源と植田、鹿島が誇るCBコンビ

【鹿島】コロンビア代表MF封じ!昌子&植田の代表コンビが上海申花戦でハリルにアピール
2018年2月12日6時0分 スポーツ報知


守備の連携を確認する内田(手前)と植田

 ACLの1次リーグでH組の鹿島は、日本とロシアW杯1次リーグで同組のコロンビア代表MFジョバンニ・モレノ(31)ら強力外国人を擁する上海申花(中国)と14日に対戦する。DF昌子源(25)、DF植田直通(23)の日本代表コンビが難敵を封じ、バヒド・ハリルホジッチ監督(65)に猛アピールする。

 ◆「センターバック中心に」

 鹿島は11日、鹿嶋市内で1時間半の調整を行った。数的不利な状況下での守備練習を繰り返し、意見をぶつけ合いながら選手同士の距離間、パス出しのタイミングの確認を徹底。昌子は「ホームでは絶対に勝つ」、植田は「センターバックが中心となって戦う」と闘志をたぎらせた。

 ◆MFで26戦15発

 上海申花は日本がW杯初戦で戦うコロンビア代表のMFモレノが攻撃の中心。昨季リーグ戦で26試合15得点を記録した192センチの司令塔は、代表でもこの1年間で6試合に出場し、直近2試合で先発出場するなど主力級の働きを見せている。トップ下、サイドMF、センターFWでプレー可能なレフティーだ。

 ◆グアリン、マルティンスも

 また、同代表として57試合に出場し、かつてセリエAのインテルで5季プレーしたMFフレディ・グアリン(31)が中盤に君臨。日本の第2戦の相手・セネガルと同じアフリカの元ナイジェリア代表快足FWオバフェミ・マルティンス(33)も昨季13試合7得点と健在だ。昌子は「確実に仕留めてくる選手が前線にいる」と警戒し、植田も「外国人選手を生かすサッカーを展開するのは間違いない」と続いた。

 ◆ハリルは対外国人能力重視

 昨季のACLで浦和DF槙野智章(30)が元ブラジル代表FWフッキ、同MFオスカル(ともに上海上港)を封じて評価を上げたように、ハリル監督は対外国人の能力を重視する。「鹿島のためにプレーすることがW杯につながる」と語る昌子にとっては定位置奪取、植田にとっては23人のメンバー入りへ絶好のアピールの機会。“仮想W杯”とも言える一戦で鹿島を勝利に導き、ハリル監督をうならせる。(岡島 智哉)


ACL・上海申花戦に向けた練習を取材した報知新聞の岡島記者である。
「数的不利な状況下での守備練習を繰り返し、意見をぶつけ合いながら選手同士の距離間、パス出しのタイミングの確認を徹底」したとのこと。
カウンター対策ということであろう。
水戸戦で浮き彫りになった問題点を修正しつつある。
また、上海申花が助っ人外国人に攻撃を任せる戦術を採ることを想定しての部分も大きかろう。
源と植田のCBが担うタスクは大きい。
守り切って勝ち点3を掴み取るのだ。
楽しみにしておる。

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源、ホームで勝ち点3はマスト

鹿島・昌子「勝つこと」強調 ACL1次L突破へ気合の戦術練習

日本代表で鹿島DFの昌子
Photo By スポニチ


 鹿島は14日のホームでのACL1次リーグ初戦・上海申花戦に向けて戦術練習を行った。

 初戦だけに日本代表DF昌子は「“勝ち癖”や流れが今は大事。内容が悪くても、何よりもまず勝つこと」と強調した。4チーム1組で競う1次リーグは本拠3、敵地3の計6試合を戦う。「ホームとアウェーで全然強さが違うチームもある。ホームで勝ち点3はマスト。あとはアウェーでいかに勝ち点を拾えるか」と突破への道筋を算段。「頑張るしかない」と気合を入れた。
[ 2018年2月12日 05:30 ]


ACL・上海申花戦に向けてコメントを発した昌子源である。
「“勝ち癖”や流れが今は大事。内容が悪くても、何よりもまず勝つこと」、「ホームとアウェーで全然強さが違うチームもある。ホームで勝ち点3はマスト。あとはアウェーでいかに勝ち点を拾えるか」と語る。
ホームでの勝利は必須である。
特にアジアの戦いでは重視すべき点であろう。
昨季もそれは実践できており、ホームでは全て勝つことが出来た。
しかしながら、アウェイゴールに泣いたという現実も見なければならぬところ。
その為に、ホームでこそ守備を固くしたい。
源にはCBとして堅守を実現するのだ。
期待しておる。

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大岩監督、CBに特別指導

【鹿島】全体練習後に“大岩塾”開催 犬飼&町田の両センターバックに指揮官熱血指導
2018年2月11日14時40分 スポーツ報知


大岩監督から指導を受けるDF犬飼(左)とDF町田(右)

 鹿島は11日、鹿嶋市内のクラブハウスでACL開幕戦・上海申花戦(14日・カシマ)に向けた練習を行った。

 DF植田直通が「いよいよという気持ち。厳しさもより出てきた」と語ったように、実践形式のトレーニングでは激しいマッチアップや選手同士の積極的な意見交換が繰り返された。

 約1時間行われた全体練習後には、大岩剛監督が清水から加入のDF犬飼智也、東京五輪世代のDF町田浩樹の2人を呼び寄せ、身ぶり手ぶりを交えながら約5分間指導する場面が見られた。

 町田は「監督もセンターバック出身なので。体の向きなどの個人としての動きの話でした」と振り返り、犬飼は「鹿島の守り方については理解できている。ただ自分はセンターバックなので、(他選手に守り方を)発信していかないといけない立場。よりスムーズに動けるようにならないといけない」と意欲を示した。


CB二人に特別指導を行った大岩監督である。
指導を受けた町田と犬飼は、それぞれコメントした。
町田は、「監督もセンターバック出身なので。体の向きなどの個人としての動きの話でした」と言う。
細かいようであるが、どのような身体の向きであるかは重要である。
町田はこの指導を受け学びがあった模様。
レベルアップした町田の活躍に期待大である。
犬飼は、「鹿島の守り方については理解できている。ただ自分はセンターバックなので、(他選手に守り方を)発信していかないといけない立場。よりスムーズに動けるようにならないといけない」と語る。
鹿島の守備は体得した様子。
これは朗報。
いつ何時出番が来ても安心である。
ただコーチングについて指導があったように受け取れる。
声を出して周囲を動かしていくのだ。
身体と共に口を動かして鹿島守備を周囲に発していけるようになれば、レギュラーに近づく。
期待しておる。

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背番号2の復活劇に、注目が集まる

J1鹿島復帰 “内田効果”ピッチ内外に
チームの支柱 ファンが急増


J1鹿島に復帰した内田篤人選手=1月10日、神栖市大野原、村田知宏撮影

サッカーJ1鹿島アントラーズに元日本代表DFの内田篤人選手(29)が復帰してから1カ月が過ぎた。2010年からドイツ1部リーグで活躍し、ワールドカップ(W杯)も2度経験した実績に加え、甘いマスクで絶大な人気を誇る背番号2が、早速ピッチ内外で確かな存在感を示している。 (報道部・藤崎徹)

○豊富な経験
内田選手は前回の鹿島在籍時、Jリーグ史上初のリーグ3連覇達成に貢献。活躍の場をドイツに移してもレギュラーとして活躍し、欧州の強豪クラブがしのぎを削る世界最高峰の欧州チャンピオンズリーグでは、10〜11年シーズンに日本人選手として初めて準決勝に出場した。

昨季3年ぶりに無冠に終わった鹿島は、内田選手にプレーでの貢献とともに、チームを引っ張る精神的支柱としての役割にも期待を寄せている。内田選手もそれを自覚。「若い選手に(経験を)話していきたい」と、豊富な経験を古巣に還元するつもりだ。

復帰後、間もなくはじまった1月の宮崎キャンプで早速行動に移した。筋力トレーニング中に主将の小笠原満男選手(38)と競い合うように声を出し、雰囲気を盛り上げた。

コミュニケーションも積極的に取る。特に同じ静岡県出身でポジションもかぶる伊東幸敏選手(24)は気になる存在。練習後に2人きりで話すこともあり、伊東選手は「身近になってきた。(アドバイスを受け)ありがたい」と話す。

○フォロワー数
ピッチ外での効果も大きい。顕著なのはクラブの公式SNS(会員制交流サイト)のフォロワー数。内田選手の復帰を発表した1月3日はツイッターで約2千人、インスタグラムで約1600人増えた。クラブによると、昨年12月の1日平均の増加数との比較でツイッターが5・25倍、インスタグラムは25倍に上った。

グッズの売り上げも伸びそうだ。1月10日に今季のレプリカユニホームをインターネットで先行予約販売したところ、昨年の倍以上用意した約7千着のうち約6500着が即日完売。残りも5日間で売り切れた。

内田選手も注目を集めていることを承知しており、「サッカーもビジネスとして見られるのは大事。サッカーだけやればいいのではなく、クラブから求められたものはやる」とクラブへの協力を惜しまない考えだ。

○不退転の決意
ドイツで確かな実績を築いたものの、右膝に大けがを負い、15年3月から約1年9カ月プレーできなかった。完治してからも出場機会を得られていなかった。

そのため実戦感覚が不安視されていたが、宮崎キャンプでは練習試合2試合に出場。今月3日のJ2水戸ホーリーホックとのプレシーズンマッチにも先発し81分間プレーした。バランスいい攻撃参加で好機をつくるなど、14日に迫る今季の公式戦初戦、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に向け、順調な仕上がりを見せた。

復帰を熱望した鈴木満常務・強化部長(60)は「心配もあったがすぐにフィットした。ドイツでプレーしていたのは、だてではない」と太鼓判を押す。

ただ、本当の意味で“内田効果”が問われるのはこれから。内田選手は「細く長くのイメージはない。(選手として)折り返しを過ぎて、終わりが見えている」と不退転の決意をもって新シーズンに挑む。自身3度目のW杯出場にも意欲を見せる。その背中を若い選手に見せることも「使命」と強調する背番号2の復活劇に、注目が集まる。

■内田篤人(うちだ・あつと)
1988年3月27日生まれ、静岡県出身。176センチ、67キロ。2006年に清水東高から鹿島入り。高卒新人としてはクラブ初の開幕戦先発を飾った。右サイドバックで不動の地位を築き、07〜09年のリーグ3連覇に貢献した。08年北京五輪日本代表。同年、19歳でフル代表デビュー。10年の南アフリカ、14年のブラジルと2度のワールドカップ(W杯)を経験した。10年7月にドイツ1部シャルケへ移籍。同2部ウニオン・ベルリンを経て、今年1月、鹿島に復帰した。


篤人効果について記す茨城新聞の藤崎記者である。
やはりと言うか、想像以上に篤人の加入はインパクトが大きかった。
チーム内という意味では、西が負傷離脱中の右SBの穴を埋める以上に若手への影響も大きく、総合的な戦力の底上げに貢献しておる。
豊富な経験を持つ篤人が、チームにその経験を伝えることで、クラブとしての格も上がっていこう。
そして、チーム外という意味では、TwitterとInstagramのフォロワー数の増加が凄まじいとのこと。
如何に篤人が注目されておるのかが分かる。
篤人自身は、「サッカーもビジネスとして見られるのは大事。サッカーだけやればいいのではなく、クラブから求められたものはやる」と語っており、この注目度をクラブとしてビジネスに繋げる事への協力を約束しておる。
ここは、鹿島がまた一つ一歩前進するチャンスと言えよう。
そして、戦力としての篤人について鈴木満常務強化部長は、「心配もあったがすぐにフィットした。ドイツでプレイしていたのは、だてではない」と不安がないことを語る。
ここまでの練習試合での起用法を観る限り公式戦でも先発に名を連ねてくれよう。
そして篤人は、鹿島復帰に対し、「細く長くのイメージはない。(選手として)折り返しを過ぎて、終わりが見えている」と口にする。
篤人のフットボーラー人生の集大成として鹿島に還元する強い気持ちが伝わってくる。
この本人の不退転の気持ちも含め、篤人効果を最大限に生かして勝利へ邁進しようではないか。
楽しみである。

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レアンドロ、左膝蓋靱帯損傷にて全治約3~4週間

レアンドロ選手の負傷について
2018年02月10日(土)

2月7日(水)の練習試合で負傷したレアンドロ選手について、チームドクターより検査結果の報告がありましたのでお知らせいたします。

■受傷名:
左膝蓋靱帯損傷

■全治等:
約3~4週間

■負傷状況:
2月7日(水)のグルージャ盛岡との練習試合にて負傷


先日のグルージャ森岡との練習試合にて負傷交代したレアンドロの診断結果が出た。
左膝蓋靱帯損傷にて約3~4週間の離脱とのこと。
これは痛い。
今季の攻撃の核を担う予定が大幅に狂ってしまう。
比較的層の薄い2列目は誰が起用されるのであろうか。
実績のアツか、新進気鋭の裕葵か、巻き返しを図る金森なのか。
チーム一丸となってこの危機を乗り越えていこうではないか。

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内田の立ち居振る舞いには、アントラーズを常勝軍団たらしめる伝統が力強く脈打っている

内田篤人、ピッチ内外で存在感! 鹿島の総合力強化へ若手の成長も後押し
藤江直人

7年半ぶりに鹿島アントラーズへ復帰した内田篤人が、ピッチの内外で存在感を増している。実戦では右ひざの不安を感じさせることなく順調にプレー時間を延ばし、ピッチを離れれば右サイドバックを争うライバルでもある若手の伊東幸敏や安西幸輝へ、ヨーロッパの戦いで培った濃厚な経験を惜しげもなく伝授。全タイトル獲得へ自身の居場所を築き、同時にクラブの総合力をも高めていく。



■ピッチの内外で増している内田篤人の存在感

チームメイトは切磋琢磨しながらポジションを争うライバルであり、結束を誓い合うファミリーでもある。前身の住友金属工業蹴球団時代から、鹿島アントラーズには独自の伝統が受け継がれてきた。

時計の針を逆回転させていけばジーコに行き着く。日本リーグ2部を戦っていた住友金属工業蹴球団に加入した1991年5月から、ブラジル代表としても一時代を築きあげた稀代のスーパースターは、強豪クラブへ変貌を遂げるためのキーワードとして「ライバル」と「ファミリー」を掲げてきた。

ジーコが来日したとき、静岡県函南町で生まれ育っていた内田篤人は3歳になったばかり。神様ジーコの薫陶はもちろん受けていないが、伝承者である小笠原満男や曽ヶ端準、そして2006年オフに当時18歳だった内田に「2番」を託して退団した名良橋晃ら、レジェンドたちの背中を介して学んできた。

日本代表としても活躍した名良橋は35歳になる2006シーズンで、清水東高校から加入したルーキーの内田と右サイドバックのポジションを争った。そして、干支がひと回りした戌年の今シーズン、くしくも同じ図式がアントラーズの右サイドバックで描かれている。

年明け間もない先月2日に、ブンデスリーガ2部のウニオン・ベルリンから内田が7年半ぶりに復帰することが決まった。同じ右サイドバックには静岡学園高校から加入して7年目になる24歳の伊東幸敏と、年末に東京ヴェルディからの移籍が決まっていた22歳の安西幸輝がいる。

もう一人、昨年12月のJ1最終節で右ひざ内側側副じん帯を断裂する全治4カ月の大けがを負い、復帰へ向けて懸命なリハビリを積んでいる第一人者、30歳の西大伍もいる。Jリーグのなかで最もレギュラー争いが激しくなったポジションで、ピッチの内外で内田の存在感が増している。



■伊東幸敏「2、3年前の自分なら確実に逃げていた」

ケーズデンキスタジアムで3日に行われた、水戸ホーリーホックとの恒例のいばらきサッカーフェスティバル。先発した内田は復帰後では最長となる81分間プレーし、前半37分には小笠原の縦パスに抜け出し、相手ゴール前まで迫る果敢な攻撃参加も披露した。

「試合前からずっと『最終ラインの裏じゃなくて、相手キーパーのところまで斜め前に入っていくので見ていて』と(小笠原)満男さんに言っていたんですけど。ああやってボールが出てくるのは、やっぱりすごいなと思いましたよね」

古傷である右ひざの不安を感じさせない。ピッチの上で順調に感覚を取り戻している一方で、ヨーロッパで積み重ねてきた濃厚な経験を、ピッチから離れた場所で後輩たちに伝え始めてもいる。対象の一人である伊東は「自意識過剰かもしれないけど」と断りを入れながら、こんな言葉を紡いでいる。

「(内田)篤人さんの方からすすんで話しかけに来てくれている、というのを感じます。自分はちょっと人見知りする部分があるし、高校のときからずっと憧れてきた、目標というより雲の上にいるような、特別な思いを抱いてきた存在だったので、自分からは話かけづらいというのがあって」

同じ静岡県出身の内田の背中を、自然と追いかけ始めた。昨シーズンは24試合、1036分間とともに自己最多を記録し、クロスの精度を向上させた伊東が後半途中から投入され、攻撃力の高い西が一列前の右MFに移るパターンも確立された。そこへ実績をもつ内田が復帰した。

「2、3年前の自分だったら確実に逃げていたと思う。発表される前から篤人さんが移籍して来ることは何となくわかっていたけど、それでも引き続き鹿島でプレーしたいという思いは1ミリも変わらなかった。篤人さんという大きな壁ができましたけど、自分にとっては絶対にプラスになるはずなので」



■安西幸輝に伝授されたドイツにおける守り方

間近で見られる一挙手一投足を、かけられる言葉を糧にして成長する。伊東と同じ思いを抱く安西は、先月下旬まで行われた宮崎キャンプで勇気を振り絞って内田を直撃した。

「海外でどのようにして守備をしていたのかを知りたかった。前にいる味方の外国人選手を動かすのはすごく難しいはずなのに、篤人さんは本当に上手く使っていた。いいアドバイスをもらえましたし、自分のプレーにしっかり生かしていきたい」

安西は小学生からヴェルディひと筋で育った。右サイドバックが主戦場となったときから、伊東と同じく内田を理想としてきた。アントラーズでは攻撃力も買われて、中盤でも適性を試されている。

ホーリーホック戦では後半24分から右MFとして投入され、内田と縦関係を築いた。脳裏に浮かんだのは、キャンプ中に内田からもらったもうひとつのアドバイスだった。

「僕が右の中盤に入ったときは、後ろの篤人さんに僕の背中を見せながら、相手のパスコースを消すディフェンスをしてほしいと言われていたので。そこも上手くできました」

安西は右MFとして同点ゴールを決め、内田がベンチに下がった後は右サイドバックとして決勝ゴールをアシストした。躍動する安西に、内田も言葉を弾ませている。

「アイツは前のポジションでもできるし、ボールをもって突っかけることもできる。面白いんじゃないかな」

たとえるなら「内田教室」の門を叩いた安西を、内田はこんな言葉とともに歓迎している。

「いろいろと聞きにきてくれた方が、こっちも楽だから」

存在するすべてのタイトルを獲得するには、クラブ全体の総合力が問われてくる。だからこそ自らが存在感を放ってライバル関係を激化させ、ファミリーの一員として自身を脅かしかねない若手の成長も後押しする。3月27日に30歳になる内田の立ち居振る舞いには、アントラーズを常勝軍団たらしめる伝統が力強く脈打っている。

※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。


篤人について記すマイナビニュースの藤江氏である。
名良橋が篤人に背番号2を託し、受け継いだエピソードはとても有名である。
その2番をユキと安西が争うという形となるのであろうか。
いや、篤人はポジションを争うレギュラー候補の一人であろう。
ただ、これまでの経験を惜しげもなく若き二人に伝授しておるのだ。
二人の成長はクラブの強化に直結する。
しれを篤人はよく理解しておるのだ。
これが鹿島の神髄・伝統である。
ガツンと層の厚くなったSBの力で今季の鹿島は躍進する。
篤人の補強は+1以上の効果をもたらせておる。
頼もしい存在である。

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安西幸輝、「代表の選手からポジションを獲ったら、代表が見えてくる」と鹿島入り

【J1キーマン・鹿島】DF安西 憧れの先輩たち超え代表の扉開く!

左サイドから好クロスを送る鹿島DF安西
Photo By スポニチ


 ライバルは、サッカー人生の転機に出会った憧れの人だ。DF安西幸輝(22)は東京Vから加入した。トップ下もサイドMFもできるが、“本職”は左右のサイドバック(SB)。東京Vジュニアユースにいた中3の終わりごろ、普及育成に携わっていた元日本代表DFの都並敏史氏から、サイドMFからSBへの転向を勧められた。自分に自信が持てず高校サッカーへの進学も考えていたが、プロで通用するという都並氏のアドバイスを信じてユースに進むことを決断。この当時、日本代表のSBを務めていたのが内田だった。「オーバーラップのタイミングとか、守備の動かし方が凄いなという印象があった。スピードもずばぬけていた」と強く影響を受けた。

 鹿島にはこれまで日本を代表するSBが数多く在籍した。数年前から「Jリーグで一番うまい」と思い続ける西も、ポジショニングを見習う山本もそう。川崎Fなど複数のクラブからオファーを受けながら「代表の選手からポジションを獲ったら、代表が見えてくる」とあえて鹿島に飛び込んだ。今季の始動から既に実戦4試合で1得点3アシスト。先輩を脅かす可能性は、十分に秘めている。(波多野 詩菜)

 ◆安西 幸輝(あんざい・こうき) 1995年(平7)5月31日生まれの22歳。兵庫県出身。5歳から幼稚園でサッカーを始め、小1から戸塚FCJに所属。小4からの東京Vジュニア、同ジュニアユース、同ユースを経て14年にトップ昇格。同年U―19日本代表に選出された。ポジションは中1までボランチ、中2、3がサイドMF、高1からSB。特技はラップ。J2通算150試合6得点。1メートル72、64キロ。利き足は右。
[ 2018年2月10日 10:30 ]


キーマンとして安西を紹介するスポニチの波多野女史である。
ジュニアユースまではサイドのMFであったが都並氏に勧められSBに転向したとのこと。
これは面白い。
ヴェルディのレジェンドであり、日本代表でも活躍した“狂気の左サイドバック”が見込んだ才能は、鹿島にて開花しつつある。
両足が使えるところも都並の見込みと言えよう。
また、安西は川崎など複数のクラブのオファーから鹿島を選んだとのこと。
西も脩斗も代表経験があり、篤人も然りである。
この層の厚いSBにてポジションを掴み取ることが叶えば、安西も代表が見えてくる。
この考えから安西の向上心が良く伝わってくる。
安西には“正気のサイドバック”として活躍して欲しい。
期待しておる。

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安西幸輝、鋼のメンタル



鋼のメンタルすぎ!鹿島DF安西幸輝、スポンサーの前でもあの「一発芸」をやる
2018/02/10 07:10
Written by 編集部S


5日(月)、都内のホテルで開催された鹿島アントラーズのキックオフパーティー。

スポンサーや関係者など1000名を招待し、新シーズンに向けたお披露目が行われた。

そんな厳粛なパーティーで、またもあの男がやってくれた!

新加入選手の際、東京ヴェルディから加入した安西幸輝にマイクが渡ると…

※02:01から



中田浩二CROから特技を聞かれた安西は「即興性」と答え、鹿島とスポンサーの躍進を祈り一発芸を披露!

やったのは、もちろん宮崎キャンプでやった「サンシャイン安西」ネタだ。




少年少女の前でやった時と比較すると少し静かな印象だが…それでもスポンサーを前にこれができるメンタルは凄い!


キックオフパーティでの安西幸輝を紹介するQoly誌の編集部S氏である。
なかなかのモノを持つ男であることが伝わってくる。
このメンタルと芸達者さは、プレイにも表れておる。
今季は大きな戦力として活躍してくれよう。
スポンサーも拍手喝采である。

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篤人、何かもう1つやって終わりたい

【インタビュー】内田篤人(鹿島アントラーズ) 長いリハビリを乗り越え「何かもう1つやって終わりたい」


 トップ選手のトレーニングやギアに対するこだわりをアディダスの最新コンプレッションウェア「ALPHASKIN(アルファスキン)」にフォーカスしてお届け! 初回は鹿島アントラーズに復帰した内田篤人が登場!

 右膝蓋腱炎症という大ケガと戦った。復活を目指すも先が見えないリハビリが続いた。それでも、内田篤人はピッチに戻ってきた。鹿島アントラーズ復帰発表前の2017年末、数シーズンに渡るリハビリやトレーニングに対する思いを語ってもらった。さらに、新シーズンに期する胸の内、地元・静岡市にオープンしたトレーニング施設「ウチダラボ」への思いとは……。
(編集部注:本インタビューは2017年12月実施)

インタビュー・文=加藤聡
写真=小林浩一、ゲッティイメージズ、アディダスジャパン
取材協力=アディダスジャパン


海外の激しさは「“自分の居場所”を確保するため」




多くのトッププレーヤーと対峙し、その実力を目の当たりにしてきた [写真]=Getty Images

――ブンデスリーガでプレーする際は攻守両面で激しく戦うことが求められると思います。

内田 向こうの選手の方が体が大きいので、「せーのっ!」でぶつかっても勝てない。タイミングと自分の間合いを考えて、俺はそんなに体が大きい方じゃないので。でも、「やれるな」って思えるときはあるので、繰り返しぶつかっていました。

――世界のトッププレーヤーともマッチアップしてきました。

内田 彼らって「トレーニングを大してやらないな…」と思っていても、試合になったら全然違うんですよ。本番に強いというか。練習でできないことが本番にできちゃう。っていう印象が強いですね。

――「海外リーグは練習から激しさが違う」とよく聞きますが?

内田 それはもちろん。ポジション争いもあるし、とにかく試合に出たい選手たちですからね。“自分の居場所”っていうのを確保するには練習中から激しくやっていかないと。そういうのは日本と違いますよね。

――ネイマールやリベリーなど様々なタイプの選手とマッチアップしてきたと思いますが、対峙するときに大きな違いはありましたか?

内田 基本的に右足でボールを持ってインサイドに持っていきながら縦に上がるのが彼らのスタイルで、リベリーは抜き去る前に縦に抜けて左足でクロスっていうのが基本。ネイマールはプラスもうちょい中に来るかな。でも、ネイマールは体でガツンっていったらすぐ倒れるので。リベリーは絶対倒れなかった。

――リベリーが倒れないのは体の使い方が上手いからですか?

内田 普通に強いっすね。ネイマールは軽いので、倒れないと彼にとっては難しいのかもしれないですね。それも1つの手段だと思います。それにストレスを感じてはいけないと思います。クリスティアーノ・ロナウドは2人と違って、完全にフィニッシャーというイメージですね。

――内田選手が対戦したときはサイドでのドリブル突破ではなく中央で得点するスタイルを確立していましたね。

内田 うん。最後のところに絡むっていう。もちろん、サイドから中に切り込んで右足とか、フリーキックっていうのもよく見るけど。一番はサボって、サボって最後に美味しいところを持っていくっていう。

「地元に何かしたい」…育成年代のためにオープンした「ウチダラボ」


内田篤人が地元・静岡市に「ウチダラボ」をオープンしたのは、自身の経験を踏まえ、育成年代の助けになりたいからだという

――内田選手がトレーニングを意識的に行うようになったのはいつからですか?

内田 少年団のときから意識はしてたと思いますね。それの延長というか、友達とわいわいとですけど、ちゃんと意識したのは高校に入ったくらいからですね。

――トレーニングで最も重視するポイントは?

内田 きついときこそ楽しく!

――辛いトレーニングでも楽しくできるものですか?

内田 そうですね。仲間に恵まれていたということが大きいと思います。

――怪我をしたことでフィジカルコンディションの整え方に変化はありましたか?

内田 よく言われるんですけど、怪我をするとフィジカルよりも技術の方が落ちやすいと思います。感覚的な部分だったり、トラップが思うようにできなかったりということの方が多い。みんな「フィジカルどう?」とか「試合勘どう?」ってよく聞かれるんですけど、あんまり関係ないです。

――とはいえ、復帰を果たすまではフィジカル面で難しい時期もあったと思います。

内田 時間が解決してくれた感じです。

――怪我の度合いを考えると、なかなか「楽しく」というのは難しかったのではないでしょうか?

内田 本当に「淡々とやる」という感じでしたね。「絶対治してやるぞ!」とかそういうことは考えずに。根本にはそういう考えもありますけど、それを全面に出して長いリハビリはできないので。上手く裁きながら…。

――自分の中で考えすぎないように?

内田 そうです。(右膝蓋腱炎症は)「いつ治る」っていう前例のない怪我だったし。前十字靭帯とかアキレス腱とかは何人もの人が怪我をして、リハビリをした過程があって怪我が治っていく。けど、俺のケガは違ったので。リハビリの終わりを決めたかったけど、決められなかった。変に意識せずって感じでやっていました。

――地元に「ウチダラボ」をオープンされたのも、色々な経験を重ねたことが大きかったんですか?

内田 それが半分、あとは「地元に何かしたい」という。商売するなら東京でやればいい話ですけど(笑)。地元に何かしたいし、最近高校生が選手権で勝ててないので。

――静岡県代表が?

内田 そうです。俺は怪我をしてから復帰まで1年半から2年くらいかかりましたけど、高校生だったら部活生活が終わっちゃうんで。「そういう大怪我をしたら可哀そうだな」と、少しでも手助けできればと思って。短い期間だから、学生時代は。

胸に抱く今シーズンへの思い「何かもう1つやって終わりたい」



――コンプレッションウェアへのこだわりはありますか?

内田 カッコ良ければ(笑)。ALPHASKINはカッコイイと思いますよ。技術とかは開発してくれる人が散々考えてくれてると思うので、見た目がカッコ良ければ良いかな。

――見た目で選んで着たら、機能的にもハマる瞬間ってありますよね。

内田 もちろん、アディダスさんくらいになったらね(笑)。機能はピカイチですから。

――「カッコイイの着れば問題ない」くらいのイメージですね。

内田 そうです、そうです!

――「第2の皮膚」というコンセプトがあって、より筋肉の連動を感じやすい。これまでのコンプレッションウェアとの違いを感じますか?

内田 継ぎ目?がないから一体感があって包まれている感じがしますね。

――プレー中に得られる効果も大きそうですか?

内田 疲れてきたら猫背になるし、下向いちゃうし、それをグッと引き上げて筋肉を引き締めてくれるので。あとは姿勢がよくなると血行も良くしてくれるので、ありがたいですよね。それによって怪我も少なくなると思う。

――最後に2018年への意気込みをお願いします!

内田 プレーし続けないと。僕の場合は他の人とは違うので。もう30歳ですけど、何となくだけど確実に終わりは近付いている年齢ですから、「何かもう1つやって終わりたい」という気持ちですね。長い間怪我すれば「終わりかな…」って周りも自分も思うし、今はプレーできているので、もうちょっと何かできるかなって思っています。








篤人にインタビューを敢行したサッカーキングの加藤氏である。
主に欧州での経験を引き出しておる
スーパースタ達との対戦は明らかに篤人の宝であろう。
この経験を鹿島に還元してくれるのは心底嬉しい。
そして、何かもう1つやって終わりたい」という気持ちを正直に口にする。
やはり悲願のアジア制覇とその結果としてCWCでのスタートの再対戦であろうか。
篤人の力で導いて欲しい。
楽しみにしておる。

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アトレチコ・ミネイロ、オリヴェイラ監督を解任

Após desgastes, Oswaldo de Oliveira não é mais técnico do Atlético-MG
Atuações e resultados no começo da temporada e episódio com jornalista minam treinador no clube alvinegro
Por Rafael Araújo, de Belo Horizonte

09/02/2018 10h11 Atualizado há menos de 1 minuto

Oswaldo de Oliveira não é mais técnico do Atlético-MG. O treinador se reuniu com o presidente do clube, Sérgio Sette Câmara, na manha desta sexta-feira na Cidade do Galo, e foi comunicado do seu desligamento. As primeiras atuações do ano e o episódio com o repórter da Rádio Inconfidência, Léo Gomide, desgastaram o treinador, sendo repercutido mundial. O clube, agora, procura um novo técnico para a temporada.

Oswaldo de Oliveira não é mais treinador do clube alvinegro (Foto: Bruno Cantini) Oswaldo de Oliveira não é mais treinador do clube alvinegro (Foto: Bruno Cantini)


Oswaldo de Oliveira não é mais treinador do clube alvinegro (Foto: Bruno Cantini)


アトレチコ・ミネイロを解任されたオリヴェイラ監督である。
成績が芳しくなかったとのこと。
ブラジルは監督をすぐにすげ替える。
これもまた受け入れることであろう。
次なるチャレンジはどのクラブになるのか。
注目したい。

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鹿島ユース・山田大樹くん、2種登録

登録選手追加・変更・抹消のお知らせ(2018/02/09)
1 ポジション 2 生年月日 3 身長/体重 4 出生地 5 国籍 6 前所属チーム 7 Jリーグ通算出場(J1/J2/J3) 8 Jリーグ通算得点(J1/J2/J3) 9 Jリーグ初出場 10 Jリーグ初得点

■明治安田生命J1リーグ

【追加】

鹿島アントラーズ
38   山田 大樹 Taiki YAMADA(2種)

1 GK 2 2002/01/08 3 186/72 4 千葉県 6 鹿島アントラーズJrユース


■明治安田生命J2リーグ

【追加】

ヴァンフォーレ甲府
34   今津 佑太 Yuta IMAZU

1 DF 2 1995/07/08 3 184/78 4 山梨県 6 甲西トラベッソジュニア-甲西トラベッソJrユース-流通経済大付属柏高-流通経済大

【変更】
※変更後の内容は、変更になった項目のみを表示しています。

レノファ山口FC
変更前 13 楠本 卓海 Takumi KUSUMOTO 1995/12/04
変更後 1995/12/10

■明治安田生命J3リーグ

【追加】

グルージャ盛岡
28   呂 薛安 LYU Xuean

1 DF 2 1999/04/26 3 174/66 4 中国 5 中国 6 鎮江市大港新区学校/中国-鎮江市南徐高/中国-湘南ベルマーレU-18-湘南ベルマーレ


2種登録された鹿島ユースの山田大樹くんである。
これは驚き。
今現在は高校1年生であり、今季は高校2年生の段階にてピッチに立つ可能性を秘めておる。
それほどの逸材として育成していきたいという方針ということが強く伝わってくる。
曽ケ端やクォン・スンテと共に練習し、佐藤洋平コーチに鍛えられて、プロの水に馴染んでいくのだ。
期待のGKである。

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夢生、練習復帰

鹿島FW金崎4日ぶり練習復帰 「話しかけないで!」とジョーク

別メニューで調整する金崎
Photo By スポニチ


 体調不良で練習を欠席していた鹿島のFW金崎がオフ明けの9日、4日ぶりに復帰した。

 チームの練習には合流せず、ボールを蹴りながら外周をジョギングした後は、里内フィジカルコーチとともに調整。14日にACL1次リーグ初戦・上海申花戦を控えるクラブのエースは、「大丈夫じゃないから。話しかけないで!」と報道陣にジョークを言いながら、爽やかに車のハンドルを切ってクラブハウスを後にした。
[ 2018年2月9日 13:27 ]


練習に復帰した夢生である。
水戸戦欠場後、練習に顔を出しておらず心配されたが、これで少々安心させられた。
別メニューではあったが、報道陣には「大丈夫じゃないから。話しかけないで!」と語る余裕を見せておる。
ACL・上海申花戦に向けて明るい材料が出てきた。
今季最初の公式戦ではエースの得点にて勝利を掴み取りたい。
期待しておる。

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スマイルジャパン・鈴木世奈、篤人と交流

“アイホ娘”鈴木世奈、鹿島・内田篤人の「頑張れ」力に大舞台へ
2018年2月9日6時0分 スポーツ報知


練習中にユニホームを着替える鈴木世奈(カメラ・酒井 悠一)

 悲願の五輪初勝利を目指す世界ランク9位のアイスホッケー女子日本代表「スマイルジャパン」は8日、関東アイスホッケートレーニングセンター(江陵)で現地入り後、3回目のチーム練習を行った。2大会連続五輪のDF鈴木世奈(26)=西武=は、競技は違えど、同じDFとして日本を代表して戦ってきたサッカーJ1・鹿島の内田篤人(29)から刺激を受け、五輪の大舞台を迎える。

 守備の要・鈴木は、同じDFとして世界で活躍してきた内田にトップアスリートとしての在るべき姿を学んだ。2人は東京の国立スポーツ科学センター(JISS)で共にトレーニングに励んできた仲間同士。鈴木は大学1年生から「けがをしない強い体」を作るため、練習外にも空き時間ができたら自主的に、JISSへ足を運ぶようになった。そこで16~17年に、けがのリハビリに来た内田と出会い数回、共に汗を流した。

 内田の著書「僕は自分が見たことしか信じない」を読むなど、鈴木にとって内田は「以前から気になっていた存在」。試合も見ており「落ち着いてプレーしている印象が強かった」と振り返る。実際に多く話す機会は少なかったというが、他のアスリートも一緒に内田を囲んで、昼ご飯を食べ、苦しいトレーニングでは声をかけてくれたという。「頑張れ!」とも言われ、力に変わった。JISSという場でしか実現しなかったトップアスリートとの交流は、新しい発見ばかり。「(内田選手も)けがとか、悩みを抱えていたと思うんですけど、すごい真剣にトレーニングをされていて。取り組む姿勢は本当に学ぶことができた。すごい刺激を受けた」。鈴木は2大会連続五輪の切符を自らの力でつかみ、さらには「メダル獲得」という高い目標を掲げ、平昌五輪へと挑んでいる。

 一方の内田もJISSで過ごした日々に、鈴木と同じ思いを抱いている。「毎朝、眠い目をこすって食堂に行くと、みんながご飯を食べている。そういう(今日も頑張るぞという)姿を見て、自分もやらなきゃという思いになった。あそこで一緒だった選手がプレーしているところや、世界の舞台で活躍している姿は見たいよね。頑張ってほしい」。世界のトップを目指す同じ仲間として、内田もスマイルジャパンの活躍を祈っている。

 ◆鈴木 世奈(すずき・せな)1991年8月4日、北海道生まれ。26歳。ポジションはDF。小学校1年生で競技を始め、法大を卒業後、西武に加入。14年ソチ五輪に出場。15年にはカナダのトロント・フューリーズに加入した。167センチ、58キロ。


篤人から刺激を受けた女子アイスホッケー日本代表の鈴木世奈選手である。
JISSにて交流を図ったとのこと
やはり、篤人の影響力は大きい。
見えぬ未来に不安を感じながらもリハビリに励んだ時期となれば、篤人自身も苦しかったことが容易に想像できる。
そこで、周囲のアスリートに気配りをした篤人の人間性には頭が下がる。
また、こうして篤人を中心にアスリートの輪が広がるのだ。
リハビリを単なる訓練に終わらせず、自分の血と肉にしたことがよく分かる。
これも縁、是非とも悲願の勝利を掴んで欲しい。
スマイルジャパンを応援しておる。

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野沢拓也、ウーロンゴン・ウルブスと契約間近

仙台退団のMF野沢拓也 オーストラリアでプレーする見通しに
 昨季限りでJ1仙台を退団したMF野沢拓也(36)が、オーストラリアでプレーする見通しとなった。

 オーストラリア紙のイラワラ・マーキュリー(電子版)は8日、2部相当のナショナルプレミアリーグに所属するウーロンゴン・ウルブスが野沢と契約間近と報道。クラブはAリーグ加盟を目指して強化を進めており、鹿島で5度のJリーグ優勝に貢献した野沢の経験に大きな期待を寄せているという。早ければ10日に地元で、元浦和のFWラファエル・シルバ(25)が加入した中国2部武漢との親善試合で“デビュー”する可能性がある。ウルブスには昨年から野沢と鹿島で同僚だったFW田代有三(35)が所属している。

 1980年創設のウーロンゴン・ウルブスは、オーストラリア南東のニューサウスウェールズ州ウーロンゴンが本拠地。昨季は地区12チーム中6位だった。2部相当のナショナルプレミアリーグと、1部にあたるAリーグはそれぞれ独立しており、昇格、降格はない。ただし、Aリーグは19〜20年に少なくとも2チームのエクスパンション(チーム拡張)を行う見通しで、ウルブスは地元メディアで有力候補と報じられている。
[ 2018年2月8日 19:37 ]


豪州現地紙にてウーロンゴン・ウルブスと契約間近と報じられた野沢拓也である。
これは朗報。
年明けに田代のInstagramに写っておったことから、もしやとの推測が流れたが、それが現実となった。
是非とも田代と良いコンビネーションを計ってゴールを積み重ねて欲しい。
活躍の報を待っておる。

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トレーニングマッチユニフォーム販売

2018 NIKEトレーニングマッチユニフォーム受付のお知らせ
2018年02月08日(木)

2018 NIKEトレーニングマッチユニフォームの受付を2/10(土)より J.LEAGUE ONLINE STOREにて受付いたします。下記内容をよくご確認いただき、お申込みください。
こちらの商品は、オフィシャルショップおよびオンラインショップでの受付は行いません。ご注意ください。

【先行受付商品】  
2018NIKEトレーニングマッチユニフォーム



サイズ : S・M・L・XL・XXL・3XL
素材:ポリエステル
本体価格 : 各10,000円+税 
スポンサーロゴ・ナンバー加工代 : 5,000円+税
取扱い数(全サイズ合計) : 5,000枚

※所属選手と12番に限ります。番号無しの販売はございません。

【2018NIKEトレーニングマッチユニフォームサイズ目安】 ※平置き寸法になります。
・S
胸囲 45.5cm/裾幅 44.0cm/着丈 70.0cm/裄丈41.1cm/袖口幅 15.3cm
・M
胸囲 48.0cm/裾幅 46.5cm/着丈 71.5cm/裄丈43.7cm/袖口幅 15.9cm
・L
胸囲 50.5cm/裾幅 49.0cm/着丈 73.0cm/裄丈45.0cm/袖口幅 16.5cm
・XL
胸囲 53.5cm/裾幅 51.5cm/着丈 74.0cm/裄丈46.8cm/袖口幅 17.7cm
・XXL
胸囲 56.5cm/裾幅 54.0cm/着丈 75.0cm/裄丈49.1cm/袖口幅 18.9cm
・3XL
胸囲 59.5cm/裾幅 56.5cm/着丈 76.0cm/裄丈51.1cm/袖口幅 20.7cm



●受付場所 : J.LEAGUE ONLINE STORE
URL:
■2018NIKEトレーニングマッチユニフォーム
https://store.jleague.jp/club/kashima/item/P0000017024/
■2018NIKEトレーニングマッチユニフォーム ナンバー 加工オプション
https://store.jleague.jp/club/kashima/item/P0000016992/

※お支払いは「代金引換決済」と「クレジットカード決済」となります。

受付はJ.LEAGUE ONLINE STOREでの受付のみとなります。
オフィシャルショップ クラブハウス店・水戸店、オンラインショップでの受付はございません。ご注意ください。

●受付期間 : 2018年2月10日(土) 10:00 ~ 2月19日(月) 18:00
※予定枚数に達し次第期間内でも終了となります。

●商品発送 : 2018年8月上旬 より順次発送開始予定。
※受付数量によって、発送日が早まる可能性がございます。

●取扱数 : 合計5,000枚
S 700枚
M 1,500枚
L 1,500枚
XL 800枚
XXL 300枚
3XL 200枚

【J.LEAGUE ONLINE STOREでのご注文時での注意事項】 
・J.LEAGUE ONLINE STOREでのご注文には、JリーグIDのご登録が必要となります。
JリーグIDに関する詳細はこちらをご覧ください。
・ご注文いただいた商品は、日本郵便がお届けいたします。
・送料は6,000円(税込)以上のお買い物で、無料となりますので、今回の2018NIKEトレーニングマッチユニフォームのご注文については全て無料となります。代金引換をご利用の場合は、324円(税込)の手数料が別にかかります。
・2018年2月8日時点で2018年のファンクラブ会員の方は、JリーグIDをご利用いただければ、後日クラブよりポイントが自動加算されます。
・受注生産商品となるためご注文完了後の変更・キャンセルはできませんのでご注意ください。
・一度ご使用になった商品や、お客様の都合で汚れ・キズ等が生じたもの、またお客様都合での交換・キャンセル・返品はお受けできません。
・こちらの商品はJ.LEAGUE ONLINE STOREでの販売となりますので、オフィシャルショップ店舗での商品のご注文及びお受け取りはできません。
・その他、詳細は、 J.LEAGUE ONLINE STORE ヘルプページ にてご確認ください。

【お問い合わせ】
●J.LEAGUE ONLINE STORE カスタマーセンター
電話番号:‎050-5306-6093
メールアドレス:store-jleague@faq.rakuten.co.jp
受付時間:平日10:00~17:00(土日祝日休業)


トレーニングマッチユニフォームを販売する鹿島である。
宮崎キャンプにて日の目を観たこのユニフォームは、登場当初、如何なるものかと物議を沸かせた。
なかなか格好も良く、好事家達が狙っておった。
こうして発売されることとなると、多くの民が買い求めよう。
楽しみである。

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山口一真、走力やキックセンスというところを高めました

大学サッカーのすゝめ
山口一真(阪南大学)

2018.01.30



サッカー面では走力やキックセンスというところを、勉強の面では興味があったビジネスなどを学べた


Photo:JUFA

山口一真
YMAGUCHI KAZUMA
阪南大学 4年/FW
所属リーグ:関西学生リーグ
出身校:山梨学院大学附属高校
プレーの特徴:身長を活かしたDF 左足のフィード

今の大学を選んだ理由

高校時代にプロの練習参加もしましたが、結果プロになることができませんでした。国士舘大学か福岡大学か阪南大学という選択肢があり、自分のプレースタイルに合うと思ったのが阪南大学だったので、進学することを決めました。阪南大学の魅力・自慢できる点は、パスをうまくつなぎ、相手を崩せるところにあると思います。

大学に入って取り組んだこと

大学に入って取り組んだこととして、サッカー面では走力やキックセンスというところを高めました。勉強の面では、自分で授業を選ぶことができるので、そういった中で自分に興味のあるビジネスなどを学ぶことができました。

自分の今の課題・目標

自分の今の課題は、身体づくりというところに重点を置いています。プロではフィジカルの強い選手ばかりだと思うので、今のうちに体幹や腹筋を鍛えて身体にキレを出し、自分の長所でもあるミドルシュートを出せるように練習中から意識しています。



高校サッカー(クラブユース)になくて、大学サッカーにあるもの

高校サッカーと違い、大学サッカーは“大人がやる部活”というイメージです。日常生活も自分でいろいろ考えてやらなければならないので、食事や遊びもうまく考えてサッカーから逸れないような生活を送ることが大事だと思います。

高校サッカープレーヤーへのメッセージ

高校時代は総体や冬の選手権に1回も出場することなく終わってしまいました。高校の時は毎日が必至でしたが、あの高校時代があったからこそ今の自分があると思っています。
高校を卒業してすぐプロになることが夢でしたが、それを叶えることはできませんでした。でも、大学に進学して頑張れば、大学4年間でJ1のビッククラブに行けることを示せたと思うので、高校でプロに行けなくても腐らず大学でも頑張ってほしいです。



1日の流れ

07:30-08:15起床・朝食
08:15-08:30準備
08:30-09:00大学へ
09:00-13:00授業・講義
13:00-13:30昼食
13:30-15:00授業・講義
15:00-17:30練習
17:30-18:30自主練・筋トレ
18:30-19:15夕食
19:15-22:00自由時間
22:00就寝


大学サッカーについて語る山口一真である。
自分がどのようにサッカーに取り組みどのような生活をしたかが伝わってくる。
高校卒業時にはプロに入ることこそ叶わなかったが、阪南大学にて磨きをかけたからこその山口一真がおり、鹿島のオファーを勝ち取った。
高卒即プロという道ではないからこそ身に着けたものがあろう。
実力を発揮し、活躍してくれると信じる。
期待しておる。

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安西-優磨のホットライン

鹿島安西、左サイドで積極クロス「一番の特徴だと」
[2018年2月7日18時9分]


左サイドバックに入り、積極的に攻め上がるDF安西


連続して結果を残すFW鈴木


1得点1アシストのFW土居


競り合うDF内田


 J1鹿島アントラーズは7日、茨城県鹿嶋市内でJ3のグルージャ盛岡と練習試合(45分×2本、30分×1本)を行い、6-1で勝った。

 内田篤人(29)や昌子源(25)、小笠原満男(38)といった主力主体で臨んだ1本目で左サイドバックで先発したのは東京ヴェルディから新加入の安西幸輝(22)。前半13分にその安西の左クロスが、FW鈴木優磨(21)の先制ヘッドを呼び込んだ。「(普段から)優磨とは話していて、クロスの反応はすごくうまい。ちゃんと見るようにしないとと思っている」と積極的にクロスを上げ続けた。

 両サイドでプレーできることが武器だが、練習試合では右サイドで結果を出すものの、左サイドでは思うように出せていなかった。それだけに「左で結果が出せたのはすごく良かった。両方できるというのは、監督としても使いやすいと思うし、そこが一番の特徴だと思っているので」と元気の良さを見せつけた。

鹿島、安西→鈴木の新ホットライン ACL前に結果
[2018年2月8日7時41分 ]


息の合ったコンビネーションを見せたFW鈴木(左)とDF安西


1得点で結果を残すFW鈴木


 “危機感”が新しいホットラインを生み出した。鹿島アントラーズは7日、茨城県鹿嶋市内でJ3グルージャ盛岡と練習試合(45分×2本、30分×1本)を実施。

 主力主体の1本目で左サイドバックに入った安西幸輝(22)のクロスを、FW鈴木優磨(21)が頭で合わせて先制した。宮崎合宿中のJ2ツエーゲン金沢戦でも見せた2人の連係。「優磨の声であの辺かと」とボールを送った安西に、普段よく車に乗せてもらう鈴木も「いいボールが来るのは分かっている」と感謝した。出場4試合で3アシストの安西と、3試合で4得点の鈴木。若手2人がともに3日のJ2水戸ホーリーホック戦に続いて「結果」を残した。歯車がかみ合わない試合も続いたが「こういうときに若手が突き抜けて、新しい刺激になるのが大事」(鈴木)。今季公式戦初戦となるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)上海申花戦(14日)前の最後の対外試合で、若手2人の生きの良さが際立っていた。

鹿島DF安西 左サイドで魅せた先制弾「両方できるのが特徴」

左サイドから好クロスを送る鹿島DF安西
Photo By スポニチ


 鹿島は7日、J3盛岡と練習試合(45×2本、30×1本)を行い、6―1で勝利した。14日のACL1次リーグ初戦・上海申花戦前最後の実戦で、1本目の左サイドバックに入ったDF安西は先制弾を演出。左クロスをFW鈴木の頭に合わせ「左で結果を出せたのは凄く良かった」とうなずいた。

 新加入の22歳は実戦4試合で1得点3アシスト。これまでは右に入った時の結果だったが、この日初めて左でも得点に絡んだ。「両方できるのが一番の特長」というように、左右遜色なくプレーできるスキルを見せつけた。FW鈴木はチームトップの4得点を挙げているが、うち2点は安西のアシスト。特技のラップの掛け合いを行うなど、ピッチ外でも呼吸が合う2人。楽しみな“ホットライン”も開通した。


安西のクロスを頭で合わせ先制ゴールを決める鹿島FW鈴木(右から2人目)
Photo By スポニチ


[ 2018年2月8日 05:30 ]

【鹿島】盛岡に6―1で勝利!土居&遠藤が1G1A、鈴木2戦連発、安西は2戦連続A
2018年2月7日17時8分 スポーツ報知


ドリブルを仕掛ける鈴木

  ◆練習試合鹿島6(1―03―12―0)1盛岡=45分×2、30分×1=(7日・鹿島クラブハウス)【鹿】鈴木、遠藤、土居、永木、犬飼、金森

 鹿島がACL1次リーグ初戦・上海申花戦(14日・カシマ)を前にした最後の練習試合を行い、J3盛岡に6―1で勝利した。

 1本目の13分、左サイドバックで起用されたDF安西幸輝のクロスをFW鈴木優磨が頭で押し込み先制。2本目にはFW土居聖真のスルーパスをMF遠藤康が冷静に左足で流し込むなど3得点を挙げ、3本目にも2ゴールを奪った。土居、遠藤はともに1ゴール1アシストの活躍。

 3日の水戸戦に続く2試合連続アシストをマークした安西は「左(サイド)もできるぞと思ってもらえたかなと思う。でもまだ練習試合。これを継続していかないといけない」と気を引き締め、DF内田篤人は「自分たちの形というのができてきた。(連携面も)うまくつかめてきたかなという感じがします」と手応えを口にした。

【鹿島】俺を使え!優磨、全てヘッドで3戦4発猛アピール 昨季6得点も先発6戦のみ
2018年2月8日6時0分 スポーツ報知


ドリブルを仕掛ける鈴木

 ◆練習試合 鹿島6(1―0、3―1、2―0)1盛岡(7日・鹿島クラブハウス=45分×2、30分×1)

 鹿島が7日、1週間後に迫ったACL1次リーグ初戦・上海申花戦(14日・カシマ)前の最後の対外試合を行い、J3盛岡に6―1で快勝した。FW鈴木優磨(21)が華麗なヘッドで先制点をマーク。スタメン奪取へ猛アピールを続けている。

 1本目の13分、左サイドから上がったクロスを体勢を崩しながらも右側頭部で豪快にジャストミート。「良いボールが来ることは分かっていたので」とドヤ顔で振り返った。対外試合出場3試合で4得点の大暴れ。いずれもクロス性のボールを頭でぶち抜いた形だ。

 昨季はリーグ戦26試合6得点も、先発出場はわずか6試合。「(優勝は)去年ベンチだった選手の台頭にかかっている。自分が2ケタ得点取らないと今年も優勝はない」と言い切る21歳の鼻息は、すでに荒い。

 FW金崎夢生(28)が体調不良で欠場し、ACL初戦を万全の状態で迎えられるかは不透明。鈴木にかかる期待は大きい。昨季のホームで行われたACL4試合で4得点を奪った実績もある。「一生懸命走って、一生懸命(ボールに)突っ込んで、アピールするだけ」。出番に飢える点取り屋の闘志はメラメラと燃えている。(岡島 智哉)

鹿島、練習試合で大勝 好調の鈴木に存在感

鹿島-盛岡 練習試合1本目の13分、左クロスを鈴木が頭で合わせて先制点を挙げる=クラブハウスグラウンド

J1鹿島は7日、J3盛岡と練習試合を行った。試合は45分2本と30分1本の変則方式で、鹿島が6-1(1-0、3-1、2-0)で大勝した。14日に控えるアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)上海申花戦前の最後の対外試合。急性胃腸炎にかかり、前日の練習を休んだ金崎は不在だった。

1本目の得点は、左サイドバック安西のクロスに鈴木が頭で合わせたもの。安西はこれまでの練習試合で左サイドからの得点、アシストがなかっただけに、「結果を出せて良かった。(監督に)左でもできると思ってもらえたはず」と自信を深めた様子だった。

宮崎キャンプから体に切れがあり、好調を維持する鈴木は「若手が刺激を与えられれば、チームとしてもう一段階上に行ける」と力強く言った。3日のプレシーズンマッチ水戸戦はピッチ状態の影響もあってゴロのパスが走らず、低調な内容に終わった。チームの雰囲気がやや重苦しい感じだっただけに、鈴木の「スタメンを取らないといけないという気持ちでやっている」という勢いは存在感抜群だった。(岡田恭平)


グルージャ森岡との練習試合について報じる各紙である。
ACL・上海申花戦に向けた対外試合ということで大きな注目が集まっておる。
この試合にて結果を出したのは、左SB起用の安西幸輝とセンターFWの鈴木優磨であった。
安西は左足のクロスにてアシスト。
両足が使えるところ、戦術的理解の深さをアピールした。
安西本人は、「結果を出せて良かった。(監督に)左でもできると思ってもらえたはず」と右で結果を出した水戸戦に続いて左でも活躍できることを口にしておる。
左右のSB、2列目にて起用可能となると戦術オプションが大きく広がる。
安西が今季の大きな補強であったことを感じさせられた。
また、その安西のクロスに頭で合わせた優磨は、「良いボールが来ることは分かっていたので」と言う。
ここまで練習試合にて2アシストの安西とのコンビネーションの深さを口にする。
加入間もないが、息が合っておるのであろう。
「若手が刺激を与えられれば、チームとしてもう一段階上に行ける」と優磨が語るように、若い安西と優磨が公式戦でも結果を出し続けることこそ肝要。
二人のホットラインがタイトルを引き寄せるのだ。
このような結果の中で、夢生は急性胃腸炎にて欠場しておる。
ACLに向けて不安がよぎるところ。
体調は戻ってきてくれるのであろうか。
明日の練習再開には元気な姿を見せてくれることを祈るばかりである。

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篤人、“逆チョコ”をもらいたいスポーツ選手1位選出

“逆チョコ”をもらいたいスポーツ選手、内田篤人が羽生結弦&大谷翔平を抑えて1位に!

今季、鹿島アントラーズに復帰したDF内田篤人 [写真]=Getty Images

 結婚式場の日本最大級のクチコミサイトを運営する株式会社ウエディングパークが、20代、30代の女性279人を対象に「バレンタインデー」に関する調査を実施。「“逆チョコ”をもらいたい男性有名人」のスポーツ選手部門で、鹿島アントラーズDF内田篤人が1位に選ばれた。

 内田は66票を獲得し、フィギュアスケート選手の羽生結弦(59票)、プロ野球選手の大谷翔平(52票)、体操選手の内村航平(33票)、テニス選手の錦織圭(24票)を抑えて1位に輝いた。

 選出理由としては、「普段、無口な人から貰えるプレゼントは最高に嬉しいです(30代前半)」、「意外と可愛いのを選びそうだから(20代後半)」といった声が寄せられている。


「“逆チョコ”をもらいたい男性有名人」のスポーツ選手部門にて1位に輝いた篤人である。
バレンタインを1週間後に控えメディアも様々なことを仕掛けてくるなと感心する。
そして、篤人人気健在を改めて感じさせられた。
これはもう賞賛する以外にない。
女性陣のコメントは、「普段、無口な人から貰えるプレゼントは最高に嬉しいです(30代前半)」、「意外と可愛いのを選びそうだから(20代後半)」とのこと。
サッカー選手としてしか観ていない者には、こんな捉え方があるのかと思う。
こうした層にも鹿島がアピールされるのは喜ばしい。
ただ、バレンタインにチョコを送るのは控えて欲しいと願う。
アスリートが口にして良いものは限られておる。
もらったチョコレートを食すわけには行かぬ。
せっかくの贈り物は考え抜いたものにすべきであろう。
それはそれとして、今年のバレンタイン当日は今季初の公式戦であるACL・上海申花戦である。
篤人の気持ちはそちらに集中するはず。
篤人からの“逆チョコ”は、勝利に尽きる。
楽しみにしておる。

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裕葵、“うまい選手”ではなくて、“チームを勝たせられる選手”になりたい



【鹿島】J開幕カウントダウン~2年目の飛躍を誓う安部裕葵「チームを勝たせる選手になりたい」
2018-02-07
サッカーマガジン編集部


内田との連係プレーを意識

鹿島は今季初の公式戦となるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)・上海申花戦(2月14日・カシマスタジアム)を1週間後に控えた2月7日に、J3盛岡とのトレーニングマッチを実施し、6-1(45分ハーフ×2本、30分ハーフ×1本)で勝利した。

この試合で右サイドハーフとして先発したのが、プロ2年目のMF安部裕葵だ。4日前に行なわれたJ2水戸とのプレシーズンマッチ(○4-3)では、81分に途中出場して決勝ゴールの起点になるなど、少ない時間ながら活躍を見せた。前半の45分間プレーしたこの日も、持ち前の技術や鋭い動き出しなどを示したが、「僕のなかでは、まだベストコンディションではない。水戸戦も、今日の試合も、自分のなかでは、出来が良いと思っていない」と、現状ではまだ満足できないという。

鹿島のし烈なレギュラー争いを勝ち抜くためには、100%以上のパフォーマンスが必要だ。安部自身も、そのことをわきまえているだけに「動きはもっと良くなるはず。しっかりプレーを修正して、開幕までに仕上げていきたい」と、改善に余念がない。

今季は、古巣に復帰した内田篤人とともにプレーすることで、多くの“学び”を得ている。
「内田選手は、すごく僕に気を遣ってプレーしてくれている。口で(アドバイスなどを)言ってくれるときもあれば、言葉ではなく、動きで示してくれるときもある。そういうところは僕も感じ取っているので、僕自身も内田選手がプレーしやすいようにしなければいけない」と、連係プレーの意識も高めている。

実際に内田との連係プレーは、この日も攻守に多く見られた。パス交換で右サイドの突破を図ったり、中央にポジションを取ることで、サイドでの内田の攻撃参加を促した。守備ではプレスバックで相手と2対1を作る場面もあった。
「内田選手がプレーしやすいと感じてくれれば、それは僕にとってもプレーしやすいということ。お互いに高め合っていけたらなと思う」と、さらなる連係の構築を目指す。

ACL初戦まで、あと1週間。リーグ開幕までも3週間を切った。悲願のアジア制覇に加え、国内タイトル奪取に燃える鹿島において、安部のような若手の“ジョーカー”となり得る存在は欠かせない。本人も、今季はさらなる結果を求めている。

「やっぱり、僕がゴールを決めるということは、チームにとってもすごく良いこと。得点は勝利につながるものなので、もちろんゴールにこだわっていきたい。
“うまい選手”ではなくて、“チームを勝たせられる選手”になりたい。今年はそんな選手になれるように、意識していきたいと思います」

王座奪還を狙う鹿島の若きテクニシャンが、2年目のシーズンでの飛躍を誓う。

取材◎小林康幸


練習試合・盛岡戦後に安部裕葵を取材したサッカーマガジン編集部の小林記者である。
裕葵はこの試合、「僕のなかでは、まだベストコンディションではない」と言い切り、まだまだであることを強調した。
自分に対して真摯に考えておることが感じ取れる。
今季は更に伸びよう。
そしてこの試合、右サイドを組んだ篤人に対して、「内田選手は、すごく僕に気を遣ってプレイしてくれている。口で(アドバイスなどを)言ってくれるときもあれば、言葉ではなく、動きで示してくれるときもある。そういうところは僕も感じ取っているので、僕自身も内田選手がプレイしやすいようにしなければいけない」と語る。
篤人からの“学び”を即返そうとしておる。
このメンタリティが安部裕葵の良さの一つであろう。
篤人という偉大な選手とのコンビネーションを深め、自身も高めていくのだ。
裕葵の更なる成長に期待大である。

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U-16日本代表 U16 Four Nations Tournament U-16ベルギー代表戦

U-16日本代表 UAE遠征初戦ベルギー代表と対戦 ~U16 Four Nations Tournament~
2018年02月07日



U-16日本代表 UAE遠征初戦ベルギー代表と対戦 ~U16 Four Nations Tournament~

U16 Four Nations Tournament 第1戦 vs U-16ベルギー代表
2018年2月6日(火) キックオフ時間15:30(現地時間) 試合時間90分(45分ハーフ)
Dubai Police Club(ドバイ/UAE)

U-16日本代表 0-3(前半0-1、後半0-2)U-16ベルギー代表

得点
29分 失点(U-16ベルギー代表)
69分 失点(U-16ベルギー代表)
85分 失点(U-16ベルギー代表)

スターティングメンバー
GK:山田大樹
DF:松本太一、末次晃也、向井颯、中野伸哉
MF:荒木遼太郎、山内翔、横川旦陽、角昂志郎
FW:田中禅、大澤朋也

サブメンバー
GK:佐々木雅士
DF:半田陸
MF:谷口大晟、西川潤、森田翔、三戸舜介
FW:青木友佑

交代
HT 向井颯 → 三戸舜介
62分 山内翔 → 青木友佑
78分 田中禅 → 谷口大晟



マッチレポート
新たにU-16の監督に就任した森山監督の初戦は、ヨーロッパの強豪U-16ベルギー代表となりました。試合前のミーティングで、「闘えない選手はいらない、牙をむき出しにして闘うんだ!」と選手に闘争心を植え付け初采配に臨みました。

キックオフ直後から、ボールが落ち着かずリズムがつかめません。相手の早いプレッシャーもあり、ミスが目立ち、なかなか良い攻撃の形がつくれず、29分に一瞬のスキを疲れ先制点を許します。その後反撃に出たい日本は、31分にMF横川選手のシュート、35分にはコーナーキックから、なんとかシュートまで持ち込むも、決定的なチャンスには至りません。森山監督も個々の選手にポジショニングや状況判断の細かい指示を出し続け、そのまま1点ビハインドで前半を折り返します。

後半 MF向井選手に代わってMF三戸選手を投入します。選手も若干落ち着き、パスが繋がるようになります。47分、48分と立て続けにシュートを放つも惜しくもゴールマウスを外れます。相手の中盤の早いプレッシャーにも慣れ初め、少しづつリズムを掴め初めた矢先、69分と85分に追加点を許し、0-3で試合終了。監督にとって苦い初陣となりました。



選手コメント
GK #1 山田大樹 選手(鹿島アントラーズユース)
自分達のミスから崩れて失点してから、勢いもなくなって、どんどん悪い方向にいってしまいました。前半終了間際の日本のポゼッションなど、チャンスがなかったわけではないのですが、決定力不足と、守備でも、一本で決められる「もろさ」がでてしまった。次に切り替えてチーム内で話し合い、このような試合にならないようにしたいです。相手よりも質を高めて、次のUAE戦は、絶対に勝てるように準備したいと思います。


MF #7 山内翔 選手(ヴィッセル神戸U-18)
今日の試合は、チームとしても個人としても課題が残る試合になりました。チームのところは数多くチャンスがあったのに決めきれず、相手は少ないチャンスを確実に決めていた、そこが敗因になったと思います。個人としては、帰陣のスピードとラストプレーに絡む回数と質がまだまだ足りなかったし、パスを貰うのも周りを見てなかった時があったので、もっと見る作業を欠かさずやろうと思いました。でもテンポよくボールに触って展開したり斜め前にパスを付けることは何回か出来たので、続けていこうと思います。負けてしまったことは素直に受け止めて、この試合で得た課題を残り2試合で修正して、勝って終わろうと思います。

MF #10 荒木遼太郎 選手(東福岡高校)
今日のベルギー戦で一つ一つのパス、球際などを強く行かないと今日のような結果になるということを改めて感じました。攻め込まれる時間帯が多い中、最終ラインや、中盤でボールを奪うことは出来たが、奪った後の一本目のパスがミスになり、また攻めこまれたり、競り合った後のこぼれ球の球際で負けて、また攻め込まれたので、そこでしっかりと競り勝たないといけないと感じました。自分もチャンスシーンがあったけど、しっかりと決めることができなかったので、日々の練習が足りないと感じたので、練習の質を高めていきます。あと2試合あるので、気持ちを切り替えて勝ちたいと思います。

MF #13 横川旦陽 選手(湘南ベルマーレU-15)
初戦で負けてしまって非常に悔しいです。この試合ではフィジカルレベルの差や、相手の決めるところで決める技術、ゴールへの執着心など、沢山の部分で差を感じました。自分達の課題としては、決めるところで決めることができないことや、奪ったあとのボールをすぐにパスミスなどでロストしてしまうことなどが課題として残りました。この敗戦をただの敗戦にするのではなく、この試合から感じ、学んだ世界との差や自分達の課題を少しでも良く出来るように後の2試合、全力で頑張りたいと思います。

スケジュール
U16 Four Nations Tournament
2月6日(火) 0-3 第1戦 vs U-16ベルギー代表
2月7日(水) AM/PM トレーニング
2月8日(木) 18:30 第2戦 vs U-16UAE代表
2月9日(金) AM/PM トレーニング
2月10日(土) 15:30 第3戦 vs U-16チェコ代表
※時間はすべて現地時間
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。


U16 Four Nations TournamentにてU-16ベルギー代表と対戦したU-16日本代表である。
3失点し敗戦を喫した。
山田大樹くんは先発フル出場しゴールマウスを守ったが、悔しい試合を体験することとなった。
ミスをミスと認め、自分たちのレベルアップを図ろうというコメントから高い将来性を感じさせる。
この貴重な海外経験を経て大きく成長していくのだ。
期待しておる。

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練習試合 グルージャ盛岡戦

練習試合


グルージャ盛岡と練習試合(45分X2、30分X1)を行い、鈴木選手、遠藤選手、土居選手、永木選手、犬飼選手、金森選手のゴールで6-1と勝利しました。


グルージャ盛岡との練習試合にてゴールを決めたヤスである。
2本目に右サイドとして出場し、左足にて流し込んで決めた。
良い連携からのシュートである。
また、永木のゴールもあしすちしておる。
今季は好調の様子。
運動量も豊富でゴールに直結するシーンが数多い。
裕葵が成長して層が厚くなったが、やはり頼れる左足はこの男と言えよう。
頼もしいヤスの活躍を楽しみにしておる。

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篤人が評する二人のアタッカー

「二人ともちっちゃいけど面白い」内田篤人が可能性を感じたアタッカーとは?
サカノワスタッフ 2018年2月7日


内田が2018シーズンの新ユニフォームを着て、水戸戦に出場。(C)SAKANOWA

「関係性をもっと深めていきたい」と、中盤との連係向上を課題に挙げる。

[いばらきサッカーフェスティバル] 水戸ホーリーホック 3-4 鹿島アントラーズ/2018年2月3日/ケーズデンキスタジアム

 内田篤人が水戸とのプレシーズンマッチで右サイドバックで先発し、約9000人の観客が見守るなか81分までプレーした。「相手も頑張っていたし、うちの良くないところはあった。サッカーってそんな簡単にはいかない。積み重ねが大事になるから」と、鹿島の”ナンバー2”は課題が出たことをむしろポジティブに捉えていた。

 内田の前の右MFのポジションには、69分まで遠藤康が入った。その後は、81分まで安西幸輝がプレー。そして内田がベンチに退いたあとの約10分間は、安西が右サイドバック、そして安部裕葵が右MFという縦の関係に。そのなかで安西は短い出場時間ながら、右MFで1ゴール、サイドバックで1アシストと結果を残した。さらに安部もアグレッシブに上下動を繰り返してボールを引き出すなど前線を活性化させた。

 内田は「(安西について)アイツは前のポジションでもいける。ヒロくん(安部)もそうだけれど、ボールを持ってから、前につっかけられる。ちっちゃいけれど、ふたりとも左も、右もできるし、面白いじゃないかな」と、安西と安部に可能性を感じていた。そのうえで内田自身も、「右前の選手との関係性をもっと深めていきたい。そのためには時間がかかる」と”呼吸”を合わせることを今後の課題に挙げていた。

 少しずつだが、確実に前進している。内田はこれから迎える”本番”のシーズンを見据え、試合後も程よい緊張感を保っていた。鹿島は2月14日、ホームでACLグループステージ初戦、上海申花戦を迎える。

取材・文:塚越始
text by Hajime TSUKAKOSHI


PSM水戸戦後に篤人からコメントを取ったサカノワの塚越氏である。
篤人は、「(安西について)アイツは前のポジションでもいける。ヒロくん(安部)もそうだけれど、ボールを持ってから、前につっかけられる。ちっちゃいけれど、ふたりとも左も、右もできるし、面白いじゃないかな」と語る。
右のMFに入った安西と裕葵について「面白い」と評する。
やはり、突っかけられる選手は観る者を熱くさせるものがある。
それを篤人もまたわかっておる。
この二人との連携を深め、右サイドを更に活性化させていくのだ。
鹿島のホットゾーン、右サイドに注目である。

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篤人、独大統領歓待する安倍首相主催夕食会出席

鹿島内田が懸け橋 安倍首相と独大統領夕食会に招待
[2018年2月7日8時8分 紙面から]


紅白戦でプレーする鹿島DF内田

 鹿島アントラーズDF内田が6日、都内の公邸で開かれた安倍首相とドイツのシュタンマイヤー大統領の夕食会に招かれた。

 ブンデスリーガなどドイツで約8年プレーしたこともあって、同国にゆかりがある企業の重役らに交じってスポーツ選手でただ1人、出席。昨年4月にスペイン国王が来日した際はエイバルMF乾が招待されたが、内田もまた日本とドイツを結ぶ懸け橋を担った。

ドイツ大統領来日 ウッチー、安倍首相主催の夕食会に出席
 鹿島の元日本代表DF内田篤人が安倍首相主催の夕食会に出席した。夕食会はドイツのシュタインマイヤー大統領の来日に伴い、首相公邸で開催。ドイツにゆかりのある著名人らが招待され、その一人として内田も呼ばれた。

 内田は10年夏に鹿島からドイツ1部シャルケへと移籍。「ウッシー」という呼び名でファンから愛され、同2部ウニオン・ベルリンから今季鹿島に復帰するまで、約7年半をドイツで過ごした。
[ 2018年2月7日 05:30 ]


ドイツのシュタインマイヤー大統領を歓待する安倍首相主催の夕食会に出席した篤人である。
ドイツ縁の著名人として招かれたとのこと。
これは素晴らしい。
日独の架け橋としても実績を持つ。
鹿島が育んだ日本の宝と言えよう。
これからも多くの活躍を期待したい。
楽しみである。

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金沢・大橋、ポジション争いに勝って出続ける

【金沢】昨季全試合先発のMF大橋、今季も「試合に出続ける」
2018年2月6日17時54分 スポーツ報知


練習でミドルシュートを放つ金沢・大橋

 J2ツエーゲン金沢は6日、熊本・大津町運動公園で2次キャンプを行った。選手たちは午前中に約1時間半、フィジカルトレーニングや実戦練習で汗を流した。

 MF大橋尚志(21)は、豪快なミドルシュートを決めるなど存在感を発揮。1次キャンプからじっくりと鍛え「体が動くようになった。ここからしっかり準備していきたい」と、25日の愛媛との開幕戦に向けて手応えを口にした。

 J1鹿島から完全移籍した昨季は、リーグ戦全42試合に先発出場。「プロになって、出続けるという経験が初めてだったので、コンディションやいろんな面で波があった」と反省も、ボランチのレギュラーをつかんだ。

 チームは昨季、勝ち点49の17位。大橋は今季の目標について「やっぱり試合に出続けること。そのためにポジション争いに勝って出続ける。チームとしても勝ち点60という目標がある」とし、勝ち点10以上の上積みへ闘志を燃やした。


存在感を発揮した金沢の大橋である。
昨季は全試合に先発し、確固たる実績を作った。
今季はチームを勝たせる存在へと成長して欲しいところ。
チーム主軸の自覚と才能の更なる開花を楽しみにしておる。

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篤人に惚れる人が続出

鹿島復帰の内田篤人に惚れる人が続出! ファンサービスが世界レベルに到達していた
週刊女性 2018年2月20日号2018/2/6


練習中の内田篤人

「ひとりひとりにきっちり対応してくれていて、本当に感激しました! 鹿島の選手はファンサービスをあまりしない人もいるので……」(練習を見学したファン)

 “ウッチー”の愛称で親しまれているサッカーの内田篤人選手が、鹿島アントラーズに復帰。Jリーグでのプレーは、実に7年半ぶりだ。

「公式戦が始まっていない段階から、“ウッチー効果”がすごいですね。ユニフォームは即日完売。民放各局のニュース番組で練習の様子が報道されたり、スポーツ新聞は練習試合の前半が終わっただけで、ネットニュースを配信しています。彼の愛称が、『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)でクイズとして出題されていたのは笑いました」(サッカーライター)

 冒頭のファンは、1月28日まで宮崎で行われた鹿島の練習キャンプも見学し、

「鹿島は毎年、宮崎でキャンプをしていますが、例年以上に見学者が集まっていて、休日は数百人規模でした。練習後、ウッチーがファンサービスする場所は、人数が多いときは押し合いへし合いになることも。

 あまりに人数が多いためか、チームの関係者が“お子さんだけで”と制限しようとしたら、彼が“年とか関係ないでしょ”と言って、ほぼみんなにサインしてくれた日もあって。もう惚れ直しました! チームはアントラーズのクラブハウスに戻ってきていますが、そこでも紳士的に対応していましたよ」

 ファンサービスに熱心なのは、世界のトップレベルであるドイツでプレーしていた経験からかもしれない。

「ドイツのリーグの選手は基本的にファンサービスがいいんです。年俸が何億という選手もきちんと対応していますね。もちろん、身体の調子もあるので毎回ではありませんが。

 内田選手もドイツでの長い経験から、そういったファンサービスが、チームの観客動員などにつながると考えているのではないでしょうか」(前出・サッカーライター)

 イケメンっぷりはこれだけではない。

「内田選手は、ケガの影響でここ数年、ほとんど試合に出ていません。練習を見ているともう万全と言っていい状態のようですが、これだけ試合に出ていないと、日本でもスタメンは安泰とは言えない。

 そんな状況にもかかわらずポジションを争う後輩選手の居残り練習に付き合ったり、指導しているのです。自分を脅かす可能性があったとしても“チームが強くなるなら”という思いが大きく、また、それが自分の成長にもつながると考えているのでしょう」(同・サッカーライター)

 サッカー界にイケメンが少なくなったと嘆いている人も多いのでは? ワールドカップまで、あと4か月半。日本代表への復帰も期待したい!


篤人について伝える週刊女性PRIME誌である。
女性誌にこれだけの情報が載せられるほどに篤人の影響は大きい。
そしてその篤人自身もファンサービスは最高、ライバルともなる後輩思いと“イケメン”要素満載である。
既婚者となり父となった今も、女性を惹き寄せてやまないのも頷けよう。
篤人人気で鹿島に興味を持ち、鹿島のサッカー、そして伝統と歴史を知って欲しい。
素晴らしきクラブが育んだからこその篤人を深く知って欲しいと願う。
篤人と共に戦う今季がいよいよ始まる。
楽しみである

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西大伍、普通に戻るだけでは面白くない

J1鹿島 西、順調に回復 復帰向けクラブで調整

復帰に向けて調整する西(右)=クラブハウスグラウンド

J1鹿島の西が5日、クラブハウスグラウンドで約30分間、ランニングやチューブを使ったトレーニングで汗を流した。

西は昨季のJ1最終節磐田戦で右膝内側側副靭帯(じんたい)を断裂。全治4カ月と診断され、都内の病院で手術を受けた。

昨季はリーグ戦30試合に出場し、ベストイレブンを初受賞した。一方でチームは無冠。自身も最後はけがに泣いた。オフの期間は「自分と向き合ういい時間だった」とショックを振り払い、リハビリメニューをこなしてきた。

走れるようになった先週からはグラウンドに出ており、「いい感じで来ている。できることを(段階を)踏んでやってきた」と順調に回復している様子。しかし、まだ右足でボールを蹴ることはできず、全体練習合流は時間を要しそうだ。

復帰に向けたメニュー以外に、筋肉の動かし方や体の使い方を向上させるトレーニングを取り入れている。「普通に戻るだけでは面白くない。体を良くして戻りたい」とレベルアップを目指す。(岡田恭平)


特別メニューにて練習する西を取材した茨城新聞の岡田記者である。
西は先週よりクラブハウスグラウンドに出ており、「いい感じで来ている。できることを(段階を)踏んでやってきた」と回復具合を口にしておる。
順調そうでなにより。
不安を一掃させてくれた。
復帰向けメニューだけでなく筋肉の動かし方や体の使い方を向上させるトレーニングを行っており、「普通に戻るだけでは面白くない。体を良くして戻りたい」と語る。
戻ってきた際にはスーパー大伍となっておろう。
リーグとACLの序盤こそ西抜きにて戦うこととなるが、春先に大きな戦力補強となる予感がする。
レベルアップして戻ってくる西大伍に期待大である。

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日刊スポーツ・今村記者、篤人について記す

鹿島内田篤人に門下生が続々 キーワードは幅の広さ

鹿島DF内田(左)は同じ右SBの伊東を誘って話をする

 今年、J1鹿島アントラーズを見る。新しくサッカー担当になり、内田篤人(29)が戻ってきた鹿島を見る。

 内田がいなかった鹿島は、ほとんど知らない。テレビなどで試合を見たとき以外は。ただ、今年わずかながら内田がいる鹿島を見ていて、その存在の大きさを少なからず感じている。それは、周囲の選手の言葉から伝わってくる。

 東京ヴェルディから移籍してきたDF安西幸輝(22)は、宮崎合宿で自ら“内田塾”の門をたたいた。左右どちらのMFもDFもこなす安西はポジションが内田と競合することもあれば、その前でコンビを組むこともある。

 「合宿中に守備の仕方を聞きに行きました。海外でどうやって守備をしていたのかなって。外国人選手の動かし方はすごく難しいと思うんですけど、篤人さんは守備のやり方がうまい。それを聞きたいなと」。

 2月3日に行われたJ2水戸ホーリーホックとのプレシーズンマッチでは、後半の12分間だけだが一緒にプレーした。後方から掛かる声に自然と体が動く。「背中で押されたようなディフェンスでした」と笑った。

 同じ右サイドバックの伊東幸敏(24)は、練習後のクールダウンのときに呼び止められた。自身の動きを見た感想とアドバイスを率直に言われた。そして「1年間、一緒に戦っていこうぜ」「一緒に右サイドバックの質を上げていこう」という呼びかけも…。

 「(西)大伍くんもそうですけど、自分だけ良ければいいとか、自分が試合に出ていればいいとか、そう考える人たちではない。だからこそ、たとえ自分が試合に出られなくても、鹿島で成長できると思います。もちろん、試合に出るためにやることは変わらないですけど、ほかのクラブでは経験できないことの1つかなと思います」。

 内田は「聞きに来てくれた方が楽」と笑うが、自らも率先して若手に話しかけている。それは、周囲が抱いていたイメージとは違っている。復帰に際して求められた1つ、鹿島の伝統やDNAを引き継ぐ-という役割を、自ずと考えているからだろう。

 Jリーグに刻まれているのは、22歳までの若かりしころの内田。29歳で開幕を迎える今の内田の姿には、確かな“幅”がある。

 ◆今村健人(いまむら・けんと) さいたま市生まれ。入社後、スポーツ部にて06年トリノ、12年ロンドン両五輪を経験し、大相撲担当も延べ6年経験。今年からサッカー担当に。


今年より大相撲からサッカー、そして鹿島担当となったニッカンスポーツの今村記者である。
早速、欧州より鹿島に復帰した篤人について記しておる。
安西やユキに自らの経験を伝える様を目の当たりにし、鹿島の伝統とはなんたるかを垣間見たことであろう。
Jリーグの他クラブとは異なる歴史と伝統を持つこの鹿島というクラブをより深く知り、そしてそれを多くの民に知らせしめるために鹿島担当になったと肝に銘じて欲しい。
今村記者は運命に導かれておるのだ。
今年はより多くの素晴らしい記事を期待する。
楽しみにしておる。

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滿男から篤人への30m級スルーパス

鹿島MF小笠原、早速魅せる!内田に通した「30m級スルーパス」が絶品だ


2018/02/06 07:10
Written by 編集部S
Image by スカパー!


3日(土)に行われた「いばらきサッカーフェスティバル2018」。

鹿島アントラーズは水戸ホーリーホックと対戦し、3-4と勝利している。

そんなこの試合で、38歳のMF小笠原満男が魅せた!鹿島が1-0とリードし迎えた36分…

※05:39から



※00:36から



センターサークル付近でレオ・シルバからボールを受けると、縦方向にパス。

これが水戸DFの間を上手く抜けていき、大外からオーバーラップしてきた内田篤人にピタリと届く!

結局DF田向泰輝のタックルに阻まれシュートまで持っていくことはできなかったが、小笠原と内田のコンビネーションを感じさせるプレーだった。


滿男のロング・スルーパスを紹介するQoly誌の編集部S氏である。
篤人の動きだしを察知し、右足から放たれたボールはピタリと篤人に合った。
あわやPKダッシュかと思われたビッグプレイである。
今季はこのようなシーンが幾度も訪れるのではなかろうか。
滿男と篤人、三連覇を知るコンビネーションに期待大である。

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鹿島・キックオフパーティ、われわれは挑戦者

鹿島内田、関係者パーティーで中田浩二CROイジる
[2018年2月5日22時55分]


キックオフパーティーで、鹿島の中田CRO(左)からインタビューを受けるDF内田


キックオフパーティーで、鹿島の中田CROからインタビューを受けるDF内田(左)とDF犬飼


 鹿島アントラーズが5日、都内ホテルで、スポンサーや関係者に向けたキックオフパーティーを開いた。

 控室も含めると昨年から5倍も広い会場に移した今年は、それでも満杯。そのお目当ての1人でドイツから8季ぶりの復帰したDF内田篤人(29)は、中田浩二CRO(クラブ・リレーションズ・オフィサー)のインタビューに「(8年前と)ずっと変わらない人もいますし、だいぶ変わったなっていう人も…いますね」と、中田氏のおなか周りをさすって笑わせた。

 大岩剛監督は「昨年は非常に、非常に悔しい思いをしました。そのような気持ちにさせてしまった責任を非常に感じています。その悔しさを今年は必ず、必ず晴らしたいと思います」と誓った。

鹿島、キックオフパーティー 大岩監督が全4冠制覇を約束

J1鹿島のキックオフパーティーに、今季から10番を背負うFW金崎(左)とDF内田が出席した

 J1鹿島のキックオフパーティーが5日、東京・港区で開かれ、協賛企業の関係者などが選手を激励した。

 冒頭のあいさつで庄野洋社長が「われわれは挑戦者。タイトル奪還が至上命題。(ユニホームの胸の)星の数を増やす」と必勝を誓えば、大岩剛監督は「昨年は非常に悔しい思いをした。その悔しさを、今年は必ず晴らしたい」とリーグタイトル奪還と、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)など全4冠制覇を約束した。

 パーティーには、体調不良で不参加となったMFレアンドロ以外の選手が出席。8シーズンぶりに古巣に復帰したDF内田篤人も激励を受けた。

鹿島・大岩監督、タイトル奪還誓う「昨年の悔しい思いを、今年は必ず晴らしたい」
 J1鹿島は5日、東京・港区で協賛企業対象のキックオフパーティーを開催。大岩剛監督(45)は「昨年の悔しい思いを、今年は必ず晴らしたい」とタイトル奪還を誓った。

鹿島 奪冠の誓い!大岩監督「昨年の悔しさを必ず晴らす」

壇上で抱負を語る鹿島の大岩監督(手前)
Photo By スポニチ

 鹿島が都内のホテルにスポンサーなどを集めてキックオフパーティーを開催した。

 例年の2倍ほど広い会場で行われ、全選手とスタッフが参加した。昨季逃した全タイトルの奪回に挑む今季。壇上でマイクを握った大岩監督は「来週から始まるACL、Jリーグ、ルヴァン杯、そして最後の天皇杯。一年かけて皆さまと一緒に昨年の悔しさを必ず晴らしたい」と力を込めた。
[ 2018年2月6日 05:30 ]

【鹿島】大岩監督、雪辱誓った「悔しさ必ず晴らしたい」
2018年2月6日7時0分 スポーツ報知

 鹿島がスポンサー関係者ら約700人が出席し、都内ホテルでキックオフパーティーを行った。

 昨季はリーグ最終節で首位から陥落するなど無冠。大岩剛監督(45)は「昨年は非常に悔しい思いをした。責任を感じている。その悔しさを今年は必ず晴らしたい」と神妙にあいさつし、庄野洋社長(64)は「我々は挑戦者。タイトル奪還は至上命題」と意気込んだ。


鹿島のキックオフパーティを報じる各紙である。
昨年より5倍もの広さを確保した会場であるが700人ものスポンサー関係者で満杯となったとのこと。
単なる篤人効果だけではなく、今季への期待の表れが感じられる。
昨季は最多勝ち点を得ながらも得失点差に泣いた。
ACLもアウェイゴールと、惜しいが故に悔しさがより募るシーズンであった。
それを受け庄野社長は、「われわれは挑戦者。タイトル奪還が至上命題。(ユニホームの胸の)星の数を増やす」と述べる。
はっきりとタイトルを口にし、全力で取り組んでおることを表現した。
大岩監督は、「昨年の悔しい思いを、今年は必ず晴らしたい」、「来週から始まるACL、Jリーグ、ルヴァン杯、そして最後の天皇杯。一年かけて皆さまと一緒に昨年の悔しさを必ず晴らしたい」と言う。
今季は結果を出すのだ。
日本勢にてリーグとACLの両獲りを成し得たクラブはない。
次の史上初は決まった。
信じておる。

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ポルティモネンセ・ファブリシオ、ドッペルパック

中島翔哉、1アシストで勝利に貢献。元鹿島のファブリシオはリーグ戦2桁得点達成
2018年02月06日(Tue)5時56分配信

【マリティモ 0-3 ポルティモネンセ プリメイラ・リーガ第21節】

 現地時間5日にプリメイラ・リーガ第21節の試合が行われ、ポルティモネンセはアウェイでマリティモと対戦し3-0で勝利した。この試合でポルティモネンセに所属するFW中島翔哉は1アシストの活躍を見せた。

 試合は開始13分にアウェイのポルティモネンセが先制点を挙げる。元鹿島アントラーズのファブリシオがDFの裏に抜け出しエベルトンのパスを受けるとGKとの1対1から冷静にゴール左隅に流し込む。このゴールでファブリシオは今季リーグ戦10点目となった。

 その5分後には左サイドでボールを受けた中島が中央に切り込みペナルティーエリア内に走りこんできたファブリシオにスルーパスを送る。ワントラップしてGKの動きを冷静に見極め今度はゴール右隅に流し込む。中島は今季5つ目のアシストを記録した。

 勢いの止まらないポルティモネンセはDFラインの裏でボールを受けたタバタがGKとの1対1から左足でシュート、これが決まり前半だけで3ゴールを挙げハーフタイムへ。

 後半は追加点こそ奪えなかったポルティモネンセだが守備陣もしっかり無失点で守り抜きアウェイで勝ち点3を獲得した。なお中島は73分までプレーした。

【得点者】
13分 0-1 ファブリシオ(ポルティモネンセ)
18分 0-2 ファブリシオ(ポルティモネンセ)
29分 0-3 タバタ(ポルティモネンセ)

【了】






ドッペルパックを達成したポルティモネンセのファブリシオである。
好調を維持しておる様子。
この2得点でシーズン11ゴールに達し、得点力の高さを発揮しておる。
素晴らしい。
これからも多くのゴールを決めて欲しい。
活躍を喜んでおる。

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篤人、7年半過ごしたドイツで起こった自身の変化

【鹿島】内田篤人、7年半過ごしたドイツで起こった自身の変化
2018年2月6日6時0分 スポーツ報知


ロシアW杯への思いを語った鹿島・内田

 ドイツ2部ウニオン・ベルリンから8シーズンぶりに鹿島へ復帰した元日本代表DF内田篤人(29)=鹿島=がスポーツ報知のインタビューに応じ、7年半を過ごしたドイツでの自身の変化を語った。ドイツ1部シャルケで7年、ベルリンで半年プレーする中で、日本代表に対する思いや行動が変わった。3大会連続選出を目指すロシアW杯に向け、巻き返しのシーズンが始まる。(構成・内田 知宏)

 14年ブラジルW杯で1次リーグ敗退が決まったコロンビア戦後、内田はテレビ局のインタビューに日本代表からの引退を「考えている」と語った。日本代表の主力右サイドバックで、まだ26歳だった。そのルックスからサッカーファン以外からの支持も高く、当時は大きなニュースになった。「なんだろうねえ」と当時を思い返すようにゆっくり口を開いた。

 「自分でやめると言って、自分をやめられない状況に追い込んだというのが本当のところ。自分が頑張ってやるために。追い込むために。ああいうことがなければ、あのままダラダラ続けていた気がするから」

 欧州CLやドイツ1部リーグで世界を相手に戦っていた。その合間を縫って、12時間以上のフライトで日本代表に合流する生活を続けた。体への負担は大きかった。日本の1次リーグ敗退を受け「日本のために」という気持ちも強まったが、ロシアまでの4年間を走り出すためには、背中を後押ししてくれる何かが必要だった。そこで代表から引退しないことを決めた上で、あえて口に出した。

 言葉通り代表から引退することはなく、後任のアギーレ、ハリルホジッチ監督からも招集された。だが、15年6月に右ひざを手術して以降は代表から遠ざかった。16年末に実戦復帰するまで長いリハビリ生活へ突入した。「こんな脂の乗った時期に、プレーできないのはマイナスでしかない」とも言った。日本代表のとらえ方にも変化が生まれたのは、ピッチから遠ざかっていた時期のことだ。

 「友達とかに『代表でプレーしてほしいな』と言われる。『そうじゃないよ』と若い時は思っていた。シャルケやCLの(試合の)方がレベルが高いのに、なんでそっちばかり言うんだと思った。俺の性格的に代表、代表って言われるたびに応えたくなくなっちゃう。でも、それが日本の国のサッカーの見方だと理解できるようになってきた。日本ってそういう歴史で、ここまできたんだよね。それに気づいてから(負担などは)何とも思わなくなった。純粋に代表でプレーしたい」

 もう一つ、ブラジルW杯後に決意したことがあった。それは「W杯で日本を勝たせられる選手になること」。これまでは黙々と練習するタイプだったが、鹿島復帰後は同僚に「そこ、行く!」「もっと!」と要求している。きつい練習になればなるほど元気に声を張り上げる。

 「みんなに『うるせえ』って思われてもいいんだよね。自分が口にすれば、それが自分にはね返ってくる。言っている俺はサボれないから、自分のために言っていることでもある。ドイツでやってきて、CLに出て、シャルケでスタメンを張ってきたからって、鹿島を優勝させられる保証は何もない。マークされて難しいと思うし、研究もされる。そういう目で見られる中で、どれだけやれるかも含めて自分の力じゃないかな」

 昨年、第1子となる長女が生まれた。今までは自分のためにサッカーをやってきたが、その考え方にも変化が出たという。

 「親は何が一番幸せか。自分の子どもが幸せなのが、幸せなんだと感じる。娘が楽しそうにしているのが、俺は一番幸せだなと思ったから。俺が幸せなら、俺の親も幸せなんだな、と思う。今まで散々試合に出られず心配かけたけど、鹿島に戻って試合に出たら、楽しそうにサッカーしていたら、親は幸せだよね?」

 宮崎キャンプではフルメニューをこなし、プレシーズンマッチの水戸戦(3日)でも先発出場。今季初の公式戦となる14日のACL上海申花戦(カシマ)へ向け、順調な調整を続けている。10年南アフリカ大会はメンバー入りしたものの出場機会がなかった。14年ブラジル大会はピッチに立ったが1勝もできなかった。自身3大会目の代表選出を目指すロシア。リハビリを含めた4年間の変化を進化にするための戦いが、まもなく幕を開ける。

 ◆内田 篤人(うちだ・あつと)1988年3月27日、静岡・函南(かんなみ)町生まれ。29歳。2006年に清水東高から鹿島入りし、不動の右サイドバックとして07~09年のリーグ3連覇に貢献。08年北京五輪代表。19歳でA代表に初選出され、W杯は10年南アフリカ大会、14年ブラジル大会に選出。10年7月にドイツ1部シャルケへ移籍し、17年1月に同2部ウニオン・ベルリンを経て、今季鹿島へ復帰。国際Aマッチ74試合2得点。ドイツ1部104試合1得点。同2部2試合無得点。176センチ、62キロ。


報知新聞のインタビューに応じた内田篤人である。
日本代表への関わり方、どうしていきたいかの心境が、変わっていったことを語る。
欧州でのプレイ経験を経て、そして長い理ばり理を経験し、なにより父となって大きく変わったことが強く伝わってくる。
呉下の阿蒙にあらず。
人間的に大きく成長した篤人の牽引力に期待大である。

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広島・足立強化部長、鹿島を評す

チーム強化と選手育成について(足立修 強化部長)
 山本社長は久保允誉会長による3名の面談から選ばれた、と発表されていますが、どういう質問をされて、どう答えたのでしょうか。また実際に社長に就任されて、外から見ていて、サンフレッチェにはここが足りないのではないか、ということがあると思います。それに対して、どうしようと考えていますか。

 余談になりますが、私はサンフレッチェを7年間担当させていただいたと同時に、鹿島アントラーズと浦和レッズを9年、横浜F・マリノスも約3年間見ていました。鹿島は19個のタイトルを取っています。それよりも強化費があり、サポーターも入っている浦和は、昨季はACLを獲りましたが、なかなか勝てない。なぜ鹿島は勝つことができ、浦和は勝てないのか。サンフレッチェも3回優勝しましたが、あの強化費で優勝できた理由を考えたとき、私が強く感じたのは「フロント力」です。鹿島はホームタウン推進部であろうが、総務であろうが、経理であろうが、チームが勝つために、自分はどういう仕事をすれば後押しできるのか、ということを100パーセント考えているチームだと感じていました。鹿島はスタッフ全員が“我々は勝てなかったら、ただの地方クラブで、誰も相手にしてくれない。だから勝たなければならない”という危機感を持っている。勝つためにフロントが何をしなければいけないかを考えているチームだと思っていました。


鹿島について評する広島の足立強化部長である。
鹿島アントラーズというクラブの本質を見抜いておる。
鹿島に関わる全ての者が“我々は勝てなかったら、ただの地方クラブで、誰も相手にしてくれない。だから勝たなければならない”と理解して行動しておる。
それこそが重要なのだ。
勝つために露出を増やすこともあろうし、勝つために戦力を絞ることもある。
勝ち続けるためには、どれだけの苦労を要するのか。
単に大きな戦力をお金で呼ぶだけでは出来にことである。
選手を大事にし、そして、笑い続けるのだ。
今季は正念場、だからこそ勝たねばならぬ。
我らは鹿島と共にある。
信念を持って行動したい。

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安西幸輝、王座奪還を目指す鹿島にやってきた万能選手

【鹿島】J開幕カウントダウン~両サイドをこなす韋駄天・安西幸輝「どこで出ても質の高いプレーを見せられる」


2018-02-03
サッカーマガジン編集部


サッカーサッカー最新トピックJリーグニュース
いばらきサッカーフェスティバル2018 水戸3-4鹿島
得点者:(水)岸本武流、黒川淳史、白井永地 (鹿)ペドロ・ジュニオール、鈴木優磨、安西幸輝、山本脩斗


大岩監督「安西は戦術理解度が高い」

苦しむ鹿島を救ったのは、今季からディープレッドのユニフォームに袖を通したサイドの韋駄天だった。1点ビハインドの69分、MF遠藤康に代わって右サイドハーフの位置に入ると、「自由にやっていいよ」という右サイドバックの内田篤人の言葉に背中を押され、ピッチを縦横無尽に駆け回った。

そのダイナミックな動きが結果を生み出したのは79分だった。FW土居聖真からの浮き球のパスを、左足でボレーシュート。ボールはゴールネットに吸い込まれ、同点弾を挙げた。「(大岩)剛さんから呼ばれたときに『サイドハーフで行くぞ』と言われ、得点に絡むことを意識していた。そういうなかで、(土居)聖真くんと目が合ってボールが来たので、うまく合わせるだけだった。GKの位置を見て逆サイドネットが空いているのが分かっていたので、そこにしっかり打とうと心掛けた」と、鹿島加入後の初得点をスコアした。

活躍はこのゴールだけにとどまらない。ここからさらに真骨頂を示す。
81分に内田がベンチへ退くと、右サイドバックにポジションを下げた。「ディフェンスの部分をとても意識した」と守備に重点を置きながらも、機を見てオーバーラップを仕掛け、攻撃に厚みをもたせた。「(内田)篤人さんがサイドバックをやっているときに、飛び出しのタイミングとか、とても勉強になった」と、世界を舞台に戦ってきた先輩のプレーを参考にし、さっそく実践してみせた。「安西は戦術理解度が高い」と、試合後に大岩監督が称したように、すぐさま鹿島の右サイドバックの役割に順応した。

そして、86分には絶妙なタイミングでMF小笠原満男からのパスを受けると、「ペナルティーエリア内に3人くらい入ってくる選手が見えたので、ボールの軌道を意識して、誰かに合ってくれれば」と、ゴール前にクロスを送り込み、DF山本脩斗の決勝ゴールをアシストした。

1ゴール1アシスト――。この日、常に先手を取られる展開を強いられた鹿島に逆転勝利をもたらした立役者と言えるだろう。「これから、もっと結果を出すことが重要」と、プレシーズンマッチでの活躍にはまだ満足はしていないものの、「どこで試合に出ても質の高いプレーを見せられることが自分の持ち味。(得点やアシストの)数字が出れば出るほどアピールになると思う」と、レギュラーポジション獲得へ手ごたえをつかんだ。

「今日は右サイドだったけれど、左サイドのほうが自信はある。またチャンスが来たときに結果を出せるように頑張っていきたい」

王座奪還を目指す鹿島にやってきた万能選手は、間近に迫ったシーズン開幕に向けて定位置確保に燃える。

 取材◎小林康幸


PSM水戸戦後の安西幸輝を取材したサッカーマガジン編集部の小林氏である。
この試合でのプレイとその意図についてコメントを取っておる。
篤人に背中を押され自由にプレイし同点弾。
そして、篤人のポジションに移ってからは、この欧州帰りの偉大なる右SBの上がりをイメージして決勝弾をアシストした。
ここにも篤人効果は出ておることが伝わってくる。
実践した安西にこそ拍手である。
そして、安西は、「今日は右サイドだったけれど、左サイドのほうが自信はある。またチャンスが来たときに結果を出せるように頑張っていきたい」と述べる。
次は左サイドにて起用され、篤人と両翼を組む可能性も高まった。
ポリバレントな安西の活躍で勝利を積み重ねていきたい。
期待しておる。

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愛してやまないアントラーズのなかに内田はしっかりと居場所を築きつつある

鹿島で躍動する内田篤人。コンディションは良好、「背番号2」が早くも示す存在感
約7年半ぶりに鹿島アントラーズへ復帰した内田篤人(前ウニオン・ベルリン)が、開幕へ向けてしっかりと居場所を築きあげている。敵地で3日に行われた、J2水戸ホーリーホックとのプレシーズンマッチで右サイドバックして先発。移籍後では最長となる81分間のプレーのなかで、キャプテンのMF小笠原満男とのホットラインを蘇らせただけでなく、途中出場の安西幸輝を背後から上手くフォロー。「使われる側」と「使う側」の両方で、まばゆい輝きを放ちつつある。(取材・文:藤江直人)

2018年02月05日(Mon)11時47分配信
text by 藤江直人 photo Getty Images


猛然とスプリントを開始した背番号2


鹿島アントラーズに復帰したDF内田篤人【写真:Getty Images】

 たったひとつの言葉で、7年半にもおよぶブランクを埋めてみせた。鹿島アントラーズのDF内田篤人は、キックオフを前にしてキャプテンのMF小笠原満男に幾度となくこう耳打ちしている。

「最終ラインの裏ではなくて、相手のキーパーのところまで斜め前に入っていくので、そこを見ていてください」

 同じ茨城県内にホームタウンを置く、水戸ホーリーホックとプレシーズンマッチで対峙する恒例のいばらきサッカーフェスティバル。敵地ケーズデンキスタジアム水戸で3日に開催された第13回大会のハイライトのひとつが、37分に飛び出したビッグプレーだった。

 ハーフウェイラインからちょっとだけ敵陣に入った右サイドで、小笠原がボールを受けて前を向いた瞬間だった。右タッチライン際にポジションを取っていた内田が、猛然とスプリントを駆け始める。

 試合前の言葉通りに縦ではなく斜め前へ、右角付近からペナルティーエリア内へ侵入するルートをたどりながらどんどん加速していく。そこへ寸分の狂いもなく、約30メートルはあった小笠原からの縦パスが入ってきた。

「試合前からずっと言っていたことなんですけど、ああやってボールが出てくるのはやっぱりすごいと思いますね」

 トラップしながらさらに前へ抜け出した時点で、相手ゴールとキーパー松井謙弥の姿がはっきりと見えた。マークを受け渡すのか。あるいは、そのまま追走するのか。一瞬で生まれたアントラーズのチャンスに、ホーリーホックの守備陣が混乱をきたす。

 最終的には対面にいた左サイドバック、田向泰輝が必死にアントラーズの「2番」を追った。間に合わないと察したのか。最後は背後から、一か八かのスライディングタックルを仕掛ける。

 ペナルティーエリア内で激しく倒されたものの、主審のホイッスルは鳴らない。起きあがりざまに思わず苦笑いを浮かべた内田だったが、小笠原と久しぶりに開通させた“ホットライン”に感じた決して小さくはない手応えは、試合後に残した短い言葉のなかに凝縮されていた。

「まあ、(小笠原)満男さんとは(前にも)一緒にやっているからね」

「これからもっとよくなると思う」


内田は水戸ホーリーホックとの1戦で先発出場し81分までプレーした【写真:Getty Images】

 ブンデスリーガ1部の古豪シャルケ04へ旅立ったのが2010年7月。当時のフィールドプレーヤーで、2018シーズンに臨むいま現在もプレーしているのは小笠原と、あとは親しみを込めて「ヤス」と呼んでいるMF遠藤康しかいない。

 その遠藤が、あわやPK獲得かと思われたビッグプレーの直前に内田の右前方にポジションを取っていた。しかも、巧みに内側へスライドして相手の関心を引きつけながら、内田が前へ駆け抜けるスペースを作り出していた。

 小笠原と同じく、旧知の間柄に育まれた“あうんの呼吸”のなせる業なのか。再び苦笑いを浮かべながら、内田は意外な言葉を返してきた。

「ぶっちゃけ、僕はヤスとは一緒にやっていないんですよ。仲がいいからやっているように思われるけど。だから僕とヤスとか、右の前の選手との関係がもっとよくなれば、僕もその選手ももっとボールをもらえるようになるので」

 同じ1988年生まれでも内田は3月27日の早生まれで、11日後の4月7日に産声をあげた遠藤は一学年後輩になる。ルーキーイヤーの2006シーズンから活躍した内田と、5年目の2011シーズンから台頭した遠藤は同じピッチ上でほとんど共演を果たしていなかった。

 もっとも、性格はお互いに熟知し合っているからこそ、時間が積み重ねられるごとにコンビネーションも熟成される。自身の経験を踏まえながら、内田は毅然とした表情で前を見すえた。

「僕がシャルケに入ったときも、最初は何ヶ月かかかったから。そこは時間がかかる。しょうがない。後半にはレオ(・シルバ)からも何本かあった。あとちょっと届かないんだけど、あれが届くようになれば裏にも抜けられる。まだまだだけど、だからこそこれからもっとよくなると思う」

才能豊かな後輩たちの姿に感じた頼もしさ

 昨シーズンにアルビレックス新潟から加入し、中盤の底で必要不可欠な存在となっているレオ・シルバだけではない。鹿島アントラーズユースから昇格して4年目の21歳で、スーパーサブからレギュラーの一角を狙うFW鈴木優磨との可能性も感じさせた。

 1‐1で迎えた63分。直前にFWペドロ・ジュニオールに代わって投入されていた鈴木が、敵陣の中央でボールを受ける。数人の相手に囲まれながらもボールをキープしている間に、内田はスルスルとポジションを上げていった。

 その姿を視界の片隅にとらえていたのだろう。相手を引きつけたうえで、鈴木が絶妙の横パスを右サイドへ通す。そのまま駆けあがった内田は、ペナルティーエリアに入ったところで左へ急旋回。シュートコースが空いたのを見極めたうえで、左足を一閃した。

 ゴール右隅を狙った一撃はやや当たり損ねたこともあって、後半開始から出場していたキーパーの本間幸司に横っ飛びでキャッチされてしまった。それでもシュートに至る過程が、未知の選手たちと知り合えている手応えが内田の表情を綻ばせる。

「アイツ(鈴木は)ボールも要求するけど、いいポイントというのもやっぱりわかっているからね」

 69分からは遠藤に代わって、東京ヴェルディから完全移籍で加入した安西幸輝が投入された。登録はディフェンダーで、内田と同じ右サイドバックを本職とする22歳は、攻撃的なセンスを買われて右サイドの攻撃的なポジションでも試されている。

 ジュニアからヴェルディひと筋で育ってきた安西は、いつしか目標とする右サイドバックとして内田の存在を掲げるようになった。はからずも憧れの存在と、同じ時間を共有できるようになった1月の宮崎キャンプ。安西は勇気を出して内田に尋ねた。

「海外でどのように守備をしていたのかが聞きたかった。外国人の動かし方ってすごく難しいと思うんですけど、すごく上手くやっていたので。そのときに右サイドで篤人さんが後ろにいるときには、僕の背中で相手のパスコースを消しながらディフェンスをしてほしいと言われました」

 事前に意思の疎通がしっかりと図られていたこともあって、右サイドで縦の関係を築きあげたホーリーホック戦の69分以降も混乱をきたすことはなかった。迷いや不安がなかったからこそ、安西の攻撃力がより輝きを放つ。

 79分には3‐3の同点に追いつくボレーを決めたのが安西ならば、86分のDF山本脩斗の決勝ゴールをアシストしたのも、内田がベンチへ下がった後は右サイドバックに回っていた安西だった。

 自らとの交代でピッチに入り、攻撃にアクセントを加えた2年目のMF安部裕葵を含めて、才能豊かな後輩たちの躍動する姿に内田も頼もしさを感じている。

「アイツ(安西)は前のポジションでもいけるからね。(安部)裕葵を含めて、ボールをもってから相手に突っかけられる。2人とも小さいけど、右も左もできるのですごく面白いんじゃないですか」

「デュエルっていま流行っているんでしょう」


コンディションは良好。2015年以来となる日本代表復帰へも期待は高まる【写真:Getty Images】

 安部との交代でベンチに下がったのは81分だった。宮崎キャンプ中に行われたJFLのデゲバジャーロ宮崎、J2の徳島ヴォルティスとの練習試合を超えて、アントラーズに復帰後では最長となるプレー時間をマークした。試合前から自身を鼓舞するサポーターのチャントも耳に入った。

「久しぶりにお客さんが入ったなかでやると、練習やキャンプで45分間やるのとはやっぱり違うからね。こういう寒いなかで足を運んでもらって、ユニフォームを着て応援してもらえるのは、サッカー選手として嬉しいこと。今シーズンはもっと勝って、喜びを分かち合いたいですね。

 プレー時間は特に気にしていなかったけど、6人まで代えられるので、試合前は『いけるところまでやろう』という話はしていました。90分間あればどこかでごまかせる時間も生まれてくるので、90分間もたせようと思えばもたせられる、という感じですかね」

 小笠原とのコンビネーションを蘇らせ、遠藤や鈴木とも意思の疎通が図られつつあることを示した81分間。もちろん「使われる」だけではない。背後から安西を「使った」手応えを含めて、すべてが順調に進んでいるからこそ言葉も弾む。

「何かデュエル、デュエルっていま流行っているんでしょう、って感じですよね。デュエルしたって書きたいんでしょう、って感じだけど、別に昔からやっていることだから」

 誰もが気にしていて、内田本人をして「まったく問題ない」と言わしめている右ひざの古傷。それに関する質問を先読みするかのように、帰りのバスに乗り込む際には、日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督が日本サッカー界に広めた、「デュエル」を駆使しながら報道陣の笑いを誘った。

 上海申花(中国)をカシマサッカースタジアムに迎える、14日のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループリーグ初戦へ。そして、敵地で清水エスパルスと対戦する25日のJ1開幕戦へ。7年半もの時空を超えて、愛してやまないアントラーズのなかに内田はしっかりと居場所を築きつつある。

(取材・文:藤江直人)

【了】


PSM水戸戦の篤人を取材したフットボールチャンネルの藤江氏である。
滿男からのロングフィードに飛び出したビッグプレイから始まり、ヤスとの連携、レオ・シルバのパス、そして優磨のボールの引き出し、安西幸輝について篤人の口から引き出しておる。
滿男や安西については既報であったが、優磨へのコメントが面白い。
「アイツ(鈴木は)ボールも要求するけど、いいポイントというのもやっぱりわかっているからね」と高い評価をしておるのが伝わってくる。
優磨の攻撃的センスを見抜いておるところもまた素晴らしい。
今季は篤人から優磨へのボールも増えることであろう。
そして、現代表のキーワードについて、「何かデュエル、デュエルっていま流行っているんでしょう、って感じですよね。デュエルしたって書きたいんでしょう、って感じだけど、別に昔からやっていることだから」と切り捨てる。
代表に選ばれるような選手であれば当然のことと言わんばかりである。
鹿島にてデュエルを実践し、代表に復帰して欲しい。
活躍を楽しみにしておる。

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篤人と安西、新たな高みを目指す鹿島の突破口を切り開いていく

内田篤人から安西幸輝へのアドバイス「背中でパスコースを切れ」
サカノワスタッフ 2018年2月4日


安西は水戸戦、ふたつのポジションで得点とアシストを記録した。(C)SAKANOWA

12分間の共演を果たし、右MFからゴール。右SBからアシスト!

[いばらきサッカーフェスティバル] 水戸ホーリーホック 3-4 鹿島アントラーズ/2018年2月3日/ケーズデンキスタジアム

 今季東京ヴェルディから鹿島アントラーズに加入した安西幸輝が2月3日の水戸ホーリーホックとのプレシーズンマッチで、1ゴール1アシストの活躍を見せ、4-3の逆転勝利に貢献した。「結果を残せなければ、チャンスは来ないと思っていた」と、”結果”にこだわった安西がひとつアピールに成功した。

 この日は4-4-2の右サイドハーフと右サイドバックでプレーし、それぞれのポジションで得点とアシストを記録。両ポジションで結果を残したことにより、チームメイト、そして大岩剛監督からの信頼を高めた。

 小学生時代からの憧れの存在だった内田篤人とも同じ右サイドで(内田がDF、安西がMF)、12分間の短い時間ではあったが共演を果たした。そこで安西が心掛けたのが「背中でパスコースを切る」ことだったと言う。

「パスコースを消しながら、ディフェンスをしっかりするようにと内田さんから言われていました。そこは上手くできました」

 時に内田からの声を受けながら、時に後ろにいる内田の位置をイメージしながら、安西が”背中”で内田のディフェンスをフォローしたり、パスコースを限定したりながら攻撃に加わった。

 安西は宮崎での1次キャンプ、内田に頻繁に話を聞きに行き助言を求めたという。

「キャンプ中、海外でどのように守備をしていたかを聞きに行きました。守備の仕方がとても上手いので、外国人選手をどのように動かしていたのか聞きに行きました。そこで背中でパスコースを切れと。いいアドバイスをもらっています」

 安西は昨季左サイドでもプレーするなど、複数ポジションに対応できるところが強みだ。「高校のときから目指していた選手なので、越せるようにしっかり努力していきたいです」と、鹿島での切磋琢磨し合える環境をむしろ歓迎している。そのなかで、内田との関係性をどのように築いていくのか。この日は可能性の一端を示したが、ふたりがコンビネーションを高め合いながら、新たな高みを目指す鹿島の突破口を切り開いていく。

取材・文:塚越始
text by Hajime TSUKAKOSHI


PSM水戸戦を取材したサカノワの塚越氏である。
安西が篤人から学んだことを伝える。
「パスコースを消しながら、ディフェンスをしっかりするようにと内田さんから言われていました。そこは上手くできました」というコメントを引き出し、この試合では「背中でパスコースを切る」ことを心がけたことを記す。
これが欧州仕込みの守備なのであろう。
相手の位置を把握し、ポジショニングを正しくすることこそ肝要。
ヴェルディから移籍し、大きく成長しておることが分かる。
安西は、水戸戦で結果を出し、新戦力としてアピールした。
今季は多く起用されよう。
期待しておる。

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しかし、これがチームにとってプラスに転じそうだ

王座奪還へ鹿島の仕上がりは? ACL開幕戦へ首脳陣の評価を上げたのは誰だ?
サッカーダイジェストWeb編集部
2018年02月04日


水戸戦最大の収穫は控え組が競争意識を高め、結果を残したこと。



 J2水戸相手の辛勝。シーズン開幕前の追い込みの時期だけに、結果だけを見れば危機感を抱いてしまうところ。しかし、これがチームにとってプラスに転じそうだ。

「自分も動きは悪かったが、他の選手も良くなかった」と昌子源が振り返ったように、立ち上がりから精彩を欠いた鹿島。ボランチに入った小笠原満男がボールを持っても、周囲の動き出しが悪く、簡単にサイドに展開して仕掛けるだけの単調な攻撃が目立った。

 エースの金崎夢生が右足首痛を訴え、大事をとって欠場。代わってペドロ・ジュニオールが土居聖真と2トップを組み、中盤の両翼には左にレアンドロ、右には遠藤康が入った。攻撃陣の顔ぶれは、ほぼ昨季の主力メンバーだったが、人もボールも動かずに、本来の推進力ある攻撃は陰を潜めた。

 この要因のひとつを昌子は「ピッチが重かった」と説明。連日の悪天候でピッチの土は重くなり、表面の芝は乾いてボールが走らない。J1スタジアムではあまりない環境だ。加えて、合宿を終えたばかりで疲労も蓄積。大岩剛監督は「修正する部分が多く出た」と話しながらも、問題点を理解し、「連動性という部分は、心配はしていない」と分析した。

 攻撃の機を窺ううちに中盤でボールをロスト。速攻を受けピンチを招く場面も散見した。8分にはカウンターを昌子がファウルで止めてFKを与えると、木村祐志のシュートのこぼれ球を岸本武流に押し込まれ先制点を献上。前半のうちに1点を返したが、終始後手に回る展開となった。

 後半も2失点を喫し、守備は集中力を欠くことが多かった。しかし、犬飼智也と植田直通をセンターバックで組ませるなど、テスト的な部分があり、失点は許容範囲。むしろそれが課題を浮き彫りとさせ、得るものもあった。

 最大の収穫は、控え組が競争意識を高め、結果を出していること。宮崎合宿のJ2金沢戦(1月25日/◯5-1)で2得点を挙げた鈴木優磨が、59分からの途中出場で1ゴールの活躍。67分、小笠原の左CKに頭で合わせて、好調をアピールした。

途中出場から1得点。東京Vから新加入のユーティリティプレーヤーに高い評価!



 今季東京Vから移籍新加入の安西幸輝も首脳陣の株を上げている。宮崎合宿の対外試合2試合では、中盤と最終ラインのそれぞれの左右、計4か所で出場。水戸戦では69分から中盤の右に入ると、10分後に土居のアシストを受けて左足ボレーで同点弾をマーク。内田篤人が退いた81分から右サイドバックでプレーして、ユーティリティー性を証明した。大岩監督も「スキルも戦術理解度も高く、いろんなポジションをやってもらっている」と高評価だ。

 単なる勝利では見えなかったものが、辛勝によって見えた。精神面でも「(気持ちを締め直す)いいきっかけになった。プレシーズンで良かった」と昌子。14日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)・グループステージ初戦の上海申花(中国・ホーム)戦、25日のJ1リーグ開幕・清水戦(アウェー)に向け、しっかりと兜の緒を締め直した。


PSM水戸戦を評するサッカーダイジェスト誌である。
「結果だけを見れば危機感を抱いてしまうところ。しかし、これがチームにとってプラスに転じそうだ」記す。
単調な攻撃は前線の連動性を欠いたところであるが、大岩監督は「連動性という部分は、心配はしていない」と分析しておるとのこと。
これは一安心であろう。
そして、途中交代で入った優磨と安西に高い評価が与えられた様子。
特に優磨は、ボールを引き出す動きに優れ、そしてボールを収めておった。
これは求めていたセンターFWの登場と感じさせられた。
守備でも貢献し、チームに勢いを与えたことは明らか。
このプレイを恒常的に続け、レギュラーポジションを確立するのだ。
安西に関しては既知の如くである。
この水戸戦、圧倒して勝利することを期待してスタジアムに向かったが、辛勝となり心に影を落とした。
しかしながら、問題点・修正点が浮き彫りになったということで、練習試合としては良かったように感じさせられる。
ACL・上海申花戦に向け、後10日、気持ちを引き締め挑みたい。
チームの躍動を信じておる。

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水戸戦報道

鹿島DF安西が移籍後初ゴール「アピール続ける」
[2018年2月3日20時45分]


水戸対鹿島 後半、ボレーシュートを決める新加入の鹿島DF安西(撮影・狩俣裕三)

<いばらきサッカーフェスティバル2018:鹿島4-3水戸>◇3日◇茨城・ケーズデンキスタジアム水戸

 J1鹿島アントラーズが、東京Vから新加入のDF安西幸輝(22)の1得点1アシストの活躍で、J2水戸ホーリーホックに逆転勝ちした。

 常に先行を許す苦しい試合展開の中で後半24分に右MFで途中出場すると、2-3で迎えた後半34分にFW土居聖真のクロスを左足でダイレクトボレー。「いいボールをくれたので、あとはGKの位置を見てしっかりゴロで打てれば良かった」と移籍後、初ゴールを決めた。

 さらに、内田篤人が退いて右サイドバック(SB)に入った後半41分には、積極的な攻撃参加からのクロスでDF山本脩斗の決勝点となるヘディングシュートをアシストした。

 左右のMF、SBをこなせるユーティリティープレーヤーは「どこ(のポジション)で出るにしても準備はしていたし、そういう中で結果が出たのはすごく良かった」と言いつつ「今日、結果を出さなかったら次はないというチームだと思うし、今日、結果が出たからといって次の試合がどうなるかはまだ分からない。練習からアピールしていきたい」と気を緩めることはなかった。

鹿島DF内田、観客前で久々プレー「練習とは違う」
[2018年2月3日20時49分]


前半、ドリブルで攻め込む鹿島DF内田(撮影・狩俣裕三)


後半、ライン際でボールを持つ鹿島DF内田(撮影・狩俣裕三)


<いばらきサッカーフェスティバル2018:鹿島4-3水戸>◇3日◇茨城・ケーズデンキスタジアム水戸◇観衆8905人

 ドイツから8季ぶりに復帰した鹿島アントラーズDF内田篤人(29)は右サイドバックに入って後半36分までプレーした。

 久しぶりに鹿島サポーターの声援も受けてのプレーで「久しぶりにお客さんも入ってやるから、練習やキャンプで(練習試合を)45分間やるのとは違う。最初はこんなものだと思います」とうなずいた。

 裏に抜け出す動きを果敢に見せて、切り返しから左足で放った初シュートは惜しくもGKに防がれた。スルーパスを受けるタイミングを合わせるには、まだまだ時間を費やすしかないが「まぁ、負けるよりはいい。こういう積み重ねで、勝ち癖っていうのはついてくるからね」と話した。

内田が鹿島操る 小笠原好パス呼び安西同点弾も導く
[2018年2月4日7時53分 紙面から]


水戸対鹿島 後半、大岩監督(左)の指示のもと、スローインをする鹿島DF内田(撮影・狩俣裕三)


水戸対鹿島 前半、前線に攻め上がるも、水戸DF田向(左)の激しいタックルで宙を舞う鹿島DF内田(撮影・狩俣裕三)


水戸対鹿島 前半、前線にパスを出す鹿島DF内田(撮影・狩俣裕三)


<いばらきサッカーフェスティバル2018:水戸3-4鹿島>◇3日◇Ksスタ

 鹿島アントラーズDF内田篤人(29)の“操縦術”が光った。3日、茨城・ケーズデンキスタジアム水戸で行われたプレシーズンマッチのJ2水戸ホーリーホック戦で先発出場。MF小笠原から好パスを引き出し、途中出場のDF安西を巧みに使って同点弾も引き出した。試合は4-3で逆転勝ちを収めた。

 公式戦でないにもかかわらず、8905人も集まった水戸戦。走り続けた内田が後半36分に退くと、敵味方関係なく会場中から拍手が送られた。「修正する面がたくさん出た試合」(大岩監督)と劣勢だった中で光ったのが、内田の“操縦術”だった。

 前半36分。右サイドからペナルティーエリア内に走り込んで、小笠原のスルーパスを引き出した。「『裏ではなくGKのところまで斜めに入っていくので見ておいて』と言っていたけど、ああやってボールが出てくるのはスゴイな」。小笠原を操り、攻撃の一手を見せつけた。後半は途中交代で右MFに入った新加入の安西を自在に動かし、同点ボレーに結びつけた。

 練習試合を含めて3試合目で初シュートも放った。今季最長81分間の出場。反省点は残るが「負けるよりはいい。こういう積み重ねで、勝ち癖っていうのはついてくるからね」。その言葉もまた、チームを乗せるように操っているようだった。【今村健人】

鹿島DF昌子「大丈夫です」右足痛め途中交代も軽症
[2018年2月4日7時53分 紙面から]


水戸対鹿島 後半、右足を痛める鹿島DF昌子(撮影・狩俣裕三)


水戸対鹿島 後半、右足をケガし、四つんばいになりながらピッチを出る鹿島DF昌子(撮影・狩俣裕三)


水戸対鹿島 後半、右足をケガし、交代する鹿島DF昌子(右)(撮影・狩俣裕三)


<いばらきサッカーフェスティバル2018:水戸3-4鹿島>◇3日◇Ksスタ

 鹿島アントラーズは常に先行される苦しい試合だった。

 その中で光ったのは途中交代組。FW鈴木が1-2から頭で同点ゴールを決め、再び突き放された後にはDF安西が同点弾を奪い、決勝ゴールもアシストした。「今日、結果を出さなかったら次はない」(安西)との危機感が勝利を呼び込んだ。一方で日本代表DF昌子が右足を痛めて途中交代する一幕も。それでも「大丈夫です」と自らの足で歩いた。

8季ぶり“真紅のウッチー”、鹿島移籍後最長81分間プレー

鹿島復帰後、最長の出場時間をこなした内田(左)。シーズン前だがスタンドは満員だ (撮影・上村茉由)

 サッカー・Jリーグ・プレシーズンマッチ(3日、ケーズデンキスタジアム水戸)J1鹿島が4-3でJ2水戸を下し、今季初のプレシーズンマッチで白星発進。ドイツ2部ウニオン・ベルリンから移籍した元日本代表DF内田篤人(29)が、8シーズンぶりに“深紅”のユニホームに袖を通してプレー。復帰後の対外試合3戦で最長の81分間ピッチに立ち、“地元”ファンに帰還をアピールした。

 ウッチーには赤色がよく似合う。1月の宮崎合宿では披露されなかった新シーズンのユニホーム姿で内田が登場すると、9905人が詰めかけた会場から温かい拍手が送られた。

 「寒い中(ファンが)来てくれて、応援してもらって、サッカー選手としてはうれしいこと」

 J2水戸とのプレシーズンマッチは茨城ダービー。定位置の右サイドバックで出場。前半29分に相手と接触し、合宿で痛めた脇腹を痛打して倒れ込む場面も見られたが、大事には至らず。後半36分までプレーした。

 「時間はかかるかもしれないけど、もっとこれから良くなると思う」。14日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)上海申花(中国)戦が、公式戦での復帰となる。 (一色伸裕)


新ユニホームを着て、今季初の公式戦に臨んだ鹿島・内田

鹿島・安西「結果が出なかったら次はない」強い気概の結果は…

内田(左)のライバル鹿島DF安西
Photo By スポニチ


 東京Vから新加入のDF安西が、後半24分の途中出場から約20分間で1得点1アシストと結果を残した。

 後半34分に土居の左クロスを左足のダイレクトボレーで仕留め、7分後には右クロスで山本の決勝ヘッドを演出。出場直後は右サイドハーフで、内田の交代後は右サイドバックでプレーするなど、ユーティリティーさも武器。「今日結果が出なかったら次の試合はないと思ってやっている」と強い気概を見せた。
[ 2018年2月4日 05:30 ]

鹿島ウッチー常勝気流81分 J2水戸に辛勝も“勝ち癖”手応え

前半、右サイドを駆け上がりクロスを入れる鹿島・内田
Photo By スポニチ


 開幕前恒例のプレシーズンマッチ「いばらきサッカーフェスティバル」が3日、Ksスタジアムで行われ、鹿島がJ2水戸に4―3で辛勝した。

 元日本代表DF内田篤人(29)は右サイドバックで先発。ドイツ2部ウニオン・ベルリンからの復帰後、初の有料試合で加入後最長となる81分間プレーした。



 人気は健在だった。水戸の本拠地・Ksスタジアムでの「いばらきサッカーフェスティバル」では過去最多となる8905人が駆けつけ、満員となった鹿島ゴール裏。試合後はバスに乗り込むまで、内田の頭上から黄色い声援が降り注いだ。「とりあえず勝てたので良かった」。新ユニホームに初めて身を包んだ29歳は、冷静な面持ちで第一声を発した。

 “らしさ”が表れたのは前半37分だった。小笠原からのパスに抜け出し、ペナルティーエリア内まで斜めに駆け上がった。試合前から「裏じゃなくGKのところまで入っていくので(動きを)見ていてほしい」と要求していたという。描いた導線にパスがきれいに合い、「ああやって出てくるのは凄い」と感嘆。受けた直後にDFに倒されたが、CKに結びつくプレーとなった。

 日本代表スタッフも観戦する中、今季最長の81分間プレー。「持たせようと思えば持たせられる」とフル出場にも自信を見せた。練習でもあまり組む機会がなかったサイドハーフの遠藤との連係には課題も見えたが「シャルケの最初の数カ月もそうだった。これからまだまだもっと良くなる」と不安はない。

 自身が不在だった昨季、チームは全タイトルを逃した。試合前には大岩監督と小笠原主将が「去年の悔しさを忘れるな」と声を発したという。内容では攻守に課題が多く残った一方で、3度リードを許しても勝ちきった。「こういう積み重ねで“勝ち癖”はついてくる」と内田。14日のACL1次リーグ初戦上海申花戦まであと10日。仕上げに取りかかる。


水戸に勝利しピッチを後にする内田(中央)
Photo By スポニチ


[ 2018年2月4日 05:30 ]

【鹿島】先発争い激化!内田が復帰後最長出場、安西1G1A「次はないと思っていた」
2018年2月4日6時0分 スポーツ報知


パスコースを探すDF内田

 ◆いばらきサッカーフェスティバル 鹿島4―3水戸(3日、ケーズデンキスタジアム水戸)

 鹿島が水戸との打ち合いを制し、4―3で勝利した。日本復帰後最長の81分間プレーしたDF内田篤人(29)は「鹿島は勝ってナンボだから。勝てば自信がついてくる」とうなずいた。

 試合開始早々に失点し、ミス絡みで追加点を献上するなど守備に課題を残したが、後半24分に投入された東京Vから加入のDF安西幸輝(22)が1ゴール1アシストの活躍を見せ勝利に貢献した。

 サイドバックが本職の安西は「10年も20年も勝ち続ける理由が知りたかった」と複数のJ1クラブからのオファーの中で鹿島を選んだ。「子供の頃から憧れていた」という内田の復帰の可能性も聞いていたが「日本を代表する選手からポジションが取れたら代表に入れる」と迷いはなかった。決勝点のアシストは内田が退いた後の右サイドバックで演出。大岩剛監督(45)も「非常にスキルが高く、戦術理解度も高い」と唸った。

 「結果が出なかったら次はないと思っていた」と安西。同じくサイドバックのDF山本脩斗(32)が持ち味の高さを生かして決勝点を奪うなど、内田の先発の座は決して安泰ではない。V奪還に向け、厳しいポジション争いでチーム力を磨いていく。(岡島 智哉)

内田篤人 鹿島復帰後最長の81分間プレー「もっとこれから良くなる」

 プレシーズンマッチの水戸戦に出場した鹿島DF内田(右)=ケーズデンキスタジアム水戸

 「いばらきサッカーフェスティバル、鹿島4-3水戸」(3日、ケーズデンキスタジアム水戸)

 J1鹿島は4日、プレシーズンマッチでJ2水戸と対戦して4-3と勝利した。ドイツから7年半ぶりに復帰した元日本代表DF内田篤人(29)は右サイドバックで先発して、復帰後最長となる81分間プレー。復調ぶりを見せた。

 日本復帰後では初となる観客を入れた状態でのプレー。「できれば(球技)専用スタジアムが良かったけど、こうして寒い中来てくれて、応援してもらって、サッカー選手としてはうれしいことだなと思います」と笑顔で振り返った。

 宮崎合宿中の練習試合も含め、復帰後の対外試合は3戦目。まだまだ周囲との連係面でかみ合っていない場面もあったが、前半37分にはMF小笠原のスルーパスで、相手DFラインの裏をついた。「(小笠原)満男さんには、試合前から『裏じゃなくてGKのところまで走るから、そこを見てくれ』って話していた。そしたら本当に出てくるからね」。勝手知ったるかつての仲間との連係には不安はなく、チーム全体とのフィットにも「時間はかかるかもしれないけど、もっとこれから良くなると思う」と手応えを口にしていた。

Jプレシーズンマッチ J1鹿島、J2水戸に競り勝つ

水戸-鹿島 後半41分、鹿島・山本(中央)が決勝ヘッドを決める=ケーズデンキスタジアム水戸、村田知宏撮影

J1鹿島とJ2水戸による恒例のJリーグプレシーズンマッチ「いばらきサッカーフェスティバル2018」が3日、水戸市のケーズデンキスタジアム水戸で行われ、鹿島が4-3で水戸に競り勝ち、J1チームの面目を保った。

鹿島は1点を追う後半41分、安西の右クロスを山本が頭で押し込み、決勝点を挙げた。水戸は3度のリードを守り切れなかった。

前座試合では筑波大が3-2で流通経大を下した。県サッカー協会は昨年の全日本大学サッカー選手権を制した流通経大を表彰した。

■山本、逆転ヘッド

【評】鹿島が終盤に意地を見せ、4-3で水戸を下した。

鹿島は3度リードを許すも、前半38分にペドロジュニオールのPK、後半22分に鈴木のヘディング、同34分に安西のボレーシュートで追い付いた。さらに同41分、安西の右クロスを山本が頭で押し込み逆転に成功した。

水戸は前半11分に先制。その後は得点しても追い付かれる苦しい流れだった。

■鹿島・大岩監督 水戸の勢い素晴らしい
水戸の連動した攻守、勢いは素晴らしかった。組織的な守備を相手にビルドアップができなかった。相手を見ながらどうやる(修正する)かが必要。

■水戸・長谷部監督 守備面改善したい
良いところを見せることもできたし、ずさんなところも出ていた。(勝ち切れなかった要因は)クオリティの差。守備面も改善したい。


▽プレシーズンマッチ
鹿島 4-3 水戸
1-1
3-2

▽得点者
【水】岸本(前11分)黒川(後20分)白井(後31分)
【鹿】ペドロジュニオール(前38分=PK)鈴木(後22分)安西(後34分)山本(後41分)


例年になく大きく報じられるPSM水戸戦である。
まさに篤人効果。
これだけの露出・インプレッションがあれば、移籍金は安かったと言えよう。
その篤人報道の中で、篤人の連携を磨くエピソードを報じる。
「裏じゃなくGKのところまで入っていくので(動きを)見ていてほしい」と要求しておったとのこと。
こういったコミュニケーションの成果が出て、前半にあわやPK奪取といった飛び出しがあった。
これもまた篤人効果である。
そんな篤人一色の中で、安西が取り上げられておる。
聖真のクロスにボレーで決めて追い付き、脩斗のヘディングをアシストして逆転劇の主役となった。
安西の技術・走力はこの試合の注目点であろう。
サイドMFとしてもSBとしても起用されるポリバレントな部分も大きい。
今季の飛躍のカギを握るやもしれぬ。
またニッカンスポーツは源の負傷具合について報じる。
「「大丈夫です」と自らの足で歩いた」とあり、問題はない様子。
これは一安心である。
いよいよシーズンの訪れを感じさせる。
気持ちの込めて応援していきたい。

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PSM水戸戦コメント

2018Jリーグプレシーズンマッチ いばらきサッカーフェスティバル2018


鹿島アントラーズ:大岩 剛
見ての通りだと思う。修正する部分が多く出た試合だった。水戸はコレクティブで組織的で連動していて、攻守における勢いが素晴らしかった。自分たちについては、修正点が多く生じた試合だった。次へ活かしていきたい。

Q.ACLがまもなく開幕する中、チームとして修正点が多かったとのことだが、間に合うのか?

A.間に合わせる。コンディションや連動性という部分はあまり心配はしていない。攻撃時のリスクマネージメントやオーガナイズは相手次第でもある。水戸のやり方に対して「自分たちがどのように変化をつけていくか」という話を選手たちにした。相手を見ながら「自分たちがどのようにしていくか」という部分も必要だと思う。

Q.キャンプから指揮を執るのは今季は初めてだが、昨季から上積みしようとした部分は?今日はどのくらい示せたのか?

A.キャンプで取り組んできたのはビルドアップの部分で、後ろからしっかりとボールを握るということ。守備の面ではあまりやり方を変えていないが、アグレッシブに前線からプレスをかける時の立ち位置や守備の方法、周囲との関わり方について積み上げてきた。今日の試合では両方とも、あまり良い場面はなかったと感じている。ピッチの状態もあるが、水戸の勢い、組織的で連動した守備に対してあまりビルドアップできなかった。そういう時にどのように変化を加えていくかが課題だと思う。

Q.昨季のキャンプでは連戦で時間も短かったが、今季は時間的なメリットもあったと思う。昨季と比べて、仕上がりについてはどう思うか?

A.昨季の序盤はコーチという立場だった。その中で言えば、コンディション面では非常に難しかったと思う。今季は休みを取ることができて、キャンプもケガ人もなく順調にできている。違いは判断しにくいが、今日も課題が出たので、ACL初戦で表現できるようにしていきたい。今季はW杯の中断まで非常に過密な日程になる。チーム全員が戦術を理解していることも重要な要素の一つなので、しっかりと落とし込んでいきたい。

Q.安西選手への評価や期待について

A.個人の評価はできれば避けたいが、彼に関して言えば、スキルや戦術理解度が高い。非常に評価している選手の一人。いろいろなポジションでやってもらっていて、腰を据えてやることができていない部分、迷いがある部分はあると思う。結果を出したことで吹っ切れてくれればいいし、しっかりと準備をしてほしいと思う。



【安西 幸輝】
立ち上がりに点を取られて、後半のどこかでチャンスがあればいいと思っていた。その中で、チャンスが来た時間に結果を出せて良かった。聖真くんと目が合って、ボールが来るかなと思っていたらすごく良いボールが来た。合わせるだけだった。

【山本 脩斗】
(ゴールは)良いボールが来たので、当てるだけだった。ACLまでの時間は短いけど、しっかりとトレーニングをしてチームとしてレベルを上げて開幕を迎えたい。

【内田 篤人】
とりあえず勝てて良かった。サッカーは簡単ではないので、勢いがあるチームにボールが転がる。距離感だったり、ちょっとしたミスだったり、そういったものの積み重ねが失点につながってしまう。相手も頑張っていたし、自分たちも良くなかった。

【昌子 源】
自分のコンディションをもっと上げていかないといけない。まだまだだと思った。今日はチームとしても攻守の切り替えが遅かった。もっと自分でボールを取り切らないといけないし、練習から意識的にやっていきたい。

【土居 聖真】
前半はビルドアップの部分で引っかかってカウンターを受ける場面が多かった。ボールを出しやすいような動き方をする工夫が必要になる。ACLに向けて一番変えたいのは意識の部分。自分のプレーをもっと出していきたいと思う。ミスを恐れず、自分がしたいと思ったプレーを積極的に出していきたい。

【安部 裕葵】
ボールを奪われる場面が多かった。味方をもっと助けてあげられるようなプレーが必要だと思う。ただ、積極的にプレーして起きた失敗なので、次につながるとは思う。勝つことができて良かった。

水戸ホーリーホック戦


本日行われたプレシーズンマッチ 水戸ホーリーホック戦は4-3で勝利しました。

「鹿島は勝ってなんぼ」復帰3戦目の内田篤人は最長81分間プレー
18/2/3 17:35


復帰後最長の81分間プレーしたDF内田篤人

[2.3 PSM 水戸3-4鹿島 Ksスタ]

 復帰後3試合目の実戦で最長の81分間プレーした。8シーズンぶりに復帰した鹿島アントラーズのDF内田篤人は右サイドバックで先発出場。立ち上がりから積極的な攻撃参加を見せ、前半37分にはMF小笠原満男のスルーパスに反応し、PA内に走り込んだが、惜しくも相手DFのスライディングタックルに阻まれた。

 ただ、チームとしてはなかなかいい形で攻撃ができず、「前半、(前に)行こう、行こうとするとボールが回らなかった。自分があんまり行かないほうが攻撃が回るのかなと」と、後半はバランスを重視。みたびリードを許す苦しい展開ながら最後は4-3の逆転勝利をおさめ、「とりあえず勝てたので良かった。こういう積み重ねで勝ち癖が付く」と、内容には課題も残ったが、ひとまず結果には納得した。

 これまでの練習試合は1月23日のテゲバジャーロ宮崎戦が76分間、1月27日の徳島戦が45分間の出場だった。復帰3戦目で最長の81分間プレーし、「時間は決めてなかったけど、行けるところまでというか、6人代えられるので『(交代のタイミングは)ベンチで決めるよ』という話をしていた」と明かし、「90分あれば、どこかでごまかせる時間もある。持たせようと思えば持たせられる」と、フル出場も問題ないと力説した。

 鹿島の公式戦初戦は14日のACL上海申花戦(カシマ)。あと10日余りでいよいよシーズンが開幕する。「まずは結果が出るように。内容も付いてくればいいけど、鹿島は勝ってなんぼ。勝ってリズムが出てくるチームだから」と、何よりも結果にこだわり、勝利という形で日本復帰のシーズンをスタートさせる決意だ。

(取材・文 西山紘平)

右SHで同点ボレー!右SBで逆転アシスト!鹿島DF安西幸輝、21分間の出場で圧巻プレー
18/2/3 18:03


後半34分、途中出場のDF安西幸輝が左足ボレーで同点ゴールを決める

[2.3 PSM 水戸3-4鹿島 Ksスタ]

 21分間のプレーで1ゴール1アシストを記録し、逆転勝利の立役者となった。鹿島アントラーズのDF安西幸輝は2-2の後半24分からMF遠藤康に代わって途中出場。右サイドハーフの位置に入ると、2-3で迎えた後半34分、FW土居聖真の左クロスを左足のジャンピングボレーで蹴り込み、同点ゴールを奪った。

 後半36分にDF内田篤人が交代すると、安西が右サイドバックにポジションを下げた。すると後半41分、右サイドでMF小笠原満男からパスを受け、右足で狙い澄ましたアーリークロス。DF山本脩斗の豪快なダイビングヘッドは左ポストを弾いてゴールに吸い込まれ、4-3と逆転に成功した。

「今日結果を出さなかったら次がないというチーム。1試合1試合がポジション争いだし、今日結果が出たからといって次の試合どうなるかは分からない。また練習からアピールしたい」。1ゴール1アシストという結果にも満足することなく、貪欲にさらなるアピールを誓った。

 試合後の記者会見で安西の評価を聞かれた大岩剛監督は「個人の評価はできれば避けたい」と前置きしたうえで、「安西に関して言えば、スキルも戦術理解度も高く、いろんなポジションをやってもらっているので、彼の中で腰を据えてやれていないところもあるかもしれない。いろんなところでやっている分、まだ少し迷いがあったかもしれないが、今日結果を出したことで吹っ切れてくれたら」と言及した。

 これまでの練習試合でも左右のサイドハーフと左右のサイドバックという4つのポジションで起用されてきた。「2試合で4ポジションやって、練習から頭を整理して今日の試合を迎えた。その中で結果が出てよかった」。今季、東京Vから完全移籍で加入した22歳のユーティリティープレイヤーは「左のほうが自信ある」「後ろ(サイドバック)のほうがスプリントできていい」と話しつつも、「1試合でも多く出たいし、どこでもできるようにしていきたい」と、ポジション争いの激しい鹿島で確かな存在感を示しつつある。

(取材・文 西山紘平)

鹿島、J2水戸を相手に三たびリード許すも逆転勝利! 山本脩斗が86分に決勝弾
サッカーダイジェストWeb編集部
2018年02月03日


内田は81分間の出場。


鹿島復帰後、初の公式戦出場となった内田。81分間ピッチに立ち続けた。写真:徳原隆元

 Jリーグプレシーズンマッチの「いばらきサッカーフェスティバル」水戸ホーリーホック対鹿島アントラーズが2月3日、ケーズデンキスタジアム水戸で行なわれ、4-3で鹿島が勝利を収めた。


 試合は点の取り合いとなった。開始10分、岸本武流のゴールで水戸が先制すると、鹿島も39分にペドロ・ジュニオールのゴールで同点に追いつく。後半に入り65分、大宮から加入した黒川淳史のゴールで再び水戸が勝ち越すも、鹿島は2分後に鈴木優磨のゴールですぐさま同点に。

 76分に水戸が白井永地のゴールで三たび先行するが、粘る鹿島は79分、東京Vから新加入の安西幸輝が同点ゴールをゲット。勝負がついたのは86分、鹿島は左サイドバックの山本脩斗が決勝点を奪った。鹿島が4-3で白熱の攻防戦に終止符を打った。

 なお、今季8シーズンぶりに鹿島に復帰した内田篤人はスタメン出場。81分までプレーしている。


「修正する部分が多く出た試合だった」と評する大岩監督である。
3失点はいただけぬが、それ以上に攻撃の手詰まりは危機感を感じさせる。
どのように改善させるのであろうか。
手腕に注目である。
また、ゴールという結果を出した安西に対して「スキルや戦術理解度が高い。非常に評価している選手の一人」と語る。
結果を出したこともあり、多くの出場機会を得られるのではなかろうか。
安西本人はゴールシーンについて、「聖真くんと目が合って、ボールが来るかなと思っていたらすごく良いボールが来た。合わせるだけだった」と言う。
アイコンタクトがすんなりいくほどに聖真との連携が取れておるということが伝わってくる。
この二人のコンビが今季は多く観られるのではなかろうか。
楽しみである。

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いばらきサッカーフェスティバル2018



個人的MOMは鈴木優磨。

優磨、今年はやりますよ!

鹿島FW鈴木「今年はやりますよ!」開幕前に猛アピール

開幕前に猛アピールを誓った鈴木
Photo By スポニチ


 鹿島は、3日にJ2水戸とプレシーズンマッチを行う。

 FW鈴木は「体は切れている。点はもちろん取りにいきたいし、サポーターの皆さんを安心させるプレーがしたい」と開幕前の試金石となる一戦に向け、猛アピールを誓った。昨季はリーグ戦の先発が6試合にとどまり、チームも優勝を逃した。昨オフは毎日7キロ走り、体脂肪率5%減に成功。この日の練習でも切れのあるターンを見せた。「今年はやりますよ!」とアッシュブルーカラーの頭で、力強くうなずいた。
[ 2018年2月3日 05:30 ]


優磨を取材したスポニチである。
「体は切れている。点はもちろん取りにいきたいし、サポーターの皆さんを安心させるプレイがしたい」とコメントする。
好調の様子。
しかしながら、今日の水戸戦は先発予想には名を連ねておらぬ。
エースと助っ人の壁は高い。
とはいえ、4月や8月以降の過密日程は強烈であり、出場機会は多くなるはず。
頼れるストライカーとしてゴールを量産するのだ。
期待しておる。

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いばらきサッカーフェスティバル・スタメン予想

3日「茨城ダービー」 J2水戸-J1鹿島戦


Jリーグ・プレシーズンマッチ「いばらきサッカーフェスティバル2018」のJ2水戸-J1鹿島戦は3日、ケーズデンキスタジアム水戸で行われる。キックオフは午後2時。県内を拠点とする両チームが対戦する“茨城ダービー”はことしで13回目。過去の対戦成績は鹿島の11勝1分け。鹿島は14日にアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)初戦を控え、水戸は5日からの沖縄キャンプを目前にする。互いにチームづくりを行う上で大事な一戦で、新戦力を含めて見どころの多い試合になりそうだ。


いばらきサッカーフェスティバル2018のスタメンを予想する茨城新聞である。
これまで宮崎キャンプにて行われた練習試合とは異なり、いわゆるガチメンを揃えた形となる。
特に助っ人外国人全てが並ぶのは久しぶりとなる。
それから誰もが注目するのは右SBとして先発する篤人となろう。
右サイドの要として活躍してくれるのではなかろうか。
そしてやはりなんと言っても満男である。
頼れるキャプテンがボランチに据えられるのは多くの民が待っていたこと。
中盤を司り勝利に導いてくれよう。
楽しみである。

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大岩監督、チームを鼓舞

鹿島・大岩監督“今季初戦”の水戸戦へ気合「18人が責任を持って試合に臨むという意識を」
 鹿島は3日に開幕前恒例のプレシーズンマッチ「いばらきサッカーフェスティバル」でJ2水戸と対戦する。公式戦ではないが、ベンチ入りメンバーは18人と公式戦さながらの形式で戦う一戦。アウェイ(鹿島側)の自由席チケットは既に完売しており、注目度も高い。

 試合前日の2日、チームは鹿嶋市内で午前練習。大岩監督はイレブンに、「今回は公式戦と同じように18人が選ばれて試合に臨む。サポーターの皆さんにとっても“今季初戦”。そういう気持ちも、チームメートの気持ちも含めて、18人が責任を持って試合に臨むという意識を高めていこう」と呼びかけた。

 今季の公式戦初戦は、14日のACL1次リーグ第1節・上海申花戦。水戸戦は、2週間後に迫るシーズン開幕前の仕上がりを図る、一つの試金石ともなる。「上海戦に向けて、しっかりと意識を高めていこう」とも鼓舞した指揮官。試合は14時にキックオフを迎える。
[ 2018年2月2日 17:30 ]


チームを鼓舞した大岩監督である。
「今回は公式戦と同じように18人が選ばれて試合に臨む。サポーターの皆さんにとっても“今季初戦”。そういう気持ちも、チームメートの気持ちも含めて、18人が責任を持って試合に臨むという意識を高めていこう」、「上海戦に向けて、しっかりと意識を高めていこう」と呼びかけたとのこと。
この試合にてチームの一体感を深め、そして今季の鹿島を体現するのだ。
いよいよ今季のチームがベールを脱ぐ。
楽しみである。

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石神直哉、FCマルヤス岡崎入団

石神 直哉選手 完全移籍加入のお知らせ
2018/02/02

日頃より、FCマルヤス岡崎に格段のご支援を賜り、誠にありがとうございます。
この度、ギラヴァンツ北九州(明治安田生命 J3リーグ)より石神 直哉選手の加入が決まりましたので、ご報告させて頂きます。

■石神 直哉(いしがみ なおや)

【ポジション】DF

【生年月日】1985年3月2日 (32歳)

【身長/体重】181cm / 75kg

【国籍/出身地】 日本 / 茨城県

【経歴】
鹿島高校 - 神奈川大学 - 鹿島アントラーズ - セレッソ大阪 - 湘南ベルマーレ - 大分トリニータ
- 東京ヴェルディ - V・ファーレン長崎 - ギラヴァンツ北九州

【石神 直哉選手コメント】
『この度、ギラヴァンツ北九州から移籍してきました石神直哉です。
FCマルヤス岡崎のために全力でプレーをしたいと思います。』

石神 直哉 選手 FCマルヤス岡崎へ完全移籍のお知らせ
この度、石神直哉選手がFCマルヤス岡崎へ完全移籍することとなりましたのでお知らせいたします。

【石神 直哉 選手 / Naoya ISHIGAMI】

生年月日

1985年3月2日(32歳)
身長/体重 181㎝/75㎏
出身地 茨城県
所属歴 横瀬SSS - 神栖第一中 - 鹿島高 - 神奈川大 - 鹿島アントラーズ - セレッソ大阪 - 湘南ベルマーレ - 大分トリニータ - 東京ヴェルディ - V・ファーレン長崎 – ギラヴァンツ北九州
石神直哉選手コメント
『FCマルヤス岡崎に移籍することになりました。2年間、本当にありがとうございました。北九州市で初めて生活することになった日から、たくさんの方々に親切にして頂き、また助けて頂きました。
なかなか結果が出ない中、いつも応援して下さったサポーターの皆様のことは決して忘れません。
そして、満員のミクニワールドスタジアムでプレー出来たことは最高の思い出です。
私は北九州からは離れてしまいますが、ギラヴァンツ北九州がJ2に復帰し、J1昇格の夢を叶えられることを願っています!!』


FCマルヤス岡崎への入団が決まった石神直哉である。
北九州を契約満了にて退団し、移籍リストに名前が載っており心配しておったが、行き先が決まってホッとした。
左サイドにて躍動しJFLに旋風を巻き起こすのだ。
活躍の報を待っておる。

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沖、早稲田大学合格

早稲田大学人間科学部eスクールに沖選手が合格
2018年02月02日(金)

2018年度早稲田大学人間科学部e スクール(通信教育課程)の特別選抜入学試験に、沖選手が合格しました。
早稲田大学では、2007 年より人間科学部e スクールにスポーツ分野の特別選抜枠を設けております。
沖田選手は、今後アントラーズでプレーを続けながら、健康福祉科学科を通信課程で単位を取得します。


早稲田大学人間科学部に合格した沖である。
春からはプロと大学生の二足の草鞋を履くこととなる。
かつては、川俣篤人ユキ豊川小泉町田が合格しておる。
彼ら同様に学力も兼ね備えたフットボーラーとして成長していくのだ。
期待しておる。

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最高にイケてる鹿島ユニ

2018年のJ1全18クラブ、最高にイケてる「新ユニフォーム」はこの7着だ!
2018/02/02 00:00
Written by 編集部S

2018シーズンのJ1を戦う全18チームは、すでに新たなホームユニフォームを発表している。

では、J1全18チームが発表した新ホームユニフォームの中で最もイケてるモデルはどれなのだろう?Qoly編集部のそれぞれに意見を聞いた。

企画の趣旨は簡単だ。

編集部のそれぞれに、J1全18チームの新ホームユニフォームの中から最もカッコいいと思うモデルを選んでもらった。支持を得たユニフォームはどれだ?

鹿島アントラーズ(Nike)


【コメント】

昨シーズンに続き、鹿島アントラーズのユニフォームからは今年も“王者感“が感じられる。

赤色のカラーリングにサプライヤーロゴ、王冠の金色が映えており、「アイフルホーム」や「LIXIL」、「mercari」といったスポンサーロゴもデザインとして上手く機能している。

内田篤人が着用することで、きっと人気が出るはず!ちなみに鹿島は黒色のアウェイモデルもかなりカッコ良い。

選出者:編集部S


Qoly誌が選ぶJリーグ2018年シーズンのイケてるユニフォームに選出された鹿島のユニである。
「今年も“王者感”が感じられると評された。
これは素晴らしい。
真の王者となるユニフォームとなって欲しいところ。
ところで、編集部S氏は「黒色のアウェイモデルもかなりカッコ良い」と記すが、このモデルはキャンプ時の練習試合で使用された特別モデルであり、アウェイモデル(2nd)ではない。
公式戦にて使用される可能性はほぼないのではなかろうか。
発売を望む声も聞くが、真っ赤になって欲しいホームゴール裏に歯抜けのように黒が混じることを考えると避けて欲しいという考えもある。
それよりも、ホーム・ユニフォームを開幕戦にて着ていけるようにもっと段取りをして欲しいと願うところである。
ナイキ社の来季以降の頑張りに期待しておる。

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ポルティモネンセ・ファブリシオ、今週のゴールに選出

中島翔哉アシストから元鹿島ファブリシオが豪快弾!「今節のベストゴール」に
2018年02月02日(Fri)11時20分配信


中島翔哉(左)とファブリシオ(右)【写真:Getty Images】

 現地時間1月29日に行われたプリメイラ・リーガ第20節のリオ・アヴェFC戦で、ポルティモネンセに所属する元鹿島アントラーズのファブリシオがハットトリックを達成した。中島翔哉のアシストから決めた得点が「今節のベストゴール」に選出されたと、ポルトガルメディア『サポ・デ・スポーツ』が報じている。

 試合開始して3分、左サイドを突破した中島がシュート。これは相手GKに弾かれたが、こぼれたボールをファブリシオが押し込みポルティモネンセに先制点が入った。15分には中島のアシストからファブリシオが豪快なシュートをネットに突き刺し2点目を決めている。29分にはドリブルで仕掛けた中島がゴールを決め、1点を返された後にファブリシオが追加点。ハットトリックを達成し、ポルティモネンセの4-1勝利に貢献している。

 今節のベストゴールに選出されたのは、中島のアシストからファブリシオが豪快なシュートを決めた15分の得点。相手ゴールキーパーの手が届かないゴール右上隅に突き刺さる美しいシュートだった。

【了】




プリメイラ・リーガ第20節にて「今節のベストゴール」に選出されたファブリシオの豪快ミドルである。
まさにゴラッソ。
ファブリシオの能力が爆発した瞬間と言えよう。
これからも多くのゴールを決め、世界に名を轟かせて欲しい。
活躍を楽しみにしておる。

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小笠原満男、もっとお互いに高いものを要求しないと勝っていけない

鹿島小笠原主将「もっと厳しく」タイトル奪回へゲキ
[2018年2月2日7時58分 紙面から]


紅白戦でボランチを務めたMF小笠原(右)。後方はDF内田

 鹿島アントラーズMF小笠原主将がタイトル奪回に向けチームを厳しく律した。

 1日、15分ハーフの紅白戦の1本目に主力組ボランチで出場。宮崎合宿も終えたチームはけが人もなく順調だが「昨年以上のモノをつくらないといけないし、もっと厳しくやらないと。互いに高いモノを要求しないと勝てない」と及第点はなかった。

鹿島 紅白戦妥協なし、MF小笠原「もっと厳しくやらないと」

練習後、鹿島・山本(右)と並んでジョギングする小笠原
Photo By スポニチ


 タイトルのため、チームづくりに妥協はしない。鹿島は3日のプレシーズンマッチ・J2水戸戦に向けて紅白戦を行った。28日に宮崎キャンプを終えて以降、戦術の落とし込みが進み、選手間の雰囲気も良好。1本目の主力組に入ったMF小笠原は、それでも「昨年以上のものをつくらないと。もっと厳しくやらないといけないし、もっとお互いに高いものを要求しないと勝っていけない」とさらなる切磋琢磨(せっさたくま)を強く求めた。

 昨季、全タイトルを逃した経験がそうさせる。常勝のイズムを知るDF内田も加わり「お互いに感じることがある」と小笠原。甘えも言い訳も口にしない主将の言葉で、凍えるような鹿嶋の空気がさらに引き締まった。
[ 2018年2月2日 05:30 ]


紅白戦後にコメントを発した小笠原満男である。
「昨年以上のものをつくらないと。もっと厳しくやらないといけないし、もっとお互いに高いものを要求しないと勝っていけない」と言う。
紙面には去年の悔しさの文字が躍るが、純粋に進化し続ける必要性を当たり前のように語ったに過ぎない。
フットボーラーとして立ち止まることなく走り続けることが必要である。
それを実践してきたからこそ、この年齢でもトッププレイヤーとしての地位を築いておるのだ。
満男と共に勝利を積み重ねる。
鹿島の通常運転である。

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関塚隆氏、日本サッカー協会入りへ

関塚氏が協会入り S級指導者講師、地域統括ダイレクターに
 日本協会は1日、指導者養成、地域ごとのユース年代の指導体制を発表した。12年ロンドン五輪で男子日本を率いて4強入りした関塚隆氏(57)が協会入り。S級指導者ライセンス講師や、地域統括ユースダイレクターを務める。

 また、田嶋会長が掲げる「育成日本復活」の施策として、各地域ユース年代の指導者にアンダー世代の日本代表コーチングスタッフを積極的に配置。U―21日本代表の横内、和田コーチ、下田GKコーチ、U―19日本代表の秋葉コーチら8人が代表と地域の指導を兼務する。
[ 2018年2月2日 05:30 ]


日本サッカー協会入りする関塚隆氏である。
S級指導者ライセンス講師や、地域統括ユースダイレクターを務めるとのこと。
指導者育成やユース年代の整備を行う様子。
日本サッカーのために尽力するのだ。
期待しておる。

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仙台・平瀬氏、クラブコーディネーター就任

平瀬智行アンバサダー 役職変更のお知らせ
掲載日:2018年2月1日

平瀬智行アンバサダーが2月1日よりクラブコーディネーターに就任することが決定しましたので、お知らせいたします。

【クラブコーディネーターの役割について】
ベガルタ仙台アンバサダーとしての役割の継続と、新たな責務として、さらにクラブと地域との関りを掘り下げ、より深い絆を構築するための活動を全うしていきます。


役職の変わった仙台の平瀬氏である。
これまでのアンバサダーの役割に加えクラブと地域を掘り下げる仕事が加わった「クラブコーディネーター」に就任するとのこと。
ホームタウンを巡り、より多くのサポーターと絆を構築していくのであろうか。
仙台を盛り上げることに一躍買うこととなろう。
引退後のキャリをステップアップさせている平瀬を応援しておる。

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ヤス、危機感を持ってやって良い

鹿島小笠原タイトル奪還へ「お互いに高いモノ要求」
[2018年2月1日15時23分]


練習後にクールダウンを行うMF小笠原(中央)。右はDF山本


紅白戦でボランチを務めたMF小笠原(右)。後方はDF内田


 鹿島アントラーズは1日、茨城県鹿嶋市内で紅白戦を行った。

 14日には今季初戦となるACL(対上海申花)が始まる。

 1本目で主力のボランチを務めたMF小笠原満男(38)は、3年ぶりの無冠に終わった昨季を反省し「昨年以上のものをつくらないといけないし、もっと厳しくやらないといけない。お互いに高いモノを要求しないと勝っていけないから」と厳しい姿勢を崩すことはなかった。

 同じく1本目で主力の右MFを務めた遠藤康(29)も「(仕上がりは)いいとは思うが、始まってみないと分からない。いいと思っているときほど開幕からつまずいたりすることが多い。危機感を持ってやって良い」と言い聞かせた。


鹿島の紅白戦を取材した日刊スポーツである。
主力組に入った滿男は「昨年以上のものをつくらないといけないし、もっと厳しくやらないといけない。お互いに高いモノを要求しないと勝っていけないから」と厳しさ・激しさを要求する。
勝利に飢えた主将の言葉通り、昨年以上の成績を成し遂げてくれよう。
ヤスは、「(仕上がりは)いいとは思うが、始まってみないと分からない。いいと思っているときほど開幕からつまずいたりすることが多い。危機感を持ってやって良い」と語る。
順調に準備しておってもつまらぬ躓きああるもの。
それがサッカーという球技である。
気を緩めることなく一歩一歩進みたいところ。
また、この二人のコメントと写真を見る限り、滿男とヤスに加え、篤人とPJが主力組に入った様子。
この情報から水戸戦のメンバーは見えてこよう。
楽しみである。

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プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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