鹿島植田、山本、昌子、小笠原(撮影・今浪浩三)

<明治安田生命J1:鳥栖1-0鹿島>◇第28節◇9月30日◇ベアスタ

 首位を独走する鹿島アントラーズだが、立ち上がりからサガン鳥栖の攻勢を受け、連勝が5で止まった。受け気味だった前半を0-0で折り返し、後半は徐々にリズムを取り戻したが、得点できず。35分についにゴールを割られた。大岩監督が就任した5月末以来、初めて無得点で敗れ「悔しい敗戦ですね」と顔をしかめた。

 FWのシュート数が金崎は2本、土居は1本。少ない好機をものにできず「最後の精度を欠いた」と選手、監督ともに口をそろえた。6試合ぶりの黒星にうつむく選手が多い中、日本代表DF昌子は「この負けを引きずってはいけない。また勝ち続けていきたい」と気持ちの切り替えを強調した。

鹿島、連覇へ足踏み リーグ6戦ぶり黒星&21試合ぶり無得点
明治安田生命J1第28節 鹿島0―1鳥栖 ( 2017年9月30日 ベアスタ )


鳥栖に敗れ、引き揚げる昌子(3)、植田(5)ら鹿島イレブン
Photo By 共同


 首位の鹿島が、連覇への足踏みだ。鳥栖に敗れ、リーグ6戦ぶりの黒星。無得点に終わった試合は大岩監督就任後初めてで、公式戦21試合ぶりという負の記録も重なった。芝が乾いてボールが走らないこともあり、全体にミスが目立った。

 失点は後半35分。ボールへの寄せが各所で甘く、クロスを入れられると、ゴール前のDF昌子とMF三竿健との間で鳥栖MF福田へのマークがずれ、ネットを揺らされた。「(失点場面は)全てが後手で、先手を取れたシーンが一つもなかった」と昌子。DF植田とともに日本代表合宿合流前最後のリーグ戦での完封はできなかったが「引きずったまま代表に合流するわけにはいかない。しっかり切り替えて頑張る」と語った。
[ 2017年10月1日 05:30 ]

【鹿島】完封負け、5連勝でストップ…大岩政権21戦目で初ノーゴール
2017年10月1日6時0分 スポーツ報知


鳥栖に敗れ、肩を落として引き揚げる昌子(中央手前)、植田(左端)ら鹿島イレブン

 ◆明治安田生命J1リーグ 第28節 鳥栖1―0鹿島(30日・ベストアメニティスタジアム)

 首位の鹿島は鳥栖に0―1で敗れた。大岩剛監督(45)就任後、公式戦21試合目で初めて無得点に終わり、連勝は5で止まった。3位の柏は甲府に0―1で敗れ、10試合ぶりの黒星で鹿島に“お付き合い”。2位の川崎はC大阪に5―1で大勝。日本代表に初選出されたDF車屋紳太郎(25)と同郷・熊本県出身で幼なじみのDF谷口彰悟(26)が先制点を決め、鹿島に勝ち点5差と再接近した。

 首位の鹿島が足踏みした。試合前にはアウェーのピッチに水がまかれたが、気温26度と風の影響でキックオフ後は乾いてボールが走らない。芝も荒れ、首位独走を築いた流動的な攻守の動きがミスで止まった。複数の決定機を相手のシュートミスで助けられる展開で迎えた後半35分、ゴール前でフリーにさせた鳥栖MF福田に決勝点を献上。大岩監督は「失点後も反撃できず、悔しい敗戦」と唇をかんだ。

 前節のG大阪戦(23日・カシマ)は終了間際の劇的ゴールで勝利した。残り7試合で2位・川崎との勝ち点差は8に開いた。それでも試合後のロッカールームでは、複数の選手から「次勝たないと意味がない」「何も手にしていない」という声が飛んだ。慢心や油断に細心の注意を払い鳥栖戦の準備を進めてきたが、日本代表DF昌子は「鳥栖さんの勢いにのまれた。(攻守の)全てが受け身だった」と悔やんだ。

 主力として初めて優勝争いを経験するMF三竿健は「ボールが走らないピッチで自分の中でうまくいかず、何か変だなと消極的になった。気にしない気の強さが必要」と猛省した。大岩監督就任後、公式戦21試合目にして初の無得点で連勝も5でストップ。次節の広島戦(14日・カシマ)はエースFW金崎も警告累積で出場停止となる。「引きずったらのみ込まれる」と昌子。連覇へ乗り越えなければいけない壁は、まだまだ残されている。(内田 知宏)


大岩体制になり初の無得点試合となったこの鳥栖戦がニュースになっておる。
鳥栖のイタリア人指揮官にいいように守り切られてしまったという印象である。
鹿島にとって良い時間帯もあったが、結果は痛い敗戦となった。
攻撃は水物、このような試合もある。
ここでインターナショナルマッチウィークに入るのは、運が良い。
イヤな流れを断ち切り、次節に備える。
次の広島戦が大事である。

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Jリーグ 第28節 サガン鳥栖戦

曽ケ端、左手一本ビッグセーブを魅せるも。

岩政大樹、植田のヘディングを解説

【岩政大樹 オン・ザ・ピッチ】鹿島・植田の成長「相手の前で」ヘディング
2017年9月30日10時0分 スポーツ報知


G大阪戦の後半ロスタイム、鹿島・植田(中央5)が決勝のヘディングシュート決める

 鹿島が独走態勢に入りました。まだ、どんなことも可能な試合数を残していますが、このところの勝ち切る強さは見事と言うしかなく、すでに優勝へのカウントダウンは始まったといえるでしょう。

 G大阪との試合でも早い時間に先制されながら、90分の中で最終的には相手より1点多くゴールを奪い、試合を終えました。決勝点はロスタイム。コーナーキックから植田選手がヘディングで叩き込みました。

 植田選手のゴールは、スタジアムの雰囲気と選手の心がリンクして生み出された迫力ある熱いゴールでしたが、同時に、冷静に見ると、植田選手が得点を取るために、これまでと少し違う工夫をしていることが分かります。

 それは端的に言うと、相手の前でヘディングをしている、ということです。

 植田選手は抜群の身体能力を有しています。単純に競り合えば、大抵は相手よりも高い地点でヘディングができます。そのことから、これまでの植田選手は相手の背後で待ち構えてヘディングしようとすることが多く見られました。確かに、その方が頭に当てる回数は多くなると思います。しかし、その場合に問題となるのが、頭に当てることはできても、そのほとんどがゴールにはならない、ということです。植田選手がその身体能力の割にゴールの数がさほど多くないのは、それが原因だと思います。

 今回の決勝点をよく見てみると、植田選手はボールが来る段階で相手の前にボールを呼び込んでいることが分かります。ロスタイムとなると身体的にも疲れが出て、どうしても相手の背後で待ち構えようとしてしまいがちですが、あえてピンポイントでチャンスがくることを信じて前に向かっていきました。

 チャンスに待ち構えるのではなく、信じて前に向かうこと。熱狂を生み出した見事なゴールの陰に、課題に取り組んできた姿が垣間見えました。(東京ユナイテッドDF、元日本代表)


鹿島について記す岩政大樹である。
「優勝へのカウントダウンは始まったといえる」と太鼓判を押す。
三連覇の戦士も、外に出て鹿島というクラブを観るとそう映るのだなと感じさせられる。
残り試合は7試合もあり、まだまだ気を緩めることは出来ぬもの。
当事者はそう強く思っている。
しかしながら、外から観る者は、勝ち点差8と、それ以上に、勝ちきる鹿島の勝負強さを高く評価しておることが分かる。
ここは、その期待に応えるところ。
勝利を積み重ね、タイトルを引き寄せたい。
また、ガンバ戦の決勝点を決めた植田のヘディングについて解説しておる。
これまでの植田は、自分の身体能力を信じて、待ち構えておったのが、このゴールでは相手の前に入っておることを高く評価しておる。
鹿島在籍時に多くのゴールを決めた岩政の眼鏡に適ったと言えよう。
植田のゴール数は飛躍的に伸びるのではなかろうか。
植田のゴールまでの駆け引きに注目である。

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三竿健斗、チャレンジすることが大事

今節の顔 MF三竿健斗 チャレンジ精神で成長
前節は警告の累積で出場停止となり、スタンドから試合を観戦。劇的な勝利に沸くサポーターを間近で見て「勝利で人を喜ばすことができるのは素晴らしい」と感じた。

対人プレーの強さを生かした守りが最大の長所。5月の監督交代以降、守備的MFのポジションを勝ち取ったものの「競争は厳しい」と慢心はない。27日に元鹿島の岩政(現東京ユナイテッド)から守備の助言を受けた。「すぐにはうまくいかないが、チャレンジすることが大事」と前向きに成長を続ける21歳が、鹿島の守備を引き締める。


今節の顔として報じられる三竿健斗である。
前節は出場停止でスタンドから観戦したとのこと。
その際、サポーターの圧倒的な声援に包まれ劇的勝利したチームを観、「勝利で人を喜ばすことができるのは素晴らしい」と感じた。
勝利のために、歓喜するサポのためにこれからも躍動して欲しい。
また、前節は健斗の代わりに出た永木が出色の出来であった。
にも関わらず、健斗にあっさり戻すところから、大岩監督の健斗への信頼の厚さを感じさせられる。
ここはその期待に応えるところ。
また、岩政から伝授させられた“ワザ”を使う場面があるのかどうかも注目である。
高い向上心で更なる成長をしていって欲しい。
楽しみな若手ボランチである。

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守備修正で6連勝狙う

鹿島、守備修正で6連勝狙う J1鳥栖戦

紅白戦で競り合う鈴木(左)と昌子。右は植田=クラブハウスグラウンド

明治安田J1第28節は30日と10月1日に各地で9試合を行い、首位鹿島は30日、佐賀県鳥栖市のベストアメニティスタジアムで、9位鳥栖と対戦する。キックオフは午後3時。鹿島は今季初の6連勝で連覇へ加速を図りたい。通算成績は20勝1分け6敗、勝ち点61。

前節は序盤に先制を許したものの、今季最多となる25本のシュートを浴びせるなどG大阪を終始圧倒。逆転で5連勝を飾った。大岩監督は「自分たちのやるべき事を忠実にやり続けてくれた」と、選手の戦いぶりを高く評価する。土居も「ゴール前に行く一連の流れがいい」と攻撃の連係に手応えを口にする。

さらに7月に左足を骨折したペドロジュニオールが、今週から全体練習に合流。29日の紅白戦の2本目で主力組に入り「(体調は)100%」と、鳥栖戦の出場に意欲を見せる。今季7得点を挙げている点取り屋が復帰すれば、攻撃の迫力は一段と増しそうだ。

鹿島の修正点は守備面。G大阪戦では相手GKのロングキックから、そのままゴールを許す甘さを見せた。鳥栖は堅い守備から手数をかけない速攻が特長。センターバックの昌子と植田を軸に引き締めを図る。昌子は「鳥栖は負けん気が強く、難しいチーム」と精神面の強さを警戒。植田は「前線の選手に高さと強さがあるのでしっかり準備する」と集中を高めた。

(藤崎徹)




鳥栖戦に向けたチームを取材した茨城新聞の藤崎記者である。
前節・ガンバ戦を経てのコメントを取り、成果と課題を報じる。
大岩監督聖真の言葉から、攻撃面は手応えを得ておる。
この攻撃陣にPJが復帰し迫力は分厚くなった。
課題は守備である。
堅守速攻の鳥栖に対して、源と植田のCBコンビが集中して対応することとなる。
8月26日以来のアウェイでの完封を達成して欲しい。
期待しておる。

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ペドロ・ジュニオール、ダイジョウブ

【鹿島】ペドロ・ジュニオールが約2か月ぶり復帰、1ステージ制最短Vへ追い風
2017年9月30日6時0分 スポーツ報知


ペドロ・ジュニオール

 左足骨折で戦列を離れていた鹿島FWペドロ・ジュニオール(30)が30日の鳥栖戦(ベアスタ)で約2か月ぶりに復帰する。29日の練習後に遠征帯同が決定。7月28日の練習中に左足第5中足骨を骨折し、手術後に全治2か月と診断されていた。「状態? 100%。ダイジョウブ」と笑顔で鳥栖へ向かった。

 残り7試合で2位・川崎に勝ち点8差をつけ独走状態。早ければ30節の横浜M戦(10月21日・日産ス)にも連覇が決まる。1ステージ制(15、16年は2ステージ制)となった05年以降では、10年に名古屋が31節に優勝を決めたのが最速。今季16試合7得点の助っ人復帰は、記録更新へ追い風になる。

 大岩剛監督(45)は「多分、途中からになるが良さを出してほしい」と期待。「ウチも(07年に)これくらいの差を逆転した。何が起こるか分からない。目の前の試合に集中する」(GK曽ケ端)と一戦必勝の意識を持ち、一歩ずつ前進していく。(内田 知宏)


ペドロ・ジュニオールの帯同がニュースになっておる。
首位を走る鹿島に助っ人ストライカーが負傷から癒えて復帰となれば鬼に金棒と言って良かろう。
PJ自身は「状態? 100%。ダイジョウブ」と語る。
これは期待が持てる。
PJのスピードで鳥栖DF陣を切り裂いてくれよう。
指揮官は「多分、途中からになるが良さを出してほしい」といきなりの先発起用ではない旨を語る。
疲れの出る後半からの投入は、脅威となること必然である。
これは優勝に向けての追い風であるが、チームに慢心はない。
「ウチも(07年に)これくらいの差を逆転した。何が起こるか分からない。目の前の試合に集中する」と曽ケ端は言う。
勝ち点差がいくら離れていようが、決して優勝したわけではないのだ。
2007年には不可能と思われた勝ち点差を引っ繰り返して優勝した、2005年には勝ちきれぬ試合が続き優勝を逃した、2009年には5連敗を経験しておる。
サッカーは何が起こるか分からぬもの。
一つ一つ集中して、勝利を積み重ねていきたい。
一戦必勝である。

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源、全部勝って決めるのがベスト

鹿島・昌子、リーグ残り7戦全勝&代表戦勝利宣言!「全部勝って決める」
 鹿島の日本代表DF昌子が29日、リーグ残り7戦全勝での優勝と代表戦勝利を力強く宣言した。「全部勝って決めるのがベスト。全部勝てばおのずと優勝できる」。2位川崎と勝ち点差8で首位を走るチームはこの日、セットプレーの確認など約1時間半の最終調整を行った。30日の鳥栖戦後には国際親善試合2試合を控えるだけに、白星を潤滑油にしてリーグ2連覇へ一気に加速する。(鹿嶋)


残り7試合となったリーグ戦についてコメントした源である。
「全部勝って決めるのがベスト。全部勝てばおのずと優勝できる」と頼もしい。
全て勝って優勝を決めるのだ。
強い鹿島を楽しみにしておる。

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植田、日本代表・車屋と会うのを楽しみに

植田 代表で車屋と“大津高ライン”結成「会うの凄く楽しみ」

紅白戦でヘディングを試みる植田(中央)と、その背後をカバーする昌子(右)
Photo By スポニチ


 7年前の“神様”と再びチームメートとなることを待ちわびた。日本代表メンバー発表から一夜。鹿島DF植田は熊本・大津高の2学年上の先輩で、代表に初選出された川崎FのDF車屋について「高校以来プレーしていないので会うのは凄く楽しみ。成長した姿を見せたい」と語った。1年生の時に当時ボランチだった車屋と一緒にプレー。「2個上は“神”っす」と卒業以降連絡を遠慮してきたが、最高の舞台で再会することになった。

 今回の2試合でハリルホジッチ監督は多くの選手を起用する方針。Aマッチ初出場を目指すセンターバックの植田と左サイドバックの車屋が最終ラインを形成する可能性もある。「熊本にとっても大津高にとっても凄くいいこと」と同時選出を喜んだ22歳。まずは30日のアウェー鳥栖戦で完封に貢献し、代表へ弾みをつける。
[ 2017年9月30日 05:30 ]


日本代表に選出された川崎の車屋についてコメントした植田である。
大津高校の2年先輩に当たる車屋とは卒業以来連絡を遠慮していたとのこと。
今回の招集にて久しぶりにチームメイトとなる。
「2個上は“神”っす」というコメントは高体連出身者ならではのもの。
代表でのDFラインを形成したら嬉しかろう。
その為にも、今日の鳥栖戦にて高いパフォーマンスを魅せるのだ。
代表DFとしての能力を発揮せよ。
完封を期待しておる。

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秋田豊氏・中田浩二CRO、女性サポとピザ作り

鹿島OB・中田浩二氏、秋田豊氏がサポーター50人とピザ作り

鹿島OBの中田浩二氏

 サッカーJ1鹿島のチームスポンサーで、住宅設備メーカーのLIXIL(リクシル)が、28日に東京都内でファン交流イベント「鹿ジョ●(=ハートマーク)Cooking」を開催した。クラブOBの中田浩二クラブ・リレーションズ・オフィサー(38、CRO)、解説者の秋田豊氏(47)が、女性サポーター50人とピザ作りに挑戦した。

 応募倍率20倍超の狭き門をくぐりぬけた参加者は、鹿島カラーのエプロンを身につけ、ハート形のシーフードピザを手作り。「単身赴任が多かったので、料理は得意」という秋田氏は、生地をこねる力加減も抜群。中田CROは仏、スイス時代に自炊していたと言いつつ、どこかおっかなびっくり?

 生地発酵中のトークショーの話題は、もちろん首位独走中の鹿島についてで、中田CROは「チームのためにやるべきことがしっかりできていて、一体感がある。皆さんの思いはチームに届いています」と熱く語り、うっとりした視線に応えた。

 料理中、試食後にはSNS映えするカラフルな小道具や、展示されたLIXILのキッチンを使い、写真撮影を楽しんだ。クッキングと鹿島の異色コラボ。それは、シーフードとチーズのように、抜群のマッチングだった。



元鹿島DFの秋田豊氏

LIXIL主催の「鹿ジョ♥️Cooking」にて女性サポーターと共にピザ作りにチャレンジした秋田豊氏と中田浩二CROである。
楽しそうなイベントである。
LIXILのキッチンはイタリア料理を作るにも便利であろう。
この女性陣がいずれ子供をもうけ、美味しい料理を作るようになっていくとおもうと楽しい気持ちとなる。
そしてその子供たちには鹿島アントラーズの素晴らしさを教えてあげていくであろう。
素晴らしい未来である。

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仙台・野沢、勝つために頑張るだけ

【仙台】14年連続ゴールの野沢、浦和戦へ「勝つために頑張るだけ」
2017年9月29日20時37分 スポーツ報知


浦和戦へ闘志を燃やす仙台・野沢

 J1ベガルタ仙台MF野沢拓也(36)が29日、次戦10月1日のホーム・浦和戦(午後2時、ユアスタ)へ意気込みを語った。

 この日、仙台市内で行われた紅白戦では、1トップで積極的に攻め上がった。浦和戦は4月に敵地で0―7で敗れているだけに「アウェーで大敗して悔しい思いをしている」と振り返り、「浦和は力があり、スキのないチームですが、自分たちのサッカーをやれば勝てる。出た時には自分の持ち味を出して、勝つために頑張るだけ」と、リベンジへ決意を新たにした。

 精度の高いキックを武器に、セットプレーのキッカーを務める。「チームとしてもセットプレーの質が上がって、得点に結び付いている。タマ(三田)もそうですし、梁もいるし、キッカーはたくさんいる。相手にとってはセットプレーが脅威になる」と、自信を見せた。

 前節23日のアウェー・C大阪戦(4〇1)では、途中出場で3―1の後半45分に今季初ゴールとなるダメ押し弾。チーム最年長は、鹿島時代の2004年からJ1リーグ戦14年連続、通算70点目となったが「記録のためではなく、チームのためにやれることをやっていくだけ」と、浦和戦勝利に集中していた。


浦和戦に向けて意気込みを語った仙台の野沢である。
「浦和は力があり、スキのないチームですが、自分たちのサッカーをやれば勝てる。出た時には自分の持ち味を出して、勝つために頑張るだけ」と言う。
ここは野沢の力にて仙台に勝利をもたらすのだ。
浦和戦の野沢と言えば、10年前の2007年33節の浦和対鹿島の試合であろう。
新井場が退場なり一人少ない状況にて、巻いて放ったシュートは綺麗にゴールに決まり決勝点となった。
奇跡の逆転優勝の立役者であった。
明後日の試合でも同様の美しいゴールを期待したい。
活躍の報を待っておる。

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代表CBコンビがいかに封じ込めるかは注目ポイントだ

【J1展望】鳥栖×鹿島|首位チームが抱える”小さくない課題”。鳥栖のルーキーFWが付け入るか
サッカーダイジェスト編集部
2017年09月29日


鳥栖――前節出場停止だった吉田が鍵を握る。


故障者/鳥栖=チョ・ドンゴン、谷口 鹿島=町田、田中
出場停止/鳥栖=なし 鹿島=なし


J1リーグ27節
サガン鳥栖-鹿島アントラーズ
9月30日(土)/15:00/ベストアメニティスタジアム

サガン鳥栖
今季成績(27節終了時):9位 勝点38 10勝8分9敗 33得点・34失点

【最新チーム事情】
●前節は出場停止だった吉田が復帰。
●前節の浦和戦で田川が2ゴールと強烈アピール。
●サイド攻撃への対策をトレーニングしているが……。

【担当記者の視点】
 フィッカデンティ監督は、5バックにシステム変更するなどサイド攻撃への対策を講じている。しかし依然として成果は出ておらず、前節の浦和戦のようにクロスからの失点が多く見受けられる。今節は、強力なサイドアタックがひとつの武器である鹿島が相手とあって、その点で不安が残る。

 とはいえ、前節出場停止だった吉田が復帰したのは朗報。豊富なスタミナで攻守に走れるSBが左サイドを押し込めるかが、ひとつの鍵になりそうだ。

 また、前節2ゴールを挙げた田川にも注目だ。スピードが持ち味のルーキーFWを活かして、鹿島守備陣の背後を突きたい。

鹿島――P・ジュニオールの復帰弾に期待。

鹿島アントラーズ
今季成績(27節終了時):1位 勝点61 20勝1分6敗 46得点・26失点

【最新チーム事情】
●今季最多タイの5連勝中。記録更新なるか。
●左足骨折で戦線離脱していたP・ジュニオールのメンバー入りが濃厚。
●日本代表の10月シリーズで選出された昌子と植田。「まずは鳥栖戦。勝って代表に」と意気込んだ。

【担当記者の視点】
 連覇に向け、盤石の歩みを見せている。2位の川崎に勝点で8ポイント差をつけ、唯一の「勝点60台」&「20勝」と、独走態勢に入ったと言ってもいいだろう。

 ただし、5連勝中と圧巻の勝負強さを見せつけているものの、ここ2試合は連続失点と守備面で小さくない課題があるのは事実。イバルボや田川、小野ら強力な攻撃陣を、昌子&植田の代表CBコンビがいかに封じ込めるかは注目ポイントだ。

 攻撃陣は、エース金崎が好調をキープする一方、左足の怪我で戦列を離れていたP・ジュニオールが長期離脱から戻ってきた。途中出場が見込まれるだけに、復帰弾を期待したい。


「ここ2試合は連続失点と守備面で小さくない課題がある」と記すサッカーダイジェストのプレビューである。
新潟戦、ガンバ戦と逆転勝利しておる者の先制点を許しておるのは問題であろう。
試合の入り方を考慮したいところ。
今回の対戦相手である鳥栖は、前節の浦和戦にて試合開始1分で先制しておる。
これは怖い。
高い集中力にて鳥栖の攻撃陣を抑えたいところ。
そして、この先発予想に目を向けると、ガンバ戦を出場停止にて欠場した三竿健斗が永木に代わって先発出場とされておる。
大岩監督として今現在の信頼するメンバーはこの面子なのであろう。
特に2列目はレアンドロとアツのコンビが固定されつつある。
連続ゴールのレアンドロにばかり注目が集まるが、レオ・シルバがシュートを外してしまったが、アツが彼に送ったパスはテクニカルであり、ファンタジー溢れておった。
この二人の2列目は攻撃力満点と言えよう。
明日は、鳥栖の守備陣を切り裂きゴールを奪うのだ。
期待しておる。


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いつも通りの試合ができるかどうか、鹿島伝統の“平常心”で臨みたい

【鳥栖vs鹿島プレビュー】鳥栖は吉田豊が復帰で守備面向上…前節に後続との勝ち点差を広げた鹿島は連覇に向けて突き進む
■サガン鳥栖 前節2発の田川亨介、ゲームメイカー小野裕二らの出来が勝敗のカギ

【プラス材料】
 約5ヶ月ぶりのゴールを含む2得点を挙げた田川亨介、2ヶ月ぶりの公式戦出場となった小野裕二などの活躍により、敵地で行われたリーグ前節の浦和戦を2-2のドローで終えた。チーム戦術がピタリとはまった結果だが、田川は好調をキープし、小野はさらにコンディションを上げている。5連勝で首位を快走する鹿島を倒すためには彼らの出来がカギになる。

 守備面で心強いのが出場停止から吉田豊が戻ってくること。今季途中からゲームキャプテンも務めており、プレーだけでなくメンタル面でもチームに影響を与える存在となりつつあるので、彼の復帰はプラスだ。

 今節は12回目を迎えるブリヂストンデーで大勢の観客が詰めかけるため、鳥栖はそれもモチベーションにして戦う。

【マイナス材料】
 前節、2度のリードを奪いながらも2-2のドローに持ち込まれた。浦和にボールポゼッションされ続け、主導権を握られたことが一因にある。また、今季はCK絡みやクロスからの失点が多く、この試合の2失点もその形からだった。鹿島は伝統的にセットプレーを得意とし、クロスも多く供給してくるだけに、キム・ミンヒョクと鄭昇炫のセンターバックコンビがゴール前の制空権を鹿島に渡さないことが大きなポイントになる。鄭は鳥栖加入前に蔚山現代の一員として今季のACLグループステージで鹿島と対戦し、4失点を喫して敗れた。その苦い思い出を払拭する試合にできるか。

 前節の結果により今季の無冠が確定したため、その心的影響も懸念材料だ。

文:荒木英喜

■鹿島アントラーズ 負傷により長期離脱していたP・ジュニオールが復帰間近

リーグ前節はホームでG大阪と対戦。試合は7分にリードを許す。しかし、前半アディショナルタイムに金崎夢生のPKのこぼれ球をレアンドロが詰めて追いついた。そして、ドロー決着かと思われた試合終了間際にCKを植田直通が頭で合わせ、2-1で逆転勝利を収めている。ここまで46得点を奪ってきたが、うち50%にあたる23得点が61分以降のもの。終盤に決定力が高まる。鳥栖とのリーグ前回対戦は2-1の逆転勝利。金崎夢生と昌子源が得点を挙げた。

【プラス材料】
 左足第5中足骨骨折で戦列を離れていたP・ジュニオールが今節の帯同メンバーに入った。今季16試合7得点を挙げている助っ人の復帰は、今季最多タイの5連勝を飾ったチームに、さらなる勢いをもたらすことは間違いない。

 前節のG大阪戦では、後半アディッショナルタイムに植田直通が決勝ヘッドを決めて、2-1の逆転勝利。サポーターと一体となっての激勝だったが、試合後のロッカールームでは複数の選手から「次の試合が大事だぞ」と声が飛んだという。2位川崎に勝ち点差8をつけているが、曽ヶ端準が「うちもそれくらいの差をひっくり返したことがある。サッカーは何が起こるか分からない」と気を引き締めた。

 苦戦する試合が多い、敵地での鳥栖戦。その1試合、そこにある勝ち点3だけを見つめて戦う空気がチームを包んでいる。

【マイナス材料】
 マイナス材料を探すのは難しいチーム状況ではある。ただ、全くないかと言われればそうではない。鳥栖のように、相手の良さを消すために自らを消し、がむしゃらに向かってくるチームには苦戦することが多い。前節のG大阪戦はサポーターの後押しを含めて、大岩剛監督に「今季一」と言わしめる内容で勝利を収めた。そのG大阪とはスタイルの全く異なる鳥栖が相手となるだけに、頭と気持ちを切り替えられるかが鍵を握るだろう。

 昨季の優勝を経験しているメンバーが多いとは言え、タイトルの重圧がのし掛かってくる終盤戦はメンタル面のタフさが重要だ。チームとして、まずはチャレンジする気持ちを忘れないこと。そのなかに慎重さ、焦れない心も同居させること。簡単に言えば、いつも通りの試合ができるかどうか。鹿島伝統の“平常心”で臨みたい。

文:totoONE編集部


「P・ジュニオールが今節の帯同メンバーに入った」と記すサッカーキングのプレビューである。
これは朗報。
スピード溢れる助っ人ストライカーがベンチにいるというだけで、終盤の攻撃力に更に期待が持てる。
やはり切り札は強い方が良い。
PJを起用する展開になるのであろうか。
楽しみな一戦である。

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レオナルド、アンタルヤスポルの監督に就任

元鹿島の「レオ様」が6年ぶりの監督復帰! トルコでエトーやナスリを指導へサッカーダイジェストWeb編集部
2017年09月29日

パリSG幹部を退任後は解説者を務める。


6年ぶりに現場復帰したレオナルド(右)。トルコでいかなる采配を振るうのか。画像はクラブ公式ツイッターより

「ブラジルの貴公子」がサッカー界の表舞台に帰ってきた。現地時間9月28日、トルコ1部リーグのアンタルヤスポルが、元ブラジル代表MFのレオナルドと監督して2年契約を結んだことを発表した。イタリア紙『コッリエレ・デッロ・スポルト』にとると、年俸は200万ユーロ(約2億6000万円)だという。

 現役時代のレオナルドは、フラメンゴ、バレンシア、サンパウロなどを経て1994年に鹿島アントラーズ入団。その端正なルックスと華麗なプレーから日本では「レオ様」の愛称で親しまれた。その後はパリ・サンジェルマンやミランなどで活躍し、ブラジル代表として2度のワールドカップに出場。1994年のアメリカ大会では途中で4試合の出場停止処分を受けたものの、優勝メンバーの一員になった。

 2002年の現役引退後はミランで幹部を歴任し、2009-10シーズンにはロッソネーロのトップチーム監督を務める。翌シーズン後半戦はインテルの指揮官も務めた。

 その後、パリSGのスポーツディレクターとして辣腕を振るったが、2013年に同職を退任。以降も世界中のクラブやブラジル・サッカー連盟などから監督や幹部の就任オファーが届いていたようだがすべて固辞し、イタリア『スカイ・スポーツ』のコメンテーターを務めるにとどまっていった。

 そんなレオナルドが現場復帰の舞台に選んだアンタルヤスポルは、1部と2部を行き来するトルコの中小クラブ。ただ近年は豊富な資金力を武器に存在感を高めており、2年前からFWサミュエル・エトー(元カメルーン代表)が在籍。今夏のマーケットではMFサミア・ナスリとFWジェレミー・メネーズ(いずれも元フランス代表)、DFジョアン・ジュルー(スイス代表)、MFサンドロ(元ブラジル代表)など4大リーグ経験者が数多く加わった。

 しかし、今シーズンは蓋を開けてみれば、開幕から6試合で1勝3分け2敗、18チーム中14位と低迷。5節節終了後に前監督が退任し、レオナルドはその後任に指名された格好だ。

 約6年ぶりの現場復帰となるレオナルドは、同28日からトレーニングを指揮。現役時代の豊富な経験とカリスマ性で選手たちをまとめ上げ、チームを立て直すことができるか?


アンタルヤスポルの監督に就任したレオナルドである。
久しぶりの現場復帰で辣腕を振るってくれよう。
この新興勢力を強豪に仕立て上げられれば、レオナルドの指導者としての評価は更に上がる。
このチャレンジはどのような結果になるであろうか。
楽しみである。

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聖真に期待

鳥栖戦戦前日練習


明日のサガン鳥栖戦に向け、セットプレーや紅白戦で最終調整しました。


鳥栖戦に向けた前日練習を行う聖真である。
明日も夢生と2TOPを組み攻撃の要として躍動してくれよう。
キレのあるターンとドリブルで鳥栖ディフェンスを切り裂くのだ。
活躍を楽しみにしておる。

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鹿島、世界クラブランキング88位

World Football / Soccer Clubs Ranking
Updated after matches played on 24 September 2017


クラブランキングにて88位にランクインした鹿島である。
Jリーグの中では1位、アジアでは2位となっておる。
またスイスのバーゼルやドイツのケルン、ブラジルのアトレチコ・ミネイロよりも上位に位置づけておる。
これは素晴らしい。
やはりCWC準優勝は大きかった。
来季はACLを獲り、CWCに再び出場したい。
期待しておる。

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植田、力になれることを示したい

植田、初出場ありそう「力になれることを示したい」
[2017年9月29日7時34分 紙面から]


ランニングを行う鹿島DF植田(撮影・鎌田直秀)

 日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(65)が28日、東京・JFAハウスでメンバー発表会見を行った。

 DF植田(鹿島)がついに代表初出場の好機を得そうだ。15年1月の初代表以降、ベンチ外なども多く出番に恵まれなかったが、鹿島では昌子とセンターバックコンビを形成。「W杯に向けた競争は始まっているので、自分にとって大切な2試合になる。まずは試合に出場できるよう、クラブでやり続けているパフォーマンスを信じ、力になれることを示したい」と闘志を燃やした。


日本代表としてのコメント口にする植田である。
「W杯に向けた競争は始まっているので、自分にとって大切な2試合になる。まずは試合に出場できるよう、クラブでやり続けているパフォーマンスを信じ、力になれることを示したい」と言う。
今回の選考にて代表CBの序列が見えた。
また、ハリルホジッチ日本代表監督のコメントから出場の可能性は非常に高い。
初キャップに向けてモチベーションは高かろう。
鹿島のCBは日本屈指であることを証明するのだ。
楽しみにしておる。

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源、鳥栖戦に勝って合流したい

鹿島・昌子“格下”も慢心なし「国を背負うことに変わりない」

日本代表メンバーに選出された鹿島DF昌子
Photo By スポニチ


 “格下”でも気は緩めない。鹿島DF昌子はハイチ、ニュージーランド戦に向け「たとえ親善試合でも、国を背負うことに変わりはない」と強調した。

 日本代表では主力として定着しつつあるが、慢心もない。「(W杯メンバーに)選ばれて当然というラインより上にいる人は、ごくわずか。そういう人以外は僕を含めて下にいる」とキッパリ。「しっかりJリーグで結果を残すことが最大のアピールになる。(30日の)鳥栖戦に勝って合流したい」と力を込めた。
[ 2017年9月29日 05:30 ]


日本代表選出にコメントを発した源である。
日の丸を纏う気持ちが表れておる。
そして、鳥栖戦への意気込みも語っておる。
日本代表CBの力をリーグ戦にて示すのだ。
完封を期待しておる。

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鈴木秀樹事業部長、 Jリーグマーケティング委員会委員長選任

マーケティング委員会 委員長選任について
Jリーグは、本日開催した理事会で、マーケティング委員会の委員長を、Jリーグ規約および専門委員会規程に基づき、以下のとおり選任いたしました。

【マーケティング委員会】(敬称略)

役 職 氏 名 所 属
委員長 鈴木 秀樹
(すずき ひでき) 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー

取締役 事業部長
委 員 秦 英之
(はた ひでゆき) ニールセン スポーツジャパン株式会社
代表取締役社長
委 員 本田 哲也
(ほんだ てつや) ブルーカレント・ジャパン株式会社
代表取締役社長
委 員 町田 光
(まちだ ひかる) National Football League
日本地区 コンサルタント
委 員 望月 祐志
(もちづき ひろし) 株式会社電通
スポーツ局サッカー業務2部長
委 員 小西 孝生
(こにし たかお) 株式会社Jリーグホールディングス
代表取締役社長
委 員 出井 宏明
(でい ひろあき) 株式会社Jリーグメディアプロモーション
代表取締役社長
幹 事 野上 宏志
(のがみ ひろし) 公益財団法人 日本サッカー協会
マーケティング部 部長
※下線が新任

【マーケティング委員会 所管事項】 ※Jリーグ規約・規程集 「専門委員会規程」より
(1) リーグマーケティングに関する制度の検討・立案
(2) スポンサー契約に関する事項の検討・立案
(3) テレビ・ラジオ等放送権に関する事項の検討・立案
(4) 商品化事業に関する事項の検討・立案
(5) その他権利ビジネスに関する事項の検討・立案


Jリーグマーケティング委員会委員長に選任された鈴木秀樹事業部長である。
これは素晴らしい。
鹿島のマーケティング戦略が高く評価されたと考えて良い。
鈴木秀樹事業部長には、Jリーグを更に発展させる役割を担って欲しい。
期待しておる。

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ベストアメニティスタジアムに乗り込む形となる鹿島

鳥栖はあくまで鳥栖らしく、首位・鹿島に立ちはだかる


鳥栖は前節、アウェイで浦和と対戦。開始早々に小野 裕二のパスに反応した田川 亨介が先制点を挙げる。後半にいったんは追い付かれるも、権田 修一のロングフィードに反応した田川が再び得点を奪い、勝ち越しに成功する。しかし、またも追い付かれて試合はそのまま終了。勝点1は得たものの、今季二度目の連勝を達成することはできなかった。それでも、田川の自身初となる1試合2得点に加えて、負傷により公式戦から約2ヵ月離脱していた小野が復帰し、高いパフォーマンスを見せたことは引き分けの中でも明るい材料だ。手にした収穫を糧にホームでの戦いに挑む。

一方、ベストアメニティスタジアムに乗り込む形となる鹿島は前節、ホームでG大阪と対戦。開始早々に失点を喫してビハインドを背負う形になったが、前半終了間際にレアンドロの得点で追い付く。後半もチャンスを作りながら勝ち越しゴールは奪えない。引き分けかと思われた92分、CKから植田 直通がヘディングシュートで押し込み、土壇場で逆転に成功。前後半ともに終了間際に得点を奪う勝負強さを見せ、鹿島はこれでリーグ戦5連勝。2位との勝点差を『8』に広げ、リーグ2連覇に向けて着実に足下を固めている。

鳥栖にとって課題となるのはサイドの対応だろう。今季はサイドからのクロスによる失点が多い傾向にある。マッシモ フィッカデンティ監督も練習の中で修正を施しているが、なかなか改善できておらず、勝点が伸び悩む一因になっている。前節もクロスから失点を喫しており、指揮官にとっても頭の痛いところとなっている。特に鹿島は伝統的にサイド攻撃に優れたチーム。鳥栖がサイドの攻防で遅れを取るようなことがあれば、苦戦は免れないだろう。また、セットプレーも鹿島の強みの一つ。鳥栖は前節、セットプレーから失点を喫しているだけに、この点も修正が不可欠だ。

とはいえ、「考え過ぎても良くない」と原川 力が言うように、伝統的な勝負強さを築き上げている鹿島相手に同じ土俵で勝負しても、鹿島に一日の長があるのは当然だ。過去の対戦を見ても決して分の悪い相手ではないが、鳥栖が勝利しているときは鳥栖の良さを存分に発揮できたときである。ハードワークで何度も執拗に食らい付く、鹿島のうまさを発揮させない展開。それが鳥栖が勝利するための理想の展開だろう。

前節の結果を受けて、鳥栖は今季のリーグ制覇の可能性が消滅した。クラブ初のタイトル獲得を目標に掲げた今季だったが、実現には至らなかった。しかし、残りも決して消化試合ではない。「自分たちができることは試合に勝つこと。初めてサッカー観戦する人もいると思うので、また来てもらえるように、『楽しかった』と思って帰ってもらえるように、自分たちはプレーするだけ」と小野も試合への気持ちを語る。鹿島の独走を許さず、リーグ戦を盛り上げるためにも、鳥栖がここで鹿島に立ちはだかる。

[ 文:杉山 文宣 ]


「鳥栖にとって課題となるのはサイドの対応だろう」と記すJリーグ公式の杉山氏による鳥栖戦のプレビューである。
「今季はサイドからのクロスによる失点が多い傾向にある」とのこと。
この弱点を突き、得点に結びつけたいところ。
クロスと言えばユキとなるのであるが、この鳥栖戦での右SBは誰が起用されるのであろうか。
過密日程ではないため西が継続されると予想するところであるが、こうもあからさまにウィークポイントを曝されるとユキのクロスが観たくなるもの。
また、幅を取った攻撃を仕掛け、内からレアンドロが仕留めるという、裏をかく攻撃も観られるやもしれぬ。
また、代表に選出された植田や源がセットプレイより決めるということも期待できる。
事実、前回対戦時は、PKとCKから源のセットプレイ2発で逆転しておる。
多彩な攻撃が今の鹿島の売りとなろう。
鬼門・ベストアメニティスタジアムにて祝砲を上げて欲しい。
楽しみにしておる。

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源・植田、日本代表選出

昌子選手、植田選手 日本代表選出のお知らせ
2017年09月28日(木)

本日、キリンチャレンジカップ2017 vsニュージーランド代表(10/6@豊田ス)、vsハイチ代表(10/10@日産ス)に向けて、日本代表メンバーが発表されました。

鹿島アントラーズからは、昌子選手と植田選手が選出されました。


日本代表に選出された源と植田である。
このテストマッチにて良いアピールをして、来年のロシアW杯への足がかりとせよ。
活躍を楽しみにしておる。

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Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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